成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在43,927話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)

知らないうちに意識していた同僚〜4

投稿:2025-04-20 23:06:17

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文

柚森◆FCBpMpE
最初の話

僕はとある会社に勤めているアラサーのサラリーマン転職後1年程たった中、無意識に目で追ってしまってる人がいることに気がついた。丸眼鏡が似合う香織さん声が低くて少しクールな感じはあるけど、とても優しくて品がある感じ…話していると会話の中で感じ取れる品性みたいなものがある。マスクしていても微笑…

前回の話

妻との出会いは新卒で入った職場だった。3年目の俺は新入社員教育担当、いわゆるチューターという役割を任された。その時の新人が後の僕の妻となる愛李だ。チューターとなって2ヶ月くらいが過ぎた日、愛李からメッセージが届く。「金田さんが新人の時に作ったマニュアルや勉強ノート、この前の新人研修で…

気付いたら

別に今の妻と結婚して後悔している訳じゃない

今の自分の環境はとても恵まれている

でもやっぱり色々考えては悶々とする日々

「香織さんと結婚していたらどんな人生だったんだろう」

僕はただこの世界線を体験したいだけなのだ…

香織さん一家を招いてのバーベキューは思いの外淡々と計画が進んでいった

妻は最初難色を示すと思っていたが、案外とすんなりOKしてくれた。子どもが同い年なのが効いたのかもしれない

一日一回は香織さんと話すようにしていたが、「最近金田って香織さんに話しかけてばかりだな」と周りや香織さんに思われてないかと癖の自意識過剰が嬉しさと同時に発動していた。

そんなこんなでバーベキューの日がやって来た。お子さんの写真は見たことあったが、香織さんの夫を見るのは今日が初めてだった。

「どうもいつも香りがお世話になってます。いや〜やっぱり戸建ては凄いですね〜」と香織さんの夫は挨拶をする。僕も「今日はようこそいらっしゃいましたとんでもないですよ」と社交辞令を返す。

外の準備は男性陣が、家の中で食材の準備を女性陣がとありがちな役割分担をして開始となる。大人達は肉を焼きながら子どもにも食べさせて、自分も食べての繰り返しだ。

香織さんの今日の服装はTシャツにジーンズとアウトドアに相応しい服装だった。Tシャツからはキャミソールとブラジャーのラインが浮かんでいる。

子どもの相手をするのにしゃがむと、ジーンズが下がり少しパンツが見えた。今日はピンク色みたい

香織さんが前屈みになると、Tシャツの隙間からキャミソールと谷間が見えてこれまたラッキーと思ってしまう。

1時間くらい経った所で子ども達を妻に任せて香織さん夫妻に家の中を案内する。

「うわ〜おしゃれ〜広いですねリビング!」

「こう言う壁紙も良いな〜」

「やっぱりこども部屋はこれくらいあると良いね」

「キッチンこれだけ広かったら毎日の料理も楽しそう〜」

まるでモデルハウスの営業にでもなったかのように家の中を案内する。気づくと愛李が家の中に子どもたちを連れて遊んでいる。

子ども達がジュース飲みたいと騒ぎ始めたので、香織さんの夫が買いに行ってくれることになった。

食卓テーブルの椅子に僕はひと段落着くために座る。子ども達は相変わらずリビングの隣の部屋で愛李と遊んでいる。香織さんはその姿を撮っている。

写真を撮り終えた香織さんは、リビングまで来て僕の隣に座る。

「子ども達可愛いね」

「2人とも楽しそうですね」

「ねえ金田さん…」

香織さんは少し戸惑いながら、僕の右手を握る。香織さんの手の感触が伝わってくる。なんとも言えない温もり

「どうしたんですか?」僕は小声で言う

「最近思うんだけど…」香織さんも小声で続く

「はい…」僕は唾を飲み込む。

香織さんは耳打ちするために顔を僕の耳に近づけて小声で話す。

「金田さんの気持ち、なんとなくわかるの。最近の様子から。でもそれは叶えられないのよ私…私達は。でも金田さんと話すのは本当に楽しいのだから今日のこれ以上は進まないようにしようね?」

