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巨乳の高校教師妻との物語30〜スキー実習を終えて帰ってきたけどゆまがちょっと怖い〜(1/2ページ目)

投稿:2026-05-21 07:23:41

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本文(1/2ページ目)

かなで♂◆JGV5CVY(兵庫県/40代)
最初の話

●ゆまとの出会いガヤガヤとした居酒屋の喧騒の中で、僕の視線は一点に釘付けになっていました。「……あの子、誰?」同僚にこっそり尋ねます。広い座敷の端、地味なネイビーのブラウスを着て、控えめに笑っている女性。派手さはないのに、透き通るような肌と、黒髪ロングのストレートヘアそして何より…

前回の話

冬の冷たい光が寝室に差し込む、新学期の朝。かなでは今日から学校が始まりますが、ゆまの勤務先は一日遅れの始業式のため、今日は自宅で留守番です。この一週間、冬休みをいいことに、二人は片時も離れず密な時間を過ごしてきました。アラームが鳴るより早く目を覚ましたかなでは、隣で眠るゆまの、甘い匂いの…

参考・イメージ画像

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体調崩しておりました、中途半端なところで止まっていて申し訳ありませんでした????

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スキー場の冷え切った朝。

ホテルの自室で身支度を整えるかなでの耳には、ワイヤレスイヤホンから愛しい妻の声が届いていました。

自宅で出勤準備を進めるゆまと、通話状態にしたまま朝の時間を共有しているのです。

「ごめんねぇ、かなでくん……昨日の夜、いつの間にか寝ちゃったみたいで……かなでくんも、その……ちゃんと、出せた?」

画面越しに見せた、あの淫らで熱い姿。

ゆまは思い出すだけで顔が火照るのか、イヤホン越しにも彼女がもじもじと身をよじらせている気配が伝わってきます。

「ゆま、すごく良かったよ、あの後、ゆまのことを思い出しながらしたから大丈夫……おかげで、ぐっすり眠れたよ」

「ほんとに?……そう言われると、なんだか恥ずかしいね……えへへ……」

自宅の鏡の前で、パジャマを脱ぎながらくねくねと照れているゆまの姿が、かなでの脳裏に鮮明に浮かびます。

昨夜、その直後に同僚と肌を重ねた罪悪感が一瞬胸をかすめますが、かなでは努めて冷静な声を保ちました。

「今日、帰ってくるよね?ご飯、作って待ってるね」

「うん、ありがとう、ゆま」

「……帰ってきたら、いっぱい甘えてもいい?」

「もちろんだよ、僕だって、早くゆまとイチャイチャしたくてたまらないんだから」

「いやん、かなでくん好き……」

「僕も好きだよ、ゆま」

甘やかな空気の中、準備を進める二人。

しかし、ゆまの声のトーンが少しだけ真剣味を帯びました。

「じゃあ、また夜……気をつけてね、かなでくん……西野先生にも」

「え、う、うん、どうしたの、急に」

不意に飛び出した同僚の名前に、かなでは準備の手が止まりました。

動揺を悟られないよう、鏡の中の自分を厳しく見つめます。

「なんとなく……あの中だと、西野先生は若くて綺麗な先生だからねぇ…かなでくん、若い女の子に弱いでしょ?」

「いや……まぁ、確かに西野先生は、若くて綺麗だよね」

「若い女の子に弱いっていうのは、否定しないんだー…ふーん……」

「いや、違うってば、ゆま!言葉の綾だよ、僕はゆまが好きなんだ」

「っ……ま、まぁ……ゆまが、いちばん?」

「当たり前だよ、世界で一番、ゆまが好きだ」

「もぉ……ずるいなぁ……」

ゆまの拗ねたような、それでいて嬉しそうな溜息が耳元で弾けます。

かなでは時計を確認し、慌てて話題を切り替えました。

「そ、それじゃ、そろそろ時間、ゆまも気をつけて、遅刻しないようにね」

「あっ、うん、ありがと、いってきます!」

「いってらっしゃい」

通話が切れた後、かなでは静かになった部屋で一つ、大きな息を吐きました。

ゆまの無意識の鋭さに冷や汗を覚えながらも、彼は仕事の顔を作り、生徒たちの待つゲレンデへと向かうのでした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

