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美脚くのいちに捕まり犯され殺される〜其の弐〜

投稿:2026-07-17 11:03:59

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ストッ王◆I3mCQDg(山梨県/40代)
前回の話

張り詰めた夜の空気が、屋根の上でかすかに震えた。月光を背に受けて佇むのは、まだ15歳のくノ一・美影(みかげ)。身長170センチの長身を、夜の闇に溶け込むような滑らかな黒のボディストッキングに包んでいる。その装束は彼女のしなやかな肢体のラインを余すところなく強調していたが、今の彼女に色気を意識する余裕…

参考・イメージ画像

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※この話には「仕返し・復讐」「レイプ」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。

夜の帳が下りた城下町。石畳の路地には、忍びの者特有の張り詰めた気配が漂っていた。その中心に立つのは、齢30、身長180センチの伊蔵。数多の死線を潜り抜けてきた「百戦錬磨」の名にふさわしい、屈強な肉体を持つ忍者だった。彼が今夜請け負ったのは、里を震撼させる若き死神――美影の討伐である。

「噂のくノ一か。……案外と華奢なものだな」

伊蔵の声は低く、野太い。彼は獲物を狙う獣のように地を蹴り、圧倒的な力技で美影へ肉薄した。大人の男の全身全霊を込めた渾身の拳が、空気を裂いて美影の脳天を狙う。

しかし、美影は動じない。彼女の長身が、まるで柳のようにしなやかに揺らぐ。伊蔵の拳が彼女の頬をかすめることもなく、美影はその懐へと軽やかに潜り込んだ。

「そんなに力任せに振るって、疲れないですか?」

美影の口調は穏やかだ。彼女は伊蔵の巨躯をまるでダンスのパートナーでも扱うかのように、わずかな身のこなしで伊蔵の攻撃の勢いを殺した。伊蔵が次の追撃として回し蹴りを放つが、美影はその攻撃が届く直前、まるで最初からその軌道を知っていたかのように、滑らかなボディストッキングに包まれた脚で路地の壁を蹴り、宙へと舞い上がる。

伊蔵の足裏が地面を力強く踏みしめ、石畳に亀裂が入る。しかし、そこにはもう美影の姿はなかった。頭上を見上げる伊蔵の視界に、月光をバックに浮かび上がる美影のシルエットが落ちてくる。

「百戦錬磨……か。期待してますね」

美影は宙で静かに微笑んだ。その余裕に満ちた佇まいに、伊蔵は初めて背筋に冷たいものを感じた。力と速さ、そして百の忍を屠ってきた経験すらも、彼女の「美学」の前では、ただの無様な暴れ回りに過ぎないのか――。

二人の影が、再び夜の闇の中で交錯した。今度は、伊蔵の力技が美影の華麗な舞にどう対抗するのか、あるいは吸い込まれていくのか。戦いの火蓋は、今、本格的に切られた。

伊蔵の巨体が、夜の闇に紛れて美影の背後へと回り込む。その強靭な腕が美影の細い身体を制圧し、完璧な羽交い締めが決まった。「……油断したな、小娘」伊蔵の勝利を確信した低い声が夜気を震わせた。だが、美影は表情を変えない。

「そんなに密着したら、私に捕まっちゃいますよ……」

次の瞬間、美影は伊蔵の腕の中でするりと身をよじると、ボディストッキングに包まれた長身の美脚を、伊蔵の太ももに絡めつけた。彼女の脚が、伊蔵の足の急所を的確になぞり、ストッキング越しの滑らかな感触が神経を逆撫でする。「っ……!?」熟練の伊蔵ですら、初めて味わうその背徳的な感覚に、一瞬だけ全身の力が抜けた。そのコンマ数秒の弛緩が、命取りとなった。

美影は瞬時にその隙を突き、伊蔵の制圧から脱出すると、蛇のように回り込んでその背後に立った。彼女の長い脚が、そのまま伊蔵の首に巻きつく。

「あぐっ……!」

伊蔵は激しくもがき、美影の脚を引き剥がそうと腕を伸ばすが、美影の脚は鋼のような力強さで彼の気道をじわりと締め上げていく。呼吸が阻まれ、視界が明滅する。伊蔵が力任せに暴れるほど、美影の脚は彼を逃さぬ枷となり、その首を容赦なく絞り込んでいった。

美影は空いた手で手際よくロープを取り出した。「ほら、おとなしくしてください」

彼女は首を締め上げたまま、まるで獲物を繭に包み込む蜘蛛のように、伊蔵の巨体を縛り上げていく。胸元を締め、両腕を背中で固く固定し、脚を揃えて縛り上げる。ロープが伊蔵の筋肉に食い込むたび、逃げ場は消失していった。

