体験談(約 59 分で読了)
【評価が高め】わたしの初めてを奪ったなんてお父さんに知れたら殺されちゃうぞ・・・・・。はい。海に沈められそうです。(2/5ページ目)
投稿:2021-09-16 07:50:14
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「う〜ん・・・・そりゃそうなんだけど・・・・。」
すごく癒されます。こんな他愛もない会話で・・・でも、この時その心地よい声がまるで子守唄にでも感じられて来てものすごい睡魔が・・・・この時思わずガクッと船を漕いでしまいました。
「エンちゃん・・・やっぱり眠いよね。さっきのクスリが効いてきたんだね・・・・」
「でも・・・もう少しだけマコちゃんと話したい・・・・・」
そこで私の記憶が途絶えてしまいます。
次に私は変な夢を見ていました。それは見た瞬間、夢だと分かるものです。でも・・・・その夢の中の私はすごく焦っていました。
それは小学生の時飼っていた犬がいなくなってしまい、それを探している小学生の自分です。
当時飼っていた犬は顔だけが白い赤毛の犬で、どこから見ても柴犬でした。ただ、耳が垂れていることを除いては・・・・そんな残念な雑種犬・・・。
私の実家というのは建設業を営んでいたこともあり、重機を置くヤードを確保した500坪を超える広い庭があり、その中に主屋とガレージが並んで建っていました。その庭は塀で囲われていて、そこで飼っていたその犬は決して敷地から外へ出なかったため半分放し飼い状態でした。
しかし・・・・その犬が突然姿を消してしまったのです。
私は必死に探しました。でも、小学生の足ではその範囲も限られます。その夢の中で疲れ果てて挫けそうになって道路に座り込んだ瞬間、私がいつの間にか探されている側の赤犬になっていました。
膝くらいの目線で見るそれはいつも通っていた小学校のようです。そしてどういう訳か私は女の子のお尻の匂いを嗅いで回っています。
・・・・違う・・・・違う・・・・この娘も・・・・
私は一体どんな匂いを求めているのか、誰を探しているのかさえ分かりません。
キャーキャー言って逃げ惑う女の子が去った後、今度は下校時間の小学校で見たこともない小学生に身体中を撫で回され、しまいにはマジックで眉毛なんて描かれたうえコッペパンなんかもらって食べていました。
どういう訳か誰かを探すように小学校付近を徘徊しているようです。
そんな中、一人で歩いている女の子のお尻の匂いを嗅いだ時でした。
「あっ・・・・・これだ。探していたのはこの匂い・・・・」
すると、そのかも誰かも知らない小学生の女の子が私振り返っての前のしゃがんで私に尋ねました。
「おうち分かんなくなっちゃの?ウチ来る?」
そして私は、その女の子に引き寄せられるようについて行って牛乳なんかも飲んでいました。
この小学生・・・恐らく低学年かと思います。でもどこか懐かしいその笑顔・・・・それにその匂い・・・どういう訳かその笑顔とその匂いに心が癒されます。
その家の玄関脇にはなぜか新品の犬小屋があって、しかも私はいつの間にかどことなく懐かしい匂いのするその場所に鎖で繋がれています。その後そこから動くことができませんでしたが、餌もキチンともらえてどことなく居心地のいい気分になっている自分がそこにいました。
犬になった私はそんな犬小屋で考えていました。
「いったい自分はどこから来て、なんでここにいるのか・・・・・。」
そんな時、門の外から従姉妹の芽衣子姉さんが歩いて来たのが分かりました。でも、その芽衣子姉さんが高校の制服なんか着ています。しかも、ものすごく若い様子です。
その芽衣子姉さんが犬になってしまった私に「ただいま・・・まーくん」とひと声かけて玄関に入って行きました。
そして一晩明けた翌朝、今度は中学校のジャージ姿の理央が「行ってきます・・・エンちゃん」と声をかけて学校に行きました。
その時、「あれ?なんだ?これっていつの記憶だ?そもそもなんで自分って犬なんだ?」なんて改めて疑問を感じ始めています。
そして日中、次に現れたのがどういう訳か麻美子姉さんをレイプしたその犯人でした。私は玄関に入るその危険なオトコの存在を姉さんに知らせるために必死に叫び続けます。
でも・・・その叫びも虚しく、そのオトコが家に入った瞬間から何かが壊れる音や叩く音なんて聞こえてきました。そして最後には姉さんのうめき声なんても聞こえています。
そしてそれがしばらく続いた後、その玄関から出てきたのは満足そうな顔をしながらズボンのチャックを上げているオトコの姿でした。
もちろんそんな男に対して私は身体中の力を込めて叫びます。でも、鎖で繋がれていてそのオトコを噛んでやることもできません。すると門から出て行ったはずのそのオトコが引き返して来て「うるせえぞ・・・」と言いながら私の脇腹を蹴って出て行きました。
でも・・・その時の痛みはなぜか脇腹ではなく、あの時姉さんをレイプした後に犯人が私を殴った頬の痛みでした。これって、何かの戒めなのでしょうか?