ホテルのロビーに、昨日と変わらぬ元気な声が響きます。

「和泉先生!おはようございますっ、よく眠れましたか?」

そこには、爽やかな笑顔を浮かべたえりかの姿がありました。

「おかげさまで……西野先生は?」

「バッチリです!最高に幸せな寝つきでしたぁ…うふふ…」

えりかは生徒たちに見えない角度で、腰をくねくねと小悪魔的に揺らしながら応えます。

その様子に、かなでは昨夜の熱を思い出し、少しだけ耳を赤くしました。

「それなら、よかった」

豪華な朝食を済ませ、スキー実習の2日目がスタートしました。

ゲレンデに立つと、白銀の世界が広がっています。

かなでは見回りという名目でゲレンデへ繰り出しました。

大学時代のスキーサークルで鍛え上げた腕前は本物で、バッジテスト1級を保持する彼の滑りは、素人目にも一線を画していました。

「和泉先生、すごーい!かっこいい!」

斜面を華麗なパラレルターンで滑り降りるかなでの姿に、講習中の生徒たちから歓声が上がります。

そのすぐ後を追うように、えりかもなかなかのフォームで滑り降りてきました。

彼女もまた、幼少期から家族で雪山に通い詰めた経験者でした。

「西野先生すごいね、家族旅行だけでそれだけ滑れれば十分だよ」

「ふふん、これでもスクールで叩き込まれた身ですからっ!」

二人は並んで滑りながら、デジカメを手に生徒たちの生き生きとした表情を写真に収めて回りました。

仕事とはいえ、共通の趣味を楽しむ二人の間には、昨夜の情事の影響もあってか、どこか特別な連帯感が漂っています。

昼時になり、生徒たちより一足早く、二人はゲレンデ中腹にあるホテル提携のレストランで休憩しながら待つことにしました。

大きな窓からゲレンデを一望できる特等席に、二人は自然と横並びで腰を下ろします。

「コーヒーもらってきたよ、はい、西野先生」

「あっ、嬉しい!ありがとうございますっ」

差し出されたカップを受け取り、えりかがふわりと微笑みました。

澄み切った冬の空気のせいか、それとも雪山マジックと呼ばれる補正のせいか、あるいは、昨夜自分だけに向けられたあの淫らな表情を思い出したせいか。

かなでの目には、今のえりかがいつも以上に魅力的に映りました。

「え、かわいい……」

無意識のうちに、心の声がポロッと口から漏れ出しました。

「え?えっ?いま、なんとおっしゃいました……?」

「えっ!?あ、いや、なんでもないよ、独り言」

「いいえ、聞き逃しませんよぉ、かわいいって言いましたよねっ!我慢しなくてもいいんですよ、かなで先生、可愛いものは素直に可愛いって言えばいいんですっ」

えりかはニヤニヤしながら、肩が触れ合うほどの距離まで詰め寄ってきます。

かなでは観念したように、少し視線を逸らして認めました。

「……いや、うん、かわいいよ、すごく」

「っ……そ、そうでしょうそうでしょう!もぉ、素直じゃないんだからぁー!」

えりかは勝ち誇ったように胸を張りますが、その耳たぶは真っ赤に染まっており、内心では心臓が飛び出しそうなほど高鳴っていました。

「ところで、西野先生、本当に上手だね、家族で行ってただけなの?」

「ははい、父が結構本格的にやる人で……でも、それよりかなで先生は上手すぎます、一ヶ月山に籠もってたって、本当ですか?」

「うん、一回生の冬にね……あの時のことは…あまり思い出したくないけど……」

雪山での過酷な1カ月を思い出し、かなでは思わず身震いします。

「それはすごいですね……はっ!まさかそこでも、女子をたぶらかしていたんですか!?」

「…………………………いや……まぁ、色々あって……」

「なんですか、その沈黙はっ!……はぁ……最低なヤリチンですね……」

「ち、ちょっと!そんなストレートな言葉、他の人が聞いてたらどうするの!」

かなでが慌てて周囲を見渡すと、えりかはクスクスと笑いながら、さらに距離を縮めてきました。

「まぁ、私もそのヤリチンの虜なのですけれどぉ……うふふ、あ、もちろんそれだけじゃないですよ?先生の綺麗なお顔とか、この良い匂いとか……くんくん」

「や、やめようか、この話題……」

えりかが鼻を近づけて自分の匂いを嗅いでくる感触に、かなでは昨夜の情熱的な抱擁を思い出してしまい、居心地が悪そうに腰を浮かせました。

ちょうどその時、窓の外に滑り降りてくる生徒たちの姿が見えました。

「あ、みんな来たみたい、行こうか」

「えっ、もぉ……せっかくの甘い時間が……」

えりかは名残惜しそうに唇を尖らせましたが、かなでに促されて渋々立ち上がりました。

レストランの外で生徒たちを迎えると、ませた女子生徒たちが「待ってました」と言わんばかりに駆け寄ってきました。

「和泉先生ー!またえりか先生と一緒にいるー!」

「怪しい!さっきも中で二人っきりだったでしょ?浮気じゃないのー?」

「な、い、いや、そんなことはないよ!1組と2組が合同で動いてるから、担任として連携してるだけだよ、そんな、やましいことなんて全然……!」

かなでは必死の形相で弁明しますが、その必死さが逆効果を生んでいることに気づきません。

「えぇー、なんか先生必死すぎない?逆に怪しいんだけどー」

「ほんとにぃー?奥さんに言っちゃうよ?」

「ほ、本当だって!ほら、早くお昼食べに行きなさい!」

生徒たちの鋭いツッコミに、かなではタジタジになりながらも、彼らをレストランへと追い込みます。

一方、えりかは隣でその様子を眺めながら、生徒たちに恋人のように見られていることが嬉しくてなりませんでした。

(浮気かぁ……ふふ、あながち間違いじゃないのが、またいいわね……)

