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体験談(約 29 分で読了)

「んむ」っとキスする人と、「あむ」っとキスするコは結局一緒だった。(1/5ページ目)

投稿:2022-08-05 11:07:16

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本文(1/5ページ目)

ぽぐっすー◆aHdTQAA

「あ~、やばい。もしかして足りなくなるかも…」

「それ大丈夫ー。朝イチで発注しといたー。でもちゃんとチェックしなきゃダメだよー」

「祥子さんありがとー!気をつけまーす!」

.

「祥子さ~ん、今日本当に行かないんですか~?」

「うん。ちょっと仕事溜まっちゃってるから、やっぱり無理そう」

「良かったら私手伝いますよ~」

「ありがと。でも、気にしないで今日は皆で楽しんで(笑」

.

上司の祥子さん。

年相応に落ち着いていて、身だしなみ、醸し出す雰囲気的にも淑女と言うたたずまい。

仕事も出来て気遣いも出来て人当たりも良く、老若男女問わずお客さんからの評判もいいが、特に年配男性からの人気が高い。

皆から頼りにされてる上司で、馴染みのお客さんや取引業者、従業員からは陰で"ホントの店長"とも言われてたりもする。

とは言っても、本人も陰で「全部ストレスなんだけどなぁ(笑」と言ってたりもするし、子供っぽい所も多分にある。

.

「〇〇君、頼みたい事があるんだけど、今大丈夫?」

「全然大丈夫っすよ」

「私と〇〇君、ちょっと抜けるからお店お願いね。休憩棟にいるから何かあったら連絡頂戴」

.

祥子さんと俺が向かったのはお店の隣の建物。通称"休憩棟"。

建物同士は繋がっていなくて、完全に別の建物。

この休憩棟、朝夕の着替え時と休憩者が使用する時以外は無人。

普段の施錠も徹底的にと指示されてるが、防犯の為に休憩棟使用時も基本的に中から鍵を掛ける事になっている。

「バタァン!」

休憩棟の入口の扉は鉄の塊かのように重く、閉まる音も建物全体に響く程。

内側から鍵を掛け、先に鉄の階段を行く祥子さんの後ろ姿に俺は付いて行く。

そのスリムな身体のラインが出るタイトで胸元空き気味の白いブラウス。

スリット入りの膝上丈の黒いタイトスカート。お店の女性達の制服だ。

とてもシンプルな物だが、それでも内外からの評判はとても良い。

そしてやはり制服の1つであるヒールが、

「カン、カン、カン、カン……」

と鉄の階段を小気味よく鳴らす。

その音と共に膝上丈のスカートから延び動く、細くも艶めかしい30代中程の脚。

タイトなスカートの為、キュ、キュと左右順番上下に揺れる小さいながらも"人妻"と言う色眼鏡で見た肉感の尻、そしてそこに浮かぶ下着のライン。

俺よりも10歳程年上の祥子さんの其れらの肉体が、後ろを行く俺の目の前。

この小気味良い音と、この目の前の光景に心を乱さない男がいない訳が無い。

.

辿り着いたのは2階。

扉を開けるとそこは"休憩室"。ちなみに3階は更衣室で、シャワー室もある。

祥子さんと俺はその休憩室・給仕室を抜けて奥の"仮眠室"へ。

その仮眠室の隅には畳まれた布団が1組。

そして部屋の真ん中には大きな段ボール。

「じゃーん!」

「おぉ」

それは組み立て前のパイプベッドが入った段ボール。

「大丈夫そ?」

「全然余裕っす(笑。つーか…遂にベッド来ちゃいましたね(笑」

「ぅん(笑。だって私、布団嫌いだもん(笑」

「(笑」

一部の人間にとっては待望のベッド。

祥子さんの頼み事は、そのベッドの組み立て。

俺がそういう事が得意なのは祥子さんは良く知っていて、何なら勤務時間外でも使い勝手良く駆り出される事も良くある。

「どれくらい掛かるのか分からないけど、ゆっっくりでいいから(笑」

「はい(笑」

「じゃー、始めよっか(笑」

祥子さんも一緒に組み立てをするのだが、何かのイベントかのようにワクワクしてるのが分かる。

箱から資材を取り出すと、基本的にパイプやボルトがやたらと太い。

その太さからも仮眠用ベッドに必要か?と思う程の頑丈さが想像つく。

祥子さんは普段は比べ物にならないくらい難しい本や書類を目にしてる癖に、1枚の簡素過ぎる程の組み立て説明紙を見て、

「もー、全然訳分かんなーい」

とボヤいている。祥子さんはまるで学園祭の準備かのようにハシャぐだけで余り作業の役には立たない。

.

