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体験談(約 27 分で読了)

巨乳の高校教師妻との物語11〜ゆまとかなで、2泊3日の試練〜(1/4ページ目)

投稿:2026-03-02 20:44:07

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本文(1/4ページ目)

かなで♂◆JGV5CVY(兵庫県/40代)
最初の話

●ゆまとの出会いガヤガヤとした居酒屋の喧騒の中で、僕の視線は一点に釘付けになっていました。「……あの子、誰?」同僚にこっそり尋ねます。広い座敷の端、地味なネイビーのブラウスを着て、控えめに笑っている女性。派手さはないのに、透き通るような肌と、黒髪ロングのストレートヘアそして何より…

前回の話

初夏の風が吹き抜ける、ゆまの亡き父・レイジの誕生日。平日でしたが、午後から二人で休みを取り、並んで役所の戸籍課の前に立っていました。「……ねえ、かなでくん、ほ、本当に、出すよ?いいの?」「ゆま、もう三回目だよ、大丈夫、僕の覚悟はとっくに決まってるから」二人は鼻息も荒く、まるで人生最大…

参考・イメージ画像

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7月、真夏の夜の空気は、明日からの別離を予感させるように重く、どこか感傷的でした。

和泉家の寝室では、冷房の微かな稼働音をかき消すように、熱い吐息と肌が触れ合う音が絶え間なく響いています。

「……っ、あぁ……もっと……もっと……っ」

ゆまの声は、普段の真面目な教師としての彼女からは想像もつかないほど甘く、濡れていました。

かなでの逞しい腕に抱きしめられ、彼の体温を感じるたびに、ゆまの心は激しく波打ちます。

明日から3日間、この温もりが隣から消えてしまう。

その事実が、彼女をいっそう大胆にさせていました。

「ゆま……あぁ………そんなに強くしがみつかれたら……止まれなくなる……っ」

かなでの低い声がゆまの耳を震わせます。

普段は理性的な彼も、今夜ばかりは愛しい妻の熱に浮かされていました。

「っかな、でくん……はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、止まらないで……全部、私の中にっ……残していって……明日からの寂しさが紛れるくらい、もっと、もっとゆまの中に射精していってぇ……!」

シーツが擦れる音、重なり合う鼓動の響き。

ゆまは、自分を貫くかなでの存在を一つも漏らさぬように必死に受け止めます。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は……………………」

