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【評価が高め】美少女の心の傷が深くて、カーセックスを試みるもエッチ未遂におわった。

投稿:2026-05-18 10:50:19

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ポエータ◆KEEkcJY
最初の話

この話は、現実味に欠けるところがある。読まれた方は、「こんなの創作だ。」と、思われるだろう。事実を元に私が色々話を肉付けしているので、実態は創作だ。しかし、親しい人の事実を元にしている事に御留意頂いて、「この様な現実がミレニアムの頃あったんだなあ。」程度に読んでいただければ幸…

前回の話

「お昼出来ましたよ。」養母が呼びにくる。「雪寿の好物ですよ。」「あ、アレ。やった。」二日酔いで、群馬への道中二度程嘔吐し、スポーツドリンクを飲んでも何となく調子が悪い。お昼はキャンセルか。と、思ったが、赤城山を登るうちにはかなり楽になっており、そこでの好物、幅広のうどんを味噌…

教会に居候していると、日曜日とは言っても何時までも寝てはいられない。

日曜ミサ、日曜学校が、朝早くから、人が来ようが来まいが行われ、信仰の有無は問はずに手伝いをするからだ。

10時過ぎには自分たちの時間になるので、不動産屋に電話をし、朝霧市のアパートの、今年一杯での引き払いを伝えると、

「三か月前くらいにはお伝えいただきたかった。」と、文句たらたら言われるも、

「突然解雇され地元に帰る。」と言ったら黙った。

奈緒を連れ、アパート探しに市内の不動産屋を回ろうと家を出るや、一件目にして案外あっさりと、教会から1キロ程度山を下ったところに8畳一間バストイレ付きのアパートを見つけられ、内覧すると、古いがリフォームもされており、悪くない。とりあえずは。と、仮押さえし、教会に電話する、

「もしもし、おやじ」

「おう、アパート見つかったか。」

「何となく良さそうなところがあった。山を10分ほど下りた所。」

「ん、ああ、なんとなくわかる。あそこはもともと、バス運転手の寮だったんだ。バス会社が引っ越したからな。」

「とりあえず今日、午後からと思ったけどこれから荷物を取り、鍵を返しに埼玉のアパートに行きます。夕飯も奈緒と食べて、夜帰るね。」

「うん、でも奈緒ちゃん連れてるんだから早く帰れよ。」

「ハイ、あと、念の為奈緒の家も見てこようと思う。」

「それこそ大丈夫か、気をつけろ。」

奈緒の家の件で、林田に電話をかけてみる。

「もしもし、林田です。」

声が暗い。

「浅井です、お休みのところすみません。」

「はい、どうしました。」

「林田さん、すみません。寝てましたか。」

「はは、お恥ずかしい。ちょっと二日酔いですが、大丈夫です。」

「あれ、もしかして、佐伯さんと」

「ちょっと帰りの車でお話ししてて、色々趣味の一致もございましてね。軽く飲むつもりがかなりペース早くて。お恥ずかしい」

佐伯はどう帰ったのか。市内に泊まっているのかな。

佐伯はかなりの美形だが、かなりの酒豪だ。付き合って飲んでいるとひどい目にあう。そして、酔うと急に開放的になり、潤んだ目で見つめてきたりする。そうなると、大体の男は理性がなくなる。

私も理性を失い、肩を引き寄せキスし、そのままラブホテルにまっしぐらになる事数回。

しかも、かなり積極的で旺盛なセックスをする人だ。

林田も、もしかして。

「で、浅井さん。如何いたしましたか。」

「いえ、今日アパートの解約や荷物の移動でアパートに行くのですが、奈緒の家、蒼木明美さん宅に行って、奈緒の私物の内使えるもの必要なものを引き上げる事は可能でしょうか。奈緒はまだ義務教育、非保護年齢ですから、奈緒の私物と言えませんよね。」

