官能小説・エロ小説(約 9 分で読了)
トラウマ治療で発覚した妻の過去2
投稿:2025-06-20 17:12:48
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■しほしほは、常にどこか遠くを見つめているような瞳をしていた。その奥には、言葉にすることのできない深い悲しみと、諦めにも似た静けさが宿っている。まるで、魂の奥底に古びた鍵がかけられ、その鍵は二度と開かれることがないかのように。彼女の細い体は、これまで経験してきた苦痛の歴史を物語るようで、見る…
※この話には「レイプ」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。
■書店
中学でのいじめと、家に蔓延するモラハラ。しほにとって、学校も家庭も、息苦しいだけの場所だった。逃げ場を求めて、しほは地図を広げ、学校からも家からも遠く離れた、住宅街の小さな書店を見つけた。そこは、表通りから少し入った路地裏にひっそりと佇む、まるで時間が止まったかのような場所だった。
放課後、しほはまっすぐそこへ向かった。古い本の匂いが充満する店内は、しほにとって唯一の安息の地だった。埃をかぶった棚に並べられた本たちは、誰にも邪魔されることなく、ただ静かにしほを迎え入れてくれた。
ある日、しほは歴史書のコーナーで、一冊の分厚い本に目が留まった。『ローマ帝国興亡史』。何気なく手に取ったその本を読み始めると、しほの心は一瞬にして、壮大な歴史の渦へと引き込まれていった。広大な領土を支配し、強大な軍事力を誇り、そしてやがて衰退していく帝国の物語は、しほの心を捉えて離さなかった。
それ以来、しほは毎日のようにその書店を訪れ、ローマ帝国の歴史を読み耽るようになった。本の世界に没頭している間だけは、いじめや家庭の苦しみから解放され、自分ではない誰かの人生を生きているような感覚に浸ることができた。
しかし、しほは気づいていなかった。店の奥から、店主の男が、じっとしほの背中を見つめていることに。彼の視線は、しほの安らぎの時間を、別の意味で彩り始めていたのである。しほは、自分がその店で「煙たがられている」ということに、全く気づいていなかった。
■痴漢
その日も、しほはいつものように学校から書店へと直行した。店内に広がる独特の紙と埃の匂いは、しほにとっては何よりも安心できる香りだった。歴史書の棚に向かい、『ローマ帝国興亡史』の続きを読み始める。文字を追うことで、しほの意識は遠い過去の時代へと飛び、現実の苦しみから離れることができた。
しほが夢中になって読み進めていると、背後から、不意に何かの気配を感じた。しかし、本の世界に没頭していたしほは、その気配に気づくのが遅れた。次の瞬間、しほのスカートの上から、お尻に触れる感触があった。
ぞくり、と背筋に悪寒が走る。しほは思わず本から目を離し、背後を振り返ろうとした。しかし、その手はしほの太ももを撫で上げ、あっという間に下着を穿いていないことに気づいたかのように、そのまましほの性器へと伸びてきた。しほが下着を着用していなかったのは、その日の服装検査で、またしても下着をリーダー格の女子生徒に奪われ、返してもらえなかったからだ。
「静かにしてて」
低い声が、しほの耳元で囁かれた。その声は、店のBGMにかき消されそうなほど小さかったが、しほの鼓膜には、まるで雷鳴のように響いた。恐怖と羞恥が同時に押し寄せ、しほの体は金縛りにあったかのように動かなくなった。
男の指は、しほの意に反して、容赦なく性器を弄び始めた。その感覚は、嫌悪感と同時に、しほの身体の奥底に眠っていた、未知の反応を引き起こす。乳首も執拗に刺激され、しほの全身は、自分の意思とは無関係に熱を帯びていく。
しほは、助けを求めようと声を出そうとしたが、喉が締め付けられたように声が出ない。震える手で、近くにあった本棚に掴まろうとしたが、力が入らなかった。その時、店の奥から、店主がこちらをちらりと見たのが視界の端に映った。
助けてくれる、そう思ったしほは、必死に店主と目を合わせようとした。しかし、店主はしほと目が合った次の瞬間、まるで何か不都合なものを見たかのように、さっと目をそらし、そのまま店の奥へと立ち去ってしまった。
