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彼女の初めての積極手コキ(1/3ページ目)

投稿:2026-05-05 01:17:16

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本文(1/3ページ目)

名無し◆JgKXOIg
前回の話

先週の金曜の夜のことだ。俺のマンションでいつものようにあかりとNetflix見てた。リビングのソファに並んで座って、クッションに背中預けて画面眺めてた。あかりは今日も仕事帰りに寄ってくれた。手作りのクッキー持ってきてくれたんだよな。チョコチップ入りのやつ。俺が好きだって知ってるから、よく作ってく…

俺は傘を玄関の外で二、三度強く振ってから、たたんだ。雨の音がすごかった。まるでバケツをひっくり返したような音が、マンションの屋根や窓を叩き続けている。

「ただいま」

ドアを開けると、すぐにあかりの顔が見えた。エプロン姿だった。肩までの黒髪を後ろで軽くまとめていて、薄化粧の丸い顔がほんのり赤い。

「いらっしゃい、俺君。おかえりなさい……って言うのも変だけど」

あかりは小さく笑って、すぐに俺の胸に飛びついてきた。小柄な体がぴったりとくっついて、ふわっとした柔らかさと、ちょっとした石鹸の匂いがした。

「びしょ濡れじゃない?傘、ちゃんと差してた?」

「差したよ。でもこの雨じゃどうしようもなかった。風も強くて」

「もう、困った人……。早く上がって。タオル出すね」

あかりは俺の濡れたジャケットを脱がせてくれながら、ずっと笑顔だった。俺は靴を脱ぎながら、彼女のエプロンの紐が後ろで蝶々結びになってるのを見ていた。普通すぎるその姿が、俺にはたまらなく可愛かった。

リビングに入ると、雨音がさらに大きく聞こえた。ワンルームの窓が大きくて、ガラス全体が雨粒で白く濁っている。室内は少し肌寒いくらいで、あかりがエアコンを弱くつけてくれていた。

「今日は俺が作るよ。言ってたでしょ?」

「え、本当に?でも俺君、疲れてるんじゃないの?今週も残業多かったって……」

「疲れてるけど、料理するのは気分転換になるんだ。座ってて。あかりは野菜でも切っててくれればいいよ」

キッチンは狭いので、二人で並ぶと肩が触れ合う。あかりはエプロンの上から俺の腕を軽くつんつんしながら、

「じゃあ、私、玉ねぎ切るね。パスタは何にするの?」

「クリームパスタにしよう。ベーコンとマッシュルームある?」

「うん、昨日買っておいたよ。俺君が来るってわかってたから」

そういうところがいちいち可愛い。俺はフライパンを出しながら、胸の奥がじんわり熱くなるのを感じていた。この子は本当に普通の女の子だ。総務事務で真面目に働いて、後輩の相談に乗ったり、休日はNetflix見ながらお菓子作ったり。そんなあかりが、俺みたいな性癖の男の彼女でいてくれる。それが今でも信じられない。

