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【高評価】クラス会に行ったら10年ぶりに元カノと会えた件 2

投稿:2025-07-07 17:59:40

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filler3◆JgCIRYk(東京都/60代)
前回の話

お盆前の夕暮れは、じっとりと湿気を帯びた空気が肌にまとわりついてくる。駅前に降り立った瞬間、セミの鳴き声が頭上から降り注ぎ、夏の終わりの濃密な気配が胸に広がった。久しぶりの地元、29歳、独身のオレは、中学校のクラス会のためにこの短いローカル線の終点駅にやってきた。オレは就職して以来、ここには…

参考・イメージ画像

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小さな冷蔵庫からウィスキーソーダと缶ビールを取り出して聞いた。

「どっちがいい?」

「ううん、アルコールはもういいかな。まだお酒が残ってるみたい…お水がいいな」

彼女の声は軽やかで、ほんのり照れた感じが混じる。

「じゃ、オレはウィスキーソーダで」

オレは笑って、ペットボトルの水を彼女に渡し、ウィスキーソーダのプルタブを開ける。シュッという音が、部屋の静けさを軽く破る。ウィスキーのほろ苦い香りが鼻をくすぐる。

みーちゃんが水のボトルを受け取り、キャップを外しながら膝を少しずらしてオレの方を向く。ガウンの裾が、シーツの上で揺れる。

ベッドの上、並んで座る。みーちゃんは、両膝を抱えるようにして、小さくうずくまっていた。

ガウンの胸もとに、手を伸ばし、彼女の胸に触れる。片手にすっぽり収まる、その大きさは昔のままだ。

19の頃のような硬さはなくなったかな。小さな乳首が、指先の刺激に呼応するように、ちょっと固くなってきている。この体勢では、片方にしか触れないのがもどかしい。

「ひろくん、こうやってると、なんか…高校の頃に戻ったみたい」

みーちゃんがぽつりと言う。

彼女の言う「高校の頃」は。

そうだ、高3のとき、18歳になる少し前。

ラブホテルに行ったことがあったけど、みーちゃんは「まだ早すぎる」と言って、挿入は断わられた。代わりに――彼女は、手と口で、オレを気持ちよくしてくれた。

そして、二人が20歳になる前に、みーちゃんにとっては専門学校最後の夏、ドライブで行った観光地の近くのラブホテルで、みーちゃんに断られたこと。あの時は拒否される理由がオレにはわからなかった。疎遠になった。

「みーちゃんの笑顔、昔のままだよ」

オレが笑うと、彼女も小さく笑う。17歳のドキドキや、19歳のあの夏の気まずさは、胸の奥でかすかに疼くけど。

片手は胸をさわりながら、もう片方を手を太ももに伸ばす。あまり肉のついていない太もも。中心にむけて、下のほうから丁寧にさわる。

「ひろくん、昔より落ち着いたよね。なんか、安心するよ」

みーちゃんが顔を上げ、目が合う。間接照明に映える彼女の目、ほんの少し潤んで見える。

「そうかな?落ち着いてなんかいないよ。ドキドキしてる」

オレが少し前屈みになって笑う。彼女がくすっと笑う。その笑顔に、胸がじんわり温まる。

「私も、ちょっとドキドキしてる」

彼女が小さく言う。声に、照れと誠実さが混じる。オレはそっと、彼女の手を握る。ガウンの毛羽立った生地越しに、彼女の指の温もりが伝わる。

ガウンをはだけて、あらためて、ピンク色の小さな乳輪をなぞり、小さな乳首もさわる。今度は右も左も、交互に愛撫する。乳首が、また固くなってきた。

――えっ、マグロなの?もっと、みーちゃんも、なにかしてよ。

片方の手は、おへそから下に向かって、なでていく。やわらかな茂みをぬけて、さらに下へ。

みーちゃんが、小さな声で言った。

「やさしくしてね……初めてなの」

その瞬間、オレの胸がきゅっと痛んだ。

――えっ、そうなの?29だぜ……。

でも、その言葉は不思議なくらいスッと胸に落ちた。

みーちゃん、大切にしてきたんだなって。すぐにわかった。

ここから引き返せる男なんて、きっといない。自分から「泊っていいよね」なんて言ってきた処女を前にして、何ができる?

でも、プランは練り直しだ。射精はゴールじゃない。みーちゃんには、ちゃんと気持ちよくなってもらわなきゃ。

奉仕するしかない。男は、体を使って、心で寄り添って、彼女を満たすことに集中する。

……っていうか、処女って、ちゃんと逝けるのか?

