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またせっちゃんと倉庫の2階へ

投稿:2023-02-23 22:42:37

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滑蜜ぺん太◆h2FxKZA
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

せっちゃんと遊ぼうといつもの原っぱに行ったら、倉庫の近くに白い作業着を着た中年の男の人が見えた。たぶんあれがこわいおじさんだ。せっちゃんの姿が見えないので今日は来なかったのかなと思っていたら、背の高い草の合い間に赤いスカート姿が見えた。せっちゃんだった。僕に気づいて人差し指をくちびるの前で立…

しばらく白い作業着のおじさんの姿を見なかったが、せっちゃんとぼくは警戒して倉庫に入るのをやめていた。

ケンジに会うかもしれないと思うと離れた林に行く気にもならず、また原っぱの探検に戻っていたがマンネリ化していた。

せっちゃんは以前は活発だったのに、最近おとなしくなっていた。

原っぱ内をあらかた探検し終わったせいもあるかもしれないが、せっちゃん1人で原っぱの奥の方に行くこともなくなり、いつも僕の近くにいるようになった。あまり話さず、手を握っていることが多くなった。

ある日、原っぱの道路沿いのところに真新しいコミック誌が落ちていた。女の人の裸がいっぱいあるエッチな漫画だ。

せっちゃんは嫌がったが、ぼくはそれを拾った。いっしょに倉庫で見ようよ、とやや強引にせっちゃんの手を引いてみたら、手を離すことはなかった。

その日も白い作業着のおじさんの姿はなかったので、久しぶりに倉庫に入った。

倉庫の中の様子はまた少しだけ変わっていた。

2階に上がる階段の登り口に、錠のついたチェーンがぶら下がっていた。でもくぐればいいだけなので支障にはならなかった。

ぼくはそれをくぐり、せっちゃんにもくぐらせて、階段を上がった。

2階の様子は前と変わっていなかった。あの場所もそのままだった。

2人で並んで腰かけてコミックをめくった。せっちゃんは興味無さそうだった。でも、ぼくに付き合って隣にいてくれた。

ぼくは熱心にコミックを見て、おっぱいのあるエッチな場面でときどき興奮してせっちゃんに声をかけたけど、そんなことはどうでもよさそうで、せっちゃんの返事は適当だった。

その空間にいると、せっちゃんが生き生きとぼくのおちんちんをいじっていた頃が思い出された。ドキドキして楽しかった。

あんなにぼくのおちんちんに興味津々だったのに、今はなんかぼくにくっついて手さえ握ってればあとはどうでもいいような感じだ。もうおちんちんをいじるのには飽きてしまったのかなと思った。

せっちゃんはだんだん眠そうになって、目をつむってぼくによりかかってきた。しばらくぼくはそのまま見続けていたけど、せっちゃんの力が抜けて身体が重くなってきた。

ぼくもコミック誌に対する興味が薄れてきて、それを閉じて脇に置いた。そして倉庫から出るために、眠ってしまったせっちゃんをそっと揺すった。

せっちゃんはかなり無理をして半分眠った状態で、疲れて物憂げな感じでぼくにもたれかかりながら歩いた。

ぼくは倉庫から出たあともそのまま、せっちゃんの家のすぐ近くまで送っていった。

この話の続き

登校中、突然後ろから声をかけられた。ケンジがいた。「ぺん太、せつこと付き合ってるの?」#グリーン「・・・えっ・・・”付き合う”って?」#ブルーいきなりまさかの質問で頭が回らなかったし”付き合う”という言葉自体、意味を知らなかったのだが、ケンジはぼくが質問をはぐらかそうとしてる…

-終わり-
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