そして次に玄関から出てきたのは、レイプされてしまった姉さんを抱き抱えるようにしてどこかへ行く母さんの後ろ姿でした。私の頭の中に、私が高校3年生の時に起きたその忌々しい事件の記憶が鮮明に甦ります。
その事件当日、私は今は亡きあおいを修理の終わったCBX400のタンデムシートに乗せて海に行っていました。結局、波浪の関係で海水浴は叶いませんでしたが、その代わりそのあおいとラブホに立ち寄っていました。
「そのラブホに寄らず早く帰って来ればこんなことになっていなかったかも・・・・・。こんなことにならなければ大学だって地元に行けたし、あおいだって事故に巻き込まれなかったかもしれない・・・・」
私の胸の奥に、今さら悔やんでも悔やみ切れない思いが込み上げて来ました。そんな時です。
日が暮れた直後の玄関前に散歩用リードを持ったふたばが現れました。
「おい・・・オマエ、散歩だよ。」
そう言うふたばはいつものとおりノーブラに白いタンクトップ姿で、乳首のポッチも健在でした。更にはその大きな足に水色の高級サンダルが履かれています。そんなふたばが私の首輪にそのリードを繋ぎ頭を2〜3度撫でると歩き始めました。
犬の自分が見上げるその185センチのふたばは巨大でした。でも、どこか心がホッとするそんなふたばと一緒に歩く街並みはどこか見たことのあるような懐かしい街並みでしたが、今となってはそこがどこなのかは分かりません。
無言で歩き続けるふたば。それを見上げるようにして歩く犬になってしまった自分。でも、そんなふたばの姿はどこか寂しそうです。
そしてどこかの公園でベンチに座ったふたばが、足元にいる犬の私に向かって前屈みになって私に尋ねました。
「なあ、オマエ・・・・どこから来ていったい何かしたいんだ?帰るところ忘れちゃったのか?あおいが迷い犬を学校から連れてきたって言うから家に置いてやってはいるけど・・・・。」
この時、このファンタジーの世界ではあおいがふたばの妹か何かになっているようでした。まっ、夢の中なんでなんでもありです。
その時、犬の私はふたばの大きな乳房の谷間をぼんやり見つめていました。そんな中、突然ふたばの口から聞こえた名前・・・・・
えっ・・・・?あおい・・・・?それって、小学校でコッペパンをくれたあの小学生?言われてみれば・・・・
「なあ、ふたば・・・・おいちゃん(あおいのこと)が僕を連れ帰ったということは、僕は一生おいちゃんから卒業できないってことなのかな・・・?でも、結局僕ってどこに帰ればいいんだろうか?」
私は心の中でふたばに問いかけました。
「そんなの決まってんじゃん・・・・。それって本人次第。ヒト(他人)に聞くもんじゃない。」
「えっ?」
ふたばが私の心の声にそう答えています。イヌと人間・・・本来言葉なんて通じっこありません。ましてや心の声なんて・・・・。
でも、ここは夢の中です。ファンタジーです。なんでもありです。そこで再び質問してみました。
「僕って・・・・なんで犬なんかになっちゃったんだろう?」
そう尋ねられたふたばは大きくため息をつきました。
「それもアンタの心の中にあるんじゃない?多分ね・・・・フラフラしてる自分を戒めたいんじゃない?自問自答ってヤツ。アンタ・・・案外責任感強いから、自分のやってきた悪事をそろそろ許せなくなってきたんじゃない?」
「ちょっと、悪事って・・・・人聞きの悪い・・・・。でも、自問自答か・・・・。うん、そうだよね。恐らくアッチにフラフラ・・・こっちにフラフラ・・・いい匂い求めてフラフラ嗅ぎ回ってる自分に対して疑問を持ち始めてるのかも・・・・・これでいいのか?って。」
「それと・・・」