えりかはニヤニヤとした笑みを隠そうともせず、困り果てているかなでの背中を楽しそうに見つめていました。

白銀のゲレンデで、二人の秘密は雪に溶けることなく、より一層色濃く刻まれていくのでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

スキー場での閉校式を無事に終え、ホテルの方々からも「これほどマナーの良い生徒さんは珍しいです」と身に余るお褒めの言葉をいただきました。

二日間の心地よい疲れと達成感を乗せて、大型バスは学校へと向けて走り出します。

車内は、滑り疲れた生徒たちが次々と眠りに落ち、しんと静まり返っていました。

最前列に座るかなでとえりかは、その静寂を壊さないよう、肩を寄せ合ってひそひそ声で最後の打ち合わせを始めます。

「西野先生、高速を降りたあたりで一度学校へ連絡を入れてね、そうすれば、教頭先生が配信アプリで保護者の方々に正確な帰着予定時刻を知らせてくださるから」

「なるほど……高速を降りたタイミングですね、メモしておきますっ」

えりかはしおりを膝に広げ、一生懸命にペンを走らせます、その真剣な横顔に、かなでは指導教諭としての信頼を寄せながら言葉を続けました。

「あと、外は少し雨模様みたいだから、教頭先生に、体育館を開けてもらえるようお願いしておいて、そこで最後の解散式をしよう」

「わ、わかりました……!あの、お迎えに来てくださる保護者の皆さんはどうしましょう?」

「あ、えらいね、そうだ、保護者の方々にも体育館に入ってもらって、一緒に解散式を見守っていただこうか」

「はいっ、承知しました!」

一つ一つの指示に対し、えりかは瞳を輝かせながら「はいっ」と短く返事をして、着実に行事のフィナーレを組み立てていきます。

かなでは、彼女の飲み込みの早さに感心しながら、ふうと小さく息を吐きました。

「うん、こんなもんかな、基本的に行事の最後はだいたいこんな感じだよ、校外学習でも、修学旅行でもね」

「あ、はい、覚えておきますっ……修学旅行かぁ……」

えりかは「修学旅行」という響きに、どこか遠い目をして繰り返しました。

「うちの中学校は関東方面だね、ディズニーランドと、都内の名所巡りがメインかな」

「ディズニー!楽しみですっ、私、ハニーハントに乗りたい!かなで先生、一緒に回りましょお♪」

えりかは思わず身を乗り出し、かなでの腕を軽く揺すりながら無邪気な声を上げました。

そのあまりの可愛らしさに、かなでは苦笑いを浮かべます。

「ま、まぁ西野先生……僕らはお仕事で行くんだからね、生徒の安全が第一だよ」

「そ、そうでした……つい、プライベートの気分になっちゃって」

えりかは恥ずかしそうに頬を染め、膝の上で指をもじもじと動かしました。

また泊を伴う出張、二泊三日でゆまの元を離れ、えりかと大都会・東京へ。

その光景を想像しただけで、かなでは今から胃のあたりが重くなるような、それでいて得も言われぬ予感に包まれるのでした。

「……あの、かなで先生、少しだけ、眠ってもいいですか……?」

えりかが、上気した顔を伏せながら小声で尋ねてきました。

「あ、うん、いいよ、疲れたよね」

「はい……だって、昨日の夜が、あんなに激しくって……」

えりかはかなでの耳元に唇を寄せ、熱を含んだ吐息とともにこっそりと打ち明けました。

「あー……そ、そうだね、うん、大丈夫、ゆっくり休んで」

かなでは動揺を隠すように、窓の外へと視線を逸らします。

「うふふ……おやすみなさい……かなで先生……」

えりかは幸せそうな微笑みを浮かべると、かなでの肩にこてんと頭を預けました。

車内のほぼ全員が深い眠りについています。

かなでは自分の肩にかかる柔らかな重みと、彼女から漂う甘い匂いを感じながら、再度旅程表を確認しました。

窓の外では、冬の冷たい小雨が静かに景色を濡らし始めていました。

学校に着けば、そこにはまた「いつもの日常」が待っています。

しかし、二人の間に刻まれたあの夜の記憶だけは、この雨でも決して洗い流されることはないのでした。

ーーーーーーーーーーーーーーー

一泊二日のスキー実習を終え、かなでは心地よい疲労感とともに我が家の玄関を開けました。

「ただいま、ゆま」

「かなでくん!おかえりなさーい!!」