「雨、すごいね。ニュースで言ってたけど、明日の朝までこの調子らしいよ」

「ああ、今日来てよかった。こんな日に一人で家にいたら、なんか憂鬱だったと思う」

俺がベーコンを炒め始めると、あかりが横から顔を覗き込んできた。

「いい匂い……。俺君の料理って、ほんとに美味しいよね。いつも感謝してる」

「大げさだよ。簡単なものしか作らないのに」

「簡単でも、心がこもってる感じがするもん。……あ、玉ねぎ、こんな感じでいい?」

「ああ、ちょうどいいよ」

俺たちは他愛もない会話を続けながら料理を進めた。雨の音が絶え間なく響く中、あかりの小さな吐息や包丁の音が混じって、妙に落ち着く。

「ねえ、俺君。今週の仕事、どうだった?あの大きなシステムの更新、終わったの?」

「ようやく一段落した。昨日までテストばっかりで、夜中までパソコン睨んでた。でも無事に動いたみたいだ」

「よかった……。俺君、頑張りすぎると心配になるんだから。ちゃんと休んでね?」

あかりはそう言いながら、俺の肩に軽く頭を寄せてきた。エプロン越しに感じる体温が、すごく優しい。

「あかりこそ、総務の忙しい時期じゃないの?なんか後輩が相談に来てるって言ってたよな」

「うん、ちょっとね。人間関係の話が多くて……。でも私、聞くのは得意だから。『それは大変でしたね』って一緒に考えてあげるだけなんだけど」

「それがあかりのいいところだよ。俺も昔、会社で悩んでた時、聞いてもらえて助かったもん」

「えへへ……。照れるよ、そんな風に言われると」

サラダのドレッシングを混ぜながら、俺はちらっとあかりの横顔を見た。真剣に野菜を切ってる姿が、愛おしくて仕方ない。こんな普通の時間が、俺にとっては一番の幸せだった。でもその奥で、夜になったら彼女に「手でしてほしい」と言う自分の欲望が、静かにうずいているのも事実だった。

「完成したよ。テーブルに並べようか」

「うん!私、グラス出してくるね。ワイン、開けちゃおうか?」

「いいね。」

俺たちは小さなテーブルに向かい合って座った。クリームパスタの湯気が立ち上り、雨音だけが部屋を包んでいる。あかりはフォークを手に取りながら、嬉しそうに目を細めた。

「いただきます。……ん、おいしい。俺君、ほんとに上手」

「よかった。熱いから気をつけてな」

「うん。……ねえ、俺君」

「あん?」

「こうして二人でご飯食べるの、好きだよ。雨の日でも、晴れてる日でも……ずっとこうしていたいなって、思う」

あかりは少し恥ずかしそうに微笑みながら、そう言った。

俺は胸の奥が熱くなって、ただ「俺もだよ」とだけ返した。

パスタを食べながら、俺たちは他愛もない話を続けた。Netflixで最近見た海外ドラマのこと、近所のスーパーで見つけた変わったお菓子の話、来月の連休の予定……。どれも大した話じゃない。でもそれが俺たちだった。

雨は一向に弱まる気配がない。

俺はフォークを最後に口に運んでから、満足そうに息を吐いた。クリームパスタは完食した。あかりも綺麗に平らげて、にこっと笑っている。

「ごちそうさま。やっぱり俺君の料理、美味しいね」

「気に入ってくれたならよかった。雨の音がうるさくて、なんか落ち着くよな」

俺たちは立ち上がって、すぐに片付けを始めた。小さなキッチンだから、二人で並ぶと肩がぶつかる。あかりがスポンジに洗剤をつけながら、

「俺君はグラスと皿をこっちに出してくれる?私、洗うね」

「ああ、わかった」

俺はテーブルから食器を運びながら、横目であかりのエプロン姿を眺めていた。肩までの黒髪が少し乱れて、首筋に張り付いている。さっきまで普通に笑っていた顔が、今はなんだか柔らかくて、俺の胸の奥がざわついた。

食器をシンクに置いた瞬間だった。

後ろから、ふわりとあかりの体が俺にくっついてきた。

細い腕が俺のお腹のあたりに回され、エプロンの布越しに彼女の胸の柔らかさが背中に当たる。温かい。体温がじんわり伝わってくる。

「……俺君」

小さな声が、雨音に混じって聞こえた。首筋に顔を埋められて、くすぐったい息がかかった。

「今日も……来てくれて嬉しい」

その声が少し震えていて、俺の背中が熱くなった。俺はスポンジを置いて、ゆっくり振り返った。あかりの丸い頰が真っ赤になっている。目が少し潤んでいて、黒髪が頰にかかっていた。

「急にどうしたんだよ」

俺がそう言いながら腰を抱き寄せると、あかりは恥ずかしそうに視線を逸らした。でも腕は離さない。

「だって……雨で寒かったでしょ。俺君が来てくれたら、急にホッとして……。なんか、ぎゅってしたくなったの」

俺は彼女の顎を軽く持ち上げて、唇を重ねた。柔らかい。少し湿った唇が、俺の唇にぴったり吸い付いてくる。キスを深くすると、あかりの舌が恥ずかしそうに動いた。ぬるぬるした感触が俺の舌に絡まって、頭の芯がぼうっとした。

「ん……っ」

あかりが小さく鼻を鳴らした。俺はキスを続けながら、右手で彼女の胸を服の上から優しく掴んだ。ブラウス越しに感じる柔肉の感触。普通サイズだけど、俺の手のひらにぴったり収まる形がたまらない。親指で胸の先端を軽く押し込むように擦ると、あかりの体がびくっと震えた。

