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体験談(約 39 分で読了)

【高評価】娘である悠花との記録【増補改定版】(5/6ページ目)

投稿:2023-09-28 13:46:38

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本文(5/6ページ目)

俺は何がしたいのだ。

俺は一体…

「おとーさん?」

「ゆ、悠花…」

「大丈夫?」

「ああ…」

「…だいじょうぶだよ、お父さん…私、今すごく幸せだし、お母さんも分かってくれるよ笑」

リビングで熱いお茶を片手にぼんやりしていると、片付けを終え、そこで勉強をしていた悠花が話しかけてきた。

そうして悠花は俺に、しがみつくようにして抱きついた。

あたたかい悠花の身体の形が、ありありと分かる。

「だから安心して?お父さん笑」

悠花は俺の首に手を回し、キスをした。

キスはすぐに、貪(むさぼ)るような激しいものになった。

「んっんっっ…んちゅぅぅ…んっ、あっ、やっ…」

悠花が嬉しそうに小さく口を開けた。いつものおきまりのパターンだった。俺は悠花の口の中に、自分の唾液を流し込んだ。

「んんんっっ…ふふっ、美味しい笑」

ごくっと飲み込むと、今度は私の番と、ぐるっとひっくり返って悠花がマウントポジションにつき、俺の口の中に悠花の唾液を注ぎ込んできた。

ほのかに悠花の匂いのする、ぬるい唾液が口の中に広がった。他人の唾液特有の、不思議と少しまろやかな口当たりがする。

「やっぱりしちゃおっか笑」

そう言って悠花は、俺のパジャマの下に右手を忍び込ませ、サオを握った。

「これがないと寝れなくなっちゃった笑笑」

そういう悠花の表情は、淫乱そのものだった。

「んっ…じゅるる…んむっ……おいひいよ…?笑」

悠花が口いっぱいにペニスを咥えながら笑う。

ガチガチになってきた。

「んちゅっ!んちゅっ!んんっっ…!!」

股関節のところに両手を置き、悠花はガンガン頭を振って俺に奉仕してくる。

「ひもひいい(きもちいい)?」

「あぁ…最高だよ…」

俺がそう答えると、嬉しそうに笑い、ゆっくりペニスを口から引き抜いた。

「後ろからして?笑笑」

悠花はそう言ってパジャマの下を下着ごと下ろしてお尻を出し、立ったまま壁に手をついた。ぷりっとしたお尻だけが、少し降ろされたパジャマの隙間から見える。

「入れるぞ…」

「うんっ…キて…!!」

腰を押さえて、一気に奥まで突っ込んだ。

「あああっっっ…!!!」

悠花の膣が、俺の形になっているのがありありとわかる。それくらいキツかった。

「気持ちいい…」

「動くぞ」

「うん…!キて!シて…!!」

そういえば先週、悠花のバドミントンの試合を観に行った際、同級生の子が、

「悠花ってば、モテモテなんですよ?笑」

「えっ!?悠花が?」

「ちょっと葵ちゃん!やめてって!おとーさん、ウソだからね!」

「え〜〜?先週もユウジくんに告られてたの、みんな知ってるよ〜?」

「ちょっと!葵ちゃん!ホントにやめて!」

などと話をしていたのを思い出した。

「ハァ、ハァ…ユウジくん?とはどうなんだ?」

「ああっ、あっ、んっ…え、えぇ…!?アッ、アッ…あっ、葵ちゃんの…あれはウソ、葵ちゃんのウソだからっ、あっ、あっ、ああん…!!」

「あんな生々しいウソがあるか!ほらっ!正直に言うんだ!」

俺は生白い悠花のお尻を引っ叩いた。

「アアッ!!ごめっ、ごめんなさいっ!あっ!あっ!ああっ!!」

「どうなんだ!!」

もう一発、良い音の出るように叩いた。

「ああんっ!!告られたっ!告られましたっ!!」

「それでどうしたんだ?」

