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体験談(約 66 分で読了)

ほんわか美人の桃尻カノジョが、性に奔放すぎた件2.5〜強気でも勝気でも、オンナはオンナ〜(1/8ページ目)

投稿:2022-09-25 02:13:38

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本文(1/8ページ目)

ツバサ◆EHcnZnQ
最初の話

これは俺がとある女性との出会いをきっかけに、色んな事が変わって狂っていった体験談。俺の名前は翼。とある大きめな工場で働いている25歳(当時)。春になって新入社員やらが入ってきて、教育だ何だとバタバタしはじめた頃だ。昼休みに会社の食堂に向かう時に、階段を昇るパンツスーツ…

前回の話

会社に保険の営業で来ていた女性、「優依(ゆい)」#ピンクちゃんと出会い、お客からデート、そして初体験を経て付き合う事になった。優依ちゃんはかなりエロくて「付き合うかどうかは、身体の相性が大事」#ピンクと言っていた。付き合って1週間後の朝、ドギツイ関西弁の男達に抱かれて嬉しそうな彼女の…

今回は番外編。

理由は、優依ちゃんがメインの話ではない為。

一応本編でもあるが、優依ちゃんがメインでない場合は"0.5単位で。

ーーーーーーーー

優依ちゃんの過去を知り、俺は彼女の全てを受け入れると誓った。

優依ちゃんは泣いて俺に感謝してくれたから……絆が深まったような気がする。

俺は優依ちゃんのアパートに転がり込み、前の安アパートを引き払った。

荷物は服だけで、家電製品等は売ったり捨てたり処分。

少しでも一緒に居たいから、俺達は同棲する事にした。

帰れば優依ちゃんが「おかえり」と出迎えてくれるし、美味しい料理を作ってくれて一緒に食べたり、食後の軽い晩酌や一緒にお風呂など……幸せな日々を過ごしている。

ほぼ毎日のエッチも欠かさない。

優依ちゃんは美人だし、身体はプニプニ柔らかいし、肌はもちもちして気持ちいいし、マシュマロおっぱいとムチムチぷりぷりな桃尻という……最高な彼女だから。

それでも、週2回位は彼女は夜居なくなる。

「お客さんと約束あるんだ」

そういう時は、必ずと言っていい程……他人に抱かれてくる。

"次の日に響くから"と、夜中まではならないのだが……まだまだ慣れないでいた。

そんな時は会社の同期や後輩と飯を食いに行き、気持ちを落ち着かせようとするのだが……まだ難しいままだった。

優依ちゃんが帰ってくると、俺は凄く安心するし……他人に抱かれた身体を、俺で上書きしたくなって燃えるのだ。

優依ちゃんは嫉妬に狂って激しくなる俺に「とっても気持ちいい……愛が伝わってくる。こんな経験なかったよ」と言ってくれるから、それで浄化されていくような気がした。

そして世間はゴールデンウィークになり、俺達は10日程休みになった。

GWが近くなった頃に、優依ちゃんから言われた。

「翼君、GWは実家に帰るんでしょ?」

「そうだねぇ、毎回2泊位。母ちゃんがうるさいからさ」

「あたしも一緒に行っていい?ご家族の皆さんに挨拶したいの」

「何もない田舎だよ?つまんないよ?」

「そういう問題じゃないのwあたし達、恋人同士なんだよ?知っててもらいたいじゃん。高校生じゃないんだから、いい大人が挨拶しないのは良くないよ」

「うちの母ちゃん、あんま気にしないと思うけど」

「何でそんなに嫌がるの?翼君……あたしを置いて行っちゃうの?」

そういう言い方されると、何とも言えなくなる。

「嫌がってるんじゃなくて……さっきから言ってるように何も無い田舎だし、家も古いし、つまんないん所だから。遠い所まで行って、無駄な時間を過ごさせたくないんだ」

「行き先で観光すればいいじゃん♪え〜っと、確か……」

優依ちゃんは俺の地元をググり、そこからの観光スポットを検索した。