「ん?あと何かあったっけ?」
「うん。アンタ・・・あおいに対して罪悪感感じてるんでしょ?」
「え?・・・・・・そりゃ、何かあるごとに感じてるよ。」
「まっ、そこまで分かれば解決の糸口見えてきたんじゃない?」
「うん。ありがとう・・・ふたば。」
そしてそんなふたばに曳かれて帰った家を見て愕然としました。これは同級生のアベちゃんの家ではありませんか。
と言うことは、迷い犬になっていた私を連れ帰って鎖に繋いだ張本人は、やはりアベちゃんの妹であるあのあおいと言うことになります。
その夜、星空を見上げながら考えました。なんでこうなってしまったのか・・・・。あまりにもフラフラしている私を見かねたあおいが自分の家に連れ帰ったと言うことなんでしょうか?そう思ったその時です。
二人の女性がそれぞれ赤ちゃんを抱き抱えて私の方へ歩いて来ました。
それはなぜか夏帆と舞衣さんです。そしてそれぞれ「可愛いでしょ?」とその赤ちゃんを私に見せると玄関から中に入って行きます。
「なんで・・・なんでその二人に赤ちゃん?」
玄関に入るその二人の後ろ姿を見ながら私はパニックになっています。もう、どこまでが夢でどこからが現実なのかも分からないくらいに・・・・。
この時気づきました。もうここにいちゃいけないことに。自分には帰らなければならないところがあることに。そしてなんとしてでもそこに戻らなければならないことに・・・・。
そこで今、鎖繋がれている首輪から必死になって頭を抜こうとしてもがいていました。その時です。
「どかちゃん・・・」
私がその声の主を見上げるとそこにいたのは中学校の制服姿のあおいでした。
それは私3年前私が地元を離れるその日の前日、持ち主が行方不明となり当分動かす予定のなくなったハチロクのバッテリー端子を外していた時、そのガレージに不意に現れたあおいの姿そのものでした。
その真新しい制服にその少し不安げな笑顔・・・・何もかもその時と同じです。
「どかちゃん・・・・散歩しよ。」
どかちゃん・・・・懐かしい響きです。今までそう呼んでくれたのは恐らくあおいだけ・・・。
あおいはついさっきふたばがそうしたように首輪にリードを付け、コレまたふたばと同じ道路を歩いています。
そしてこれまた先ほどふたばの座ったベンチに腰をかけ、前屈みになってあおいが私に尋ねました。
「どう?大学ってところ楽しい?」
そう言って私を見下ろすあおいの表情は後ろの街路灯により影になってよく見えません。
「うん。僕の知らないことがたくさん詰まっているところみたいで・・・。あと、今教育実習なんていう未知の世界に首突っ込んでる。」
「ふ〜ん。そうなんだ。なんか・・・・楽しそうで安心した。」
「でも・・・・ずっとおいちゃんに謝りたかったことがあって・・・」
「ん?・・・なに?」
「ごめん・・・・ずっと待たせたままにしちゃって・・・。それで最後の最後まで顔も見せる事ができなくって・・・」
するとそれを聞いたあおいは何かを考えたように遠くを見て息を吸い込みました。
「うん。全くだよ・・・もう!・・・でも、いいの。どかちゃんが行っちゃった後泣くだけ泣いたら逆に自分が強くなってような気がして来て・・・・どかちゃんに認められるような女の子になろうって決めたの。」
「もうそれからはいっぱいいろんなことやったよ。バレエだってスイミングたって・・・。あとお料理も・・・・」
「おいちゃん・・・・そんなに頑張ってたのに・・・・」
「でもね・・・・わたし・・・・進路っていうか、行き先が決まりそうなの。それでどかちゃんから一旦卒業・・・・」
その時、生暖かい雫が私の鼻先に落ちてきました。
これはあおいの涙でしょうか?