「振ったっ!その場で振りましたっ!」

告られたと聞いて、むらむらと嫉妬心が沸き立つと同時に、ペニスも硬さを増していくようだった。

「あっ、あっ、おとーさん、かたっ、硬くなってるっ、あっ…妬いてるの?笑」

悠花は得意げな表情を見せた。

苛立ちと愛おしさで、気がヘンになりそうだった。

俺はそれを振り払うように、ピストンを激しくした。

「あっ、あっ、あっ、待っ、待って、おとーさ、あっ、あっ、ああっ、あ、あああ〜〜〜♡♡♡」

ガクガクわなないて、悠花は下半身から崩れ落ちた。

瞬間、抜けたペニスから、悠花の背中に向かって大射精した。

・・・

「お父さん!どうもわざわざ!」

「いえ、こちらこそ遅い時間に済みません…」

ある冬の日。

悠花の高校の保護者会があり、俺も出席した。

保護者会は今までもあったのだが、学校がウチの事情を慮って(悠花の成績が良かったことも相まって)免除されていた。

しかしもう2年の3学期ということで、何とか出てもらえないかとお願いされ、仕事の途中で抜け出させてもらって出席した。

「すみません、今まで出られなくて。」

「いえいえこちらこそ無理言ってすみません…お仕事の方、大丈夫ですか?」

話には聞いていたが、担任は国語科の、若い女の先生で、どうにも頼りなさそうな感じだった。

「今も仕事の途中で、部下に少しの間任せてて、これが終わったらすぐ戻らないといけないんです。」

「そっ、そうなんですか…!?」

「(だから早く始めて早く終わりたいんだけどなぁ…)」

「じゃあおとーさん、先生も。早く始めよ?」

悠花が助け舟を出してくれた。

「そ、そだね!えっと、それで…悠花さんですが、もう受験生ですね!」

大丈夫か、この人。

「そ、そうですね。」

「その…志望校の方は、もう決まっていたりしますか…?」

医学部が良いとは聞いていたが、そういえば具体的な志望校などは聞いたことがなかった。

「国立の医学部が良いです。」

悠花のその毅然とした話し方には、強い意志が宿っているようだった。

「国立ってことは…この辺だと名大か、公立だと名市大ってこと?」

担任が、弱々しくそう訊いた。

名大の医学部は地元・現役主義で、確かに悠花にもぴったりだと思われた。

しかし旧帝大学の医学部だ。相当難しい。というか、正直無理だろうと思う。

「もちろん名大が一番ですけど…場所は問わないつもりです。沖縄でも北海道でも。」

「私立は考えないのか?私立でも、慈恵医大とか、慶応とかだったらナメられることはないぞ?」

仕事柄、俺の交友関係は狭くない。

私大出身者の医者が現場でナメられることを、俺は知っていたし、それとなく悠花に話したこともある。

但し、先に挙げたような「ナメられない」私大医学部はおおよそ公立高校から行けるようなところではないくらい、べらぼうに難しいが…。

「おとーさん、やっぱり国立が良いの。」

「悠花さんは実際国立向きだとは思います…理数英以外の科目も、とても優秀ですから…」

もしかしたら、学費を考慮して国立を志望しているのかもしれない。

確かに、私大医学部の学費はとんでもない値段だが…

「学費の事は、悠花は考えなくて良いんだぞ?」

「ううん、そうはいかないよ。いつまでもおとーさんにおんぶに抱っこじゃ悪いし…」

娘は結婚するまで親父におんぶに抱っこで良いんじゃないのか…?

こういう少しズレたところは琴美と同じだ。

「悠花ちゃん、分かってるとは思うけど、名大なら本当に大変だよ?ほんとは先生がこんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど…才能の世界でもあると思うから…いや、悠花ちゃんに才能がないってわけじゃなくてね!?!?」

