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彼女がヤクザにピンクコンパニオンの代わりに弄ばれた~二泊三日の温泉旅行編(3/3ページ目)

投稿:2024-01-11 16:50:19

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本文(3/3ページ目)

朝起きるのが遅く、出発が遅れたため、三時間程の滞在だったが、瑠菜も十分満喫したようで、上機嫌でリゾート特急でホテルへ戻る。

やはり、瑠菜はホテルへ戻る電車内でも寝ている。

かなり疲れてるのか・・・

ホテルに戻り、フロントで預けてたルームキーを受け取り、ロビーのフロント横に置いてある色浴衣の中から、今夜用の色浴衣を選んだ。

瑠菜は

「ゆうや、この浴衣どう?」

と、手に取り僕に、薄紫色の生地にピンクのコスモス柄の浴色衣と黄色帯を見せた。

僕は

「瑠菜なら、どの色浴衣も似合うと思うけど、その色浴衣かわいいね。」

と笑顔で答えた。

瑠菜も笑顔で浴衣を抱えた。

僕は、前日と同じ柄の浴衣を手に取ると、二人で部屋へ向かった。

部屋に戻り、しばらくゆっくりしてその後、まだ利用していなかった、1階の家族風呂へ出向いた。

木々に覆われ、石を積み重ねて作ってある、風情ある風呂に二人で入浴し、テーマパークでの疲れを癒した。

風情豊かな雰囲気のせいか、家族風呂では濃厚なスキンシップは取らず、ゆっくり湯を楽しみ、湯船を出て、色浴衣に着替えた。

浴衣に着替えている、瑠菜は本当に艶やか。

瑠菜が着終わって、まじまじと浴衣姿を見ると、本当によく似合あってる。

色々妄想しながら部屋に戻り、入浴で温まった体の火照りを抑えた後、今夜も予約時間の18時に食事処へ移動し、お酒ともに会食を楽しんだ。

隣は今夜もヤクザご一行のようで、昨晩同様コンパニオンと思われる女性の声も聞こえ、盛り上がってる様子。

時間が経つにつれて、声が大きくなってきて、会話が漏れ聞こえてきた。

しかも昨晩より、心なしか声が大きいような...

「それにしても、昨晩の女はほんまにええ女やったなぁ」

「容姿端麗で色白でスタイル抜群、肌もピチピチでさわり心地も最高で、おまけに喘ぎ声もエロくて、男を興奮させ、喜ばすために生まれてきたような女やったな、あんな女は初めてやったで」

「はじめは、わしらの百戦錬磨の快感責めにも気丈に耐えとったが、途中から耐え切れず、理性が崩壊して、ドMモードのスイッチが入ってもーて、最終的にはヒーヒー喘ぎまくるメス豚に落ちてしもーとったな」

「あの女、わしらの責めの快感が忘れられんと、今頃は思い出して股間濡らしとるんとちゃうやろか」

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等と、男の関西弁と女性の声が響き渡り、男女のエロトーク全開の会話が飛び交い、時折爆笑している。

瑠菜は、そんな漏れ聞こえてくる会話を聞き、なぜか、時折、顔を赤らめたり、伏せたりしていた。

会食を済ませ、今夜もアミューズメント施設へ向かい、エアーホッケーを楽しむことに。

昨晩同様に併設のバーでカクテルを注文し、呑みながら、瑠菜とエアーホッケーを30分程プレイして軽く汗を流し、早めに部屋へと戻ることにした。

今夜こそは、瑠菜と濃厚なSEXをと、下心を抱きつつエレベーターに乗り込み、宿泊階の15階にエレベーターが到着し、ドアが開くと、エレベータを待ってた矢島さんが正面いた。