「は……俺君、待って……まだ片付けが……」

「片付けなんか後でいい」

俺はキスを一旦離して、あかりの耳元で囁いた。彼女の耳が熱を持っているのがわかった。

「あかりの匂いがする。石鹸と、ちょっと汗の匂い。興奮する」

「や……そんなこと、言わないで……恥ずかしいよ」

あかりはそう言いながらも、俺の胸に額を押し付けてきた。俺はもう片方の手も使って、両方の胸を揉み始めた。ブラウスとブラジャーの間にある柔らかい肉を、ゆっくりと形を変えるように揉む。指が沈み込む感触がたまらない。俺のものはもうズボンの中で半分以上硬くなっていた。

「俺君の、手……熱い」

あかりが上目遣いに俺を見て、小さな声で言った。その表情が1話の時の恥ずかしがる顔と重なって、俺の興奮が一気に高まった。

(この子は本当に普通の女の子なのに、俺の性癖を知った上でこうして抱きついてきてくれる。胸を揉まれて、息を乱しながら俺を見てくれる。このギャップがたまらない)

俺はあかりの腰を引き寄せて、キッチンのカウンターに軽く押し付ける形にした。雨が窓を激しく叩く音が、部屋中に響いている。まるで俺たちの息遣いを隠してくれるみたいだった。

「今日はさ……ゆっくりしたいんだ」

「うん……わかってる」

あかりは俺の首に腕を回しながら、素直に頷いた。俺は再びキスをして、今度は首筋に唇を這わせた。濡れた音が小さく立つ。あかりの体が熱くなって、俺の太ももに彼女の体が擦れる。

「んっ……俺君、そこ……くすぐったい……」

「でも気持ちいいんだろ?」

「……ばか。急にエッチな顔するんだもん」

あかりは照れ笑いしながら、俺の背中を指で軽く掻いた。その仕草が可愛くて、俺はますます彼女の胸を強く揉んだ。ブラウスが皺になって、胸の谷間が少し見えてきた。俺はそこに指を滑り込ませて、肌の直接の温かさを味わった。すべすべしていて、少し汗ばんでいる。

「はぁ……俺君、息が荒いよ」

「あかりが可愛すぎるからだよ。エプロン姿で料理して、飯食わせて、後ろから抱きついてくるんだぞ。俺、我慢できなくなる」

俺は正直に気持ちを吐露した。あかりは一瞬目を伏せてから、

「……私も、俺君が来てくれると、なんだかドキドキするの。……また、手でしてあげたいって、思っちゃう」

その言葉を聞いた瞬間、俺の股間がびくんと跳ねた。手コキをしてもらった夜の記憶がフラッシュバックする。あの時、真っ赤な顔で俺のものを握ってくれた細い指。ぎこちなかった動き。でも俺はあれ以来、そればかり考えていた。

俺はあかりのエプロンの紐を後ろで解き始めた。蝶々結びがするするとほどけて、エプロンが床に落ちる。あかりは俺のシャツのボタンを一つずつ外しながら、

「ベッド……行こうか?ここだと立ったままになっちゃう」

「そうだな。でももう少し、このままで」

俺は彼女のブラウスを肩からずり落とした。下着姿になったあかりの肩が雨の光で少し青白く見える。俺は彼女の背中に手を回して、ブラジャーのホックを外した。ぷるんと小さな胸が露わになる。薄いピンク色の乳首が、すでに硬くなっていた。

「あ……見ないで」

「見たいんだよ。あかりの全部」

俺は乳首を指で軽く摘まんで転がした。あかりが「んっ……」と喉を震わせる。俺のものは痛いくらいに勃起していて、ズボンを押し上げているのが自分でもわかった。

あかりが俺のズボンの上から、その膨らみにそっと手を当ててきた。

「もう……こんなに硬くなってる」

その声が少し嬉しそうで、俺はたまらなくなった。

「ベッドに行こう。あかり。今日は本当に、ゆっくり手でしてほしい」

「……うん。わかった。俺君が気持ちよさそうな顔、見たいから」

あかりはそう言って、俺の手を引いた。俺たちはキッチンを出て、雨音が響く部屋の奥のベッドに向かった。彼女の小柄な背中と、肩までかかる黒髪が、俺の興奮をさらに煽っていた。

