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【高評価】妻にしつこいセクハラおじさんを自宅に連れ込ませ、奉仕をさせるまでの話(1/3ページ目)

投稿:2023-11-24 16:02:09

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本文(1/3ページ目)

名無し◆JWN0AHY(東京都/20代)

私は今年27歳、妻も同じ歳です。子供はまだいません。

ここでは仮に、妻の名前を結衣とします。

妻とは大学の同期として出会い、長年の交際を経てそのまま結婚しました。

二人とも安定した職についており、夫婦仲も良好で、何の問題もない順風満帆な生活を送っています。

ただ、妻の口から直接聞いたことはないのですが、妻との夜の営みの最中や、日常のふとした瞬間に、妻にはある願望があるのではないかと感じるようになりました。

それは、「無理やり犯されたい」「負けたい」というものです。

私との行為においても妻はマゾ寄りで、首絞めやイラマチオ(いずれももちろん妻を気遣った優しいものです)を行うととても悦んでおり、ある種のスイッチが入って行為により没頭するように感じることが多いこと。また痴漢やセクハラのニュースを見るたびに、

「私も痴漢されたことがあって...」

「職場のおじさんに飲み会で手を握られたりして嫌だったんだー」

など、私の反応を伺うように、どこか自慢げ・満足げに自身の経験談を話すこと。

そして、極めつけは妻のスマホのから、痴漢・寝取らせものの検索履歴を見つけたことでした。

もちろん、通常の夫婦であれば、関係性が崩れること・離婚によって社会的にも多くのデメリットがあることから、こういった願望を実現することはないでしょう。妻もあくまで空想の中でそれらを楽しんでいたように思います。

ただ私たちが通常の夫婦と違ったのは、私も実は昔から同じような願望を持っていたことでした。

妻には言ったことがありませんが、ずっとNTRもの・寝取らせものが好きで、結婚する前から、ネット上のエピソードやAVを「もし妻だったら...」とに置き換えて楽しむことが多くありました。

妻はそれなりに美人で、昔からよくモテました。サークルの先輩、バイトの同期、色々な男からアプローチをかけられたようですが、私がいることを理由にすべて断り、特に浮気をしたりといったこともありませんでした。

ただ、もし私にも寝取られ願望があることを知っていたらどうなっていただろう?

そう思うと自身の願望が胸の中で大きく膨らんでいくのを感じました。

自宅の共用パソコンの検索履歴に消し忘れのように寝取らせもののサイトを残し、妻との行為の中で共通の知り合いについて、「俺があの人だったら体力ありそうだからもっと結衣を満足させられるのになー」などの、私の願望を匂わせる発言を増やしていきました。

その行動自体も楽しみながら、気長に半年ほど経ったころ、行為中のベッドの後、スイッチの入った状態の妻から、とうとうこんな発言が飛び出しました。

「そういえばさ、今日も例のセクハラおじさんが来てさ」

何気ない言い方ながら、長年の付き合いでピンと来ました。妻が何かを決心して重要なことを言おうとしていることに。

「あー、前言ってたあの人?コンドームを持ってくるとかいう」

妻は薬剤師としてドラッグストアで働いており、時々そういった人がいることは聞いていました。

流石の私も妻に被害が及ぶようなら黙っていませんが、監視カメラのある店内ということもあり、何かされたということもないのでとりあえずスルーしていました。

「そう。いかにも独身って感じの、ヨレヨレの服着たおじさん」

「えー?俺も結婚してるけどいつもヨレヨレの服着てるけどね」

ふふふとお互いベッドの隣同士で少し笑った後、妻は続けました。

「そのおじさんがね、いつもは、おすすめのコンドームある?とか聞いてくるくらいだったんだけど、今日はなんか興奮してたみたいでさ...お姉さんで試させてよとか、ちょっと俺のサイズ見てくれない?とか、手を握りながら言ってきてね」

