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誰か一人なんて選べませんッ!!(1/2ページ目)

投稿:2026-07-10 22:42:11

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Ray◆EUhAOXc(福岡県/20代)

はじめまして!自分が学生の頃に体験した話を元に、この場を借りて面白おかしく盛って語っていきたいと思います。

どこからどこまでが本当なのか想像を自由に膨らませてお楽しみ下さい。

「怜」

「サヤ」

「花音」

「母」

「叔母さん」

という感じで今回は色分けしています。

では本編をどうぞ。

小学6年生へと進級する前の春休み。

半年以上空き家になっていた隣へと引っ越してきた家族がいた。

夫婦と娘1人の3人家族だ。

しばらくして落ち着いたのか、うちの家に挨拶にやってきた。

「はい~、こちらこそよろしくお願いしますね~♪」

大人同士のお決まりの社交辞令が済もうとした時、母親の後ろに隠れるようにしていた女の子と目が合った。

「ほら、紗耶(サヤ)。お兄ちゃんに挨拶して」

「こんにちは・・・」

「こんにちは♪」

「可愛いね~♪もっとカワイイお顔を見せて~♪笑」

母が声を掛けるが恥ずかしがって隠れてしまった。

親同士の会話の流れで簡単な自己紹介することになってしまったのでそうした。

「怜(レイ)です。今年から小学6年生になります。紗耶ちゃんよろしくね」

「紗耶・・・です。1年生・・・」

「あの・・・。うちの子、見ての通り人見知りなんです・・・。初めて見る場所やこれから始まる学校が不安みたいで・・・」

「あぁ~っ!じゃあうちの息子と慣れるまで学校一緒に登校するといいですよ♪妹みたいに可愛がってる歳の近い従姉妹もいますし。ね?怜、お願いできる?」

「あ~・・・。俺はいいけど、サヤちゃんが・・・」

「どう?紗耶。お兄ちゃんにお願いする?1人じゃ不安じゃない?ママもパパもお仕事で付いていけないよ?」

母親の言葉を受けて、こちらをジ~~っと伺うサヤちゃん。

なんだか見透かすような視線でなんだか心地が悪い。

「・・・」

「お兄ちゃん一緒に行ってあげるって言ってるよ」

「ん~・・・、ほんとにいいの?」

「もしかして、お友達できるのか不安なのかな?引っ越してきたばかりだもんね。じゃあ、俺を最初のお友達にしてくれる?」

そんな感じで気持ちを和ませてあげるつもりで声を掛けた。

すると・・・。

「いいのっ!?」

突然、大きな反応が返ってきてこちらがビックリ。

「うん!サヤちゃんが良ければっ笑」

「うん!おともだちになってほしいっ♪」

そうしてサヤちゃんの新しいともだち第1号となった。

知らない場所にやってきて、誰も知らない人ばかり。

そしてすぐに学校生活。

そんなの不安になるのもしょうがない。

初めこそサヤちゃんの人見知りが炸裂してかなりぎこちない感じだったけれど、1週間、2週間と経つうちに登校中の会話が途切れない程に。

確かに他の人と接する時は距離を測るように人見知りになるけれど、気を許した相手には案外お喋りだった。

自ら色々と話しかけるというよりは、こちらが振った話を丁寧に拾い上げて興味がある部分を深く掘り下げる感じ。

会話を振る方としてもそれは非常にありがたかった。

きっと好奇心が強いのもあると思うけど相手が小学1年生とはいえ、会話をしててきっと頭が良いのだろうなというのを感じ取っていた。

その場のノリと感情任せなうちの従姉妹とは大違いだ(苦笑)