「そーゆーの手際良くやってる男の人の姿って、やっぱりカッコいいよね(笑」

「祥子さんこそ、仕事してる時カッコいいっすよ(笑。それに仕事してなくても祥子さんのその制服姿って、やっぱ何か…凄いイイっすよね(笑」

「んん~?"イイ”ってどうゆう事?(笑」

「いや~、まぁ、色々と(笑」

「ふ~ん…色々って何かなぁ(笑」

そんな会話をしながらも祥子さんはシャがんで俺が組み立ててる物を支えてくれてたり、片付け半分に歪な形の緩衝材で遊んだりしているのだが、俺にはシャがんだ祥子さんの黒い膝上丈のスカートの中、ムンムンと艶濃い太ももとその奥にチラリチラリと赤の下着が見えもする。

その上に祥子さんはシャがんでるのが疲れるのか、片膝立ちになったりその脚を逆脚に変えたりもするし、祥子さんが仮眠室の椅子に座ってまた使わぬ部品を棒替わりに遊んだりしてても、俺が床に座ってるせいもあり祥子さんの姿勢によってはやはり赤の下着がモロ見えになる。

更に作業が変わって俺の側に寄った祥子さんが俺の手元を見ようと上半身を屈ませると、胸元空き気味のブラウスからは赤いブラ、控えめな胸の谷間…どころか、少し浮いてるブラの隙間からかなり際どい所まで目の前で覗けるし、その作業を、

「私もヤりたい(笑」

と俺のすぐ側にシャがんで、イイ匂いが鼻をクスぐりもする。

その内に祥子さんの遊びは工具にも及び、小さな工具を弄ったり少し大きな工具を弄ったりと、一体手伝ってくれているのか邪魔をしてくれているのか。

中でも柄の太い工具が一番お気に入りらしく、その工具を握って、

「これどうやって使うの?(笑」

.

「じゃー、チョット使ってみます?(笑」

.

しかしいくらユックリと、時には中断しながら作業しても組み立ては楽勝。

そして、これ以上の時間の引き伸ばしは状況的にシづらい。

「すごーい!ホントにベッド出来ちゃった(笑」

入口以外には転落防止の為の柵が付いた、まだ寝床が板のままのベッド。

祥子さんが早速隅の敷布団を敷いてみたのだが、残念な事に布団の方が大きかった。

が、残念な結果だと言うのに祥子さんは、

「これはやっぱりチャンとしたヤツ買って来た方がイイよね!?折角だし新しくて綺麗なヤツとかの方がイイよね!?」

と"今までの布団では駄目な理由"を見付けて、実に嬉しそう。

「あ!そうすれば今までの布団もサブとして使えるもんね!」

柵の無い入口に腰を下ろしながら更にもう1つ理由を思いついた祥子さんと顔を見合わせて、2人ともニヤけ合う。

「一番に寝てみないんすか?(笑」

「ん~……どうしよっかな~………うん、やっぱり今はイッかな。まだ完成してないし(笑」

.

「よしっ!じゃー、私早速買いに行こっかな。〇〇君は片付けもあるし、もう少し休んでていいよ。買って来たら運ぶのお願い」

「はい」

仮眠室の奥の鏡でリップを塗り直して仮眠室を出て行く祥子さん。

「じゃ、また後で(笑」

「はい(笑」

仮眠室の入口が狭くて、祥子さんの手が俺の手に優しく当たった。

カン、カン、カン、カン…

バタァン!

.

「ベッド出来たの!?」

下で扉の大きな音がした直後、テンション高めで仮眠室に現れたのは由香。

アルバイトのコで、20歳程。ギャル系。

当然、祥子さんと同じ制服姿。

が、明らかに祥子さんよりも胸が大きい。と言うか、大きい。

本人から聞いた訳じゃ無いが、Eって話。ちなみに祥子さんはB。

少しムチっとしたグラマラスタイプで、コケティッシュな顔つき。

その容姿にお店の制服効果が加わり男性客にも男性従業員にも人気があるコ。

店長が容姿だけで採用したとされ、実際にその後店長は採用権を剥奪されたが、いまもって由香は店長のお気に入り。

外見的にも如何にも遊んでそう、言動的にも遊び慣れてそうといったタイプだが、未だ男女の噂は聞かない。

その由香と俺は仲が良い方だとは思うが、それは隠れて仲が良いって感じ。

が、由香とのそれは別に隠れて肉体関係があると言う訳では無い。

元々、歳は関係無いが胸が大きい事も含めて俺のタイプでは無いし、互いの業務の関係上、全く絡まない日も多くて、極たまに休憩が重なる位。

それにいつも誰かしら男が寄っていって会話をしてるから、俺は敢えて近付かない。

だが絡みが少ないながらも妙にウマは合う様で、2人になると下ネタも含めた冗談を言い合ったりフザけあったりしていて、実は由香の方も"隠れて仲が良い"を意識してる節がある。

だが、それでも連絡先も何も交換していない程度の仲。

そして、この話は基本的に由香のお話。

.