「車でいくらか行けば海あるじゃん。景色良さそうだし、美味しい海鮮食べられるかも♪あっ、こんなお店もあるんだ〜」

俺は実家帰ってもボーッとしてるだけだったから、観光スポットとか無いもんだと思ってた。

「じゃあさ、ご家族にあたしも行くって言ってよ。いきなり連れてったら迷惑だろうからw」

「今から?」

「そうだよwこういうのは早くしといた方がいいの!営業の基本だよ。アポは早めにw後は報・連・相!w」

優依ちゃんの圧に押されて、俺は実家に電話した。

『もしもし、○○です』

「もしもし、母ちゃん?俺、翼だけど」

母ちゃんはスマホや携帯を持ってないから、家の電話だ。

『あ〜、翼?元気?ちゃんとやれてる?連休は来るの?』

矢継ぎ早に質問が飛んでくる。

「元気だし、ちゃんとやれてんよwでさ、GWなんだけど……俺、彼女連れてくから」

『彼女!?あんた彼女出来たん!?』

母ちゃんの大声で、電話口の向こうもざわついてるのが聞こえる。

その主は1人しか思い当たらない。

「あぁ、本当最近ね。彼女が"ご家族の皆さんに挨拶したい"って言うから」

『あらまぁ〜、そんなご丁寧な人があんたの彼女なの〜?信じられないわw』

「やかましいわwで、○日に2泊で行くから」

『はいはい、じゃあちゃんとおもてなしをしなくちゃねぇwあっ、ちょっと待って。お姉ちゃんと代わるから』

電話の相手が姉ちゃんになった。

『翼!あんた彼女出来たの!?』

「やっぱり姉ちゃんかよ、騒いでたのはwあぁ、そう。最近ね」

『どんな人!?歳は!?』

「うるせぇなぁw歳は姉ちゃんとタメだよ。スマホに写真送ってやっから、後は会うまでのお楽しみにしとけw」

『歳上かぁ〜、そうだねぇ。あんたにはお姉さんタイプが合ってるかもねぇ。あたしみたいなw』

「姉ちゃんとは真逆のお姉さんだよwほんわかした美人で、スタイル抜群のなw」

『うっさいわwあんたが知らないだけでね、あたしだって病院じゃあ"魅惑の美人看護師"で通ってるのよw』

AVのタイトルみたいな通り名を自慢された。

「母ちゃんとケン君居る前で何言ってんだwまぁ、いいや。じゃあ母ちゃんに代わってくれよ」

『もしもし、じゃあ○日に着く頃に電話ちょうだい。お昼は過ぎるでしょ?』

「そうだなぁ、距離あるしな。だから昼は食わねぇで連絡するよ」

『了解。じゃあ気をつけて来るのよ。後、お姉ちゃんが"写真送れ"って言ってるからwすぐ送ってあげて』

「あいよ。じゃあ、またな」

かなりバタバタした会話が終わった。

「フフッ、何か面白い会話してたみたいだねw」

「優依ちゃんの話をしたからだよ。普段はあんな感じじゃないんだ」

「ご家族の方々は大丈夫だって?」

「うん。"そんなご丁寧な人があんたの彼女なんて、信じられない"って笑ってた。あっ、そうだ。姉ちゃんが"写真送れ"ってうるせぇんだった」

俺はスマホにあった、優依ちゃんのワンショットを送った。

「え〜?これにしたの〜?脚が太いのがバレバレじゃ〜ん」

俺が送ったのは、いつだったかデートした時に撮った写真。

初デートの日のようなタイトなジーンズにねじ込んでいた時だったから、恥ずかしいらしい。

「それ、姉ちゃんの前では言わない方がいいよ。姉ちゃんガタイ良いから。何ていうか……ガチムチだしw」

噂をすれば?姉ちゃんから返信が来る。

スマホを見た俺は、クスッと笑う。

「やっぱりそう言うよなぁw」

「どうしたの?」

「"芸能人の写真じゃなくて、あんたの彼女の写真を送りなさい"だってwやっぱり優依ちゃんは美人だから、俺の彼女だなんて信じられないんだね」

「そんな事ないよ〜」

「じゃあ、今ツーショット撮る?そうすれば多分認めるよ」

「今ぁ?すっぴんだから恥ずかしいよぉ〜」

「大丈夫だって。優依ちゃんはすっぴんも全っ然変わんないし」

「しょうがないなぁ〜w」

"やれやれ"といった感じで、ツーショット撮影に応じてくれる事に。

(カシャッ)

