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監禁放置された兄弟(その四) 情欲の果に。

投稿:2022-02-09 14:03:51

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西村ユリ◆JYdWeXk(埼玉県/30代)
最初の話

世の中には鬼畜のような奴がいる。良からぬ連中と付き合い、借金なんかすると、とんでもないことになる。野上徹と豊の兄弟は監禁された。大沼さんから借りたのは、それぞれ大した金額ではないが、兄弟はまだ24才、21才と若く、無職バイト暮らしなので簡単に返せるわけがない。「返せないならい…

前回の話

野上徹・豊の兄弟は、今、監禁されたベッドの上でまぐわろうとしている。二人は自分たちの行為が、畜生道に堕ちることだと知りながらも、もう後戻りは出来そうにない。兄と弟は抱き合いながらの激しいディープキッス。弟は兄のエロいランジェリー姿に興奮し、相手が男であることも、兄であることも忘れ無我…

「これからが本番...」

兄はそう言った。

弟は“何をするのだろう?”と、一瞬思ったが兄の手にあるローションを見てそれを理解した。そのぐらいの知識はある。つまり、アナルセックス。

兄は勃起した弟のペニスにそれを丁寧に塗った。弟は気持ち良さそうだ。

それを終えると、兄は自分のアナルにもそれを塗る。

弟はそんな兄を見ているだけで、益々自分のモノが硬くなるのを感じる。

セクシーなランジェリーに身を包み、自らのアナルにローションを塗っている姿は、あまりにも妖しく悩ましい。

実の兄に、このような欲情をもつことになるなんて、、弟はアケミのことを思い出す。兄をアケミだと思わなければこんなことは出来ない。

「豊!ここを本物の女の子のオマンコだと思って挿入するのよ。わたしも初めてだから乱暴にしないで、やさしく丁寧に挿れるのよ」

兄は仰向けになると股を開き、自分のアナルを指差すとそう言った。

弟は“なんて淫らな女なんだ”と思いながらも、ペニスはそれを求めてビンビンにおっ勃っている。

兄は少し?不安だった。

女性との経験は豊富だが、アナルセックスの経験がなく、その手口の知識がなく自信もないのだ。ましてや、自分が女として挿れられる側なんて大丈夫なのだろうか?それに、相手は男であり実の弟なのだから。

兄の不安は現実のものとなる。

アナルセックスというものを簡単に甘く考えていたのかもしれない。

「アケミ...」

弟は興奮で逸る気持ちを抑えながらも、仰向けの兄に覆い被さった。

正常位から兄のアナルへの挿入が試みられた。自分のビンビンに勃たせたペニスを支えながら兄のアナルにそっと当ててみた。そのまま、恐る恐る腰をギュッと突き出す。

「あ、あああ、、い、いだだ、、」

「兄貴!否、アケミ大丈夫か?」

弟の亀頭、つまりペニスの先端がうまく入らない。

無理に入れようとすれば、アソコが破れてしまうほどの激しい苦痛。

「ちょっと待って!わたしのオマンコは処女なの。いきなりじゃ無理みたい。まず、マッサージしてオマンコをほぐしてほしい。それから...」

弟は兄の露骨な“オマンコ”という言葉使いが卑猥だと思いながらも、股を開いた兄のアソコを丁寧に揉みほぐした。筋肉が緊張しているようだ。

弟にソレを揉まれながら、兄は淫らな女のようにアレを勃起させながら悶えている。愉悦の中にいる。

再び正常位からの挿入が試みられた。

弟は自分の勃起したペニスを兄のアナルに当てた。男(弟)の秘部と女(兄)の秘部が触れる。弟は慎重にゆっくり腰を突き出す。中々ソレの先端が入らない。でも、さっきよりは余裕はありそうだ。兄もリラックスしているように見える。更に腰を突き出す。

ツルン!と、滑った。

ペニスは兄の疑似マンコの入り口で、中に入る前に滑ったのだ。兄の愛液(ローション)が滑らせたのだろう。

そうやって何度も挿入が試みられたものの、どうしても滑ってしまう。

「兄、、否、アケミ、中々上手く入らないね。無理なのかな?」

「・・・・」

何度目の試みなのだろうか?

すっと、ペニスの先端が入った。

「豊!焦らないで、、ここからが大事。ゆっくりゆっくり腰を使って...」

弟はゆっくりと腰を突き出す。

兄もそれに応えようと苦悶の表情ながら必死に耐えている。

その表情が、苦痛からなのか快楽からなのか?弟には分からない。

入っているのは先端だけ、もう少し深く入れようと弟は腰を突く。

「あう!!うううう、、」

兄はシーツを掴みながら必死に耐えている。これが処女を奪われる時の苦痛なのだろうか?

そんな心とは別に、身体は異物の侵入を防ごうとする。無意識にアソコに力が入り閉めようとするのだ。

弟のペニスはツルッと押し出された。

「やっぱり無理みたいだね?」

「豊のペニスは大きいからね。まだわたしのオマンコは未開発だから...」

兄はそう云うと、寂しそうに笑った。

アナル本来の役割は出口であって入り口ではない。それに女性の膣と違って大きく開くものでもない。

心では受け入れようとしても、外部からの異物侵入を防ごうと勝手に身体が反応してしまうのだ。

「豊、ごめんね。今日は無理みたい。アナル拡張をして、近いうちに必ず挿入できるようにして、アナタのオマンコになってみせるから...」

「そんなことないよ...」

その後、野上徹、豊の兄弟は挿入にまでは至らなかったが、その稚屈な性行為は深夜にまで及んだ

弟は兄の口の中で3度、手によって3度、6度も射精した。

兄も弟の手の中で2度果てた。

快楽の中に二人はいた。

実は大沼によって、この部屋に監禁されているという事実も忘れ・・・。

二人はベッドを共にしている。

舌と舌を絡ませディープキッスをしながら、抱き合い脚をも絡ませている。

情欲、快楽の果て。

疲労が兄弟の意識を遠のかせる。

二人は抱き合ったまま眠りに入った。

どのくらい眠っていたのだろうか?

朦朧とした意識の中で、兄は鍵をガチャガチャと開ける音を聞いたような気がした。バタバタと足音が聞こえた。

(続)「」#ブルー

-終わり-
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