妻の話を聞きながら、先ほど出したばかりなのに、下半身がまた熱くなるのを感じました。しかしそんな内心は隠して、

「えー、悪質じゃん。俺から職場に出禁にできないか頼もうか?」

「うーん、でも逆恨みも怖いし、そういうのはやめとこうかなって……上には言ってないんだよね」

そう、妻はセクハラおじさんのことを前から誰にも言っていないのでした。パートのおばさんに心配されても、面倒だからなどの理由で済ませているとのことです。本当に面倒だからなのか、妻がセクハラを楽しんでいるからなのかは、怪しいところだと思っています。

「で、やめてくださいよー、って優しく押し返そうとしたら、私の手を引っ張って股間に当ててきてさ」

「いや、それは警察行かなきゃダメだろ!」

私は表面上深刻そうな顔で言いました。

妻は少し躊躇するような顔をしましたが、私の股間にそろりと手を伸ばしました。

「いや、でもこんな風に少し触られただけで……あれ?なんか硬くなってない?」

妻の声色に期待の色が混ざりました。

「あー……これは……まあちょっとさ」

お互い、何かを探るような会話が続きます。

私も一旦は否定するポーズをとります。

「なんか想像して興奮しちゃった?」

「そういうわけじゃ……」

妻は私のズボンの中に手を入れ、ほっそりした指を使ってやさしく上下運動を始めます。

「ほんとー?じゃあ私が他の人……いや、あのおじさんとさ……してるとことか見ても、興奮しないよね?」

衝撃的な発言に頭が一瞬真っ白になるとともに、股間が激しく怒張するのを感じました、

「……」

「こんな大きくなってるけど?」

妻はいたずらっぽい声で、股間を扱きながら耳元で囁きます。私は興奮で頭がおかしくなりそうでした。

「まあ……ちょっとは…………見たい、かも」

「そうだと思った。言ってくれればよかったのに。実は検索履歴見ちゃったんだよね」

妻は妖艶な声で、嬉しそうに笑いました。

「いや、言えないだろ、そんなことさ」

「そうだけどね。あ、私ももちろん、本当にする気はないからね?でも、興奮してくれるなら嘘の話で頑張ろうかなって」

少し冷静になったのか、慌てたように早口になる妻を愛おしく思いつつ、

「嘘?じゃあ、さすがにそんなおじさんはいなかったのか」

「あ、さっきのはほんとの話。寝取られ報告とか、そういうジャンル好きなんでしょ?嘘の報告、してあげようかなって」

流石に実際おじさんとしたりする気はないのか。でもさっきの話は本当なのか。そしてこれから、本当に大好きな妻の口からそんな話が聞けるのか。色々なことが頭の中でぐるぐる回りました。

「また硬くなった。ねー、これ、大丈夫?」

ふふっと笑う妻に笑い返しながら、私の胸は期待に溢れました。

◆◆◆

それからというもの、私の夜の生活はより充実したものとなりました。

創作が不得手ではない妻が、色々な作り話をしながら行為をしてくれるのです。

「今日はあの先輩の話をしようかな。大学の先輩で多留してた、あの髪が薄くて太ってた人。あなたと付き合いだしてから、飲み会の帰りに告白されたんだよね」

ベッドの上で横に寝ている妻は、右手で私の股間をいじりながら、当時を思い出すように話します。

「あなたがいるからダメって言ってもしつこくて、一回だけでもいいからって食い下がってさ。思い出にキスだけでも!って言ってきて。私ももう面倒になっちゃって、一回だけですよって言ったのね。そしたらすごく喜んでて」

あの、妻の好みとは正反対に見える先輩と?私は呼気が荒くなるのを感じました。

「夜道で周りに人もあんまりいなくて、なんか知らないけどおそるおそる手を繋いできたから握り返してあげてさ。もちろん恋人繋ぎ、だよ?」

「……それで?」

「夜の公園に早足で引っ張っていかれて、お互いベンチの前くらいに立って向かい合って。お酒をまあまあ飲んでたから、先輩お酒臭かったなー。あ、あと単純に息も臭かった。あなたはいい匂いなのにね」