お互い会釈し、僕が

「昨晩は美味しいお酒をご馳走して頂きありがとうございました。」

「途中からかなり酔ってしまってたようで、その後の記憶がなくて…」

と苦笑いし、話かけると

矢島さんが

「ゆうやくん、かなり酔っぱらってて、僕らに、これで失礼します。と言って、瑠菜ちゃんを連れて部屋に戻っていったよ」

と教えられた。

瑠菜が教えてくれた通りだった。

僕が

「そうだったんですね、ほんとに記憶がなくて」

と照れ笑いした。

すると矢島さんが

「それにしても偶然が重なってよく会うね」

「これも何かの縁だから、よかったら今夜も僕らの部屋で一緒に呑まない?」

「まだまだ美味しいお酒がたくさん余ってるからさぁ」

とその場でお誘いされた。

矢島さんからの面と向かってのお誘いに迷ってると、瑠菜が

「よろしいんですか?」

「昨晩は美味しいお酒を呑んで、本当に気持ちよくなれたから♪」

「私もゆうやも調子に乗って呑みすぎましたけど。」

「それに色々楽しかったから♪今夜も誘って頂けるなんて嬉しいです♪」

と声を弾ませ笑顔で返答した。

「お酒呑んで本当に気持ちよくなれたから?」

「それに色々楽しかったから??」

確かにお酒を呑むと気持ちよくはなるけど…

それに会話したりゲームしたりで楽しかったが…

この言葉がちょっと引っかかったが、僕は途中で寝てしまって記憶ないからなぁ・・・。

思いもよらなかった、瑠菜の即答に少々動揺したものの、今夜も美味しいお酒が楽しく飲めると割り切って考えることにした。

会話後、矢島さんは

「じゃ、後ほど、楽しみにしてるよ」

と、言われ下りのエレベーターに乗り、僕らは一旦部屋に戻った。

その後、部屋風呂に入浴してエアーホッケーでかいた汗を二人でボディシャンプーを塗り合って洗い合った。

そのうち。瑠菜は僕のちんぽを刺激し、僕は瑠菜の全身を刺激した。

泡まみれで抱き合い、濃厚なキスをして、興奮しあったが、この後の矢島さん達との部屋呑みのことを考え、今は我慢し、シャワーで泡を流し、湯船に浸かって浴室を出た。

色浴衣に着替え、今夜も矢島さん達が待つヤクザの部屋のチャイムを鳴らした。

昨晩同様に丹生さんが笑顔で出迎えてくれて、リビングに入り、昨日と同じ座位置のソファーに案内してくれた。

矢島さんが

「今夜は二人でゆっくり過ごしたかったでしょ?」

「無理やり誘ったみたいで申し訳なかったね」

「でも、今夜もきてくれてありがとう」

と相変わらず紳士的な態度でお礼を言われた。

僕は

「いえいえ、皆さんと呑むのは楽しいですから」

「こちらの方こそ、今夜もお招き頂きありがとうございます」

とお礼を伝えた。

矢島さんは今夜は僕が、瑠菜とゆっくり過ごす目論見を持ってたことを見透かしてるのだろうか・・・

続けて矢島さんが

「今夜も好きなお酒を持ってきて遠慮なく呑んでよ。」

「昨晩よりかなり早い時間から呑めるから、今夜は昨晩以上にゆっくり呑んで楽しめるね」

と言われた。

早速、瑠菜とお酒を選びにカウンターへと向かった。

2日連続でお邪魔しているので、リビング周辺の使い勝手はもうわかっていた。

瑠菜が有名な高級赤ワインのボトルを手に取ったので、僕も同じものを呑むことにした。

瑠菜はもう躊躇なく高級なお酒を手に取るくらいこの場の雰囲気に馴染んでいた。

リビングに戻り、ソファーに掛け、ワイングラスに赤ワインを注ぎ、乾杯して部屋呑みが始まった。

二日目の部屋呑みということもあり、昨晩以上にフランクな会話が飛び交う。

フランクではあるがヤクザ3名は相変わらず下品な会話はなく、いたって紳士的。

昨晩と違うのが、瑠菜が時々移動して矢島さんの隣に座って、かなり親密な感じで話をしたり、矢島さん用にブランデーのロックを作ってあげたりしている。

一晩でこんなに親密になるのかなぁと少々不安に感じていた。

やはり今夜も時折、矢島さんの携帯の呼び出し音が鳴り、席をはずされなにやら敬語で話されてる。

僕は気にせずお酒を美味しく呑もうと気持ちを切り替えた。

そのうち、丹生さんから

「今夜はカラオケで歌わない?」

と提案された。

ノリがいい瑠菜は、今夜も既に色んなお酒をたくさん呑んで、かなり上機嫌だ。

勢いよく手を上げて

「賛成♪カラオケで盛り上がろう!」

と元気に声をあげた。

瑠菜の賛成に皆も笑いながら同意した。

すると、今夜も思い出を残したいと、丹生さんがビデオカメラを回し撮影し始めた。

昨晩も撮影されてたこともあって、今夜はあまり気にならなかった。

藪田さんがカラオケの準備をしマイクを

「オープニングは瑠菜ちゃんの歌声で盛り上げて」

瑠菜に渡すと

「わかりましたぁ♪盛り上げちゃいますぅ♪」

と、瑠菜はノリノリでアップテンポの曲を歌い出した。

瑠菜のハニーボイスがとても色っぽく、思わず聞き惚れてしまう。

もう、ヤクザとか関係なく、皆順番にマイクをまわして、色んな曲を歌って盛り上がった。

カラオケを楽しみつつ、お酒もどんどん進む。

今夜の瑠菜は、昨晩以上にバーカウンターを往復して高級酒を取ってきて、呑みまくってる。

もう、なんの遠慮もしてない。

気のせいか、僕より遙かにこの場を知ってるような動き方だ。