「換金対象でなくて、奈緒ちゃん自身の持ち出しでしたら大丈夫でしょう。あと、学校関係のものは、あとで私の方で警察や市の立会いの下で回収します。服や教材、玩具などにしてください。文書や金銭がらみの明細書などは触れませんように。」

「はい。有難うございます。」

「実は、石田賢治。蒼木明美の内縁の夫ですが、徳島まで逃げていたところを逮捕させてまして、ただ、蒼木明美の所在はいまだにわかりません。蒼木明美、石田賢治両名は、自身も売春とそれを撮影しての強請りの常習犯でしたが、あの蒼木宅での女子中学生による売買春も、蒼木、石田両名の指示によるものでした。また、その行為もやはり撮影され、強請りに使われていたようです。」

「それでは、奈緒は、間接的、不可抗力的に犯罪に巻き込まれていたことになったりするのですか。」

「はい、ですが、DV、虐待の被害者としての面が大きいので、そちらはあまり考えなくてもよさそうです。奈緒ちゃんちで売春や性行為、喫煙、シンナー吸引などしていた中学生たちも次々に補導されてますし、まあ、少年院でしょうね。あと、石田に仲間がいたようで、それも軒並み逮捕されましたよ。」

「ありがとうございます。ゆっくりして下さい。」

林田の背後から物音がする。成る程。佐伯は、「優良物件」をゲットした訳だ。恐らく林田司法書士は、佐伯の巨乳とセックステクに、夜半過ぎまで寝かさせて貰えなかったのだろう。

「あ、浅井君。一つ。」

「はい。」

「奈緒ちゃんと君の関係だけど、浅井君の性癖とかでなく、やはり奈緒ちゃんみたいな子への同情心。あと、奈緒ちゃんは、君への強い信頼と依存心がある。それは男女の愛情になりがちだ。既にそうなってもおかしくない。」

「はい、だとしたらどうなりますか。」

「色々手続きが厄介になるから、心が男女の関係になるならいいが、身体の面で男女には、まだならないように気を付けて下さい。重ね重ねだが、君の性癖とかの話でないから、気を悪くしないでね。」

「いや、大丈夫です。ありがとうございました。」

もう手遅れだ。すっかり我々は心身共に男女の関係だ。

奈緒は今日、二人で出掛けるとなると、コンドームを3つポシェットに忍ばせている。

それにしても、かなり早いペースで奈緒の身辺は片付いて行くように感じる。

「奈緒、奈緒の住んでた家に寄って、奈緒の必要な物とか大切な物、持ち帰るよ。大丈夫。」

「うーん、そうだなあ。幼稚園の写真。あるかな。あの頃って。」

奈緒は泣き出す。

凄惨な虐待を加えられても、やはり母親は母親なのか。幼稚園ぐらいまではまだ、母親との楽しく暖かな思い出があるようで、その優しい母親の豹変と虐待、失踪。

恐らく奈緒の中では、

「同一人物ではない。」

と、脳内で置き換えて無理矢理理解しているのかもしれない。

話題を変え、泣き止んだ奈緒と和気藹々、正月の巫女バイト、来年から通えるかもしれない小学校など語りながら、ラーメン屋で昼食を食べ、午後二時には朝霧市の奈緒の家に着いた。

小さな、冬枯した雑草に覆われた庭に車を着け、車外に降りると、以前来た時とは様変わりしている。ガラスは悉く割られ散乱し、テレビや電子レンジ、炊飯器なども破壊され床に転がっている。

テレビ台や押し入れ、本棚などは全て倒され中身が撒かれ、奈緒の机も倒され、教材は床に散乱している。

壁も所々破壊され、襖は外され屋外に雨ざらしで立てかかり、その足元に、奈緒のアルバムや図工で作ったと思われる粘土細工、食卓であっただろうコタツが、打ち捨てられたように転がっている。