明るい声で続ける妻。

「で、名残惜しそうに先輩が手を放して、ぎゅっ、って抱きすくめられたんだ。先輩、おなかでてたから苦しかったな。私もなんとか背に手をまわしてあげたら、先輩が急にキスしてきて。こんな風に」

妻は私のものを扱きながら、キスをして舌を絡めてきました。よく動く妻の舌と手の刺激で、射精感でいっぱいになりますが、なんとか抑えます。

ぷはっ、と口を離して続けます。

「私も思い出だから、と思って受け入れてあげて。30秒くらいしてたんじゃない?ようやく離してくれたんだけど、今度は私の胸を触ってきてね」

妻の胸はとても大きいというわけではないですが、きれいな形をしています。

「約束にありませんよ、キスだけじゃなかったんですか?って言ったら、鼻息荒く思い出、思い出って繰り返してて面白くなっちゃってね。ちょっとだけですよ……?って言って、触りやすいようにブラジャーだけ取ってあげたんだ。彼氏にも外でこんなに触らせたことないんですよ、って言いながら」

私の頭の中で、当時から同期の中でよく美人として話題に上がっていた妻が、冴えない太った先輩と夜の公園でそんなことをしている光景が浮かび、動悸が激しくなるのを感じました。

「服の下から手を入れて、私の胸を必死に揉む先輩を見てたら可愛く思えてきて、私からもう一回キスしてあげたんだ。先輩、きょとんとした顔のあとにすっごくにやけてた」

気持ち悪い先輩の顔が頭に浮かびます。

「それからは私に好かれてるって勘違いしたのか、こいつは俺の女だー、って感じで、胸もお尻もふともももいっぱい触ったり、なめてきて。上の服なんかまくり上げられて、おっぱいなんて丸出し。夜とはいえ外でだよ?さすがに私もまずいかなと思って」

妻はそこで一呼吸置くと、

「どうしたと思う?」

「……我慢できないから先輩の家で続きをしたい、って誘った?」

妻は私がどんな話が聞きたいのか、私の趣味を常に探っているようでした。二人の夜を経るごとに、私の心の中を妻に見透かされることがどんどん増えてきていました。

「正解。必死に私の乳首を吸ってる先輩に、先輩って童貞ですか?って聞いたら、一瞬挙動不審になったけど、期待の目でそうだけど、って答えてさ。そしたら、思い出作りに、卒業してみます?私のここで。って先輩の手をお股に挟んであげて。ぶんぶん首を縦に振る先輩に、家行っていいですか?って言って、二人で手を繋ぎながら先輩の家に行ったんだ。先輩、一人暮らしだったからね」

妻が形のよい切れ長の目を細めます。

「時々立ち止まってキスされたりしながらね。先輩の家に着いたら……あ、先輩、家も汚かったなー。我慢の限界だったんだろうね。すごく強い力で、敷きっぱなしの布団に押し倒されて」

先輩の家は、確か安アパートの一室だったはずでした。

「私の口にめちゃくちゃに舌を入れてくる先輩に脚を絡ませて、何分経ったかな。私も服を脱がせられてほぼ全裸だったんだけど、先輩がその先何していいか分からないみたいだったから、私がリードしてあげようかなと思ってね」

私の股間を優しく触る妻。

「お口に出します?彼氏にやってあげたらすごく喜ぶんですけど、って言ったら、はい、って何故か敬語で先輩が答えて笑ったな。ズボンをゆっくりおろしてあげたら、先輩のアレが小さかったのもおかしかったけど。あなたの半分くらいなんじゃないかな?」

「……へえ」

「とにかく、ちろちろって先の方を舐めてあげたあと、あなたにやるみたいにじゅぽじゅぽってしてあげたら、数十秒で口の中に苦い味が広がってね」

「……うん」

「えっ、もう?って顔で先輩の顔を見たら恥ずかしそうにしてたから、大丈夫ですよ、量は彼氏より多いです、って口に溜まった精子を見せてあげた。あ、量が多かったのはお世辞とかじゃなくてほんと。で、こくんって飲んであげたら興奮したみたいで、さっき出したばっかりなのにまた硬くなってさ、まあ大きさは小さいんだけど」