そう言って香織さんは僕の頬にキスをした。

僕は何も言えないまま放心状態になった。なんて答えよう…香織さんに全て見透かされていた?なんて恥ずかしい…戸惑いと羞恥心が頭の中を駆け巡った。

「金田さんはもっと奥さんを見てあげて…ね?私はあくまで同僚だから…」

「な…何言ってるんですか香織さん…僕は…」

「もう私はわかってるのよ女なら誰でも気づくってだから今回私からここに来たいって言ったのよ」

香織さんが僕の手をさらに強く握る。

「約束よ?世の中”今“この瞬間が現実なの」

そう言ってもう一度頬にキスをして香織さんは立ち上がり子ども達の元へと行く。

香織さんの夫も買い物から帰って来て、子ども達にジュースを飲んでもらい少し遊んだ後お開きとなった。その間多分30分くらいだったと思うが、僕は何もわからずオドオドしながら過ごしてたと思う。

妻と子どもが寝た後僕は今日のことを改めて振り返る。

今日のバーベキューを無かったことにしたいなと思う反面、僕はもうここで一区切り付けなければ行けないと…それが香織さんの優しさだったと思い込むことにした。

寝ている妻と娘に「ごめんなさい」と一人謝る僕

自然と涙が目にじんわりと滲む。

週明け香織さんは出社していなかった。そして朝礼で夫の転勤の都合で香織さんの退職が発表される。今日は体調不良のようで、後日挨拶に来るそうだ。

上司以外に誰にも言ってなかったみたいでざわざわとしている。

僕は一瞬驚いたが、不思議とすぐにその驚きは消えていった。

なんだか香織さんらしいなと勝手に納得する。きっと最後に僕の気持ちに答えてくれたのかなと勝手な妄想を抱く。

僕はあえて何も連絡しなかった。香織さんが与えてくれたチャンスを無駄にしないように。

知らないうちに意識していた同僚を、知らないうちに意識しなくなるようにしたかったからだ。

fin.

この話の続き

思った以上に続編希望があり光栄です。拙い文章ですがよろしくお願いします。あれから香織さんから連絡は来ない。僕は本当にいつから香織さんのことを意識していたのだろうか…気付いたら片想いとはよく言ったもので、本当にどのタイミングで意識するようになったのか全く覚えていない。僕は思い出に浸るよ…

-終わり-
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:3人
いいね
投票:18人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:23人
お気に入り
投票:5人
名作
投票:3人
合計 57ポイント
投稿者のモチベーションになりますので、投票やコメントでの感想をお願いします
※上記の投票数は24時間に1回、またはコメントが投稿された時に更新されます。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事
この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

まだコメントはありません。

話の感想を投稿する

内容 [必須:現在0文字]

名前

下記のコメントは禁止です。

・感想が含まれていない内容。

・作者のやる気を削ぐ内容。

・攻撃的な内容。

・悪口・暴言・誹謗中傷・荒らし。

・実話かどうかを問う内容。

・行動のモラルを問う内容。

・感想への返信を催促する内容

・連載方針の変更を求める内容。(「今の話は面白くないから他の話にしてほしい」など)

・この先の展開を予想する内容やネタバレ。

・出会いを求める内容。

・この話に関係のない内容

・宣伝・勧誘等。

・個人情報の記載。


雑談は雑談掲示板でお願いします。

体験談については創作として捉え、不快な内容については読まないようにしてください。

守っていただけない場合はコメント投稿を禁止します。ご了承ください。


「つまらん!」「こんなもの投稿するな!」などと投稿する人がおられますが、その場合は「もっと描写を詳しく」「ここをこうしたら良くなる」など「投稿する方が次に活かせるコメント」をお願いします。

禁止事項を破ると過去全てのコメントが削除され、コメント投稿ができなくなりますのでご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


通報フォーム

理由[必須]