官能小説・エロ小説(約 35 分で読了)
亜紀のスピンオフ“ドМ女子登場!”より なんと、亜紀に瓜二つの女性がいた。(2/3ページ目)
投稿:2021-08-24 23:46:50
更新:2021-09-05 21:05:32
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本文(2/3ページ目)
しおり「いいです。何でも言うてください。」
多々良「ぼ、ぼ、ぼ、僕はすごいフェチ男で・・・君がこの間客席に座ってたところを見て、なんかもうひとりのウエイトレスの子としゃべっているところを見とって。その、君が太ももの上に手を置いて太ももの上で勢いよく手をすべらせてるのを見て、なんかその・・・」
しおり「あー、あの時のことですね。あの子元ウエイトレスで私の親友なんですよ。じゃあ、その後のことも?」
多々良「はい、ジーっと見てました。ごめんなさい。悪いのはわかってたのにどうしても興味を押えられんで、つい。」
しおり「私もタイツの破れが気になってついスカートを捲り上げてしまったんですよ。仲のええお友達と集まったりしたときは無防備になってしまうんですよ。お恥ずかしいところ私の方こそごめんなさい。」
多々良「もう僕ええ年になるのに・・・あれが・・・えーっと・・・すごいことになってるわ。」
しおり「あーほんま。すごいことになってるのがズボン越しによくわかります。」
多々良「中条さん・・・いや、しおりさんがせっかく僕のために二人きりになってお話を聞いてくれてとても嬉しいです。だから思い切って聞きますね。太ももを触ってもいいですか?あーいやいや。そんなのええ訳ない。僕は痴漢や。警察につきだしてください。」
しおり「多々良さん。すごく興奮してますね。少し気持ちを静めましょうか。」
しおりは徐々に体を多々良に近づけていった。
多々良「し、しおりさん。とってもええ香りがする。触っても・・・ええの?」
しおり「もちろんええよ。多々良さんのことはいつも好感が持てる人やと思ってましたから。私の太ももを触ってもええよ。」
多々良「じゃ、じゃあね、僕のお願いを一つ聞いてくれるかな?触った時に“キャー♥エッチィ♥やめてぇ♥”なんて甘えん坊をされると、ただでさえ可愛いしおりさんが可愛い子ぶりっ子をすると余計に触りたくなるし、他のこともやりたくなるから、触られたくないと思ったら逃げてくれたらええからね。じゃあ触るよ。」
と多々良は、ミニスカートを捲り上げて太ももを見せているしおりと体を密着させて、彼女の太ももに手をのせた。
多々良「すごくええ気持ちぃ~」
多々良は、しおりの太ももを膝小僧から付け根までスカートがめくれるくらい触りまくった。
しおり「キャー♥イヤーン♥エッチィ♥やめてぇ♥」
多々良「しおりさん、それ甘えん坊で言うたらアカンって言うたのにぃ。」
しおり「私の太ももを撫で撫でしないでぇ♥それで他に何がやりたくなるの?」
多々良は、しおりのストレートのロングヘアに指をからませて、しおりの髪の香りを楽しみながら、いじっていたのだ。しばらくしてしおりが多々良のやりたいことを悟ったようだ。そしてしおりは自分の髪をかき上げて、自分の頬っぺたを多々良の口元に近づけたのだ。
多々良「まず先にこうやって僕の頬っぺたと君の頬っぺたを重ねあってスリスリ」
しおり「キャー♥ダメェ♥やめてぇ♥頬っぺたをスリスリしないでぇ♥」
多々良は、もうしおりには何も聞かず、首筋を舐め回し始めた。
しおり「イヤーン♥ダメェ♥やめてぇ♥首筋を舐め舐めしないでぇ♥赤ちゃんできちゃう♥」
多々良「えー、嘘や。赤ちゃんなんか出来るかいな。」
しおり「冗談よ。」