ほんとにこのくらい、って私のものの半分くらいのところを妻が指でなぞります。

「で、ごろんってまた布団にあおむけになって、先輩の手を私のお腹のあたりに置いてね。まだ収まらないみたいだし、約束だし、次は……ここに出します?って言ったら、いいの?って期待半分恐れ半分って顔で言われてさ。今更だよね。ちょっとした賢者タイムってやつ?あなたのことも考えて、ちょっと冷静になったのかもね。コ、コンドームもないし……とかお腹を揺らしながら呟いてて」

「でも、やらせたんだよね」

頭が熱くなるのを感じながら、妻に問いました。

「もちろん。私もスイッチ入ってたから、早く入れてほしくて。お互い全裸で先輩のを触りながら、耳元で、こんな風に囁いたの」

妻が私の耳元に口を寄せて、少し荒い吐息が耳にかかります。

「今日、危ない日なんで……ほんとはダメなんですけど……今なら、中に出してもいいですよ。今だけは、先輩の彼女になりますから、二人で思い出づくりしましょうよ、って」

「そろそろ出るかも……」

「もうちょっと我慢して。今からいいとこなんだから……」

妻の下腹部に手をやると、妻も自分の言葉で興奮して、濡れているようでした。

「私の言葉で何かが切れたみたいに先輩の目の色が変わって、布団に押し倒されたんだ。正常位の恰好にしたはいいんだけど、もちろん先輩は初めてだから入れ方がわからなくて。しょうがないから私が誘導してあげて、逆に騎乗位になってさ。ずぷ、ずぷ、って私の中に先輩のが入ってくるのを感じたな。こんな風にね」

妻は私の上に跨ると、慣れた手つきで枕もとのコンドームを手に取りました。それを手早く怒張しきった私のものに着けて、自身の中に導きます。濡れ切った妻の中に、するっと私のものが入りました。

「俺にはコンドームつけるの?」

「今日は危ない日だからダメ。まだ子供の予定ないでしょ。先輩にしてあげたのは特別だよ」

嗜虐的な表情でほほ笑む妻により興奮しながら、腰が動きそうになるのを必死で抑えました。股間全体に妻の中を感じながら、話の続きを促します。

「先輩の大きいお腹で動きにくかったんだけど、ちょっとずつ腰を動かしてあげて、もちろん時々キスもしてあげながらね。またすぐに、出そう、出そう、って言いだしたから」

話の内容と同じように、妻が腰を振りだします。

「私も、出してください、んっ、先輩、先輩の、って」

上下運動と共に妻の声がさらに艶っぽくなり、途切れ途切れになりながら、絞るように声を出します。

「先輩の、中に出して、ください、んっ、思い出、作ろ、作りましょって……」

腰を振る妻の声が途切れ、腰を激しく受け付けます。

私も先輩になったつもりでできるだけ動かないようにしながら、想像の中で自分と先輩をリンクさせ、揺れる妻の胸を見ながら、こんなにきれいな妻が、私の妻があの汚い先輩と生で、しかも自分から求めて……という思いに打ちひしがれながら、射精感を抑え、できるだけ長く妻の中を楽しみました。

私の我慢が限界に達するのと限界に、妻の体も大きくビクンと跳ね、繋がったまま妻が私の上に倒れこみました。荒い息の妻が喘ぎながら、

「っ、興奮した?続き……話す?もういい?」

「話して」

以前の通常のセックスと異なり、妻とのこういった行為の中で、射精後の虚無感はあまりありませんでした。妻も、一回達したあともその異様な興奮状態は続いているようでした。

「うん、わかった……。それで、先輩もすぐにいっちゃったから、私も今あなたにしてるみたいに先輩にくっついて。荒い息の先輩にキスして、赤ちゃんできちゃったら責任取ってくださいね、って言ったら、おなかの中で先輩のがまた膨らむのが分かって……。それから朝まで、おなかがたぽたぽになるまでいっぱい出されちゃった」