知らねぇな。でも、やるしかない。

そのとき、みーちゃんの目が一瞬だけ揺れた。その奥にあったのは、恐れと――それを超える、決意だった。そのまっすぐな気持ちが、オレの胸に届いた。

小さく息をのんで、オレは静かに頷いた。

今、目の前にあるのは、10年前の続きだ。そして今日、あらためてオレを受け入れてくれようとしてる、彼女だ。

「大丈夫。ゆっくりいこう。」

オレは彼女をそっと抱き寄せる。肌と肌が重なる感触に、熱よりも温もりを感じる。みーちゃんの体が、腕の中でほんの少し緊張してる。彼女の吐息が、首筋に当たって温かい。

「みーちゃん、気持ちいいことしよう。挿れないから、安心して。」

オレは彼女の肩にキスを落とし、鎖骨、胸へと唇を滑らせる。みーちゃんの呼吸が、ちょっと速くなる。乳首を指先で軽く撫でると、彼女の体がピクッと反応する。

「ん……くすぐったい…。」

彼女が小さな声で笑うけど、声には甘い響きが混じる。オレは彼女の胸を交互

に愛撫しながら、反応を見続ける。

大学生の頃、お互いに手や口でしていたことを思い出す。

あの頃だって、オレは彼女を気持ちよくしてあげようと思ってたけど。いろいろ足りなかった。

「気持ちいい?痛くない?」

「うん…気持ちいい。なんか、変な感じだけど…嫌いじゃない。」

彼女の頬が赤くなる。オレは彼女をベッドにそっと横にさせ、シーツの上で彼女の体が柔らかく広がる。細い腰、柔らかいお腹、全部が愛おしい。彼女の手が、シーツをぎゅっと握ってる。緊張してるんだな。

「リラックスして。オレに任せて。」

オレは彼女の太ももに手を置き、ゆっくり撫でる。スベスベの肌が、指先に吸い付くみたいだ。焦らず、じっくり進める。彼女の呼吸が落ち着くまで、太ももやお腹にキスを落とす。みーちゃんの体が、だんだん熱を帯びてくる。

「ひろくん…ドキドキする…。」

「オレもだよ。みーちゃん、可愛い。」

オレは笑って、彼女の内ももに手を滑らせる。挿入しないと決めてるから、手と口で彼女を気持ちよくする。そっと性器に触れると、みーちゃんの体がビクッと反応する。指先で外側を優しく撫で、ゆっくり円を描く。彼女の吐息が、だんだん乱れてくる。

「大丈夫?気持ちいい?」

「うん…気持ちいい…けど、恥ずかしい…。」

彼女の声が震える。オレは彼女の額にキスして、笑う。

「可愛いよ。恥ずかしがらなくていい。」

指の動きを少し変えて、クリトリスを軽く刺激する。ゆっくり、優しく。みーちゃんの体が熱くなり、吐息が小さく漏れる。初めての彼女には、これが限界かもしれないけど、反応が素直で、胸が熱くなる。

「口でしてもいい?」

オレは彼女の目を見て、確認する。彼女が一瞬目をそらすけど、すぐに頷く。

「うん…ひろくんに、してほしい…。」

その言葉に、胸が熱くなる。オレは彼女の太ももにキスを落とし、ゆっくり性器に唇を近づける。舌でそっと触れると、みーちゃんの体がピクッと反応する。彼女の吐息が、部屋に響く。ゆっくり、優しく、彼女のペースに合わせて進める。みーちゃんの手が、オレの髪に触れる。その感触に、10年前の続きを今、こうやって過ごしてる実感が湧く。

「ひろくん…気持ちいい…。」

彼女の声が、かすかに震える。その声に、オレの心も揺れる。彼女を、ちゃんと気持ちよくしてやりたい。初めての彼女を、ちゃんと大事にしてやりたい。

みーちゃんの声が、部屋の静寂に溶け込む。彼女の手がオレの髪を軽く握る感触が、妙にリアルで、心臓がまた少し速くなる。オレは彼女の反応を確かめながら、舌をゆっくり動かす。

クリトリスを中心に、優しく、慎重に。みーちゃんの体が、時折ピクッと反応するたびに、彼女が感じているのが伝わってくる。初めての経験で、こんな風に素直に反応してくれるなんて、なんか…胸が締め付けられる。

「んっ…ひろくん…なんか、すごい…。」

彼女の声が、かすかに上ずる。オレは顔を上げて、彼女の目を見る。みーちゃんの頬は真っ赤で、目は潤んで、でもどこか安心したような表情。オレは小さく笑って、彼女の太ももにキスを一つ。

「みーちゃん、可愛いよ。気持ちいいなら、もっと教えてね。」

彼女が恥ずかしそうに目をそらすけど、唇の端が少し上がる。オレはまた彼女の性器に唇を戻し、舌で優しく愛撫を続ける。ゆっくり、一定のリズムで。みーちゃんの吐息がだんだん深くなり、時折小さな声が漏れる。彼女の手が、オレの髪を握る力が少し強くなる。

「ひろくん…なんか、変な感じ…。頭、ぼーっとする…。」

その言葉に、オレはちょっと動きを止める。初めてだから、どこまでが気持ちいいのか、どこで限界なのか、ちゃんと見極めなきゃ。彼女の体が熱くなってるのは感じるけど、焦らせたくない。

