官能小説・エロ小説(約 5 分で読了)
中学1年生・ユイコの場合。
投稿:2026-06-30 20:36:59
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そのおじさんは最初、私たちが2年生の秋に部長のアイちゃんが連れてきた。何でも、アイちゃんのお父さんの知り合いだそうだ。初めて会ったときはびっくりした。身長はアイちゃんとほとんど一緒くらいだったから、たぶん160センチちょっとだと思う。なのに、お腹はクラスの男子で柔道部のリョウタくらい大きくて…
私って、変なんだろうか。他の子たちって、どうなんだろうか…。私は、塾の先生のことが好きだ。大好きだ。でも、塾の先生は私のお父さんよりも年上だ。そんな年上の男の人のことを本気で好きになるなんて、やっぱり私って、変なんだろうか。他の子たちって、どうなんだろうか…。・・・・・・先生…
「あの人、ミキさんじゃないかなぁ」。
中学に上がってから、いっしょに登校するようになった友達のユヅキちゃんを待っている駅前で自転車を整頓している男の人に見覚えがあった。
近くの家の子と集団登校する小学校と違って、中学になると個人登校になる。私はいっしょにお囃子をやっているユヅキちゃんと駅前で待ち合わせて、そこから一緒に登校するようになっていた。
私のほうが先に駅に着く日のほうが多くて、ユヅキちゃんはその人に気付いていないようだった。
私がお囃子の組に入ったのは、小学3年生のとき。同じ通学班で班長をやっている6年生のミオン先輩に誘われたことがきっかけだった。
最初は、ミオン先輩くらいしか知ってる人がいなかったし、なかなか笛も吹けなかったけど、ミオン先輩が小学校を卒業するころには友達も何人かできて、お囃子の曲も何曲かは吹けるようになっていた。
そして私も中学生になった。
中学に入って最初のテストの最終日、私は学校の帰りに、おまつりの日にはお神酒所になる、今は塾になっているあの廃工場まで行ってみた。
今日ならなんとなくそこにミキさんがいるような気がしたことと、もしミキさんがいたらあの日のことを聞いてみよう、と、あの日からずっと思っていた。
・・・・・・
あの日…。
それは、私が小学校6年生のときのおまつりの2日目だった。
お神酒所で休憩をしたとき、トイレの順番を待っていた私は、塾の教室につながっているドアとは違う、もう一つのドアを開けてその奥に入っていくミオン先輩を見た。
その時は何も思わなかったんだけど、トイレから出てから急に気になって、私はミオン先輩が入っていったドアをそっと開けた。
そこは広い空間になっていた。その奥に、学校の音楽室の小さなステージみたいに一段高くなっているところがあって、そのいちばん奥のところにミキさんがこっちに背中を向けて立っていた。
そのミキさんの前、ステージとの間のせまいところに誰かが膝立ちをしていて、ミキさんが小さく動くたびに、泣き声を我慢しているような小さな声が聞こえた。
部屋が薄暗いのと、ミキさんの背中が大きいのとで、ミキさんの前で蹲っているのが誰かはよくわからなかったけど、さっき部屋に入っていったのはミオン先輩なんだから、きっとあれはミオン先輩なんだろうな、って思った。
私は、見てはいけないものを見てしまったような気がして、そっとドアを閉めて、お囃子の仲間が休憩している教室に戻った。それからしばらくして、ミオン先輩が戻ってきたけど、私はミオン先輩の顔をちゃんと見ることができなかった。
おまつりの後半も、おまつりが終わった後もずっと、あの暗い部屋で聞こえていた泣き声のような声が私の脳裏に残っていた。
その声は、興味本位でユヅキちゃんたちと見たスマホ中の、エッチな動画に出ている中の女の子が出していた声と同じような気がして、家でそのことを思い出していると、知らず知らずのうちに私の手が自分のあそこに伸びていて、私の口からは、あの部屋で聞いた、あの泣き声を我慢するような声が出ていた。
・・・・・・
おまつりの休憩のときに教室に入れてもらった入り口から中を覗いてみたけど、教室は真っ暗で、誰もいなかった。別の入り口を探そうと振り返ると、そこにミキさんが立っていた。
「きみは、お囃子の子だね。ユイコちゃん、だったっけ」。
私は、ミキさんが私のことを覚えていてくれたことがうれしくて、何度も大きくうなずいた。
私がミキさんに案内されるままに教室に入ると、ミキさんはそのまま私を教室の奥にある小さな部屋に案内してくれた。
そこは、学校の“準備室”みたいに、プリントが積んであるスチールのデスクがあった。デスクの左には、今、私たちが入ってきたのとは別の扉が1枚。右手の壁際には大きなソファが置いてあって、そのソファの前に天板がガラスになったセンターテーブルが置いてあった。
「そこに座って」。
私が部屋の中を見渡していると、ミキさんが言った。振り返ると、ミキさんはお祭りの時に出してくれた紙パックのジュースを持って、ソファを指していた。
ミキさんと並んでソファに座って、ジュースを飲みながらお話しする。お囃子のこと、中学校のこと、私はミキさんとお話しするうちに少しずつ緊張がほぐれていった。