溢れ出る情熱をすべて自分の中に閉じ込めたい――。

その切実な願いに応えるように、かなでは彼女のすべてを塗りつぶすほど深く、強く、その愛を注ぎ込みました。

「ゆまいく……っ!!」

「んっ……あぁ……っ!」

…………………………果てた後の静寂の中で、ゆまはかなでの首筋に顔を埋め、彼の独特の、落ち着く香りを深く深く吸い込みました。

翌朝、目覚まし時計のピピピピッという無機質な音が、二人の楽園の終わりを告げました。

朝食を食べ、支度をします。

ゆまはその間も、事あるごとにかなでにくっついていました。

かなでは、すでにいつもの「和泉先生」の顔に戻り、手際よく荷物をチェックしています。

ゆまは少し名残惜しそうにしながらも、教師としての自分を呼び起こし、身支度を整えました。

校門の前、車の助手席から降りる間際、かなでがゆまの頭を優しく撫でました。

「行ってくるね、戸締まり、気をつけるんだよ」

「うん、かなでくんも、山登り気をつけて、無茶しないでね……」

「うんもちろん、これが終わればハワイだ、ゆまも明日から遅刻しないようにね」

「……うん……」

バタンとドアが閉まる音。

ゆまは、走り去る車の後ろ姿を見送りました。

心にぽっかりと穴が空いたような感覚。

けれど、彼女もまたプロの教師です。

さっと身を翻し、ブラウンのボブを揺らしながら、背筋を伸ばして学校の門をくぐりました。

一方の中学校では、思い思いのリュックを背負った生徒たちが、元気に登校していました。

「おはよーございます!」

「おはよう、元気だね」

「はい!富士山でも登れますよ!」

「あはは、それは頼もしい(笑)」

かなではバスのエンジン音と、生徒たちの喧騒の中にいます。

かなでは今日から2泊3日の宿泊研修、山籠りです。

「和泉先生!行こうよー!」

「うん、みんな乗ったね、じゃあ行こうか」

ブロロロ……と動き出すバスの振動を感じながら、かなではふと窓の外を見ました。

今頃、ゆまは授業をしているでしょうか。

昨夜の、あの乱れた愛らしい姿を思い出し、かなでは小さく苦笑して、教師の仮面を締め直しました。

仕事が終わり、ゆまが帰宅したのは20時を過ぎた頃でした。

玄関の鍵を開けても真っ暗、ドアの閉まるガチャリという音が静かな廊下に響きます。

「……ただいま」

返事はありません。

いつもなら「おかえり」という低い声か、夕食の準備をする音が聞こえるはずの家が、驚くほど冷たく感じられました。

「かなでくんに出会う前…どうやって生活してたんだろわたし…」

ゆまはカバンを置くと、そのままキッチンへ向かいました。

冷蔵庫を開けると、かなでが作っておいてくれたカレーが、鍋に入って置いてあります。

「カレー……作ってくれたんだよね」

蓋を開けると、スパイスの香りがふわりと立ち上がりました。

『温めて食べてね、カレーがなくなったら、冷蔵庫に作り置きのおかずもあるから、無理して料理しなくていいよ』

キッチンに置かれたメモの文字さえ、ゆまには愛おしくてたまりません。

「かなでくん……」

カレーを温めて食卓に座ります、でもなかなか食が進みませんでした。

チッ、チッ、チッ、チッ、チッ…………

リビングの時計の音だけが、異様に大きく響きます。

「まだ、今朝別れたばかりなのにな…こんなに……でも明後日の夜には会える……あと二回寝れば、帰ってくるんだから」

自分を励ますように呟き、スマホを取り出しました。

かなでにメッセージを送ります。

『今、カレー食べてるよ。すごく美味しい。山の上は寒くない?』

しかし、送信ボタンを押しても、メッセージの横には既読はおろか、送信完了のマークすらなかなか出ません。

山の上は電波が入りにくいと言っていたのを思い出します。

「……届かないかな…せめて声が聞けたらな…かなでくん、今頃どうしてるかな」

時計の針は22時を回りました。

お風呂から上がり、一人で入る広いベッド。

ゆまは、どうしても落ち着きませんでした。

ふと、先ほどの脱衣所のカゴを思い出し、浴室へ向かいました。

そこには、かなでが今朝まで着ていたTシャツとパジャマが、洗われずに置かれていました。

むしろ洗わずに置いておく、とそう心に決めていたのです。

ゆまは、その洗濯物をギュッと抱きかかえ、ベッドに持ち込みました。

鼻先をTシャツの生地に押し付けます。

かなでの、あの落ち着く匂い。

「ちょっと匂い変わっちゃってる……」

それでも昨夜、自分を強く抱きしめてくれた腕の感触が鮮明に蘇ります。

「……さびしい……」

Tシャツの袖を自分の腕に絡め、まるで彼に抱かれているような格好で丸くなります。

一人きりのダブルベッドは広すぎて、夏なのに、心が冷えていく感じがします。

でも、この匂いがあれば、まだ頑張れる。

「明後日の夜には会える。明後日の夜には、またこの腕の中に帰ってきてくれる」

ゆまは自分に言い聞かせるように、ギュッと彼の服を抱きしめました。

瞼の裏に浮かぶのは、山道を歩くかなでの凛々しい姿。

「無事帰ってきてね……」

寂しさと恋しさが交互に押し寄せ、胸の奥がギュッと締め付けられます。

窓の外では、夏の虫がリリリ……と鳴いています。

かなでのいない、初めての夜。

ゆまは、Tシャツに残る微かな香りに必死にすがりながら、ようやく浅い眠りに落ちていくのでした。

シャワシャワシャワシャワ……窓の外では気の早いセミの鳴く声が、昨日よりもいっそう高く響きます。

ゆまは、かなでのTシャツを抱きしめたまま、微かな寝汗と共に目を覚ましました。

ぼんやりとした意識の中で、ふと壁の時計に目をやり、彼女の心臓は大きく跳ね上がります。

「うそ、もうこんな時間!?」

いつもなら、かなでが優しく起こしてくれるはずの朝。

今日は彼がいません。

しかも、昨日送ってもらった車もありません。

「そうだ、今日は電車で行かなきゃいけないんだった……!」

慌ててベッドを飛び出し、ブラウンのボブを振り乱しながら準備に取り掛かります。

朝食を摂る時間など到底ありません。

かなでの匂いが残る寝室に後ろ髪を引かれつつ、ゆまは駅へと走り出しました。

電車に飛び乗り、ようやく一息ついた時、バッグの中でスマホが震えたような気がしました。

半信半疑で画面を覗き込むと、そこには待ち望んでいた通知が表示されていました。

『おはよう。山頂付近で少しだけ電波が繋がったような気がしたから送ってます。届いてるかな?カレー、食べてくれたんだね。今日も頑張って。気をつけて行ってらっしゃい。早くゆまに会いたいよ』