新1年生の歓迎会が学校であった時は、自分を探し出して声を掛けてくれたことで自分やサヤちゃんの同学年の子とも顔見知りに。

そうして少しずつではあるけれど、クラスに仲良くなれた子もできて一緒に帰ったりするようになったらしく、そのことを嬉しそうに話してくれた。

初対面こそ暗そうという印象だったけれど、ただ穏やかで大人しいなだけであって、純粋で笑顔が可愛らしい真面目な子という印象に変わった。

自分は一人っ子なので兄妹というものに人一倍兄妹に憧れていた。

なので、自分をお兄ちゃんと呼んで慕ってくれる4つ年下の従姉妹の花音(かのん)が大好きだった。

とにかく犬や猫みたいにじゃれてくるので可愛くないわけがない。

親の実家に帰省するか、お互いの家に泊まった時はほぼずっと一緒にいるほどで、周囲からは実の兄妹のように見られることが多かった。

できれば本当の兄妹だったらいいのにと2人とも思っていたけれどそれはどうしようもない。

毎回別れる度に家に帰るとまた一人だと思うと寂しくてしょうがなかったが、サヤちゃんという思わぬ隣人が登場したことで満たされることになる。

多分、自分は一人が苦手なのだろうと思う。

寝る時以外は何も音がない空間でジッとしてるのは落ち着かない。

弟や兄にも憧れるけれど花音がカワイイので妹へのイメージがしやすい。

そのせいもあって妹に対しての憧れの方が特に強く、だからこそ、日に日に自分を慕ってくれるようになったサヤちゃんが可愛く思えた。

親との関係は良好で会話自体は普通にあるが、やっぱり近い年齢の子と共感・共有できるってことはかなり大きい。

それは同級生とはまた違った気を許せる近しい存在だ。

そして、甘えるより甘えられるのが性に合ってるらしい。

従姉妹の花音の構ってモードに常に晒され続けているとそれに慣れてしまい、感覚が完全にバグってしまった(笑)

自分が中学へと進学してもサヤちゃんとの登校は続けた。

この頃には怜くん呼びだけでなく、時々お兄ちゃんと呼んで甘えてくれるように。

普通にお互いの家に行き来してゲームをしたり、時にはご飯をご馳走になったりすることも。

お風呂も入っていってと一緒に入ることをせがまれるまでになったが、さすがにそれには抵抗を覚えた。

思春期へと入ったばかりの男子が例え小学校低学年の女児とはいえ、お隣の娘さんの裸をそうやすやすと見ていいものかと思ったからだ。

この頃はまだ何とか倫理観がちゃんとしていたので余計にそう思った。

従姉妹の花音とは一緒に入っているが、そこはかなり小さい時から一緒に入っていたし、従姉妹だってこともあり抵抗が少なく感じられたので別だ。

ただ、すごく甘えたくなる時があるのか一緒に寝たいと寝間着のまま枕を抱えてうちにやってくることがあった。

ちょっと照れるようなはにかむ表情のサヤちゃんが天使に見えた。

寝るまでの間、自分が好きな生き物の図鑑や妖怪や神話について書かれた本などをベッドの上で開いて2人並んで眺めてアレコレ話すのはとっても幸せだった。

これぞ自分が求める兄妹の時間だと。

そうやってただ仲の良い兄妹のような健全な関係性であるのがサヤちゃん。

しかし、もう一人の妹のような存在である花音は違った。

初めこそただ元気すぎるだけの妹だったが、大きくなるにつれ妹の好奇心も膨らんでいき、突飛な行動をすることが増えた。

特に大きなきっかけとなったのが自分が中学2年生になったばかりの頃だが、それまでにも色々とあったのでまずはそこから話したいと思う。

花音は可愛い名前の通り、すごく愛嬌があって顔もカワイイ。

とにかくよく笑う子で、笑顔が常にキラキラしている。

(笑顔は水曜日のカンパネラの詩羽ちゃんみたいなキラキラした感じだけど、顔立ち自体はバドミントン選手の宮崎友花ちゃんに近い)

幼い頃はベリーショートの髪型ですごく活発だったのでたまに男の子と間違われるようなこともあった。

夏になると日焼けもするので余計に少年っぽく見えたのかもしれない。

性格は明朗快活で好奇心の塊。

口にするより先に行動で示すこともしばしば。

気になるものがあると弾丸のように向かっていくので、叔父さんと叔母さんはとにかく困り果てていた。

だけど、その叔父さんと叔母さんもテンション高めで、子供っぽい性格なのでよく似てるといっていい(笑)

花音も一人っ子だったので、自分がいるときは花音の面倒を見るというよりはお目付け役というか見守り隊みたいなものに近かった。

花音も遊び相手がいることで落ち着くし、自分にすごく懐き言う事もよく聞いてくれたので叔母さん達からの信頼もかなり厚かった。

「怜くんほど花音を上手く手懐ける人はいないかもね~笑」

そんなことを言われる始末だ(苦笑)