多々良は、しおりの耳たぶも舐め回した。しおりの言葉は「イヤーン♥ダメェ♥やめてぇ♥」の決まり文句で、多々良はおっぱいにも手を伸ばし始めた。
一方、悟だが家へ帰ったあとは無気力に過ごしていた。歯を磨いて寝ようとしたが、亜紀が自分のロッカーに手紙を入れていたのを思い出し、カバンを確認した。亜紀の手紙を出して、手紙を読んだ。悟の部屋には、本棚の上に亡くなった義理の姉・真美子(まみこ)の遺影が飾ってあった。真美子は亜紀と瓜二つだ。しかし、悟は、義姉の真美子よりも亜紀の方が気になって仕方がなかった。
【五十嵐さん、私に何でも話してください。必ず貴方の力になります。私の電話番号を書いておきます。〇〇〇―〇〇〇〇―〇〇〇〇LINEID△△△〇〇〇〇倉科亜紀】
悟「倉科さん、で、電話番号まで。そんなにまでして俺のことを・・・」
悟はつぶやいた。この手紙を読んで悟は亜紀のことが気になりだしたようだ。あの時見た光景、3人のウエイトレスが言っていた“ある秘密”悟はそれを思い出していた。
«悟の見た光景・回想»
事務所内で帰宅時に亜紀としおりが畳に脚を伸ばして座って楽しく雑談をしていた。美幸も会話に加わっていた。悟はロッカーで着替えが終わり、出て来ると3人が無防備に振る舞っているところを目撃してしまったのだ。美幸は素足の黒ハイソックスで体育座りをしていた。悟の正面からみて、美幸のスカートの中が丸見えだった。
美幸は濃紺ブルマーを穿いていた。亜紀は、黒タイツ脚の上で膝小僧あたりから付け根のほうまでゆっくりと3~4回手をすべらせていた。しおりはベージュタイツで、太ももの上で何度か太鼓をたたくようにパチパチとたたいていた。そのあとで「太ももが腫れてしまったかも」とか言ってスカートを捲り上げて、腫れあがっていないかをチェックした。太ももをチラリとさせていたのだ。
そのあとで亜紀が立ち上がって、大胆にも両手を自分のスカートに突っ込んで、食い込み直しを始めたのだ。「こんなことをしたら逆にタイツが破れてしまうわ。」とか言って自分のやったことを自分で非難していた。悟は、3人のとりこになってしまった。悟の目線に気づいた3人は・・・
美幸「キャー♥」しおり「キャー♥」亜紀「イヤーン♥」
悟「ご、ごめんなさい!」
悟は、3人の無防備な振る舞いにとても興奮していて、チンチンが硬くなっていたのだ。しかし、悟は3人の相手をすることもなく、3人が可愛らしく嫌がっていない悲鳴をあげたのを聞いて、その悲鳴を本気にしてしまい、そそくさと店を出て帰ってしまったのだ。
亜紀「あーあ五十嵐さん、気づいてくれへんかったね。一緒に遊びたかったのになあ、残念。」
しおり「これで五十嵐さんがお仕事に力を入れてくれたら嬉しかったのにね。まさかと思ったんでしょうね。」
美幸「でも私よくわかったよ。五十嵐さんはかなり興奮してた。黒ハイソックスで濃紺ブルマーはいけると思うわ。」
以上がウエイトレスたちが言っていた、悟に握られていた“ある秘密”である。明石原に3人の美脚を見ていたことを突き止められたが、このことがあったために悟はずっと亜紀たちの美脚が気になっていたのだ。悟は、そのシーンを思い出しながら、ベッドに寝ころんでオナニーを始めたのだ。
しばらくして、悟は、亜紀に真美子を重ね始めた。よく似てる。容姿だけでなく声も話し方も自分に対する愛情も。ただ違うのは亜紀は年下だから、真美子の代わりにはなれない。「お姉ちゃん」と真美子が生きていたころはよく甘えていた。2人が出会ったのは、悟の父と真美子の母が再婚したときだった。悟8歳、真美子20歳だった。二人が初めて顔を合わせたときは、真美子がこう言った。
真美子「悟ちゃん、初めまして。真美子といいます。これからは私が義理のお姉ちゃんだからね。いくらでも甘えてくれていいのよ。よろしくね。」