わずか数行、けれど、その短い言葉が、ゆまの冷えかけていた心に一気に熱を灯します。

「……かなでくん」

混雑する車内、吊り革に掴まりながら、ゆまは思わず口元を綻ばせました。

『私もかなでくんに会いたい。頑張ってくるね』

すぐに返信を打ちますが、メッセージの横には送信中のマークがくるくると回るだけ。

電波はまた途切れてしまったようですが、彼からの言葉があるだけで、今日一日を乗り切る勇気が湧いてきました。

学校での一日は、驚くほど長く感じられました。

化学の実験中、試験管を見つめながらも、頭の片隅では「あと何時間経てば彼に会えるか」を数えてしまいます。

生徒たちの賑やかな声も、どこか遠い世界の出来事のように感じられました。

ようやく仕事を終え、静まり返った家に帰宅したゆまを待っていたのは、やはり昨日と同じ静寂でした。

「……ただいま」

返ってくるのは、冷蔵庫の、ブーンという低い稼働音だけ。

夕食を済ませた後、ゆまは少しだけ冒険をしてみようと思い立ちました。

「せっかくの一人だもん、少しくらい、わがまましてもいいよね」

普段、かなでと一緒の時は、彼からお酒の量を制限されています。

お酒に弱く、飲むとすぐに天然な性格が加速して押しに弱くなるゆまを心配してのことですが、今夜は彼がいません。

ゆまは冷蔵庫から、かなでが自分用に買っていたビールと、少し強めのカクテル缶を取り出しました。

「気晴らしに、飲んじゃおう」

プシュッ、トクトクトク…シュワーという泡の弾ける音を聞きながら、冷たい液体を喉に流し込みます。

けれど、期待していた高揚感はやってきません。

「……美味しくない」

かなでの「飲みすぎちゃダメだよ」という呆れたような、それでいて甘い声がないだけで、お酒はただの苦い水に感じられました。

わびしさが込み上げ、ゆまは半分も飲まないうちにグラスを置いてしまいました。

「味が悪いのかな…」

カクテル缶を開け、缶のまま飲みます、か、体が熱くなる感覚が少しあっただけで、ビールのそれと変わりませんでした。

どうせメッセージは届かない…それなら、彼が驚くようなことをしてしまおう。

少しだけ回ったアルコールが、真面目な彼女の理性を薄く剥がしていきます。

ゆまは寝室へ向かい、クローゼットの奥に隠していた箱を取り出しました。

それは、引っ越しの時、かなでに見られた「勝負下着」でした。

乳首だけを辛うじて覆うような、繊細で扇情的なレースのブラジャー、そして、脚のラインを露骨に強調する網タイツ。

鏡の前に立ち、ゆまは顔を赤らめます。

「私……何してるんだろ」

でも、一度火がついた孤独感は、彼女をさらに大胆にさせました。

スマホを掲げ、自撮りを始めます。

上気した頬、乱れたボブ、そして普段は見せない淫らな姿。

『かなでくん。寂しくて、こんな格好しちゃった……早く帰ってきて』

届かないと分かっていながら、心臓をドクドクと鳴らしながら、送信ボタンをタップしました。

画面の中の「送信中」の文字を見つめているうちに、ゆまの身体の奥が、じんわりと熱を帯びてくるのを感じました。

「かなでくん……」

送信したばかりの自分の写真を見ていたら、別れる前の熱い感触が蘇ってきました。

自分の中に注ぎ込まれた、かなでの愛。

その熱を追い求めるように、ゆまはもう一つの秘密を手に取ります。

以前、妹のあいかが面白半分に(あるいは姉を案じて)選んでくれた、かなでのサイズを模したというディルドです。

ゆまは震える手で、その冷たいシリコンの塊にローションを垂らしました。