男の指がしほの性器を執拗に弄び続ける間、背後から抱きしめるその体からは、耐え難いほどの異臭が漂っていた。長らく風呂に入っていないのだろう、脂と汗が混じり合った酸っぱい匂い、安物の煙草の臭気、そして路上で染み付いた土埃と泥の匂いが混じり合い、しほの嗅覚を容赦なく刺激する。
大柄な男の粗末な、よれよれの服は、あちこちが擦り切れ、薄汚れたままだ。そのボロボロの服が、しほの肌に触れるたび、不快なざらつきを感じさせた。男の巨体から感じる圧力は、まるで人間ではない、形容しがたい怪物に襲われているかのような恐怖を掻き立てる。
男の荒い息遣いが首筋にかかり、その熱が、しほの肌にぞわりとした鳥肌を立たせる。視界の端で揺れる男の不潔な髪が、さらにしほの嫌悪感を煽り、この悪夢から逃れる術はないと、絶望がしほの全身を支配した。
男の不衛生な指が、しほの性器を容赦なく弄び続ける。下着をつけていないしほには、その刺激を防ぐものが何もなく、敏感な粘膜に直接触れる指は、ピリピリとした不快な刺激を伝えた。まだ胸も大きくなく、ブラジャーもしていなかったため、男の指はためらうことなくしほの乳首を直接刺激する。その刺激は、痛みと嫌悪感、そして理解不能な快感の狭間で、しほの意識を曖昧にしていった。
■隠蔽
男の手が、しほのスカートのホックに伸びた。恐怖で硬直したしほには、それを払いのける力など残されていなかった。カチリ、と小さな音がして、ホックが外れる。スカートは、支えを失い、ずるりと音もなくしほの腰から滑り落ち、床に広がる埃の上に、くしゃりと落ちた。
下着をつけていないしほの下半身は、丸出しにされる。薄暗い店内で、わずかな光が当たったそこが、ひどく白く、そして無防備に晒された。男の視線が、そのまましほの股間に突き刺さる。しほは、羞恥と絶望に全身が震え、ただ目を固く閉じることしかできなかった。
男は、しほのスカートが落ちたのを確認すると、慣れた手つきでブラウスのボタンに手をかけた。硬直したしほには、それを拒む術はない。一つ、また一つと、乾いた音を立ててボタンが外されていく。しほはブラジャーをつけていなかったため、ブラウスがはだけると、まだ幼い、しかし無防備な胸が丸出しになった。これでしほは、ほぼ全裸の状態となった。
しほが恐怖と混乱の淵に沈む中、不意に、ガラガラと重い音が店内に響き渡った。しほがはっと顔を上げると、店の入り口のシャッターが、ゆっくりと、しかし確実に下ろされていくのが見えた。昼間の光が急速に遮られ、店内は一気に薄暗い密室と化す。
「まさか…」
しほは息を飲んだ。助けを求める視線を向けたはずの店主が、自らの手でシャッターを下ろしたのだ。痴漢被害の発覚を恐れた店主が、この状況を隠蔽しようとしている。しほの心には、これまで感じたことのない、底知れない絶望と裏切りが刻み込まれた。大人は誰も、自分を助けてくれない。
それどころか、自分をさらなる地獄へと突き落とそうとしているのだ。閉ざされたシャッターの向こうで、外の世界の喧騒が遠ざかり、しほは完全に、この密室に閉じ込められた「獲物」となった。
ガラガラとシャッターが完全に閉まり、店内の空気が重く沈んだ瞬間、男の顔に歪んだ笑みが浮かんだ。店主が黙認したことを確信し、男はさらに大胆になった。
「これで、誰も邪魔できないな」
低い声が、薄暗い店内に響く。男は、しほの肩に手を回し、残っていたブラウスのボタンに再び指をかけた。恐怖で硬直するしほに、拒否する力はもう残されていない。
ブラウスが床に落ち、しほの体は完全に晒された。身につけているのは、靴下と靴だけ。男の視線が、上から下へと、しほの裸体をなめるように這い回る。その視線は、しほの肌を焼くかのように熱く、しほは全身が震えるのを止められなかった。密室と化した書店で、しほは完全に「獲物」と化し、その存在はただ男の欲望のためだけに晒されることとなった。
■支配
密室になった店内で、男の顔には安堵と、さらに深い欲望が入り混じった表情が浮かんでいた。もう、誰にも邪魔されることはない。その確信が、男をより大胆にさせた。
男は、全裸になったしほを、背後の本棚へと押し付けた。硬い本の角がしほの背中に食い込み、痛みを感じる。しかし、しほには抗う力も、逃げる術も残されていなかった。