(この普通の彼女が、俺の変態的な欲望を少しずつ受け入れてくれている。その事実が、俺を異常なまでに興奮させる)

俺はあかりの手を引いたまま、雨音が響く部屋の奥にあるベッドまで移動した。シーツは少し冷たくて、雨の音がベッドの周りを囲んでいるみたいだった。

あかりは上半身がもう裸になっていた。小柄な体が雨の光で青白く浮かび上がって、肩までの黒髪が少し汗で頰に張り付いている。俺は彼女の腰に手を回したまま、ベッドの端に腰を下ろした。

「ここ、座って」

「うん……」

あかりは素直に俺の隣に座った。俺のシャツはまだ肩に引っかかったままだった。あかりが俺の方を向いて、照れくさそうに指を伸ばしてきた。

「俺君の番だね……脱がせてあげる」

彼女の細い指が俺のシャツの残りのボタンに掛かった。一つずつ外していく。雨の音だけが部屋に響く中で、その小さなカチカチという音が妙に耳に残った。

「俺君、肩、凝ってる……?ちょっと固いよ」

「仕事のせいかな。触ってくれると楽になる」

あかりはシャツを完全に脱がせて、俺の肩に両手を置いた。冷えた指が肌に触れて、ぞわっとした。あかりはゆっくりと俺の眼鏡に手を伸ばした。

「眼鏡……外していい?」

「ああ、外してくれ」

彼女は丁寧に眼鏡を外して、ベッドサイドのテーブルに置いた。世界が少しぼやけた。でもあかりの顔ははっきり見えた。真っ赤な頰と、恥ずかしそうに伏せた目。今でも鮮明に覚えている。

俺はあかりのスカートのホックに手をかけた。

「こっちも脱がせて良いか?」

「……うん。脱がせて」

声が小さかった。俺はファスナーを下ろして、スカートをゆっくりと腿から引き抜いた。白いパンツが露わになった。普通のデザインのやつだ。それがまたあかりらしくて、俺の胸が熱くなった。

「可愛いな、これ」

「や……見ないでよ。普通のやつだもん……」

あかりは太ももを軽く閉じながら、そう言った。俺は彼女のパンツの端に指を掛けた。でもすぐに脱がせずに、まず太ももを撫でた。滑らかな肌。少し汗ばんでいて、雨の湿気と混じってぬるっとしている。

「ん……っ」

あかりの喉から小さな声が漏れた。俺は彼女をベッドにゆっくり押し倒した。雨音が激しくなってきた。窓を叩く音が、俺たちの息遣いを隠してくれている気がした。

俺は自分のズボンとボクサーパンツを一気に脱いだ。もう完全に勃起していた。血管が浮いて、先端から透明な液が少し溢れている。あかりがそれをちらっと見て、すぐに目を逸らした。

「もう……そんなに硬くしてる」

「あかりのせいだよ。エプロン姿で抱きついてきたから」

俺は彼女の上に覆い被さって、再びキスをした。今度は深く。舌を絡めて、ぬるぬるした感触を味わった。あかりの舌が恥ずかしそうに動く。俺はキスをしながら、彼女の左の乳首を指で摘まんだ。すでに硬くなっていた。

「は……んっ……」

あかりが俺の背中に指を立てた。爪が軽く食い込む感触が気持ちいい。俺はキスを離して、今度は首筋に唇を這わせた。塩っ辛い汗の味がした。

「あ……そこ、弱い……俺君、待って……」

「待てない。今日は本当にゆっくりしたいんだ」

俺はあかりの両方の胸を手に取った。小さくて柔らかい。指が沈み込む感触がたまらない。親指で乳首を転がすと、あかりの腰がびくっと跳ねた。

「ん……っ、俺君の指、熱いよ……」

彼女は息を乱しながら、俺の胸に手を置いてきた。俺の乳首を指でそっと触ってくる。くすぐったいような、でも気持ちいい感覚が背筋を走った。

「あかり……もっと強く触ってくれてもいいよ」

「こう……?」

彼女は少し力を入れて、俺の乳首を指で摘まんだ。俺は思わず息を吐いた。あかりの黒髪がシーツに広がって、雨の光に濡れて光っている。普通の顔がこんなにエロい表情になるのが、俺にはたまらなかった。