「大丈夫?休憩する?それとも、このままでもいい?」

オレは彼女の顔を見ながら、優しく聞く。みーちゃんがシーツを握る手を緩めて、ちょっとだけ体を起こす。彼女の目が、オレをまっすぐ見つめる。

「うん…このまま、続けてほしい。ひろくんなら、安心できるから。」

その言葉に、胸の奥が熱くなる。29歳で、初めてをオレに預けてくれる。10年前の続きを、今こうやって一緒に作ってるんだ。オレは小さく頷いて、彼女の腰に手を置く。

「わかった。じゃあ、ゆっくり。無理だったら、いつでも言ってね。」

オレは再び彼女の性器に唇を寄せ、舌で優しく愛撫を再開する。みーちゃんの体が、だんだんリズムに合わせて反応する。彼女の吐息が、だんだん甘い声に変わっていく。

オレは彼女の反応を確かめながら、指を少し加えてみる。クリトリスを舌で刺激しながら、そっと外側を指で撫でる。潤滑剤はいらないくらい、彼女の体が自然に反応してる。

「んっ…ひろくん…それ、気持ちいい…。」

みーちゃんの声が、部屋に響く。彼女の体が、微かに震え始める。オレはペースを崩さず、彼女が気持ちいいリズムをキープする。

みーちゃんに手や口でしてもらったことはあったし、オレも彼女を気持ちよくしてあげようとしたけど、

今日は、とにかく彼女を気持ちよくしてやりたい。その一心で、彼女の反応を追い続ける。

突然、みーちゃんの体がビクッと大きく反応する。彼女の手が、オレの髪をぎゅっと握る。

「ひろくん…なんか…くるっ…!」

彼女の声が、切羽詰まったように高くなる。オレは動きを少し緩めて、彼女の体がどうなるか見守る。みーちゃんの呼吸が乱れ、シーツを握る手が強くなる。彼女の体が、軽く震えて、吐息が一瞬止まる。そして、彼女が小さく声を上げて、力が抜けるようにベッドに沈む。

「はぁ…ひろくん…何、これ…。」

みーちゃんが、ぼーっとした目でオレを見る。頬は真っ赤で、髪が少し乱れてる。オレは彼女のそばに体を寄せて、額にキスを落とす。

「みーちゃん、気持ちよかった?」

彼女が、恥ずかしそうに小さく頷く。

「うん…初めて…こんなの。なんか、びっくりした…。」

オレは笑って、彼女を抱き寄せる。肌と肌が触れ合う感触が、温かい。みーちゃんの体が、ほんの少し汗ばんでる。初めての彼女が、こんな風に感じてくれたことが、なんか…めっちゃ嬉しい。

「みーちゃん、最高だよ。無理しなくていいからな。今日はここまででもいいし、もっとしたいなら教えて。」

オレは彼女の髪を撫でながら言う。みーちゃんが、オレの胸に顔を寄せて、小さな声で答える。

「うん…ひろくん、ありがとう。なんか…安心した。もうちょっと、こうやってたい。」

彼女の言葉に、胸がじんわり温まる。オレは彼女をぎゅっと抱きしめて、シーツの上で二人、しばらくそのまま。挿入はしないと決めてたし、彼女が初めてでも、こうやって気持ちよくなってくれたなら、それで十分だ。10年前の続きは、こんな風に、温もりと信頼で繋がってる。

「オレも、みーちゃんとこうしてるの、すごく幸せだよ。」

オレはそう言って、彼女の額にまたキスを落とす。まだ上気している笑顔が関接照明に照らされている。

このセックスで、オレが逝くのはあきらめた。

みーちゃんに気持ちよくなってもらうことを、一番に考えたい。

処女喪失は、いつでもやめていい。

無理やりなんて絶対にしないよ。

でも…正直言うと、オレがずっと逝かないのはやっぱりつらいかも。

だから、一通り落ち着いたら、ちょっとだけお願いさせてほしい。

「みーちゃんのこと大事にしたくて、自分のことは後回しにしてたんだけど…もし嫌じゃなかったら、手と口で気持ちよくしてもらえたら嬉しいな。高校生のときにもしてもらったし…」

……もう、これって結婚するしかないよね。

どうしよ。ホントに、ずっと好きだったんだと思う。

この話の続き

クラス会のお知らせが届いたのは、金曜日の夕方。ちょうど園での業務が一段落し、ロッカーにエプロンをしまって職員室に戻ったところだった。スマートフォンに届いた通知を何気なく開いたとき、最初に目に入ったのは見覚えのある名前。その瞬間、胸の奥に小さな波紋が広がった。窓の外では、梅雨の名残を残したアジ…

-終わり-
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話の感想(2件)

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  • 2: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    文章に美しさを感じてしまいました続くといいなと思わせる作品でしたありがとうございました


    気にいっていただけたら幸いです。

    双方が同意していて、社会的にも受け止められるセックスが書きたかったので、夫婦か独身どうしのカップルがするになるようです。

    素直な話の続きは難しそうで、
    みーちゃん視点のアナザストーリーなら書けそうな気もしないでもない感じです。

    0

    2025-07-08 20:08:36

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    文章に美しさを感じてしまいました
    続くといいなと思わせる作品でした
    ありがとうございました

    0

    2025-07-07 23:15:25

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