最後の一結びを終え、美影が伊蔵の首から脚を解いた。伊蔵は地面に崩れ落ちた。ロープで完全に固められ、指一本動かせない無力な状態だった。

「よし、これで終わり。……伊蔵さん、残念ながら捕まっちゃいましたね」

美影は立ち尽くす伊蔵の前に立ち、見下ろす。百戦錬磨の忍者は、屈辱と敗北、そして今も肌に残るストッキングの艶めかしい感触に震えながら、荒い息を吐き続けるしかなかった。美影の勝利は、またしても完璧なものだった。

石畳に転がされた伊蔵の巨体は、いまや一匹の羽虫のように無力だった。渾身の力を込めてロープに抗おうとするが、美影の縛り方は急所を正確に捉えており、力を入れれば入れるほどロープが肉に食い込み、逃げ道を断つ構造になっていた。

美影は伊蔵を見下ろしながら、少し乱れた黒のボディストッキングを、指先で優しく直した。ストッキング越しに彼女の肌の滑らかな質感がかすかに覗き、伊蔵の視線を釘付けにする。その動作には、戦いの緊張感など微塵も感じられない、あまりに優雅な余裕があった。

「無駄よ、伊蔵さん。今まで百人もの忍者を相手にしてきたけれど、この縄を自力で解けた人は一人もいないわ」

美影の口調は、まるで幼い弟を諭すような、心からの優しさに満ちている。だが、その言葉こそが伊蔵のプライドを完膚なきまでに打ち砕いた。

「この私が……百戦錬磨の私が、15の娘に……」

伊蔵の喉から、苦渋の呻きが漏れる。戦場を駆け抜け、修羅の道を歩んできた三十年の積み重ねが、この若い少女の美脚と、しなやかな指先ひとつで否定されたという事実。自分を翻弄し、いとも簡単に弄んだ相手が、娘ほども年の離れた存在であるという現実に、伊蔵は深い絶望の淵へと突き落とされた。

「あなたは確かに強いです。だから、特別に……私が最後まで相手をしてあげます。もう逃げる必要なんてないですよ」

美影は、絶望に顔を歪める伊蔵の頭を、まるであやすようにそっと撫でた。その柔らかな感触と、圧倒的な力の格差を突きつけられた伊蔵は、抵抗する気力を完全に失い、ただ深く、深く、その絶望の中へ沈んでいくしかなかった。美影の微笑みは、伊蔵にとって何よりも恐ろしく、そして何よりも抗いがたい、死の誘いそのものだった。

美影は、伊蔵の前にあった古い切り株に、音もなく腰を下ろした。細長い脚を優雅に組み、滑らかなボディストッキングの質感が、月明かりを反射して妖艶に輝く。彼女は組んだ膝の上で頬杖をつき、地面に転がされた伊蔵をじっと見つめた。

「でもその前に。まずは聞かせてくれますか?あなたに私を殺せと命じたのは誰ですか?殿、それとも……」

伊蔵は血走った目で美影を睨みつけた。忍としての矜持、そして裏切れば命はないという絶対の掟が、彼の口を重く閉ざさせる。

「……言えるわけがない。何を聞かれようと、俺は決して口を割らん」

美影はふふっと小さく笑うと、「仕方ないね」と呟いた。彼女は組んでいた脚を解くと、片方の足をゆっくりと伸ばし、足の裏を伊蔵の股間に直接押し当てた。

「ごめんね伊蔵さん。これがお仕事だから。でも、これなら素直になれるでしょう?」

ストッキング越しに伝わる、しっとりと湿った足裏の感触。美影が少しずつ力を込め、伊蔵の秘部を愛撫するように円を描いて擦り始めると、伊蔵の全身に電流のような衝撃が走った。三十年の鍛錬を積んだ肉体も、十五歳の少女が仕掛けるこの背徳的な刺激には抗えない。伊蔵の股間が、屈辱を通り越して否応なく反応し、服の上からでもはっきりと分かるほどに大きく硬く、膨れ上がっていった。