「ひどい、何で、私とママの家なのに。」

奈緒は泣き崩れ、膝と手のひらを割れたガラスで切り、血が滲みだす。

「奈緒、もう出よう。」

「嫌だ、私、嫌な事ばかりあったけど、優しかったママともここにいたんだよ。何で、誰がこんなにしたの。ユキ、何で。」

「奈緒、もう全部変わっちゃったんだよ。帰ろう。神父の家に。帰ろう。」

私も、指をガラスで切りながら、裏の塀の際から奈緒のアルバムだけ拾い、泣きじゃくる奈緒の手を引き車に乗ると、アパートに寄り、奈緒を抱き締めると、私まで貰い泣きしていた事に遅れ馳せながらに気付く。

「奈緒、このアパートも今日。鍵を返すよ。」

「もう、私、朝霧には居るとこないの。」

奈緒の膝と手の傷を丹念に洗い流し、ティッシュで拭き、傷の具合を見るが、特に深い傷では無さそうだ。

奈緒の親と石田は、売春で強請りをしていたが、余程危ない人間を強請ろうとしたのだろう。

単に中学生の悪ふざけではない、何か意図された破壊に見える。

奈緒の処女を三十万円で買おうとした男か。

この街に、奈緒が居るのは危険だ。

この件は、明日にも森弁護士や林田司法書士に伝えねば。

「この街は危険なんだよ。実は金曜日の夜も、俺達が会った夜、奈緒をイジメてた中学生みたいな奴と仲間に襲われたんだよ。奈緒。ここはおかしい。ここは危ないんだ。」

「何でこんなになっちゃうの。小学校だって、4年生までは友達だっていたんだよ。ママがあんまり帰って来なくなったら、みんな私を無視するし、机落書きされたり、上履き画鋲入れたり、先生も私を無視した。ママのせいなの。」

「違うよ、ママは悪い人に騙されてる。友達も、先生も、みんな悪い人に騙されてるんだよ。」

奈緒に、破壊された家をみせてしまった。本当に申し訳ない。ショックは辛い事ばかり連鎖的に思い出させるのだろう。

「奈緒。ごめんなさい、連れてきちゃったから、辛い事ばかり思い出させちゃった。」

駄目だった。私まで、色々急に辛い過去が戻って来る。

奈緒の類い稀な美少女ぶりから、奈緒の母親の美しさも想像される。

奈緒の母親が、シングルマザーにならなかったら、奈緒の母親が、タチの悪い詐欺師の様な男でなく、真っ当な人間と再婚していたら、奈緒はこんな身体も心も傷跡だらけにならずに済んで、今頃は、街で評判の美少女として、羨望を集めながら幸せに暮らせた筈。

「奈緒、俺が一生守る。一生幸せにする。」

「ユキ。もうヤダよ、もう泣きたくないのに、何で私をみんなでイジメるの。」

「奈緒、もう大丈夫。俺が居るよ、神父もマザーもいる。これから全部やり直すんだ。」

キスを何度も重ね。膝の傷、手のひらの傷も口付けし、またキスをし、唇を合わせたまま、布団のないベッドに倒れこみ、二人抱き合い続ける。すっかり日が傾き、窓からの景色が赤く彩られ、急に時間を思い出させられる。

アパートからは、毎日持ち帰っていたので、積むものは、残っている数着の服、電子レンジ、ガスコンロ、食器ぐらいしかない。

ベッド、洗濯機、冷蔵庫は捨てよう。

日没近く。不動産屋で、退去の手続きと鍵を返し、

残っている家財は中古屋にでも売却してくれ。

と、言ったら、何故か喜ばれた。

帰路、群馬に入る頃には、家の惨状から不安定になっていた奈緒も、安定を取り戻し、

ギュー

と、お腹が鳴っている。

「奈緒、夕飯どうする。何か食べたいものある。」

「うーん、スパゲティかな。」

「じゃ、高級イタリアンだ。」

国道沿いの緑の看板、イタリア料理のファミレスチェーンに入ると、若干夕飯時より早い為、待たずに席に案内された。

先週もだったが、奈緒は破壊力高い美少女ぶりを見せ、ドリンクバーを取りに行くと、そこで騒いでいる男子を一瞬で黙らせ、店内の男子小中学生は、チラチラとこちらを見ている。