自撮りで撮った写真の優依ちゃんは微笑んでいて、とてもかわいかった。

「ありがとう。じゃあ……」

『これなら納得だろ?すっぴんで恥ずかしがってる所を、無理矢理お願いして撮らせてもらった』

写真とメッセージを送信すると、しばらくしたら姉ちゃんから電話がかかってきた。

「もしもし」

『翼、本当にさっきの写真の人が彼女なの?』

「そうだよ、今隣に居るんだ」

『どっかから拾ってきた画像かと思ったわwあたしに負けず劣らずの美人じゃない。あんたには勿体無いわw』

「それは俺が1番知ってるわw」

『お母さん驚いてたよ。"こんな美人でご丁寧な人が、翼を選ぶなんてね〜"ってさw後はケンが何か鼻の下伸ばしてたから、頭叩いてやったわw』

「おいおい、ナースが人を怪我させてどうすんだよw」

『大丈夫よw』

「ケン君、脳震盪とか起こしてねぇだろうな?姉ちゃんの一発は痛ぇからよw」

『それも大丈夫よ。気は小さいのに、無駄にガタイはデカいんだしw』

「相変わらずだなぁ……」

『まぁ、しょうがないはしょうがないかもね。あんなお淑やかそうな、癒し系美人見ちゃったらねぇ。あたしも見惚れそうになったわよw』

「じゃあ叩くんじゃねぇよw」

『まぁ、当日は楽しみにしてるから。ケンも翼が来るの楽しみにしてるんだしね。酒呑んで、男同士愚痴りたいみたいだしw』

「そうだな、男にしか言えねぇ事もあるもんな。じゃあ、母ちゃんに当日昼飯お願いって言っといてくれよ」

『はいはい、じゃあね』

姉ちゃんとの会話が終わった。

「ねぇねぇ、さっきから出てきてるケン君って誰なの?」

「あぁ、姉ちゃんの旦那さんだよ。優依ちゃんとタメで、健太郎(けんたろう)だからケン君」

「ご実家に居るって事は……もしかしてお婿さん?」

「そうだね。何年か前に結婚して婿養子になったんだ。姉ちゃんは気ぃ強ぇから、"尻に敷かれてるマスオさん"だから辛そうだよ」

「だから男同士で愚痴るって?w」

「まぁねw俺が話聞いて慰める感じかな。アメフトやってたらしいから身体つき凄いんだけど……気が弱いっていうか、優しすぎるからなぁ」

「あたしもお話聞いてあげようかなぁw何か力になれればいいかも」

「そうだね。優依ちゃんは癒し系だから、ケン君もストレスが減ると思うな」

「お役に立てればいいけどねぇw」

そして出発前日、俺達は2泊分の着替え等を用意してから、お土産を買いに行った。

普段は買わないんだけど、またまた優依ちゃんからの圧というか、世間の常識を教えられた。

「とりあえずビールを箱買いでしょ、後はご当地のお菓子とか食べ物とか……」

この地域でしか買えない物を探している。

「別によくない?」

「ダ〜メwご挨拶に行くのに手ぶらは失礼だし、この土地限定の物をお土産にするのがいいよ。やっぱりご当地の物はいただいたら嬉しいしね。行く時のSAでも何か買おう?色々県を跨ぐのに、素通りは勿体ないよ」