トロリ…と透明な液体が、硬質な肌を滑り落ちていきます。

「かなでくん、かなでくん……」

愛する人の名を呼びながら、ゆまはゆっくりと腰を下ろしました。

ドロドロになった先端が、彼女の秘所に触れます。

ヌチャ…という淫らな音が、静かな寝室に響きました。

「あぁ……っ……んんっ……」

ゆっくりと、それを中に沈めていきます。

太さは、確かにかなでのものによく似ていました。

入り口を押し広げ、奥へと入り込んでいく充足感。

けれど、それはやはり、本物とは決定的に違っていました。

「……硬い……っう…………」

本物のかなでのペニスは、ゆまの締め付けに合わせて、もっと熱く、もっと脈打つように膨らんでいくのです。

彼女の体温に馴染み、命の鼓動を伝えるあの柔らかくも逞しい感触。

目の前にあるのは、ただの無機質な棒でしかありません。

それでも、今のゆまは動かさずにはいられませんでした。

「っ、あ……っ、ふぅ……っ!」

グチュッ、クチュ、ジュッ………

粘膜の擦れる音が、彼女の羞恥心を煽ります。

かなでのTシャツを顔に押し付け、彼の匂いを肺いっぱいに吸い込みました。

視界を塞ぎ、匂いと音だけに集中すると、まるで今、かなでに無理やり犯されているような錯覚に陥ります。

「かなでくん……犯して、ゆまを、めちゃくちゃにして……!」

恥ずかしい言葉が、自然と口から溢れました。

自分一人で、こんな道具を使って、夫の不在を埋めようとしている。

その情けなさと、止まらない身体の疼きが混ざり合い、快感は鋭く尖っていきます。

「そう、そこっ!ゆまのおまんこ!もっと!!かなでくんっ!!」

わざとエッチな言葉を選び、腰を激しく振り、ディルドを奥深くまで突き立てます。

「ぁっ……おちんぽ…ちんぽ好きぃ……んっ……くぅっ……!」

本物のかなでなら、ここで彼女の耳を甘く噛み、名前を呼んでくれるはず。

「ゆま、愛してるよ」

その幻聴が聞こえた瞬間、ゆまの身体は大きく跳ね上がりました。

足の指先までをピンと伸ばし、ピクッ…ピクッと短い痙攣を繰り返します。

「はぁっ、はぁっ、あぁ……っ」

一人きりの絶頂。

潮を吹き出すような激しさはなく、ただ静かに、涙と共に熱い液体が太腿を伝い落ちるだけの、切ない幕切れでした。

しばらくの間、ゆまは力なくベッドに横たわっていました。

身体は満足したはずなのに、心にはぽっかりと昨日よりも大きな穴が空いています。

冷たくなったディルドを枕の横に置き、ゆまはフラフラと浴室へ向かいました。

シャワーのザーッという音が、現実の寂しさを洗い流してくれることを願いながら。

浴室を出た後、キッチンに残っていた、ぬるくなったビールを一気に飲み干しました。

苦いけれど、どこかスッキリとした気分でした。

「明日……明日になれば、本物が帰ってくる」

時計を見れば、もう日付が変わろうとしています。

あと一晩寝れば、かなでは帰ってきます。

玄関を開けて「ただいま」と言って、自分を力強く抱きしめてくれる。

ゆまは、濡れた髪を乾かすのももどかしく、かなでのパジャマを着てベッドに潜り込みました。

「えへへ…おっきいな……」

今夜はもう、自分を慰める必要はありません。

明日の夜、かなでにたっぷりと甘え、今夜の寂しさをすべて埋めてもらうために。

「おやすみなさい、かなでくん」

ゆまは、かなでの匂いが染み付いた枕をギュッと抱きしめ、明日の再会を夢見ながら、ようやく眠りにつくのでした。

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