男の顔が、しほの顔に近づく。そして、その不潔な舌が、しほの頬を這い上がってきた。ざらついた舌の感触と、独特の不快な匂いが、しほの肌にまとわりつく。男は、まるで獲物を味わうかのように、しほの顔から首筋へと、容赦なく舌を這わせ、臭い唾液を塗り付けていった。
次に、男の舌はしほの胸へと向かった。まだ幼い、膨らみ始めたばかりの胸が、男の視線と唾液に晒される。乳首が直接舐められ、その刺激は痛みと、言いようのない嫌悪感となって、しほの全身を駆け巡った。
しほは、全身の毛穴が開き、皮膚が粟立つような感覚に襲われた。自分の身体が、完全に他者のものとして汚されていく。この行為は、しほの尊厳を根底から破壊し、その魂に深い傷を刻み込んでいった。
クラスメイトによるいじめは、しほの心を深く傷つけ、肉体を辱めてきた。しかし、今繰り広げられているのは、それとは全く次元の異なる、大人の男の生々しい欲望が剥き出しになった暴力だった。
不潔な舌が這い回り、その唾液が皮膚にべったりと付着するたびに、しほの脳裏には、言いようのない恐怖と、耐え難いほどの嫌悪感が同時に押し寄せた。それは、これまでのいじめが精神的な支配であったのに対し、今まさに自分の身体が、完全に他者の「もの」として消費されていく、逃れようのない現実だった。
■侵入
店主の黙認と、しほの抵抗しない姿に、男は完全に支配を確信した。その顔には、隠しようのない愉悦が浮かんでいる。男は、しほから一歩下がり、自らのズボンに手をかけた。ガサガサと音を立ててズボンが下ろされ、その下から、しほが今まで見たことのない、異様なものが姿を現した。
それは、不気味なほど赤黒く、周囲にむっとするような異臭を放っていた。男の体から漂う汗や泥の匂いとは違う、動物的で生々しい臭いが、しほの鼻腔を刺激する。恐怖で体が硬直するしほの目の前で、それは不気味な存在感を放っていた。
性に関する知識をほとんど持たないしほには、それが一体何なのか、次に何が起こるのか、全く理解できなかった。ただ、目の前の赤黒い塊が、自分に更なる苦痛をもたらすであろうことだけは、本能的に察知していた。
男は、自らの陰茎を片手で持ち上げ、もう一方の手でしほの顔や胸に塗りつけた唾液を拭い取った。その汚れた唾液を、そのまま自らの赤黒い陰茎にべっとりと塗り付けていく。むっとするような異臭がさらに強まり、しほは息を止めた。恐怖で全く濡れていないしほの体に、無理やり侵入するつもりなのだと、しほは本能的に理解した。
男はしほの身体を強引に反転させ、本棚に両手をつかせた。しほの体は、ひどく屈辱的な姿勢で、男に向かってお尻をつき出す形になる。硬い本の背表紙がしほの掌に食い込み、身体を支えるたびに震えが走った。男の視線が、丸出しになったしほの後ろ姿を貪るように見つめているのが分かった。
男は、しほの腰骨を両手で強く押さえつけた。その力強さに、しほの骨がきしむような感覚を覚える。男の視線は、しほの丸出しになった下半身に釘付けになっていた。
そして、男は唾液でべとべとに濡れた自らの陰茎を、しほの未発達な陰唇に擦り付け始めた。ねっとりとした不快な感触と、生臭い匂いがしほの敏感な部分を直撃する。その行為は、しほの身体を、自分ではどうすることもできない、ただ欲望の対象として扱われるだけのものとして、深く刻み込んでいった。
男は、それまでのじれったい動きをぴたりと止めると、急に力を込めて陰茎を押し込み始めた。小さなしほの膣口には、男のそれが大きすぎた。肉が裂けるような激しい痛みがしほの全身を貫き、息を吸うこともできない。それでも男は容赦なく押し込み続け、しほの意識は痛みで白く染まっていった。
男のそれが、しほの小さな膣口に無理やりねじ込まれ、七割ほど侵入したところで、男は奥に届いたと感じた。しほの膣はまだ未発達で、男の物を全て受け入れられる大きさではなかった。肉が裂けるような激痛は続き、しほの身体は男の侵入を拒絶するように硬く強張っていた。
男は、それ以上無理に押し込むことはせず、しほの奥に達した陰茎をその場で止めた。小さく硬直したしほの身体は、肉が裂けるような激痛に震え続けている。しかし、男はそんなしほの苦痛にはお構いなしに、自らの陰茎の先端、亀頭がしほの子宮口にコリコリと当たる感触を、しばらくの間、愉悦に浸りながら楽しんでいた。