「そっか……そんな事考えてなかったよ」

「じゃあこれからはお姉さんが知ってる範囲で、世間の常識を教えてあげちゃう♪」

こんなかわいいお姉さんになら、"そんな常識も知らないの?"って言われても構わない。

次の日の朝は早かった。

距離が大分遠いから、下道と高速を使い分けるルートを使う。

長期連休故の渋滞を避ける意味もある。

早起きして準備して、朝飯はコンビニでちゃちゃっと買って済ませる。

道中のSAで休憩がてら、新しくお土産を購入する。

素通りしてた県のお土産なんて、頭に無かったから新鮮だった。

そして数時間かけて、俺の地元に入った。

「へぇ〜、翼君はこの町で生まれたんだね」

窓の外に流れる風景を見ている優依ちゃん。

「何もない田舎でしょ」

「あたしも自然豊かな田舎育ちだもんw」

ポツポツと家や店や会社はあるが、後は更地だったり森だったり……前に来たのは年末だから5ヶ月位では、コンビニが増えた程度しか変化は無い。

「それに田舎とか都会とかなんて関係ないもん。"翼君が生まれ育った場所"っていうのが、あたしには大事なんだよ」

「いちいちかわいいんだよなぁ♪」

「どういたしましてw」

しばらく走って、俺の実家に着いた。

田舎によくあるような"THE・実家"といったような、古い造りの家だ。

「緊張してきた………」

「営業やって長い人が?w」

「仕事とは違うもん!wいじわる〜!」

「ごめんごめんw」

「でもおかげさまで、緊張が少し解けたよ」

俺はまずお土産を持ち、優依ちゃんがインターホンを押してくれた。

ガラガラと引き戸を開けると、エプロン付けた母ちゃんが出迎えた。

「翼、おかえり」

「ただいま、母ちゃん」

「はじめまして。翼君とお付き合いさせていただいてます、○○優依と申します」

青いデニムジャケットに、大きな花柄が彩られたワンピースという出立ちの優依ちゃんは、深々と頭を下げた。

「はじめまして、翼の母です。息子がお世話になっております」

母ちゃんも大人らしい挨拶を返す。

「遠い所わざわざありがとうね。疲れたでしょ?中に入ってゆっくり休んでね」

需要は無いだろうが一応説明しておくと、母ちゃんは当時還暦近かった。

女優の木野花をふっくらさせた感じの、"THE・日本の母ちゃん"って感じだ。

ダーツの旅に必ず出てきそうな、まぁ良く居るおばちゃんだ。

「ありがとうございます。お邪魔します」

営業で鍛えた胆力か、それとも昔取った杵柄か、優依ちゃんのスマートに挨拶してる姿に感動した。

玄関の小上がりを抜けて、ほど近い茶の間に入る。

「あっ、翼君。久しぶりだね」

「久しぶり、ケン君」

茶の間に皿を運んでいたのは、義理の兄さんの健太郎君。

顔立ちは千鳥のノブに近い。

髪型は坊主だから"1人で千鳥"みたいだ。

185センチあるらしい高身長に、アメフトでならしたガタイの良さが威圧感満載だが……元アメフト選手とは思えない程?優しくて柔和なオーラを出している。

選手生命を絶たれる大怪我をした時に、同級生だった姉ちゃんが勤務する病院に入院。

鬱々としていた所を、姉ちゃんが発破かけた事により元気を取り戻していったそう。

今は地元役場で、町の活性化を進める部署に居るとか。

姉ちゃんに猛アタックして、数年前に結婚した。

「今、お昼用意してるから。いいタイミングだったね」

ケン君と話していたら、奥からドタドタと足音がして……やたらガタイがいい女が現れた。

「翼、おかえり。あっ、彼女さんね?はじめまして〜。翼の姉の翔子(しょうこ)です〜」

人前だから、よそゆきのテンションだと悟った。

「はじめまして。○○優依と申します。弟さんには、本当にお世話になっております」

「本当に美人ねぇ〜。芸能人かと思っちゃうw」

「いえいえ、お姉さんも素敵ですねぇ。海外の方みたいで」

「よく言われるのよね〜。顔が濃いからw」

姉ちゃんは、高橋メアリージュンを老けさせた感じだ。

優依ちゃんとタメだが、多分肌ケア等に力が入ってないからだと思う。

親父にも母ちゃんにも似てないから、"血の繋がりがないのでは?"と疑った時期もあった。

どうやら、母方の婆ちゃんの若い頃に似てるらしい。

亡くなってるから確かめようがないが。

身体は胸はデカい豊乳で、お尻もドーン!とデカい巨尻。

だが、肩幅広いし、腕も脚も太い。

昔スポーツで身体を鍛えまくった結果、マライアキャリー的なガチムチ女になった。

弟という立場でもあるし、好みの問題でもあるから……姉ちゃんを"美人"とか"自慢の姉"とか思った事がない。

先に説明したように、姉ちゃんは地元の病院でナースをしている。

田舎の病院だからか?患者にも容赦なく怒るし、ズバズバ物を言うから白衣の天使ではないようだ。

でも、仕事はバリバリこなす優秀さから……看護師長候補って言われてるとか?自称だから不明だけど。

結婚したくせに、ケン君を下に見がちなのはプライドからだろうか?

「とりあえずお土産置くからよ。まだ車に荷物積んだままだから取ってくる」

「珍しいwお土産なんて買って来た事ないくせにw」

「春なのに雪が降るんじゃない?w」

やっぱり言われると思ったガヤ。

「うるせぇなw」

「フフッ♪家族の会話って感じ、いいですね」

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