俺は彼女のパンツを完全に脱がせた。細い脚が露わになる。既に少し湿っているのがわかった。俺は太ももを大きく開かせて、その間に体を入れた。でもまだ挿入はしない。焦らした。

「あかりのここ、熱くなってる」

「や……言わないで……恥ずかしい」

あかりは両手で顔を覆った。でも指の間から俺の顔を覗いている。俺は彼女の太ももを撫でながら、自分のものを彼女の太ももに軽く押し付けた。熱い感触が伝わってくる。

「俺君の……脈打ってる……」

「あかりに触ってほしいから、こんなになってるんだ」

俺は彼女の耳元で囁いた。あかりは少し間を置いてから、小さな声で言った。

「前の時より、上手にできるかな……って、さっきから考えてた」

その言葉で俺のものがびくんと跳ねた。俺はあかりを抱きしめた。肌と肌が密着して、互いの体温が混じり合う。雨音が激しい中、彼女の小さな吐息だけが俺の耳に届いた。

俺はあかりをベッドに押し倒したまま、彼女の小柄な体の上に覆い被さった。雨音がまだ激しく窓を叩いている。部屋の中は少し湿った空気で、肌がべっとりするくらいだった。

「あかり……胸、舐めていいか?」

俺が耳元で小さく聞くと、あかりは両手で自分の顔を半分隠しながら、

「……うん、いいよ。でも、恥ずかしい……見ないで」

そう言った。声が震えていた。俺は彼女の左の胸に顔を近づけた。小さな膨らみが、息をするたびに少しずつ上下している。薄いピンク色の乳首が、すでに硬く尖っていた。

俺は舌を出し、先端を優しく押し当てるように舐めた。ぺろっ、という小さな音がした。あかりの体がびくっと跳ねる。

「ん……っ」

喉の奥から小さな声が漏れた。俺は構わず、舌の先で乳首をゆっくりと円を描くように転がした。硬くなった粒を、舌のざらざらした部分で何度も擦る。唾液がどんどん絡まって、乳首が光って濡れていくのがはっきり見えた。

「は……あっ……俺君、そこ……」

あかりが俺の背中に手を回してきた。細い指が肩甲骨のあたりに食い込む。爪が少し立っているのがわかった。痛いというより、くすぐったいような感覚が背中を走る。

俺は乳首を口に含んで、軽く吸った。ちゅっ、という音が雨音に混じる。あかりの腰が浮き上がって、俺の太ももに内腿の柔らかい部分が擦れた。熱かった。汗ばんだ肌が俺の脚にべったりと張り付いて、離れにくい。

「んっ……や……吸うの、だめ……変な声、出ちゃう……」

「いいよ。出して。あかりの声、聞きたい」

俺はそう言いながら、今度は右の乳首に移った。左手で左の胸を揉みながら、舌で右の乳首を執拗に舐め回す。乳首が俺の舌の動きに合わせて、ぴくぴくと震えている。俺は歯を軽く立てて、優しく甘噛みした。

「あ……っ!俺君、ちょっと……痛い、ん……でも……」

あかりの指が俺の背中に深く食い込んだ。爪が皮膚を引っ掻くような感覚。俺の興奮が一気に高まった。この普通の彼女が、こんな顔で俺の背中に爪を立てている。その事実がたまらなかった。

(本当に普通の女の子なのに、俺のエロい欲望に少しずつ応えてくれている。あの真面目な総務事務のあかりが、ベッドの上で乳首を舐められて声を漏らしている。このギャップが俺を異常なまでに興奮させる)

俺は顔を上げて、あかりの表情を見た。丸い頰は真っ赤で、目が潤んでいる。肩までの黒髪がシーツに広がって、汗で一本一本が肌に張り付いていた。

「気持ちいい……?」

俺がわざと意地悪く聞くと、あかりは慌てたように首を横に振った。

「ち、違う……恥ずかしいだけ……でも、俺君がそんなに一生懸命舐めてくれるから……なんか、変……」

「変ってどういう変?」

「……乳首が熱くなるの。言わないでよ、こんなこと」

俺は笑みを浮かべながら、今度は彼女の胸の谷間に顔を埋めた。柔らかい肉が両側から俺の頰を包み込む。汗と石鹸の匂いが混じった、なんとも言えないあかりの匂い。俺はそこで深く息を吸った。

