体験談(約 29 分で読了)
「んむ」っとキスする人と、「あむ」っとキスするコは結局一緒だった。(2/5ページ目)
投稿:2022-08-05 11:07:16
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本文(2/5ページ目)
「由香の白い下着…(笑。由香がベッドに来ようとしてる時に」
「っ!?」
俺からそう告げられた瞬間の由香の目は、まん丸。
が、次の瞬間、由香の表情にブワっと興奮が満ち溢れて、あっと言う間にメスのニヤけ顔。
「……………エッチぃ…♡」
その言葉も甘ったるく、それを言う唇の動きも艶を纏っている。
女がメスになるのは一瞬、正にその通りだ。
「そ。見え方がすっげぇエッチなだった…(笑。あれ?あれって俺にワザと見せてくれたんじゃないんだ?」
「…んな訳ないじゃん…(笑………」
そう言いながらも、ソっと俺の身体に手を廻してくる由香。
互いが互いの身体に手を廻して、更には互いに脚も妖しく絡み遊び始める。
「…〇〇さんのエロい顔、超ヤバい…(笑」
「…由香だって、超エロい顔してんじゃん…(笑」
そして、お互い「クス」「クス」って笑い合って見つめ合って。
お互いにチョンチョンって唇と付け合って、そしてお互い唇を…
「あむ」
……あむ…あむ……ちゅぱ……ちゅぷ………あむ……あむ………
音をたてて絡めれば絡める程に興奮していく2人。
狭いベッドの中で、お互い、もう一心不乱。
……ぅむ…ぅむ…ぁむ……ちゅぱ…んぁ……ちゅぱ……あむ……
そして、「んはぁ」とお互い唇を離して、トロけた瞳で見つめ合って。
もうお互い、次はどうしようか…とウズウズと堪らない表情。
.
…でもさ。
でも、もうココしかないんだ。
ここは職場の休憩室で、由香は休憩中なんだ。
そう言う俺だって、時間不確定のボーナス休憩中だ。
「あー…すっげぇモったいないんだけど…流石にもうマズいよな…」
「あっ……うん…私もそろそろ戻んなきゃマズいかも…」
本当にココで止めなきゃヤバい。
「…でも、続きしたい…(笑。〇〇さん、やっぱエロかった(笑」
「由香だって、やっぱエロかったよ(笑。つーか、俺も続きしたい(笑」
「あー…でも今日の飲み会、店長にも誘われてて出なきゃなんだよなぁ…あっ!〇〇サンも出るんでしょ?」
「んー…ごめん。今日俺、用事あって出ないんだ」
「マジかぁ…。……明日…あさって……うーん、ダメだなぁ……じゃ、近い内絶対って事で(笑」
「うん。しよ(笑。つーか、何だコレ。セックスの約束って(笑」
「マジだ。ウケる(笑」
それから1度"あむ"っと唇を交わして、由香がベッドから出て身なりを整えてから、もう1度"あむ"ってして、
「じゃ、先行くね」
「あ、待って」
「ん?どしたの?」
「もう1回、由香のパンツ見たい(笑」
「えー!?へんたーい!(笑。ってか、何かパンツってヤダぁ(笑」
「お願い(笑」
「……ん~……もぉ…(笑」
由香は仮眠室の椅子に座って、恥ずかしそうにモジモジして……
……脚を、がばっ
拳3、4つ分の股開き。
が、それは1秒程の一瞬。
「もう無理!マジで無理!(笑。…もぉ……まじハズいよぉ…(笑」
「あざーす!(笑」
「もぉっ、絶っ対内緒だからね!(笑」
「おぅ、絶対内緒(笑」
「…じゃ…また今度…(笑」
カン、カン、カン、カン………バタァン!
.
ベッドの入口で腰を落としたままの俺。
こうも巧くポンポンと事が進んだ事や、起きた出来事を思い出して思わずニヤけもするが、それと同時に、
(…これ…マズイよなぁ…)
とも思ってた。
思いながらフと気が付いたら、股間のチャックが開いたまま。
…あっぶな…、由香とあそこで終わっておいてマジで良かった…。
.
.
数日後。
.
.
バタァン!………カン、カン、カン、カン……がちゃ
「あっ」
「あっ」
先にも書いたが、俺と由香が一緒に休憩だなんて稀な事。
「ういっす(笑」
「ういっす(笑」
笑みと言うよりは、どこかニヤけ合う2人。
そして、実はあの数日前の出来事以来の会話。
お互いの休みの関係だったり、それぞれの業務によるモノだったり。
更には"隠れ仲良し"の事もあり、ここ数日間全く絡みが無かった。
が、再びのこの状況に「じゃ、続きやろっか」となる訳も無い。
むしろ、俺と由香は"あの時の出来事"を見事に避けて会話を続ける。
そして、それは互いが座っている席の位置も物語ってる。
後から来た由香が座ったのは、俺の隣でも近くでも無い。
大きなテーブルを挟んでの真反対。2m程向こう。一番遠い席の1つ。
そうなってくると、ありがちではあるがやはり思ってしまう。
.
"あれは、互いのノリによる事故のようなもの"
.