「っ……あ……っ」

伊蔵の口から情けない喘ぎが漏れる。理性が崩壊していく音を聞き届け、美影はさらに足裏で強く圧迫しながら、再び静かに問いかけた。

「もう一度聞きますね。誰が私を殺そうとしているのか、教えてください」

伊蔵は頭を激しく振り、汗を流しながら必死に抗う。しかし、その声は先ほどよりもずっと弱々しく、快感に支配されたものになっていた。

「……答えない。俺は……絶対に……!」

伊蔵の抵抗の言葉とは裏腹に、美影の足裏が動くたびに、彼の体は快楽に打ち震えていた。美影は満足げに目を細めると、さらに執拗に、足の指先で伊蔵の敏感な先端をなぞるように擦り続けた。伊蔵の絶望と快感の混ざり合った呻き声が、闇夜に静かに響き渡った。

美影は小さく肩をすくめると、「そっか、言えないんですね」と諦めたような声を出した。しかし、その瞳には獲物を追い詰める捕食者のような輝きが宿っている。

彼女は、器用に脚で伊蔵のフンドシを解き、ペニスを外に出した。そして、両足の裏を、大きく膨れ上がったそれにしっかりと添わせた。ストッキング越しに伝わる足裏の温もりが、伊蔵の敏感な部位を上下から優しく、そして逃げ場なく両足の裏で挟み込む。

「これで少しは素直になれると思いますよ」

美影がゆっくりと、滑らかなリズムで両足を上下に動かし始めると、摩擦音さえも艶かしく路地に響いた。伊蔵にとって、それは地獄の責め苦であると同時に、これまでの人生で味わったことのない天国のような快楽だった。

「ひっ……あ、あぁ……っ!」

伊蔵の喉から、忍としての誇りをかなぐり捨てたような甘い悲鳴が漏れる。戦場で見せてきたはずの峻厳な面影はどこにもない。ただの快楽の奴隷となった男が、荒い息を吐きながら身体をよじらせる。

美影のストッキングの質感は、単なる衣類を超えて、伊蔵の神経をダイレクトに刺激する枷となっていた。彼女が足裏で締め付け、引き上げるたびに、忍者の理性は音を立てて崩れ去っていく。百戦錬磨の戦士の肉体が、15歳の少女の美脚に蹂躙され、その掌の上で転がされているという事実。その屈辱と、底なしの快感の板挟みに、伊蔵はもはや自分の意志で呼吸することすらままならなかった。

「あ……っ、やめ……あぁっ!」

伊蔵の身体が限界を迎え、大きく弓なりに反る。美影が最後の一押しとばかりに足を力強く引き寄せた瞬間、伊蔵の肉体は完全に決壊した。

「ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ!!!!!」

激しい痙攣と共に、伊蔵は大量の精液を噴出する。空虚な眼差しで月を見上げながら、何度も何度も身体を震わせ、止まらない射精の波に飲み込まれていく。美影は、その全てを冷ややかな、しかしどこか慈しむような眼差しで見守りながら、伊蔵が完全に力を抜いてぐったりと倒れ込むまで、その足を動かし続けた。

その足裏は慈悲もなく伊蔵の秘部を挟み込み、ゆっくりと往復を続けていた。射精の余韻で敏感になりきった肉が、ストッキングの滑らかな摩擦に擦れ、じくじくと熱を帯びていく。

「まだ答えられないですか?」

美影の声は優しく、まるで親しい友人にするような問いかけだった。だが、伊蔵の耳にはそれが、自分の逃げ道を塞ぐ冷たい檻の音のように響く。伊蔵は荒い呼吸の合間に、震える声で「い、言わん……」と呟いた。もはや意志というよりは、崩れかけの精神を辛うじて繋ぎ止めるための呪文に近かった。

「さすが、百戦錬磨の伊蔵さんです」

美影は感心し、ただ執拗に足を動かし続ける。その動きには迷いがない。伊蔵がどれだけ抗おうとしても、美影の美脚は彼の性器を逃さず、むしろその摩擦を通じて、彼の本能を無理やり呼び覚ましていく。

一度果てたばかりの肉体が、伊蔵の意志を無視して再び硬く、脈動を始めた。

(……なんだ、これは)

伊蔵の背筋に、戦慄が走った。ただの力技や術ではない。美影の美脚に触れられた瞬間、男としての矜持も、忍としての誇りも、すべてがこのストッキングの滑らかな質感の中に溶かされ、快楽という名の泥沼に引きずり込まれていく。抵抗すればするほど、彼女の脚はより深くまで、より鋭く快楽を突き立ててくる。

周囲の忍たちがなぜ逃げられなかったのか。なぜ、あんなにも幸せそうな顔をして死んでいったのか。伊蔵は、美影の足元にひれ伏し、あられもない姿で痙攣する自分自身の感覚を通して、その答えを理解し始めた。これは戦いではない。美影という「死神」が仕掛ける、魂を塗り替える調教なのだ。