その由香は、実は組み立ての途中から休憩室で休憩に入っていた。

一般従業員用の鍵で開錠して、鉄扉の「バタァン!」が響いた時には本当に本当に驚いたし、特にシャがんで作業をしていた祥子さんは、

「え!?うそ、何で!?」

と普段見られない程に慌てふためいていた。

本来のこの時間なら全員の休憩は終わってるハズなのだ。

それからも組み立て中にコソっと覗きに来ては、サっと消えてた由香。

その由香が、廃材を片付けてようとしていた仮眠室に遂に堂々と現れた。

「え~!ベッドだー!凄ーい!マジで凄ーい!!」

「うん、ベッドだねぇ。つーか、何そのテンションの高さ(笑。いや、一緒に作ってたんならまだ分かるけど(笑」

「えー、私だって手伝いたかったよぉ~。ベッド作りなんて超レアじゃ~ん。それにさぁ、ベッド作るのって何かエロくない?(笑」

「…何言ってんのお前(笑」

「でも、あの人ズーっっといるしさぁ」

「あ、じゃ、もう1回バラして一緒にイチから作って、エロくなる?(笑」

「うん!(笑」

「マジか(笑」

.

当然そんな事はしなかったが、由香は後片付けを楽しそうに手伝ってくれた。

でも、それはどうやら"御褒美狙い"だったようで…

「ねぇねぇ!手伝ったんだから、私ココ寝てみてイイ!?」

それは"一番ベッド"ってヤツだ。

とは言っても、このベッドはまだ未完成。

が、未完成の一番とは言え、この場には由香以上にそれに相応しいヤツがいる。

「作った俺、いっちばーん!」

と、ベッドの柵を飛び越えてゴロ~ン。

「お~!マジでベッドだコレ!」

俺のそんなノリに由香も、

「じゃあ、片付けた私、にばーん!」

と続こうと柵に手を掛けた。

いやいや、続くのはイイけど俺がまだベッドに転がったままなんだけど。

が、如何にも"ノリが大事"という由香はそんな事はまるで気にしていない御様子。

が、その由香は実際は勢いだけでベッドに飛び込む事に手間取っている。

そりゃそうだ。なんせ由香の格好はお店の制服。膝上丈のタイトスカート。

その上、由香のスカートはイジってるらしく、もう少し短い。

そのスカートで俺と同じ様にヒョイと柵を越えるには無理がある。

「無理すんなって(笑」

「やだ、いく!」

大人しく柵の無い入口から入ればイイものの、意地でも俺と同じ様に柵を越えようとする由香。

「んしょ!」

由香の片脚がやっとの事で柵を越えてベッドに辿り着いたと思ったら、

「(おおおぉ、…マジか)」

由香の片脚上げの股開きでムチムチの太ももバッチリ…どころか、超間近で奥の白っぽい下着まで丸見え。

続けて身体も行ってしまおうと、そのムチムチ丸見えの体勢で上下に身体を揺らしてタイミングを計る由香。

更に上半身を屈ませて行く覚悟を決めたみたいだが、おかげで休憩中のせいか只でさえ胸元空き気味のブラウスのボタンを更に1つ外してる胸元のタユンとした谷間が俺の目の前。

確かに俺は大きな胸は余り好きじゃない。が、それは裸での大きな胸。着衣の大きな胸は全然大好きだ。

身体がそんなエロ全開だというのに、由香の顔は「(見てろよ~、いくぞ~)」と言わんばかりの真剣そのもの。

「せーのっ!」

更に俺の眼前にバユンと揺れながら迫る由香の胸の谷間。

「キャッ」

「っ!?」

やはりと言うか、由香はバランスを崩した状態でベッドにゴロン。

.

…しかし…このベッド。寝て見て改めて思ったが、狭い。

そこに2人なもんだから、もう、狭い狭い。その上、大きくて収まり切れなかった布団の端が柵に乗り上げてるもんだから更に狭くてしょうがない。

その余りの狭さは思わず口にも出る。

「せっめーよ!(笑」

「はははははは(笑、何これー(笑」

2人で笑い過ぎて、俺の手に由香が身体を震わせてるのが伝わって来る。

実は由香がベッドに転がり込んで来る勢いを受け止めた流れで、由香の腰に自然と手を置き続けていて、チョットした密着状態。

「あ、でも私これでもイイ!このまま寝てた~い!」

「俺、マジキツいんだけど!(笑」

"!"とは付けたけど、実際はテンションこそ高めだけどコソコソ話の音量。

体勢的にも、2人共少し丸まって向かい合っていてオデコ同士が少し触れる。

それこそ小さな子供が2人、ベットの中で内緒話で盛り上がってる感じ。

だが、俺と由香はその小さな子供では無い。

だから俺は言葉を続けてしまったし、言葉のトーンも自然と変わる。

「……でも、これ確かにイイかも……」

.

俺は悪乗りをしてしまう。

と言っても俺にしてみれば、由香がタイプでは無いとは言えベッドを利用しての悪ふざけの流れからの近距離の下着と胸の谷間のモロ見え、からの密着状態。

更に俺には、少し前の祥子さんの件もある。

この状況で悪乗りをして、何が悪い。

.

恐らく雰囲気がガラリと変わった俺に、一瞬「え?」と止まった由香の身体を更にグっと引き寄せる。

「んっ」

顔、更に超近い。

「…………」

取り囲む空気がおかしくなる。

「……ちょ……………〇〇さん……何かエッチだよ……」

由香はそんな俺に照れて困って、戸惑ってるといった様子と表情。

「…あ、そうそう。さっきイイ物見た」

「…なに?」

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