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いつも紳士的な先輩が無理矢理…。本当の姿は…①

投稿:2022-09-11 18:46:43

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ユイ◆QCSTNiE(東京都/10代)

私(ユイ)、158cm、どっちかと言うと細身、46kg、先輩と同じスポーツをやっていて筋肉はある方

負けず嫌い

先輩、3つ上(以後A先輩)、B先輩の先輩。紳士的(家がしっかりしてるらしく色々と教養があるらしいです)、185cm、細身(スポーツをやっているので筋肉はある)、中高一貫校出身で頭がえらい。国立大学医学部

先輩、2つ上(以後B先輩)A先輩の後輩。170cmちょい、B先輩と同じ中高出身。有名私立大学スポーツ系の学部。

〈本文〉

私が高校二年生の時の話です。

A先輩と、B先輩と同じスポーツの習い事をしていました。全国大会常連になるくらいです。

特にB先輩はベスト4に入ったりと素晴らしい成績でした。

いつも通り練習をして8時半ごろに練習が終わりました。更衣室前で

私 「お疲れ様でした」

と言って、他のメンバーに挨拶をして解散となりました。 

服を着替え終えて、更衣室を出ると、A先輩が先に着替え終わっていたらしく、エントランスの付近で飲み物を飲んでいました。さっき挨拶したけど、もう一度

私 「お疲れ様でした」

と言って、家に帰ろうとした時A先輩が

A先輩 「ユイちょっと待って」

と言って引き留めてきました。

私 「え、あ、」

近づいて

私   「なんですか?」

A先輩 「ちょっといい?」

(一緒に帰ろう的な感じで外を指された) 

私 「はい」

・・・外に出る・・・

途中で飲み物を買ってきてくれました(私の好きなやつ。なんで知ってたのかはよくわかんない。)

座って話せるところまで(公園のベンチ)歩いた

私 「何かありましたか?」

しれっとエスコートしてベンチに座らせてくれるところは紳士だなーって思う

A先輩 「あ、うん。」

私は飲み物を飲む

私 『んー。やっぱ美味しい‼︎』

すると

A先輩 「あの、さ、ユイってBの事好き?」

こっちをじっと見つめてくる

私 「…ん!…え⁉︎。なんで…?」

とっさに目を逸らしたと思う。

私は事実B先輩のことが好きでした。

A先輩「なんとなく?笑笑。てかマジかその反応。笑笑、可愛い」

私 「え、っとー。」

A先輩「あーーー、ごめんごめん。ちょっと気になってね。」

先輩は立ち上がった。

気まずくなり買ってもらった飲み物を飲む。

1分ぐらいお互い無言だった

A先輩 「ねぇ」

素早く私の腰の横(左右両方)に両手をついて

私 「ん?」

“チュ”

軽く当たるくらいのキスだった。

“チュ…クチュッ…ンッ…”

私 「---------⁇⁇---‼︎っん、ん、んんんー!」

今度は舌が入ってきて下顎をゆっくり丁寧に舐められ

た。

A先輩「…ンッ…レロッ。チュッチュ〜…ふぁぁ」

私 「んん〜ん。っっやぁ。やめっ、やだ!」

私 「先っ。いやぁ〜あ、あん、ん。ん〜!」

その後も上顎、歯、舌を絡められて私は息をする間が分からなかった。

A先輩「ふぁぁ〜〜」

先輩は満足そうに、私の唾液がついた唇をペロッと舐めていた。私は息を整えるのと、頭の整理をするのにいっぱいいっぱいで、先輩が話しかけてきていることに気が付かなかった。

A先輩 「ユイ?」

A先輩 「大丈夫?」

ちょっとずつ私がさっき何をされたのか理解してきて(多分顔は真っ赤だったと思う。夜ってこともあってあんまり見えてないと思うけど) 

私 「…え?な、なんで。いや、てゆうか、え?さっきの会話は?」 

頭の整理がついてない私に先輩はまた顔を近づけてきて

私 「っや!」

またされると思って顔を逸らした。

先輩は離れて

A先輩「ごめん。したくなった。もしかして初めて?」

A先輩「なんか最初すごく不思議そうな顔してたし、舌の使い方可愛かったし。」

余り悪びれた様子もなく言う先輩。そして再び隣に座った。

先輩はしれっと頬に

“チュ”