恍惚とした表情で妻が言います。

「それで、その日だけで関係は終わったの?」

「ううん、そのあとも何度も呼び出されたよ。もう完全に、私を自分のものと思ってたみたい」

あなたでも終わらせないでしょ、という妻の言葉にうなずきで答える。こんな周囲で人気の、しかも人の彼女で童貞卒業したら、ずっと離れられなくなる。しかも、先輩は普通にしていたら絶対に彼女なんてできない容貌をしているのだ。

「あなたとのデートの前日に呼び出されて、おなかに先輩の精子を入れたまま、先輩の家から出てデートに行ったこともあったんだよ。覚えてない?水族館に行ったとき、体調悪いってなんどもトイレに行ったの。精子が垂れてきてしょうがなかったんだ」

「覚えてる」

あれはそういうことだったのか、という思いが沸く。

「あとは、夏休みにバイトが忙しくって会えないって言ってた時期もあったでしょ。2年生のころだったかな。あれも嘘で、先輩とおうちデートしたり、近場に旅行に行ったり……。先輩の見た目はその時も今でも全然好きじゃないんだけど、とっても楽しくて、そのころは私は先輩のことが大好きになってたの。好きなだけ中にも出させてあげてた」

「俺とはずっとゴムつけてたじゃん……」

私の言葉に、妻が微笑みます。

「ごめんね。先輩、最初が生だったから……。会うたびに口とお腹に精子を出されて、セックスの場所も家の中だけじゃなくて、夜の公園やトイレでこっそりとかもしたなあ……。先輩がお気に入りのAVを見ながら、私には口で奉仕させてたのはちょっと怒ったけどね。私を見てよって」

当時を懐かしむ顔で妻が続けます。

「先輩、どんどん自信がついていったみたいで、私の扱いもどんどん雑になって、いろんなことをやらされたな。全裸にコートだけにされて、コンビニにコンドームを買いに行かされたり。私の裸の写真や、先輩とのセックスの動画をとって、ネットで売ったりもしてたみたい。顔はマスクさせてもらったけどね」

「それ、買いたい……」

どんなに高くても、購入したい。妻が困ったように笑う。

「うーん、ごめんね。どこでどうやって売ったのかは分からないんだよね。その利益で、コスプレ衣装もたくさん買ってたな。あなたにもセーラー服とか、見せたことあるでしょ?あれ、先輩にもらったやつだよ。先輩は絶対毎回中に出すから、あんまり精子で汚れたりもしなかったし、気づかないかなと思って」

「そうだったのか……。でもそんなに中に出されて、その、大丈夫だったのか?」

「え?」

きょとんとした顔の妻に、言葉を重ねる。

「だから……できなかったのか?」

「……うーん、できなかった……よ?できてた方がいい?できなかったとしたら、お薬飲んでたからかな……。そんな感じ!」

急に設定から離れて素に戻り、この辺で終わり!という雰囲気を出し始めた妻に苦笑しながら、

「薬のおかげかな。いやー、今日も気持ちよかったよ。ありがとう」

心からのお礼を言うと、妻が得意げに鼻を鳴らしました。私にぎゅっと抱きつくと、形のよい妻の胸が私の胸でつぶれるのを感じます。

「こんなことしてくれる奥さん、私だけなんだから感謝してね」

「はいはい。ありがとうありがとう、大好きだよ」

「ふふ」

嬉しそうに身をよじる妻の頭を撫でる。

「ちなみに、いつ縁が切れたの?」

「えー、まだ続けるの?うーん……そうだな、実は今もまだ時々先輩とは、たまに会ってるんだ。仕事終わりに、ね。ごめんね?」

小悪魔のような表情をする妻を見ながら、私はここ最近、毎回思う言葉が脳裏に浮かびました。

妻の話は、本当にすべて創作なのだろうか?