「花音、一緒にトトロ見よ~」

そう声を掛けると自分がソファーに座るとすぐに隣にやってくるか、膝枕で横になる。

とにかくじゃれたがり、身体を寄せてくる。

どこにでもお構いなしについてくるので鬱陶しく感じることもあったが、慣れてしまえば犬猫と一緒で愛おしい。

本人には一切悪気はなく、ただ一緒に居たいという純粋な気持ち。

こちらもそれをわかっているのでやっぱり悪い気はしなかった。

それに妹が欲しいという願いを具現化してくれたのがまさにこの花音だ。

だから花音のお願いは大抵なんでも聞いてしまうしそんなに叱れず甘くなりがちだけど、犬みたいだからこちらがお願いすれば尻尾でも振るかのように喜んで聞いてくれる。

花音が自分に懐く理由には家庭の事情が少し関わっている。

花音は、母の唯一の姉妹である妹のひとり娘。

母の両親はいわゆる駆け落ちで結婚していて、爺ちゃんは実家とは絶縁され、婆ちゃんは施設育ちだった為に親族が居なかったらしい。

花音の父親である叔父さんは一人っ子で片親。

そういう環境だったので親戚付き合いというものがほとんどなかった。

うちの父方には2人兄妹がいるが、かなり遠方なので都合が合わなければ帰省しないこともあるし、帰省してもタイミング次第では従姉弟たちに会えないことがしばしば。

それに、かなり仲の良い母の姉妹と比べて父の兄妹はそう仲も良い感じではなかったので、わざわざ無理して帰省しようとしないことは子どもながらにもわかっていた。

だから従姉弟たちの中でも花音が特別だし、花音にとっても自分が特別となった。

そんな特別な存在でもある花音はただカワイイだけではない。

典型的なイタズラ好きの犬猫なのだ。

それは純粋な好奇心からくるものから、度を越した愛情表現にまで至る。

母親のオッパイがまだ恋しかった4~5歳の花音。

自分が近くにいようと関係なく叔母さんの胸を弄ることがあって、子供ながらにその光景を見てはいけないと目を逸らすことが多々あった。

さすがに5歳にもなると叔母さんは毎回拒むようになったのでその煽りを自分が受けることになってしまう。

ある日、叔母さんに怒られ喚く花音をいつものように抱き締めて慰めていると花音が何やらゴソゴソと始めた。

何やってんだ?と思ったその時、突然思わぬ刺激が走った。

「!?」

ンチュウゥ~~~ッ、チュクチュクチュクチュクッ。

「えっ?何やってんの?」

「オッパイ♡笑」

(いや、それは見てわかるけど俺オッパイないじゃん・・・)

思わぬ花音の行動に呆気にとられて叱る気にもならない。

ただ、経験したことのない刺激に耐えながら叔母さんこんな感じで吸われてたのか~って何故かそんな思いが巡った。

不思議と嫌ではなく、妙な安心感と満足感。

多分、それが父性というやつなのかもしれない。

結構な時間、ずっと吸ってるのでさすがに耐えかねた。

「もういいでしょ?くすぐったい・・・苦笑」

「え~っ、もうちょっとだけ・・・笑」

「美味しいの?おれオッパイないのに」

「ん~・・・。ママとはちがうかなっ笑」

だろうねっ!と、苦笑い。

叔母さんの乳首と比べてサイズ感やら吸着感やら色々と違ったようで、やっぱりコレジャナイと不服を言われてしまった。

散々吸っておきながら酷過ぎる。

俺の乳首には罪はない(笑)