「分かってきましたか?」

美影は忍者の耳元で、甘く囁いた。彼女の足が、伊蔵の勃起した肉を優しく、しかし逃げ場なく圧迫する。

「こうなったら、もう誰も……私の脚から逃れられないんです」

伊蔵の瞳から、恐怖を超えた諦念が滲み出る。彼は、自分を支配しているのが15歳の少女であるという事実に、かつてない絶望と、言いようのない昂ぶりを感じながら、再び襲い来る射精の波に飲み込まれていった。

伊蔵の体内は、もはや絞り出すものなど何もないはずだった。しかし、美影の脚は止まらない。ストッキングの滑らかな表面が、空っぽになったはずの忍者の肉体を執拗に刺激し、無理やりな昂ぶりを強制する。

「……っあ、あぁ……やめ、て……」

伊蔵の瞳からは、忍としての威厳など欠片も消え失せていた。何度も繰り返される頂点の果てで、彼は自分が何者であるかさえ忘れかけていた。15歳の少女の脚に絡め取られ、自分の意志とは無関係に射精を繰り返させられる――この無残な姿を、戦場を知るかつての仲間たちに見られたらと思うと、屈辱で心が千々に乱れた。

何度も波が押し寄せ、そのたびに伊蔵の体は痙攣し、熱いものが滴り落ちる。ついに、伊蔵の精神が限界を迎えた。

「……わ、わかった……!話す、全て話すから……!」

伊蔵は涙と鼻水で顔を濡らしながら、喉の奥から絞り出すように叫んだ。

「……隣国の……佐竹……佐竹城主の命だ……!頼む、これ以上は……殺してくれ……いや、頼むから、逃してくれ……!」

美影の動きが、ふっと止まった。伊蔵は救いを求めて彼女の瞳を仰ぎ見る。しかし、美影の表情には、一抹の迷いも慈悲もなかった。ただ、深く静かな「処刑者」の影が揺らめいているだけだった。

「……そう。佐竹様、ね。教えてくれてありがとう」

美影は淡々と告げると、再び冷酷なリズムで太ももを動かし始めた。

「でもね、残念だけど……あなたを逃すわけにはいかないの。里の掟と、殿の命。それに……あなたも知ったでしょう?ここまで壊されたら、もう元の伊蔵さんには戻れない」

「や、やめろ、お願いだ……!」

「ここで、終わらせてあげる」

美影の足が、伊蔵の秘部を容赦なく締め上げる。恐怖と絶望、そして抗いがたい快感の渦の中で、伊蔵は泣き叫びながら喘いだ。足裏の摩擦が、彼の神経を焼き切るように加速する。

「あああああぁっ!!」

「ビュルビュルビュルビュルビュルーーーーーーーーー!!!!!」

伊蔵の身体が、これまでで最も激しく跳ね上がった。体内から生命そのものを絞り出すような、最後にして最大級の大量射精。伊蔵の瞳は白く裏返り、その口からは断末魔の喘ぎが漏れ続けた。

そして、伊蔵の心臓は、美影の脚の下で、静かに、しかし完全に止まった。

美影はしばらくの間、息絶えた男の身体を抱きしめ、その体温が少しずつ夜の冷気に溶けていくのを見届けていた。彼女の黒いストッキングは、返り血ではなく、男の最期の証で濡れそぼっている。美影は静かに立ち上がり、月明かりの中へと、何事もなかったかのように歩き去っていった。

天守閣の最上階。煌びやかな酒器が並ぶその場所で、佐竹は三人の女たちと酒を酌み交わし、享楽の夜を過ごしていた。しかし、その宴は、一人の侵入者によって断ち切られた。

闇を切り裂くようにして現れた影――みかげ。突如として現れた黒衣の女に、佐竹は目を剥いた。「なっ……何者だ、貴様!どうやってここまで……!」

返答はなかった。美影は、獲物を狙う獣のような静けさで佐竹へと歩み寄る。恐怖と怒りに駆られた佐竹は、傍らに置いていた愛刀を引き抜き、無様に振り上げた。「殺してやるッ!」しかし、その斬撃はあまりに遅く、そして浅かった。美影はわずかに体を捻ってそれを回避すると、佐竹の懐へと鋭く踏み込む。

彼女の腕が佐竹の首に回り、強固な羽交い締めが完成した。同時に、ボディーストッキングに包まれたみかげのしなやかな脚が、絡みつくように佐竹の下半身を制圧する。身動き一つとれなくなった佐竹は、背後から突きつけられる冷徹な殺気と、逃げ場のない拘束に呼吸を乱した。