とキスしてきた。

私 「ん‼︎」

一瞬すぎて反応できなかった。

A先輩「フッフフ。」 

A先輩「駅まで送ってく。」

私 「うん。あ、はい。ありがとうございます。」

頭がまだ追いついてなくタメ語になっていた。

駅に着いて、先輩は、 

A先輩 「ゆい、今日はおつかれ。」 

何事もなかったかのように挨拶してきた。

私 「あ、はい。お疲れ様でした。送ってくれて、ありがとうございます。」

電車に乗って少し経った頃、先輩から連絡が来た。

A先輩「ゆい、来週の土曜練終わったら付き合って」

※土曜日は午前からの練習なので昼頃には終わる

A先輩「あっ拒否権なしねコレ、先輩からのお願い。」

私 「その日予定があるって言ったら?」

A先輩「んー、それ嘘?嘘ならさっきよりもすごいことする。笑笑。」

A先輩「Bの前でやってもいいよ。さっきのゆいさ、めっちゃ色っぽかったし。」

A先輩「あっ、あとゆいの気持ちも教えちゃう?笑笑。」

断れない。B先輩に知られたくない!

B先輩はスポーツ推薦で有名私立大学に通っている。

本当にそのスポーツが好きで、真っ直ぐな人だ。

 

そんな彼に、私がどんな気持ちで今まで練習したりしてきたか知られたくない。

私 「分かりました。付き合います。」

私 「何処行くかぐらいは聞いてもいいですか?」

A先輩 「ダメー。ないしょ。笑笑。土曜のお楽しみ〜。」

A先輩 「ってことでまた練習でね。お休み、ゆい。」

私 「わかりました。お休みなさい。」

あとは普通に家に帰った。

頭の整理をするのに時間がかかって歩くのがゆっくりになり家に着いたのは10時前だった。

次の週の土曜日、私はこの後のことを考えすぎて有り得ないミスばかりしてしまった。

練習が終わって着替え終わってあとエントランスに出ると先輩がもう待っていた。B先輩と話していたらしく、一緒にスマホを見ていた。

B先輩 「あっ、ゆいもお疲れ様ー。ねぇ、3人で一緒に昼ごはん食べに行かん?」

B先輩 「これ以上俺の腹持ちそうにないんよねー」

今まで3人で何度もご飯食べたり、遊びに行ったりしていたので、このような会話は日常茶飯じ。

私 「あっ、えーと。今日は…」

A先輩 「あぁー、ごめん。今日俺とゆいデートだから。また今度ねー。」

私 『ちょっとデートじゃない!』

当たり前のようにA先輩が言うので言い返せなかった

B先輩 「えっ⁈ マジ⁈ 先輩(A先輩)ゆいと付き合ってたんですか? えっ!ガチ? 冗談?」

A先輩 「いい反応。笑笑。ジョーダン。焦った?」

B先輩 「いいんじゃないっすか。結構お似合いですよ。多分だけど。笑笑」

「A先輩ふざけないでください!デートじゃないです」

心の中では、好きな人に、「好きじゃない人とお似合い」

と言われて結構凹んでました。

私はB先輩の恋愛対象者にならないと改めてわかったから。

そんな感じでちょっと喋って練習場を後にしました。

先輩は高校卒業後、車の免許を取ったらしく車で練習に来てます。

A先輩は、車までエスコートしてくれました。こうゆーことすると紳士感がすごい。

車に乗ると先輩は運転席に座り、行き先を入力し始めました。

A先輩「ユイって門限とかある?」

私 「いえ、特にないですけど。私の親は放任主義なので。だから友達の家に急に泊まっても何も言われないんですよ。」

私 「先輩の家とは真逆ですね。笑笑。」

普通に話せた、と思う。

A先輩「OK。じゃ、ここ行こ。」(某遊園地)

私 「今から?時間なくないですか?」

A先輩 「知らない?ここナイトの入園もあって閉館が他の所より夜遅いんだよ」

※私は余り遊園地に行かないので詳しくないです。

私 「わかりました。行きましょ」

A先輩「ん。あぁ、ちょっと待って忘れ物。ゆいこっち向いて。」

“チュッ…クチュ…んーん”