言葉が終わるか終わらないかのうちに、リビングからパタパタと足音が響き、ゆまが全力で飛び込んできました。

かなでの胸板に顔を埋め、離れまいとぎゅっとしがみつきます。

「うぅ……長かったよぉ……二日もかなでくんがいないなんて、ゆま、もう干からびちゃうかと思ったんだから!」

「うん、ごめんね、僕も寂しかったよ」

「本当?本当に寂しかった?……んんー、やっぱりかなでくんの匂い、落ち着く……」

ゆまはクンクンと鼻を鳴らし、かなでの首筋に顔を寄せて深呼吸を繰り返します。

その無邪気で一途な姿に、かなでの胸にはえりかとの背徳的な一夜に対する罪悪感がチリリと走りました。

しかし、ゆまはそんな夫の内心など露知らず、満面の笑みで見上げます。

「かなでくん、お疲れさま、お風呂沸いてるよ、ご飯の前に、さっぱりしてきちゃう?」

「ありがとう、助かるよ」

かなでがお風呂に入っている間、ゆまはテキパキと夕食の準備を進めながらも、脱衣所に置かれたかなでの大きなバッグを整理し始めました。

洗濯物を取り出し、小物を整理していきます。

お風呂から上がったかなでがリビングへ行くと、ゆまは珍しく、じっとしおりを見つめていました。

「ゆま、どうしたの?」

「あ、かなでくん、これ、バッグのサイドポケットに入ってたよ、また使うかな?」

差し出されたのは、えりかが書いたスキー実習のしおりの控えでした。

余白には、びっしりとえりかの丸っこい筆跡で、かなでへの業務連絡が書かれていました。

「あ、ああ、それは西野先生が作った資料だね、サポートしてたから、僕も持ってたんだ、また持っていくよ」

「ふーん……西野先生、相変わらず字も可愛いね……ねぇ、かなでくん、西野先生、今回の実習で何かいいことあったのかな?」

ゆまが、首を傾げてかなでの顔を覗き込みます。

その目はいつもの天然な可愛らしさを湛えていましたが、どこか深淵を見通すような鋭さが混じっていました。

「えっ……?なんでそう思うの?」

「だって、この資料の隅っこに書いてある『貸し1』って文字、すっごくルンルンしてるんだもん」#ピンク

ゆまは一歩、かなでに近づきました。

「かなでくん…西野先生に…何かしてあげたの?」

「……っあ、うん、コーヒーを奢ってあげた……かな」

「ふぅーん……それだけ?」

「う、うん、生徒の指導と見回りがメインだったからね、ゆっくりしてる時間なんてそんなになかったし…」

ドクン、とかなでの心臓が大きく跳ねました。

天然のくせして妙に鋭いゆま。

「状況から直前の行動を予想する」という静子譲りの特技が、無意識のうちに発動していました。

「…………まぁ、かなでくんがそう言うなら、そうなのかなっ」

ゆまは再びパッと明るい表情に戻り、かなでの腕を引いて食卓へと誘いました。

「さあ、ご飯にしよ!今日はかなでくんの好きなハンバーグだよ」

食事中も、ゆまは甲斐甲斐しくかなでの世話を焼きます。

「西野先生とは、ずっと一緒にいたの?」

「え……あ、うん、隣のクラスどうしだし、彼女が主担当だったから、必然的にね」

「西野先生、かなでくんのこと大好きだもんねぇ……あ、今の言い方は変かな、尊敬してる、ってことね、ふふっ」

ゆまは悪戯っぽく笑いながら、かなでのグラスにビールを注ぎます。

「でも、かなでくん、あんまり優しくしすぎちゃダメだよ?西野先生、ああ見えてしたたかそうだし……かなでくん、押しに弱いから心配だなぁ」

「……気をつけるよ」

かなでは冷や汗を抑えるために、一気にビールを煽りました。

ゆまの言葉は、まるで昨夜の出来事を見ていたかのように、かなでの急所を的確に突いてきます。

食後、二人はソファで並んで座りました。

ゆまは当然のようにかなでの膝の間に潜り込み、彼の胸に背中を預けます。

「ねぇかなでくん……本当にお疲れ様……ゆま、寂しかったから、今日は寝かさないよ?」

ゆまが振り返り、かなでの首に腕を回してキスをねだります。

その瞳は、すべてを許容する慈愛と、決して逃がさないという独占欲が混ざり合った、妖艶な光を放っていました。

「……ゆま」

「かなでくん……愛してる、いつまでもゆまが一番のかなでくんでいてね」

かなでは、目の前の愛おしい妻を強く抱きしめ返しました。

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