「えっ?進路・・・・?一旦卒業・・・?卒業するのって僕の方じゃ・・・・」
「だって・・・・もうまる2年だよ。もうそろそろわたしどかちゃんから卒業しないと・・・。どかちゃんが進路決めるようにわたしだって行き先決めないとダメなの!でも、それも決まりそうだから・・・・」
「えっ?2年・・・・その行き先って・・・」
「うん・・・・。わたし、ずっと・・・・・どかちゃんに逢えるの楽しみに待ってたんだよ。だから嬉しいの・・・・しばらく会えないと思うけど・・・」
「えっ?しばらくって?おいちゃん、逢いたくなったら僕の方から逢いに行ってもいい?」
「ダメ・・・・。どかちゃんがわたしに逢いに来たら大変なことになっちゃう・・・。でも待ってて・・・そのまま決まればわたしのほうから逢いに行けるから・・・・・そしてずっとそばにいるから・・・・」
「えっ?ずっとそばにって?それって・・・・・」
「それは、ひ・み・つ。それに、どかちゃん待ってられるよね。何せわたしを4年も待たせようとしたんだから・・・これからどかちゃんもちゃんとおウチに帰るんだよ・・・いい?」
「ラジャー。」
私はそのあおいの言った言葉の意味なんてちっとも分からないまま、まるでお手でもするかのように右手をあげてそう答えます。
そして何かを言おうと再びあおいのを見上げました。すると今の今までここにいたはずのあおいの姿がありません。しかも、ついさっきまで私の首輪に繋いであったリードも消えて無くなっていました。
「おいちゃん・・・・おいちゃん・・・・」
私はその持てる嗅覚を駆使してあおいの存在を探しますが、気がついた時にはその残り香すら無くなっていました。
その時私はものすごい喪失感に駆られていて、その場所からとにかく離れたい感覚に襲われています。
そして私は知らない街をとにかく必死に走りました。どこに向かっていいか分からないまま・・・・。
もう、それからどれだけ走ったか分かりません。一晩中走り続けて、もう体中ヘトヘトです。
そんな時、どこか見覚えのある門構えを見つけました。そのとき嗅いだ匂いも自分の家に間違いありません。
もしかしたらあのガレージにあおいがいるかも知れません。あの日ひょっこり現れたように・・・
でも、敷地に入って私が目にしたのは広い敷地の中にはポツンとガレージだけが建っている風景でした。確かにガレージの隣に母屋が建っていたはずなのに・・・・。その光景は、あの忌々しいレイプ事件後取り壊された実家の跡地です。
自分が居なくなってしまってそんな時間が経ってしまったのでしょうか?まるで浦島太郎・・・・?。
その時、瞬時に思いました。そんなところにあおいが来るはずもないことに。そして、もう自分には帰るべきところがないことに・・・・。
その時私は踵を返すかのように必死になって駆け出していました。どこでもいいからとにかくここから離れたくって・・・。
そしてその時です。「キキキ〜・・・・ドンッ」
家の門から飛び出した瞬間、走ってきた車に撥ねられてしまった自分が宙を舞っていました。そしてまるで2年前、あおいが亡くなった後自暴自棄になってCBXを走らせた高速道路で転倒した時と同じように・・・・・・地面に叩きつけられて、アスファルトと夜空が交互に見える中、路上でもんどり打ちながら考えていました。
「あっ・・・・もう、どうなってもいい・・・」
そこでもんどりを打つ自分の体がさらに強く揺すられていて、誰かに名前を呼ばれているような感覚の中目が覚めました。そこに見えたのはまたしても見覚えのない天井の蛍光灯と心配そうなマコトの顔です。
「エンちゃん・・・・エンちゃん・・・どうしたの?なんか凄くうなされてた。それに凄い汗・・・・なんか悪い夢でも見たの?」
「うん・・・。迷い犬になった僕が必死になって飼い主を探している夢・・・・・。」
「それで、無事飼い主・・・・見つかったの?」
「ううん・・・・帰るべきところすらなくなってた・・・。」
「エンちゃん・・・もう大丈夫だよ。帰る家ならここにある・・・お帰りエンちゃん。長旅ご苦労様。」
「マコちゃん・・・・マコちゃんのところに帰っていいの?」
「なに言ってんの・・・・いいに決まってるじゃない。」
「だいいち、わたしだってエンちゃんのところに帰ってきた身だし・・・・」
そこで私はマコトに抱きついて大泣きしてしまいました。周りも気にせず・・・・。今考えれば、それがどこまで夢でどこまで現実だったのか分かりません。ただその時はただただ子供のように泣きじゃくって、終いには泣き疲れて眠ってしまったようです。
それからどれ位時間が経ったのでしょうか?。私は誰かにカラダの汗を拭いてもらっていました。でも・・・・・なぜかその自分のカラダがまるで金縛りにでもあったかのように全く動きません。
そしてその部屋の匂いから、寝ている間に別の部屋に移されていることを感じ取っていました。しかも比較的狭い部屋のような気がします。ということは、ここは個室なんでしょうか?