背中の方に腕を回してきて、だんだん上のほうに上がってきた。

私 「ンッ!ヤッ…ダメッ‼︎……ンッ」

私 「はぁ…はぁ。先輩!こう言うことは、や…」

私が次の言葉を発しようとすると

A先輩「んっ。準備完了!あ、やっぱこっちにして正解だったわ」

「⁇⁇……。えっ!あっ、コレ」

私は背中に回された手にビックリしていてなかなか気づかなかったのですが、ネックレスが私の首にはつけられてました。

私 『えっ?何この人?慣れすぎじゃない?付き合ってもなんでもないのに。ってか、なんですぐキスするの?紳士なのに常識ないの。」

私 「先輩。ネックレスはありがたいんですが、コレどうゆうことですか?付き合ってもなんでもないし、そもそも私がB先輩のこと好きなの知ってますよね?(ちょっと強め)」

A先輩は腰から手を戻してシートベルトをし始めた。

私 「茶化しなら他の人でしてください!国立大学の学生で、まして医学部ですよね?」

私 「なんで私なんですか!他にもっと可愛かったり、綺麗な人居ますよね?もうこれ以上は嫌です。B先輩にもあんなふう今日のこと言ったり。何なんですか?」

A先輩はすぐには答えず何か悩んでいたので

「帰ります。今後はこんなことしないでください!」

A先輩 「なんで分かんないかなー」

今までにないくらい低い声で少し怖かった。

A先輩は私の手首を掴んで、一瞬でシートベルトを外し、私に覆いかぶさってきた。

私 「ンッ!」

私 「イヤ!」

A先輩「ゆい。Bのことどんだけ好き?もしかして初恋?」

A先輩「ゆい。答えて。アイツも俺と同じ大学生じゃん。ってかアイツの方が有名人だし。スポーツもできて、推薦で〇〇大学入って、なんでアイツなの?」

私は何も言い返せなかった。

私 『どんなに好きって聞かれても、分かんないよ。好きになったのB先輩が初めてだし…』

A先輩「ゆい‼︎」

怒った声で名前を呼ばれて私は『ビクッ!』と反応してしまった。

私 「ゴメン、ナサイ。」

A先輩「謝って欲しいんじゃない。」

A先輩「って俺が謝らせたようなもんか。(小声)ごめん。仲直り」

そうやって先輩は優しく背中に手を回して少し涙目だった私の背中をさすって落ち着かせてくれた。

私も先輩の首に腕を回して顔を伏せた。泣き顔見せたらなんか言われそうだったから。

先輩は私を抱えたまま運転席に座り直した。(座席を調節したりした後で)

A先輩「ゆい、ごめん。でも俺もアイツ(B先輩)も変わんないよ。ただの大学生。ね?あんなふうに言わないで。……お願い。」

私の顔を覗くようにしながら訴えてきた。

A先輩は私が落ち着き切るまで背中をさすってされていた。

私 「もう、大丈夫。あ、りがとうございます。」

A先輩「ん。じゃちょっと遅くなったけど、行こっか」

私 「はい。」

移動中は何もなく私はただ外の風景を眺めてました。

心の中ではさっき先輩に言われた「どれだけB先輩のこと好きなの」と言う質問の答えを探していた。

遊園地に着くと先輩が

A先輩「ゆい。今からタメ語ね。これだけは譲らないからね〜。OK?」

私 「あっ、…分かった。」

遊園地では今までの紳士な先輩として私に接してくれた。

案外人が多く(土曜日だからかな、多分)

A先輩が「手を繋ごう」と言ってきたので迷子になってしまっては仕方ないと思い、手を繋いでパーク内を歩いた。

アトラクションに乗ったり、お昼を食べたりと楽しく過ごせました。

タメで話してと言われたのですが、時々敬語になってました。

先輩はそのことについて余りとやかく言わなかったので、漫画でよくある“お仕置き”とかは有りません。

ナイトのライトアップは家族連れやカップルが多くいたのでゆっくりと見ることはできませんでしたが、ある意味立ち止まることが少なかったので

『何かされるかも』という心配は無かったです。

パークをしっかり満喫して“帰る”と思っていたら、

A先輩 「ゆい、まだ付き合って」

と言われたので

私 「? うん。いいよ。」

と言って車まで戻りましたがました。

今回はこのくらいにしときます。

初めての投稿で表現が簡単なものしかなくすみません。

次回も読んで頂けると幸いです。

この話の続き

前回はA先輩と遊園地に遊びに行ってその帰り、車に乗ったところまでお話ししました。今回はその続き!私のプロフに一つ追加です。胸のサイズはDよりのCです。〈本文〉先輩の車に乗って“帰る”と思っていたら、「まだ時間大丈夫?」と尋ねられ、「大丈夫」と答えたので。先輩は、次の目的地…

-終わり-
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