そしてやはり、時々矢島さんの隣に座って会話したり、お酒を注いだりしている。

僕は瑠菜に少々焼もちを焼いて、やけ酒になり、飲み干してはバーカウンターを何往復もしたようで、気を失うほどお酒を呑んだ模様。

目が覚めた時にはまた翌朝で、自分の宿泊室のベットの上だった。

思考回路が戻り、慌てて隣のベットを見たら、今朝も瑠菜は隣のベットで寝ている。

時計を見ると今朝も9時30分過ぎだ。

瑠菜は昨日以上に深い眠りについてるように見える。

瑠菜がベットで寝ていることにホッとしたが、視線を下に落とすと、またベットの下に置いてあるハンドバックの口が開いており、昨日と同じ見慣れない封筒が覗いている。

今朝はその封筒の口が少し開いており、一枚の一万円札が口から少しでている。

厚みからすると、結構な枚数が入ってるように見える。

当然僕は驚いた。

瑠菜は熟睡中で、起きる気配が全くなかったので、気づかれないように、封筒を取り出して中身を確認してみた。

封筒には一万円札が10枚以上と、なにか封筒の底にお札とは違う手ごたえが。

中身を取り出してみると、透明の小袋に入ったUSBメモリだった。

透明の袋に黒のマジックで「思い出2」と書いてある。

僕は

「思い出って何?昨晩の呑み会映像とか?」

と思い不安を覚えた。

昨日ハンドバックから見えてた、同じデザインのもうひとつの封筒の中身も気になってしまった。

勝手に、瑠菜のハンドバックの中を見るのは気が引けたが、中身を確認したい気持ちが勝り、封筒を探してみた。

すると、バックの底のほうに、封筒があった。

手に取り封筒の中を確認すると、こちらの封筒にも一万円札が20枚程度入っており、この封筒の底にも透明の小袋に入ったUSBメモリがある。

それとこの封筒には名刺が2枚。

「××会××組」

「若頭」

「鬼頭××」

「××会××組」

「若頭補佐」

「徳田××」

「きとう、とくだ」

矢島さんが言ってた、若頭と若頭補佐だとすぐにわかった。

瑠菜は若頭と若頭補佐に会ったのか?

こちらのUSBメモリ入りの透明の袋には黒のマジックで「思い出1」と書いてある

「思い出1」「思い出2」・・・

「思い出1」が一昨晩の呑み会?

「思い出2」が昨晩呑み会??

当然、USBメモリの中身が気になり、瑠菜に見つからないように、透明の小袋からUSBメモリだけを取り出した。

代わりに、僕のハンディカムに挿入してあるUSBメモリと、予備で持ってきてたUSBメモリ計2本を、それぞれ透明袋に入れて封筒に戻し、その封筒を瑠菜のハンドバッグに戻した。

封筒の透明袋から取り出したUSBメモリは僕のスーツケースのポケットにしまい込んだ。

その後、宿泊最終日でチェックアウトの11時が徐々に迫ってたので、熟睡している瑠菜の体を揺すって起こした。

瑠菜は

「まだ眠~い」

と甘い声で駄々をこねたが、無理矢理起こして、大慌てで荷物をキャリーバックに押し込んで、瑠菜に身支度をさせ、朝食も取らずにホテルのフロントへと向かった。

滞在中、一度もSEXできず後悔だらけではあったが、泣く泣くチェックアウトし帰路に着いた。

帰路の移動手段のレンタカー車内で、僕は瑠菜に

「昨晩も全く記憶がないんだけど」

と瑠菜に聞いたら

「一昨日と同じで、ゆうやが自分で矢島さん達にかなり酔っぱらったから、と言って私を連れで部屋に戻ったんだよ」

と教えてくれた。

では、何故、若頭と若頭補佐の名刺を持っているのか?

と聞きたいが、瑠菜のハンドバッグの中を漁って、封筒の中身を見たことがバレてしまう。

聞くに聞けず、モヤモヤしたまま運転を続けた。

会話のやり取りの後、瑠菜はすぐにレンタカーの車内で眠りにつき、その後、飛行機内、タクシー車内、全てで眠っていた。

相当旅の疲れがでちゃったのかな・・・

空港からタクシーで、瑠菜のマンションに向かい到着すると、瑠菜を起こした。

タクシーを降りて、瑠菜のマンションのエントランスまで送ると、瑠菜が

「今回の温泉旅行ありがとう♪」

「とても楽しかったし、いい思い出がたくさんできたよ♪」

「ゆうや、疲れてないなら、部屋に上がって、コーヒーでも飲んでく?」

と言ってくれた。

僕は瑠菜が発した

「いい思い出...」

瑠菜が発したという言葉と、USBメモにの入った袋に書いてあった

「思い出」

という文字が頭の中でシンクロし、思わずドキッとしてしまった。

せっかくの瑠菜の気遣いだったが、USBメモリの内容が更に気になってしまい、部屋には上がらず、

「僕もちょっと疲れたから、今夜は遠慮しとくよ」

といって、周辺を見回し、誰もいないことを確認すると、軽くキスをして、瑠菜に見送られながらタクシーに乗り込んだ。

この話の続き

僕が住んでるマンション前でタクシーを降り、借りている部屋の階までエレベーターで昇り、早足で玄関のドアを開け入室した。リビングの時計をみたら20時を過ぎていた。リビングの隅に雑に荷物を置き、財布の中のUSBメモリ2個を取り出した。僕は映画やオーケストラのDVD鑑賞が好きで、あと…

-終わり-
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