カラダが動かない中薄らと見える「その誰か」は白衣を着ているようでした。ということは、担当の後藤田さんなんでしょうか?
「風谷さん・・・・風谷さん・・・・。う〜ん、やっぱりおクスリが強かったのね。目を覚さないのも無理がないか・・・」
私の胸を優しく叩きながらそう囁くその声はやはり後藤田さんのものでした。
でも違うんです。その問いかけはしっかり聞こえています。ただ・・・・・金縛り中なんです。
するとその後藤田さんは私のカラダを吹き終えた後、しばらく何かを考えてから改めて私のアレをアルコールで湿らせた脱脂綿みたいなモノで拭き始めました。今、鼻の効く私はそのアルコールの匂いが鼻に付いて苦痛なくらいです。
でも、私もオトコです。その刺激に正直に、自分のアレがカチカチになっている感覚が伝わって来ました。
「・・・・・うん。やっぱり・・・・こうだよね・・・・・。これなら大丈夫そう・・・・」
後藤田さんはそう独り言を呟きながら丁寧に拭き続けています。でも、今の私にはそれが独り言なのか心の声なのか分かりません。ついさっき、犬から生還したばかりなもんで・・・・
しかし・・・・気になります。何がやっぱりなのか?何がこうなのか・・・・・?。
すると私のアレの先端から物凄い快感が伝わって来て思わず腰のあたりがビクッと反応しています。
するとそれは何か温かいものに包まれていて、どういうわけか私の先端部のカリの付け根をヌメヌメと刺激しています。
分かりました。今、私のアレが後藤田さんの口の中に・・・・・・ん?それってフェラ・・・・?なんで?
誰に言われたのかは忘れましたが、私のアレは過去に先っぽが肉厚だとかキノコの山・・・なんて言われたことがあります。もしかしてそれを確かめている・・・・・・?
以前、私は入院した病院でその後藤田さんが私のアレに尿道カテーテル処置をしてくれた経緯があります。その時から気になっていたんでしょうか?でも・・・・気になります。何が大丈夫かって。
そして、私がそんな事を考えているなんて関係なしに私の腰の上で後藤田さんの頭が上下に動いています。
でもそのぎこちない動きと口の中の様子から見るとコレに慣れていない様子が感じ取れます。でも・・・
「うっ・・・・・」
その時私の先端部から我慢汁が排出されたのを感じていました。
すると一旦私から離れた後藤田さんがベッドの脇で何かゴソゴソしたかと思うと今度はベッドに膝をついて上がってきて私を跨ぎました。
「チクッとしますよ・・・・我慢してくださいね・・・・。」
そんな事を言ったかと思うと私のアレが何かヌメっとしたものに触れて擦られた感じが伝わって来ました。それは、私のモノの先端が何かに入れられようとする瞬間、それを拒否するかのように弾かれてしまっている感じです。
「う〜ん・・・・初めてだとうまくいかないものね・・・・・」
ん?初めて?後藤田さん・・・ダメだって・・・初めてをこんな形で、しかもこんなオトコに・・・・
そう思った次の瞬間、ヌメっと物凄い熱いものに入れられた感覚となり、最後に人の体重を感じていました。
「あ・・・・良かった。思ったほど痛くない・・・・。」
そう呟くとその後藤田さんが私の頬を両手で抑えてキスをしています。その時、ムワっとしたその体臭とチラッと見えた目元のホクロで確信しました。
やはり後藤田さんだ・・・・。でも、今日ここに来てから変な夢ばかりみています。多分、これも僕にとっては都合のいい妄想・・・・
「これは夢だ・・・・・。さっき見た僕が犬になってしまった変な夢の続き・・・・。夕飯の後、マコトが変なことを言っていたことが引き金になってみているスケべな夢・・・・だとしたら夢精しちゃって格好悪いな・・・・・」
なんて思っていました。でも・・・・その夢の感覚が凄くリアルです。
体重のかかり具合といい、その締まり具合やそのヌメヌメ・・・・さらに体温といい、舌の感覚といい、その匂いといい・・・・これは夢のレベルを超越しています。
でも、これが夢でも現実でもどっちでもいいんです。どうせ金縛り中なんですから・・・・・。
「んっ・・・んっ・・・・んっ・・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・・」
この時、私の腰の上からそんな声が聞こえているのと同時に私のアレにもの凄い快感を感じています。そして、ベッドのギシギシ音も加わる中、その動きが上下から前後に変わりました。
「はあ・・・・はあ・・・・うっ・・・・うっ・・・・」
今度はそういう息遣いの元、その繋がった部分がグリグリと押し付けられています。
その間、廊下から誰かが走っている音、そしてその先のアラーム音も聞こえていました。何か緊迫感があってバタバタしている廊下と扉一枚隔てたこんなところでこんなことが行われています。当然、その異常な行為に興奮を覚えています。