◆◆◆

妻の創作話を聞く幸せな夜が続きました。

そのあとも、痴漢してきた男を逆に誘って駅のトイレでした話、レンタル彼女のバイトをした話、など、妻の話は尽きることはありませんでした。

ただ、私も妻も、どこか感覚が麻痺し始めていたように思います。

創作話だけではなく、実際にこの目で見たい。実際に他人に触ってほしい。

そんな気持ちが高まった日、帰宅後二人で夕飯を食べているとき、妻からこんな話がありました。

「あのセクハラおじさんの話、覚えてる?」

「もちろん。今日も何かあったの?」

カレーを飲み込んだあと、何気なく返します。

「流石に私に触ったのはまずいと思ったのか、しばらく音沙汰なかったんだけど。今日また来てね、久しぶり、今日もかわいいね、とか、美人だね、とかほめながら、このゴム試させてよ~って何度も言われて、とうとう連絡先渡されちゃった」

妻は不自然に明るい声で、くしゃくしゃの紙をポケットから取り出します。なるほど、確かに汚い字で電話番号が書かれていました。

「そうか……それで?」

「どうしたい?」

妻の顔が、不意に真剣になりました。

私は、妻のこの言葉を待っていたように思います。妻も、私の回答をわかっているようです。

「…………試させてあげたら?」

「……ほんとに、いい?」

不安そうな妻に向き合い、手を握ります。

「大丈夫。嫌いになったりしない」

「……わかった。あとで、電話してみる」

妻の頬が少し赤くなっているのがわかります。私も、ズボンの中で股間が痛いほど膨らむのを感じました。

その後の夕飯はいつも通り和やかに進み、風呂上がりの妻が、携帯電話をもって私の横に座りました。

「じゃあ、かけるね」

唐突な非現実感に若干うろたえながら、妻の言葉にうなずきを返します。

プルル、という着信音のあと、数コールで男は電話に出ました。

「あ、もしもし。はい。はい。そうです、昼のことで……。あの、ああいうのはほんとは困るんです。薬局ですから、そういうサービスはしてなくて……。はい。はい」

妻は形ばかりの拒否を重ねます。

「はい。いや、でも……。うーん。……どうしても、ですか?」

妻が私の顔を横目で見ます。右手に携帯を持っていた妻は、いつの間にか左手を自分の股間に移動させていました。

「……あの、一回試したら、もうサイズとはわかりますよね?一回試したら、もう来ないでくれますか?……はい。一回だけなら……その……」

妻が最終確認をするように、私の顔を見ます。

私の妻。大学時代からずっと一緒で、浮気もせず、私の性癖に合わせて創作話まで聞かせてくれる妻。優しくて、おいしい料理も作ってくれて、頭の良い妻。頑張り屋で、薬学の試験では夜遅くまで努力し、試験に合格したときには飛び上がって喜んでいた妻。均整のとれた身体に整った容姿で、周囲の男友達に何度もうらやましがられた妻。

私はもちろん、深くうなずきました。

「はい。……いいですよ。コンドームの具合、私で試しても」

この時私は初めて、何も物理的な刺激がないまま、射精しました。濡れたパンツに気持ち悪さを感じながら、また股間が大きくなるのを感じました。

「いえ、お客様のおうちに伺うとかはちょっと……。私、ご存じの通り結婚していて、主人にばれるとまずいんです……。だから、スマホとか、写真が撮れるものは怖くて……。はい……。あ、でも……」

妻の声はどんどん興奮を抑えきれない様子に昂っていました。

「そうだ。私の家はどうでしょうか……?主人も昼はいませんから……来週で都合の良い日はありますか?」

弾む声を抑えるように平坦に話す妻の声を耳に、私は多幸感に頭がくらくらするのを感じました。

「……はい、はい、水曜日ですね、では薬局のそばの駅までお迎えに行きますね。……はい。それでは……」

電話を切った妻。その場に沈黙と不思議な空気が漂いましたが、少しの後に口元を震わせながら言いました。

「やっちゃった。……ビデオとか、撮るよね?」

「もちろん」

私は機材調達に取り掛かりました。

◆◆◆

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