真美子は母親と一緒に埼玉から悟の住む大阪へと引っ越してきたのだ。父親の暴力や母親のギャンブル癖などが原因で、真美子は悟を連れて家を出たのだ。真美子の父親が手を貸して小さなアパートで真美子と悟が生活していけるようにしていたのだ。二人で暮らすことになった。真美子は、姉として悟のことを誰よりも可愛がっていた。悟が学校でいじめられて泣いて帰ってきても
真美子「悟ちゃん、辛かったね。お姉ちゃんがいつもそばにいるからもう安心だよ。」
と言ってくれたりした。悟は、いつも辛かったり苦しかったりした時には真美子が優しく慰めてくれた。それから真美子にコクる男性がいても、真美子は悟のために断っていたのだ。
«悟の真美子との想い出・15年前の回想・亜紀はどこかで5歳だったが、ここでは出てこない。»
悟は学校から帰宅途中に、真美子が真美子より年上と思われる男性にコクられているところを自宅アパートの入り口あたりで目撃していた。その男性は「真美子ちゃん、君のことがずっと気になっとってん。僕と付き合うてくれへんか?」と言っていた。真美子はもちろん断ったのだが、悟は真美子がどう返事するかを確かめずに自宅に戻った。
夜の9時。二人は布団を引いて寝ていた。悟は明日も学校、真美子も仕事がある。真美子は、スーパーの店員をしている。悟は真美子に布団の中で聞いた。
悟(8歳)「お姉ちゃん、お嫁に行くの?」
真美子「うーん、行かないよ。お姉ちゃんには悟ちゃんがいるから、悟ちゃんをこの部屋にひとりぼっちにしてお嫁になんか行かないわよ。」
真美子は首を振って否定した。悟が弟として大切であることを伝えたかったのだ。
悟(8歳)「ずっと僕のそばにおってくれるの?お姉ちゃんと離れ離れになるのイヤや~」
真美子「もちろん。私はずっと悟ちゃんだけのお姉ちゃんだから、お姉ちゃんはどんなことがあっても悟ちゃんのそばから離れないから、もう泣かないで。」
と真美子は泣きだした悟を自分の布団の中に入れて、抱きしめた。
真美子「涙を拭いてあげるね。お布団で拭いたら汚れちゃうから・・・」
真美子は、涙を流している悟の左頬に自分の右頬を当ててスリスリしたのだ。
悟(8歳)「なんか気持ちええなあ。お姉ちゃんの頬っぺたって、柔らかくてふわふわしてるね。」
真美子「えっ、本当に?もっとしてあげようか?」
悟は再度さっきとは左右逆の頬っぺたをスリスリしてもらった。
悟(8歳)「わーいわーい、何べんやってもらっても気持ちええわ。」
真美子「ところで悟ちゃん、こんな歌を知ってる。♪瀬戸ワンタン日暮れ天丼夕波こ~な~味噌ラーメン♪」
悟(8歳)「あ、知ってる。でも、その歌って・・・」
真美子「そうね。幼い弟のお姉ちゃんが瀬戸へお嫁に行っちゃうって曲だよね。そんな歌なんて歌って欲しくないよね?」
悟(8歳)「歌って欲しくないに決まってるやんか~。お姉ちゃん、僕のためにお嫁に行けへんって言うたのに。お姉ちゃん、どこにも行ったらイヤや~。」
8歳の悟は、泣きかけたが・・・
真美子「お嫁になんか行かないのは本当よ。でもね、ちょっとだけ歌詞を変えて歌ってみたいの。」
真美子も泣きそうになったが、悟を抱きしめて泣くのを止めた。「私が泣いていたのでは示しがつかない。」と真美子は思った。そしてまた悟が涙を流して泣き始めたので、さっきと同じように頬っぺたを当てて涙を拭くようにスリスリしたのだ。
真美子「悟ちゃん、もう涙はおしまいだよ。泣いてなくてもスリスリならいつでもしてあげるんだからね。」
悟(8歳)「うん分かった。もう泣かへん。」
真美子「そうだね、悟ちゃん強い子強い子。よし、じゃあ。続きを歌うね。でも字余りになっちゃうかもね。」
悟(8歳)「字余りでも葉遊びやから普通やで。」