「(なんなんだこいつは…?)」

しかしこの女の言うことは確かだ。

国立医など、この辺りだと東海(東海高校のこと。医学部志向が強い)がガッチリ固めているし、そもそも中高一貫の受験モンスターみたいな連中の行くところだ。

「分かってます。」

「でも先生の言うことはもっともだよ。名大以外で行きたい国立医学部、あるの?」

「……琉球大」

「「りゅ、琉球大!!??」

ポンコツ女とハモってしまった。

無理もない。それだけ突拍子のないことだったのだ。

「な、なんでまた…」

「なんとなく、漠然と、南の島に憧れるから…かな?」

「な、なるほど…?」

・・・

「琉球大かー…」

仕事をしてる間も、帰ってきたからも、琉球大の話が頭から抜けなかった。

「まだその話してる笑」

「それだけ驚いたんだよ。」

家に着き、塾帰りの悠花と二人スーパーのコロッケを食べながら話した。

「ほんとはね」

「うん?」

「おとーさんと沖縄いって、そこで夫婦として過ごせたらなーって、ちょっと思ったの笑」

「ッッ!!ゲホッ!ゲホッ!!」

コロッケでむせた。

「だ、大丈夫!?」

「ゲホッッ…!!大丈夫!大丈夫だ!…夫婦ってお前…」

「養子縁組か、婚姻届か、だよ?私は文字通り、紙一重の差しかないと思うの。」

悠花の目は本気だった。

・・・

「えっ、早期退職ですか?」

「ええ。本庁の方にも話はつけてあるので、スムーズに行くはずです。」

「そういうことなら問題ありませんが…」

俺は、霞ヶ関時代の友人に、沖縄での仕事先を紹介してもらった。

沖縄では幅を利かせている地方銀行の税務顧問の仕事で、学生の時に取得した弁護士の資格も活かすことができる。

週に2日か3日行き、たまに地方税務署の人間に話をつけたり、弁護士や元国税としての知恵を少し与えたりするだけで、銀行幹部の報酬を得られるという楽な仕事だ。

「合格おめでとう、悠花。」

「ありがとう、おとーさん笑」

悠花は一浪の末、琉球大の医学部に合格した。

浪人時代はドがつくほどのストイックぶりで、身体を合わせるどころではなかった。

「沖縄、良いとこだね笑」

「だな。」

「こんな家も建てちゃって、大丈夫なの…?」

「新しい仕事も難なく見つかったし、退職金も貰ったし、何より実は悠花から貰ったヒントでちょっとお金が手に入ったんだよ。」

「なに、それ笑」

あの時に知ったビットコインがキッカケで仮想通貨に着目し、ある年の暮れに荒稼ぎしたのだ。

もちろん俺は納めるべきモノは納めたが、自分の知識を生かして可能な限り小さく、最小限のみを納めた。

そうして得た利益の大半は本島の一軒家と石垣島の小さな別荘にした。

「悠斗、お金持ちだったんだね笑」

「そんなことはないよ。あとは悠花が無事お医者さんになってくれればいいんだがな笑」

「頑張るよ。悠斗は、代わりに子育てしてね笑笑」

「任せとけ笑」

俺は…いや俺たちは、新たな土地で「歳の離れたカップル」として生きていくことにしたのだ。

悠花が医者を目指す傍ら、俺は銀行などの天下り企業を隠れ蓑に、ゆくゆくは悠花が開業医となれるよう沖縄でのコネ作りや資金調達…そして最終的には主夫業を行おうと考えた。

・・・

「子ども、いつ作る?」

大学1年の夏休み、ふと悠花に聞かれた。

「そりゃ、卒業後だろ?」

悠花は極めて微妙な顔をした。

「最短でも6年後だよ?」

「分かってるさ。」

「悠斗、40になっちゃうよ?」

た、たしかに。

「で、でもまあ良いんじゃないか?」

「医学科の先輩の話聞くと、将来安泰な人が多いから、学生結婚も多いんだって。」

「なるほど?」

「私たちって、正直、特別にお金の心配とか、昼間誰が子供の面倒見るかとかの問題が無いから、悠斗が元気なうちに作っとくのもアリかなって思うんだけど…」

悠花は当たり前だが、頭が良い。型にとらわれない、柔軟さがある。

思えば、沖縄へ移住して、人間関係をリセットした上で夫婦になるという発案も悠花のものだった。

「妊娠してる間は学校は休学するの?」

「計算した上でギリギリまでは出たら、半期休むだけで良いの思うの。卒業とか就職のタイミングを考えれば、1年休むほうが良いって説もあるけど。」

「むぅ…」

「ね?笑」

こうして、この夏俺たちは、石垣島の小さな別荘で正式に子作りに励むことを決めた。

・・・

この物件は知り合いに紹介してもらったもので、山あいの古い一軒家だ。以前は老夫婦が住んでいたらしい。

古ぼけてはいるが家電も一通りあり、多少の修繕で十分住むことはできた。

ただ、庭は人の背丈程もある夏草で埋め尽くされていた。ハブも出るらしい。

悠花が室内の清掃を行っている間、俺は庭で草刈りをしていた。

「暑い」

やかましく、そして重い草刈り機は熱を発した。

ハブに怯えながらの作業は思うようにはかどらない。

「休憩しよー!笑」

軒先で、上半身はビキニで、下はワイドなデニムを履いた悠花が手を振っていた。

「おう!」

重たい機械をほっぽり出して、俺は悠花の下へ駆け寄った。

「海行こ笑」

「だな。」

悠花と手を繋いで、近くのビーチに向かった。

小さな浜辺で、近くに人影は見当たらない。

「サイコー!笑」

悠花がデニムを脱ぎ捨てると、上下ブラウンのビキニ姿になった。

「どう?笑」

「可愛いよ。」

「でしょ?笑」

波打ち際でバシャバシャしてから、俺たちは浜辺に敷いたシートに腰を下ろした。

「人いないねー」

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