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【評価が高め】高校生カップルとスワッピングしてしまった社会人の僕たち(2/2ページ目)

投稿:2025-07-10 06:27:09

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美希が僕に笑いかけた。

僕達は別れたわけではなかったが、それぞれのパートナーと定期的に交換交際しているのだ。

高校生の凪子は、いま孝之くんと付き合っていると言いながら、隠れて僕と関係を続けている。

やはり、社会人と高校生の関係は大っぴらにできないのだ。

そして後ろから着いてきた孝之くんは、なんだか少し大人びて見えた。

毎晩のネットゲーム越しではわからない変化だ。

遅れて凪子がやってきた。

彼女も僕と関係を続けることで、ずいぶん大人びて見えるようになった。

孝之くんと凪子が視線を交わした。

「久しぶり・・」

照れくさそうに見つめ合う二人に、新たなときめきが生じたように見えた。

やはりこの二人はお似合いだ。

僕と美希は目を見合わせて微笑んだ。

そろそろ元サヤに戻る時期なのだろう。

僕達は食事をして、おそらく最後になるだろうスワッピングをするためにホテルへ向かった。

手をつなぐ僕と美希の前を、腕を組んだ孝之くんと凪子が歩いていく。

「どうしたの?、お兄ちゃん・・」

凪子が僕を振り返った。

僕は、少しだけ寂しい思いで凪子を見つめた。

そこには、きらめく街明かりを背にして、以前よりもキレイになった凪子が可愛く微笑む姿があったのだった。

-終わり-
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