いや、実際にほぼそんな流れだったんだけどね。
でも、そうであれば由香にしてみれば触れて欲しくない話題だろう。
それは試しに由香を飲みに誘ってみれば、ハッキリさせる事が出来ると思う。
触れて欲しくないのであれば、由香は誘いを断るだろう。
誘いに乗ってくるのであれば、恐らく飲みの後に"続き"をしちゃうだろう。
が、シちゃったらシちゃったで、それがバレたり感づかれたり、最悪怪しまれただけでも俺の職場での人間関係がとてもマズい事になる。
そう。実は"あの時の事"に触れて欲しくないのは、むしろ俺の方。
だから、由香のあのトロけ顔は勿体ないが、下手に突っつくのは止めておいた方がいい。
あと数日経ったら、多分無かった事になる。うん。やり過ごそう。
.
.
が、その数十分後には由香が座っていた椅子に座ったまま、
数日前以上のトロけ顔で俺を見上げながら、俺の肉棒を咥え動いていた。
「んもっ、んもっ、んもっ、んもっ……んはぁ…」
「はぁ、はぁ……〇〇さんの、やっばぃ…♡」
.
どーして、こーなった
.
.
発端は間違いなく俺が寝た事、横になった事。
それまでは由香が数日前の飲み会の面白出来事を話してくれていた。
由香が楽しそうに話す1つの話題が一山終えた所で、
「由香ごめん。実は俺、昨日殆ど寝てなくてさ…ちょっと寝ていい?」
これは本当の話。1つ話が終わったと思った頃には限界だった。
由香は昼食を摂りながら俺と会話しているが、俺は何も用意していない。
なんせ元々この休憩は全て寝る事に充てるつもりだった。
実際、由香との会話で寝不足の俺の言葉はドコかチグハグな感じだったと思う。
それに……前述の事もある。
「え~、それなくないですかぁ。つまんなぁーい」
不満そうに零す由香だったが、「ちょっとだから」と結局寝させて貰う事に。
「ベッドで寝ればいいじゃん」
由香がそう言うのももっともだが、ベッドで寝たら暫く起きない自信がある。
それに、もしかしたら「じゃあ、私も~」なんて思い上がりも未だにある。
なので、俺のベッドはその場に椅子を集めて並べた簡易ベッド。
俺は目を瞑って大きく一呼吸してから、眠気に包まれる感覚に落ちていった。
.
…
……
………あれ?……寝れない……。いや、間違いなく眠い…。
ん~……
どうにも、椅子の寄せ集めだけあって寝床のボコボコが身体にフィットしない。
寝返りを打って、身体を横に向けてもやはり解消される事は無い。
その事に呆れて疲れて、もうどうしようも無くなって…目をモソっと開けた。
.
「………」
.
「っ!?」
.
テーブル下の2m向こうに、由香のムチっとした下半身と太もも。
拳2つ分程の脚の間のスカートの奥…白っぽい下着。
.
「(おぉ)」
.
"見えてる"以外の由香の下半身の様子は…余りにも普通。
テーブル上から聞こえて来る鼻歌に合わせ左右に振ったり、膝をポリポリ掻いたり。
明らかに由香の"不用心"。
が、状況は違えど数日前の由香のパンモロの時の様な興奮は無い。
正直な所、不用心で見えてしまったパンチラに興奮する事は実はあまり無い。
それに前回のような"流れ"も今回には無い。
更に俺には不用心で見えてしまってるコには、それを知らせるって性分が元々ある。
で、本来ならコソっと知らせるべき案件なのだが、この部屋には2人きり。
せめて気を使うなら顔を合わせずに匿名による、おふざけなお知らせ。
なので椅子に横になったまま、俺はノソっと手を挙げた。
「は~い、先生~」
「は?え?何、先生って!?(笑。どーしたの?寝たんじゃないの?(笑」
「由香さんのパンツが見えてま~す」
「っ!?」
もう、由香は慌ててギュっと脚を閉じて、慌てて手で塞いで、
「信じらんない!へんたい!見んなぁ!(笑」
いやいや…数日前と状況が違うとは言え、数日前とは余りにも違う言われよう。
まぁ、そうは言っても由香の文句は若干照れ笑いが混じった感じではあるのだけど。
.
その盛り上がりを終えて、
「じゃー、今度こそおやすみ~」
「もう絶対見んな!(笑」
「がんばる(笑」
.
…
……
………
…………
「ねぇ」
「………ん~?」
.
「〇〇さん、寝た?」
「……ん~」
.
俺は腕をアイマスク替わりにして寝ようと頑張っていた。
.
「………」
「……どーしたの?」
.
「いや、寝たかなって」
「ん~…すっごい眠いんだけど、何か寝れない」
.
「あ、分かる。そーゆー時ある(笑」
「俺今、その真っ最中(笑」
.
「(笑」
.
.
「…〇〇さん、今どっち見て寝てる?」
構図上、2m先のテーブル上板より少し低い位置の椅子ベッドの俺の寝姿は、由香には一部程しか見えていないと思う。
「ん~、上向いて寝てる」
.
.
「………じゃ、もう1回コッチ見て」
「ん?ん~」
.
んっしょ、ごそごそ……そこにはやはり脚を行儀良く閉じてる由香の下半身。
.
「…コッチ見た?」
「ん」
.
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