すると、私のモノの先端部が次第に何かに触れるようになって来て、終いにはその根元がギュッと締め付けられる中先端部が何かに吸われているような感覚となって来ました。
そんな時私のアレが限界近くまで達していました。でも、一足早く私の腰の上でグリグリしていたカラダに限界が訪れたようです。
「ん・・ん・・・んんんんっ・・・・・」
この時、私の上で動きを止めたそのカラダが息を切らせているのが分かります。でもこの時私はというと俗にいう「寸止め」状態でした。
「はあ・・・・・・・」
そして次に大きなため息を吐くと、そのカラダが私のほうに倒れてきてキスをして来ました。その瞬間です。
私の入っている何かがキュッと締まって私のアレを扱くような動きとなりました。
「うっ・・・ううっ・・・・・」
すると私の腰が意に反して痙攣でも起こしたかのようにビクビクしながら射精を始めてしまいました。この時の感覚ときたら、もう・・・・全身鳥肌です。
「あ・・・・・熱い・・・・」
今度は私と繋がっている後藤田さんがそう呟きながら白衣のカラダを起こしてゆっくりと私のカラダから離れました。
「あちゃ〜・・・こんなに出るんだ・・・・。あっ、痛くないと思ったけどちょっと血も出ちゃってる・・・・」
そう呟きながら後藤田さんは濡れタオルのようなもので私の股間と自分の股間の後処理をして、最後にアルコール消毒までしています。
そして全ての処理が終わると再びキスをしてきて恐ろしい事を言い残し病室を後にしました。
「わたしの初めてを奪ったなんてお父さんに知れたら・・・・殺されちゃうぞ。」
そのあと・・・・記憶が混乱する中迎えた朝方、私は病室の引き戸が開いて部屋の空気が動く気配を感じ取っていました。
「風谷さん・・・・おはようございます。検温の時間です。ご気分はいかがですか?」
そう声がかかると同時に部屋の出入り口を仕切っているカーテンが開きました。そこから覗く爽やかな笑顔は担当看護婦の後藤田さんです。
改めて見るその後藤田さんは色白で穏やかな表情の反面、眼光が鋭いというかその目力が結構特徴的です。言ってみれば、睨まれたらすくんでしまうような・・・・そんな感じです。
凄く照れ臭いです。こんな爽やかな後藤田さんをオカズにした超リアルな夢を見た後なんですから。
「あっ・・・おはようございます。大分落ち着きました。でも・・・・夜中に金縛りに遭ったような感じで・・・・」
私は平静を装いそう答えました。
「そうなんですね。何かあったらそのボタン押して・・・・あっ、金縛りじゃ押せないですね。ごめんなさい。」
「でも、なんかカラダが軽い感じです。」
次に私がそう言いながら起きあがろうとした時です。
「イタッ・・・・ん?なんだこれ?」
その時、私の腰のあたりにある何か硬いものが手に刺さっているのを見つけました。それを手に取るとそれは誰かのネームプレートのようで、外れた安全ピンが私の左手小指の付け根に刺さっています。
そして私がそれを外して手に取り、その名前を見ると「後藤田」と記されていました。
「あっ・・・・・。ごめんなさい。今、手当しますね・・・・ちょっと血が滲んで・・・・」
「いや・・・それくらいなんでもないんで・・・」
私がそのように丁重に手当てを辞退すると、後藤田さんは私の左手を手に取って口に含みました。
その口の中の体温は、夢の中で交わしたキスと同じ温度でその時の記憶が蘇ります。
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2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]待ってました。何か話がいくっかに分かれているような感じですね。つぎを楽しみに待っています。
1
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2021-09-18 02:06:12
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1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]タイトルで「続き?」と思った部分もありましたが、まとまりそうでまたほつれる糸のようなお話だったと感じています。
1
返信
2021-09-16 20:14:12
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(2020年05月28日)
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