「……伊蔵さんは、全てを吐きました」

美影の氷のような囁きが、佐竹の耳元で響く。

佐竹の顔から血の気が失せ、三人の女たちは悲鳴を上げることもできず、その場で震え上がるしかなかった。美影の瞳には、慈悲も躊躇もなく、ただ任務を遂行する「処刑者」としての絶対的な意思だけが静かに宿っていた。

美影は佐竹の耳元に、死の宣告よりも冷たい言葉を突き刺した。

「あなたのせいで、何人もの命が消えた。伊蔵さんも、その一人……」

その名を聞いた瞬間、佐竹の顔から色が消え失せた。羽交い締めにされたまま、彼は血走った目でみかげを凝視する。「伊蔵……?まさか……貴様、噂の『みかげ』か……!なんと、伊蔵までも……」己の命運が尽きたことを悟った佐竹は、狂ったように身をよじり、力任せに脱出を試みた。だが、美影の強靭な脚と腕は微塵も揺るがない。

「無駄よ。もう、どこへも逃げられない」

美影は懐から丈夫なロープを取り出すと、獲物を締め上げる蜘蛛のように、ゆっくりと、しかし確実に佐竹を縛り上げていった。佐竹の抵抗は力なく空を切る。抗えば抗うほど、縛めは食い込み、彼の自由を奪っていった。

最後に、美影は縛り上げた佐竹の首に、ボディーストッキングに包まれたしなやかな脚を深く絡めとった。彼女は驚異的な膂力で跳躍すると、天井の太い梁にその身を預け、佐竹の体を宙へと引き上げた。

「助けてくれ!命だけは……金も権力も、何でもやる!何でもするから……!」

足元を失った佐竹は、首吊り状態のまま空中で手足を激しくもがかせ、醜く泣き喚く。しかし、みかげの瞳には、かつて彼が奪った者たちへの憐れみすら映っていない。

「あなたの殺した人たちに、それが言えますか?」

静かな問いかけは、断罪の響きを伴っていた。美影が梁の上から脚に力を込めると、佐竹の首はさらに強く締め上げられる。悲鳴は断末魔の喘ぎへと変わり、やがて佐竹の抵抗する動きはゆっくりと止まった。

煌びやかな天守閣の最上階。宴の余韻が残る場所で、美影の脚の中で首吊り状態となった佐竹は、なすすべなくそのまま息絶えた。

美影は佐竹の亡骸を無造作に畳の上へ転がすと、冷徹な所作で彼の着物を押し広げた。さらされた佐竹の肉体は、死の冷たさを纏っている。しかし、美影の目的は命を奪うことだけではなかった。

彼女はボディーストッキングに包まれた自身の足裏で、佐竹のペニスを容赦なく踏みつけた。そして、重心をかけ、ゆっくりと、しかし執拗に強く擦り始める。部屋の隅では、一部始終を目の当たりにした三人の女たちが、恐怖のあまり悲鳴を上げることもできず、ただ青ざめた顔で震えながらその光景を見守っていた。

静まり返った天守閣に、ストッキング特有の擦れる音が湿り気を帯びて響く。摩擦の熱と刺激は、生命を失ったはずの佐竹の身体に、皮肉な反応を引き起こした。硬直していたはずの肉が意志に反して疼き、やがて不自然に勃起し始める。

美影は表情一つ変えず、さらに足裏の圧力を強めて擦り続けた。限界を超えた刺激は、死体の身体を激しく震わせる。次の瞬間、佐竹のペニスは、生前以上の勢いで濁った精液を噴き出した。

「ピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュ!!!!」

死してもなお、屈辱的な形で「生」の反応を強制された佐竹の身体が、力なく畳に沈む。

みかげは、汚れた足裏を平然と拭い、血の気のない佐竹の死体を見下ろした。「……今までで一番、後味の悪い処刑でした」

誰に向けたとも知れぬ冷ややかな独白を残し、みかげは凍りついたままの女たちには目もくれず、夜の闇へと消えていった

この話の続き

深い霧が立ち込める深夜の森。美影が静かに着地すると、そこには幼い頃から共に修練を積んだ影丸が待っていた。同じ15歳、同じ天才の血を引く者同士。かつては笑い合った2人の手には、今は等しく殺意の短刀が握られている。「……まさか、お前が僕を狙うなんてね」影丸は、美影のボディストッキングが月光に妖し…

-終わり-
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