しほは、子宮口に当たる男の陰茎の先端に、肉が裂けるような激痛とは異なる、今までにない痺れるような感触を覚えていた。それは痛みと快感の区別がつかない、得体の知れない感覚だった。同時に、お腹の中を無理やり押し込まれるような、耐え難い気持ち悪さがこみ上げてくる。悔しさと恐怖がせめぎ合い、しほの瞳からは大粒の涙がとめどなく溢れ落ちた。
しばらくの間、子宮口に当たる感触を愉しんでいた男は、しほの腰骨を掴む両手に力を込めると、激しく前後に動かし始めた。ゴツ、ゴツ、という鈍い音が、しほの身体の奥から響き渡る。
しほにはもう、何が起こっているのか理解できなかった。痛みと嫌悪感、そして未知の痺れが混じり合い、自分のお腹の奥底から全身へと伝わっていく。足に力が入らず、本棚に両手をついているのが精一杯だった。
痺れは、頭の芯にも響き、視界が歪む。
それは、長い時間我慢していた尿意から解放されたときのような、抗いがたい痺れと脱力感、そして理解不能な快感が同時に身体を支配していく感覚だった。しほの意識は、その混沌とした感覚の波に飲まれ、遠のいていくようだった。
しほの身体が快感と痛みの狭間で揺れる中、男は容赦なく、その陰茎を根元までしほの奥へと押し込んだ。小さく未発達な子宮全体が、激しく直接揺さぶられる。お腹の中をかき回されるような、耐え難い気持ち悪さがこみ上げてきた。
男は急に動きを止めると、しほの腰を強く掴み、今まで以上にぐっと奥まで押し込んで停止した。次の瞬間、しほの中に熱い何かが放出される感触を、しほは感じた。男は、大量の精液をしほの中にぶちまけたのだ。
男は、しほの半ば意識を失った体を平積みの本の上に仰向けに横たえると、しほの両足首を掴み、大きく開き満足そうに眺めてニヤニヤしていた。しほの陰部からは、男の精液がとろりと垂れ、本の上に染みを作っていく。
数十秒だろうか、彼女の姿を眺めていた男のものが再び緊張してきた。朦朧とした意識の中、しほは二度、三度と身体の奥に侵入される感触を感じていた。そのたびに、腹の底から吐き気がこみ上げ、胃液が逆流するような不快感が襲った。精液の生臭い匂いが鼻腔に張り付き、粘液でべとつく太ももが、しほの心をさらに深く蝕んでいく。
男が満足したように身体を離すと、しほは力なく床に横たわったまま、何も感じることができなかった。ただ、冷たい床の感触だけが、現実の重みを伝えていた。
■店主
店主はレジに着くと、しほの方に顔を向け、無機質な声で言った。
「今日はもう閉める時間だよ」
男は、その言葉に促されるように、しほから背を向け、無言で店を出て行った。シャッターが完全に開かれると、通りは暗く、昼の明かりはなくなっていた。
男が立ち去った後、店主は床に横たわって泣いているしほに、冷たく、容赦ない言葉を浴びせた。
「毎日立ち読みをしていた罰だよ。買う気もないくせに店に居座るからこんなことになるんだ」
店主は、さらにしほの裸体を侮蔑するように見下ろし、吐き捨てるように言い放った。
「それに、下着もつけずに男を誘うようなことするから、こうなるんだ。自業自得だろ」
助けるどころか、しほを非難する言葉をかけ、見下ろす店主の瞳には、何の感情も宿っていなかった。しほは、大人への信頼という、最後の砦が崩れ去る音を聞いた。
しほは、這うようにして散らばった服を身につけ、店を後にした。全身の震えが止まらない。空っぽになった心と、下腹部に残る不快な感触だけが、その場に残された。
どう帰ったのかもわからない。何をされたのかも、はっきりと認識できない。ただ、ひたすらに悲しかった。ふらふらと家に帰り着くと、しほはそのままベッドに倒れ込んだ。涙がとめどなく溢れ、枕を濡らした。泣き疲れて、そのまま深い眠りに落ちていった。
※トラウマ治療で得られた情報を元にした創作です
■公開処刑翌朝、しほは重い体を無理やり起こし、学校へ向かった。昨日の出来事は、まるで遠い夢のようでありながら、身体に残る生々しい感覚と、下腹部の不快な粘つきが、それが現実であったことを突きつけていた。通学路の桜並木は、すでに葉桜になりかけている。その緑がかった薄ピンクの色合いが、しほの心に残った…
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(2020年05月28日)
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