ドリンクバーにおかわりを取りに行くと、おばちゃんグループに、

「可愛いわねぇ。」

とか、

「美人さんねぇ。」

と、言われ、カレシとして鼻が高い。

食事を終え精算を済ませていると、外で奈緒が男性二人組に声をかけられており、慌てて駆け寄り

「この子に何か、」

と、奈緒の肩を抱き割って入ると、取材帰りの雑誌社の人で、名刺を差し出し、

「ジュニアファッションのモデルとして話しを聞いて欲しい。」

との事だが、帰路を急ぐ事を伝え、逃げる様に去る。

奈緒の母親に何が起こっているかが分からない現状で、奈緒の顔を世間には曝せないし、

写真撮ってやるが、服は着なくて良い。

て、言う可能性もある。

昔から、美女は消費財として狙われるものなのだ。

厩橋市街を抜け、近道の急勾配を登り、いつもの夜景が見事な駐車場に入る。

「あ、エッチの駐車場だ。」

「だから、そのネーミングはやめて。」

「だって、いつもじゃん、ここでエッチするの。」

奈緒は、平静を取り戻し、いつものスケベな美少女に戻ったのか。

「ねえ、向こうの山、キラキラ光ってるね。」

「あれ、温泉街だよ、旅館が一杯あるんだ。」

「ふーん。あとで連れて行って。一緒にお風呂入ろうよ。」

「そうだね。最近一緒にお風呂入ってないね。今度、ラブホテルでエッチしようか。お風呂、一緒に入れるし、お風呂場でエッチ出来るよ。」

「ふーん、ユキ、誰とラブホテル行ってたの。佐伯のお姉さん。」

「あ、いや、その」

「ユキ。私と佐伯のお姉さん。どっちとエッチ好き。」

「いや、断然奈緒だよ。」

「あー、やっぱり佐伯のお姉さんとエッチしたんだ。」

「あ。」

「うー。ちょっとヤキモチかも。」

「奈緒、一生浮気とかしない。」

奈緒を抱き寄せ、キスを繰り返し、パンツに手を滑り込ませるが、いつもと違い乾いている。

クリトリスに触れると、

「あ、あっ」

と、声は上がるが、マンコは一向に潤う気配がない。

奈緒は、ズボンのファスナーを下げ、私のみなぎるペニスを撫で回し、エッチをしたい気持ちを見せているが、濡れて来ない。

奈緒のズボンを脱がせ、パンツを下げ、股間に顔を埋め、微かな尿と排泄物の臭いの中マンコを舐めあげると、身体を小さく震わせるが、奈緒の小さなマンコは、一向に私を受け入れる湿り気を帯びない。

「奈緒、今日は無理っぽいね。」

やはり、家の惨状と辛い過去の想い出が、心の深層でチラついて、性欲を覆い隠してしまっているのか。

「ユキ、エッチ出来なくてごめんなさい。せっかくコンドームも持って来たのに。」

「まあ、こんな日もあるよ。帰ったら、ゆっくりしよう。」

二人、そそくさと下半身の着衣を整えると、養父母の待つ家に、再び車を走らせた。

「奈緒の傷が癒えるように、一生寄り添い続ける。」

一層の決心と覚悟を、心に刻みつけながら。

この話の続き

朝、法律事務所の開くのを待ち、林田に電話をかけて昨日の奈緒の実家の荒れ具合を伝えると、電話越しにも顰め顔がわかるような呻き声が聞こえる。「蒼木明美さんの失踪と、石田容疑者逮捕。児童売春や薬物濫用の現場でもあり、あの家にも捜査は入ったと思われますが、伺いました荒れ様でしたら、警察が事件と見なし規制…

-終わり-
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