そのまま顔をずらして、右の乳首をまた舌で攻める。今回は少し強く吸いながら、舌先で高速で転がした。じゅるっ、じゅるっ、という湿った音が連続して立つ。

「あっ……んっ……俺君、待って……声が、大きい……」

あかりが俺の髪を指で掴んできた。痛いくらいに引っ張られる。でもそれが気持ちいい。俺は乳首を離さず、左手で彼女の右の太ももを撫で始めた。内腿の柔らかい部分を、指全体でゆっくりと上下に擦る。汗でぬるぬるしている。

太ももが小刻みに震えていた。俺は指を少しずつ内側に移動させながら、彼女の反応を確かめる。熱い。腿の付け根に近づくほど温度が上がっていく。

「はぁ……はぁ……俺君、そこ……触りすぎ……」

「ここ、柔らかいな。あかりの太もも、ずっと触っていたくなる」

俺は乳首を舐めながら、太ももを撫で続ける。指が汗と愛液が混じったような湿り気に触れた。でもまだ直接クリトリスや入り口には触れない。わざと腿の付け根の溝を、指の腹で何度も往復した。

あかりの息がどんどん荒くなっていく。「ん……っ」「は……んっ」という小さな声が、雨音の合間に漏れ続ける。彼女の細い指は俺の背中を無意識に掻き回していた。爪のラインが何本も赤く残りそうだった。

「俺君……もう、十分でしょ……?」

あかりが上目遣いに俺を見て、小さな声で言った。息が完全に乱れている。俺は乳首をちゅっと吸ってから顔を上げ、彼女の目を見つめた。

「まだだ。あかりの反応をもっと見たい。太もも、震えてるの、すごく興奮する」

「や……そんなとこ、見ないで……恥ずかしいよ。本当に……」

俺は今度は彼女の左の太ももにも手を伸ばし、両方の内腿を同時に撫で始めた。指が汗で滑る。肌が熱を帯びて、俺の手のひらにべっとり張り付いてくる。時々、彼女の敏感な部分に指先が軽く当たるたびに、あかりの腰が跳ねた。

「んっ……!そこ、当たってる……俺君、意地悪……」

「意地悪じゃない。ただ、あかりが気持ちよさそうにしている顔が見たいだけだ」

俺はそう言いながら、また胸に戻って乳首を舌で攻めた。左の乳首を吸い、右手で右の乳首を指で摘まんで転がす。二箇所同時に刺激すると、あかりの背中が弓なりに反った。

「はぁっ……あ……俺君、両方同時にされたら……声、出ちゃう……」

その声が少し甘くなっていた。俺は胸を攻めながら、太ももを撫で続ける。焦らしを続けているのに、俺自身も限界が近かった。俺のものは痛いくらいに勃起して、先走りが腹に垂れている。

(この子は本当に普通の彼女なのに、俺の好き勝手に胸と太ももを弄ばれて、こんな声を出している。爪を立てて俺の背中を掻きむしって、息を荒げて俺の名前を呼ぶ。この愛おしさが、たまらない)

俺はあかりの左の乳首を吸いながら、右手で彼女の太ももを撫で続けていた。雨音がまだ激しく窓を叩いている。部屋の中は湿気でむわっとしていて、俺たちの肌が汗でべっとりくっついていた。

あかりの息がどんどん荒くなってきた。「んっ……はぁ……俺君、もう……」って、小さな声で何度も俺の名前を呼ぶ。その声が雨の音に混じって、妙に耳に残った。

俺は顔を上げて、彼女の唇にキスをした。舌を絡めて、ぬるぬるした感触を味わう。あかりも少し積極的に舌を動かしてくれるようになった。1話の時より、明らかに慣れてきているのがわかった。

キスをしながら、俺の頭の中ではずっと同じことばかり考えていた。今日は言おう。ちゃんと正直に、彼女に伝えようって。

俺は唇を離した。あかりの丸い顔がすぐ目の前にあった。頰が真っ赤で、目が少し潤んでいる。今でもあの瞬間の表情を鮮明に覚えている。

「……あかり」

俺は彼女の耳元に口を寄せて、小さく囁いた。

「今日も手でしてほしい」

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