「トイレ、借りていいですか」。
「いいよ、左のドア開けたとこにあるから」。
言われた扉を開けて廊下に出ると、おまつりのときに教室から出た廊下だった。
トイレを済ませた後で、私はそっと、塾の教室につながっているドアとは違う、もう一つのドアを開けて、その奥を覗き込んだ。
中は電気が点いていなくて暗かったけど、そこは広い空間になっていて。その奥に、学校の音楽室の小さなステージみたいに一段高くなっているところがあった。
あの時、ミオン先輩はあの場所で…。
と思ったとき、
「ユイコちゃん」。
背後から名前を呼ばれた。
「ミキさん」。
「ユイコちゃんは何を見てたのかな」。
「何にも。ただ、扉の向こうはどうなっているのかな、って…」。
「ふ~ん、本当に?」。
ミキさんに顔をのぞき込まれると、私は心臓がドキドキしてきた。
我慢できなくなって目を反らしたとき、ミキさんの顔が近づいてきて、私の唇に柔らかくて温かいものが触れた。
それがキスだと分かる前にもう一度、気づいてからもう一度。
唇どうしが触れあっている時間が回数を重ねるたびに長くなっていって、何回目かのキスのときに、私の口の中にミキさんの舌が入ってきた。
柔らかくて温かくて、ちょっとだけヌルヌルするミキさんの舌は、最初は私の口の中を動き回って、それから私の舌と絡まりあって、それからまた私の口の中を動き回って、そしてゆっくりと出て行った。
「ふぅっ」。
私が大きく息を継ぐと、ミキさんは
「奥まで行ってみようか」。
って言って、私の顔をのぞき込んだ。
私が小さく頷くと、ミキさんは私の背中をちょっと押した。私はミキさんに押されて歩いているのか自分の意志で歩いているのか自分でもわからないまま、部屋の奥の、つまりステージみたいなところに向かって進んでいった。
奥まで行くと、ミキさんは私をステージに座らせた。隣に座ったミキさんがまた、私にキスをしてくる。
でも、今度はキスの途中でミキさんの手が制服の中に入ってきた。
私たちの通う中学は、今年から、セーラー服とブレザーを選べるようになった。私はブレザーを選んでいたけど、今は夏服で、上はブレザーを羽織らないでシャツだけだった。
ミキさんはそのシャツのボタンを上からひとつづつ外して、3つまで開けてから、そこから手を入れてきた。
4月に中学生になったばかりで、まだブラもキャミもつけていない私の胸を、タンクトップの上からミキさんの手がやさしく包む。僅かな膨らみを確認するように、そっと大きく胸を触り、下から掬うように持ち上げて、それが何度も繰り返される。
「あっ、あうんっ、いぁっ、んぅんっ」。
ミキさんの手の動きに合わせて私の口から声が漏れる。
シャツの裾がズボンから抜かれて、ボタンを全部、外されると、タンクトップを捲りあげられ、直接、胸を触られる。服の上からの時と同じように、膨らみを確認するように、そっと大きく胸を触り、下から掬うように持ち上げる。
「はうぅんっ」。
急に大事なところを触られて、大きな声が出た。
最初はズボンの上からだった。そしてすぐ、ズボンのホックが外され、ファスナーが下ろされ、パンツの上から大事なところを触られ、そしてまたすぐ、パンツの中にミキさんの指が入ってきた。
胸を触られながら、大事なところも触られて、私の頭の中が白くなりそうだった。そして、ミキさんの指に、私の乳首と、大事なところの上にある突起を同時につままれて、
「んっ、んんっ、んぁあああんっ」。
私は大きな声を出して、同時に頭の中が真っ白になった。
私が大きく息をして目を開けると、ミキさんが私の顔をのぞき込んでいて、
「ねぇ、ユイコちゃん、あのとき、見たんだよね。あのときのミオンちゃんと同じこと、今、してみたくない?」、
って聞いていた。
私が小さく、それでも強く頷くと、ミキさんはズボンを脱いで、大きくなったそれを私の顔の前に突き付けた。
「……」。
初めて見る、じゃないけど、お父さん以外の男の人の、それも大きくなったそれを初めて見て、私は言葉を失った。
そして、私はミキさんに言われるままにそれを握り、手を動かし、舌で舐め、口に入れて舌を絡め、そして口から出したり入れたりして、最後に、私の口の中で大きく膨らんだそれから流れ込んできた温かくてネットリとしたものを、ミキさんに言われるままに呑み込んだ。
ジュースで口を漱ぐと、ミキさんは
「上手だったよ、でも、まだ続きがあるからね。ここに来たらいつでも続きしようね」、
って言った#ブルー。
私はまた、強く、そしてさっきより少し大きく頷いた。
訳があって、中学1年生が始まってすぐ、この学校に転校することになった。最初は友達もいなくて寂しかったけど、前の学校でもやっていたこの部活に入り、私はとりあえず、前の学校で与えられていたポジションの練習を始めた。入部して最初の土曜日の練習のとき、練習していた予備室の扉が急に開いて、副顧問の先生…
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(2020年05月28日)
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