そしてその日の夜。

お風呂に一緒に入って先に花音の頭を洗ってあげた後、自分の頭を洗い初めようとした時に花音が突然チンコに喰らい付いてしまう。

多分、理由はない。

ビックリしたが無理に引き離そうとすると噛まれそうで怖くてできない。

「ちょっと!頭洗うからやめてっ」

そう言っても、ンフフッ♪と笑うだけの花音。

乳首を吸うようにチュクチュクと音を鳴らして吸い上げ始めると、さすがのくすぐったさに笑いが込み上げてきた。

「やめてやめてっ笑」

チュクチュクチュクチュクッ。

「あはっ!アハハハッ!笑」

笑い声に釣られて花音も楽しくなってきたのかクスクスと笑いながら、空いた手で自分の脇腹をくすぐり始めてしまった。

そのお返しに花音の脇腹をくすぐるとやっと止めてくれた。

だけど、この時がきっかけで花音のイタズラの幅が一気に飛躍することに。

多分、このイタズラが本人なりに成功体験というか手応えを感じたのかもしれない。

リビングの床に座ってアイスを食べていると、いきなり顔をベロベロと舐められることがあった。

ビックリして何してんの?と尋ねると、どんな味か確認したかったらしい。

それからもたまにペロッと舐められたり、甘噛みするようになったので本当の意味で犬猫に近づいてしまった。

それらを目撃していた叔母さんも、うちの子の前世は犬だと思ってたらしいがそれが確信に変わったと笑っていた。

そんなことより少しは注意して欲しいが、花音なりの愛情表現なんじゃない?と笑って相手にしないので花音にペロリと舐められることが一気に増えたが、まだ6歳の子にされるのはカワイイものだと自分もさして気にしなかった。

そうして翌々年の夏、事件が起きる。

自分は6年生となり、花音は小学2年に。

来年には自分が中学生になって部活が始まることを考えると、今までのように大型連休の度にお互いの家に行き来して花音と遊ぶ機会は減ってしまうかもしれないと思った。

それもあって親に相談すると、いつもより多めに花音の家に泊ることが決まった。

それに喜んだ花音はテンションが上がってしまい、宿泊初日からとびきり甘えてくるように。

「お兄ちゃんが花音にたべさせて♪」

夕食時に突然これだ。

いきなり3~4歳に戻った花音にお好み焼きを小さくして口まで運んであげた。

叔母さんたちもいつも何をやるかわからない花音に面白さを見出しているところもあったので、余程常識に外れたことをしない限り見守るスタンスだ。

「花音いいな~♪私もア~ンしてもらいたいな~♪」

叔母さんがそう言って叔父さんをチラリ。

苦笑いして叔父さんも自分がやったようにやってあげると、叔母さんはニコニコになって喜んでいた。

そんな様子を見て、やっぱり親娘なんだと心から思う。

そしてお風呂に一緒に入って先に身体拭きを終わらせてリビングのソファーに座り扇風機に当たっていると、素っ裸のまま花音がやってきた。

夏の風呂上がり限定で裸族になることが多い花音なのでそのこと自体には特に驚かないが、問題は自分も思春期へと入ってしまったということ。

見慣れた花音の幼児体型には何とも思わないが、自分の身体には異変が起きていた。

たまに朝勃ちをするようになっていたのだ。

そのことが早速、花音にバレてしまう。

その日の夜、キャミと下着姿で寝る花音と一緒に就寝。

目が覚めた時は外が明るくなっていてもう朝だった。

そして隣で寝ていたはずの花音が自分の足下に座って楽し気な表情。

と、同時に視界に入ってきたのは朝勃ちしたチンコだった。

「おはよっ!今ね、チンチンさわってた♪」

寝起き一発目にそんな発言。

隣の部屋で寝てる叔母さんたちに聞こえるかもと思って、焦って口元に指を立てた。

「だいじょうぶだよ。もうおきて下りてるから」

ホッと胸を撫で下ろしたが、そんな場合ではない。

「お兄ちゃんもおっきくなるんだね~」

お兄ちゃんも、というところが気になり花音に尋ねた。

「チンチン大きくなること知ってるの?」

「うん!だって、パパとママが裸でくっついてる時にチンチン大きくなってるもん」

そっか・・・としか言えない(苦笑)

確かに仲の良い夫婦だしまだ30代なので盛んに夜の営みはあるのだろう。

「あのね、男の人と女の人がハダカでくっつくのは大好きで仲良しじゃないとダメなんだよ」

「うっ、うん。ママに聞いたの?」

「うん。なにしてるのー?ってきいたら、そうおしえてくれた」

まさかの行為中に質問。

さぞ、ビックリしただろう・・・笑

「花音とお兄ちゃんはなかよしだよね?」

「うん。そうだね」

「花音はお兄ちゃんだいすきだよっ♡」

「うっ、うん。ありがと」

あれ・・・?この展開って・・・。

「お兄ちゃんも花音がだいすきだよね?」

「うん。大好きだよ。って、ん・・・?」

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