真美子「あっそうか。じゃあお姉ちゃん、自信を持って歌うね。♪♪瀬戸ワンタン日暮れ天丼夕波こ~な~味噌ラーメン♪悟ちゃんとだケーキ一緒に暮らすき焼き♪」
悟(8歳)「お姉ちゃん、ええ曲や。もっと続きが聴きたい。」
真美子「まだ歌詞を考えてなかった。歌ってみたいなんて言ったのにごめんね。続きは明日にして、もう寝ようね。ワンタンも天丼も味噌ラーメンも、それからケーキもすき焼きも、お姉ちゃんがたくさん食べさせてあげるからね。そのためには明日もお仕事を頑張らないとね。悟ちゃん、お姉ちゃんのそばにおいで。寝るのもお風呂に入るのも毎日一緒だよ。」
悟の想い出はここで二人が就寝して終わる。真美子が亡くなってしまうのは、それから5年後のことだった。真美子享年25歳。悟13歳の時だった。
翌日になって、悟は亜紀にLINEメールした。
«LINEメール内容»
悟「倉科さん。いや、亜紀さん。お話しをしたいことが、山ほどあります。電話をしてもええかなあ。」8:30
亜紀「もちろんいいですよ。五十嵐さん、いえ、悟さんのお話しをたくさん聞きます。今日は私公休日なんです。LINE電話待ってます。」8:33
このメールを読んだ悟はすぐに亜紀にLINE電話をした。そして悟は、亜紀に「会うて話しがしたいなあ。」と言った。亜紀は、会うことを即ОKした。
亜紀と悟は、大阪市内のあるショッピング街で逢った。二人ともかなりおめかしをしている。亜紀は、黒タイツと緑のミニスカートを穿いていた。亜紀は、悟の義理の姉のことは知っていたようだ。でも、義理だということは初めて知った。明石原が亜紀に雑談時に話したのだ。だから、自分が義姉によく似ているということも知っていた。亜紀は、悟の義姉・真美子との想い出話しを聞いた。
亜紀「悟さん、とってもええ話しですね。義理のお姉さんってとっても優しかったんですね。」
悟「亜紀さんの香りは、お姉ちゃんと同じ香りやで。」
亜紀「香りまでですか?亡くなった時は話しを聞いてるだけでも・・・私・・・」
亜紀は感動して、涙声になった。
亜紀「ごめんなさい。まるで天使のようなお姉さんやったんですね。悟さんのために結婚もせずにずっと生涯お姉さんでいてくれたんですね。そのためにぎゅっと抱きしめてくれた・・・瀬戸の花嫁の言葉遊びは、お姉さんの想い出がこもったお話しやったんや。」
亜紀はここで一息入れて持っていたペットボトルの飲料水を口にした。
亜紀「泣き出したら頬っぺたスリスリで涙を拭いてもらってたんですね。あー、なんか久しぶりに心温まる話を聞いたわ。私の26歳になる兄ちゃんは、私のことなんかどうでもええなんて言うてさっさと結婚してしまったんですよ。」
悟「僕ね、昨日は自分はこんなに自己主張ができるんやと自分でも驚いてるねん。僕って、仕事は出来へん、みんなに迷惑ばっかりかけてるだけの能無しで、亜紀さん、こんな僕のこと何でも聞いてくれてほんまにありがとうね。」
亜紀「いえいえ。悟さんは何も能無しなんかじゃないです。みんなが汚したあとはお掃除をしてくれてたし、気が利くところもあります。店長もチーフもそれに気づいてないんですよ。あんな人ら上司として失格や。私も近いうちにあのお店辞めるつもりです。美幸ちゃんも、しおりさんも、辞める言うてるし。それから麻木さんって厨房の人も上司2人を嫌ってて辞めるそうです。」
悟「麻木さんって確か僕と同い年とか言うてた人やったかなあ。」
亜紀「そうです。悟さんと同い年ですよ。麻木君でええんと違いますか?麻木さんは“五十嵐”と呼び捨てでしたよ。」
悟「まあ、今後会うかどうかはわからんわ。」
亜紀「あのね悟さん。私、お姉さんの真美子さんの生き写しみたいになってるとすごく嬉しいんやけど、悟さんと義理のお姉さんの関係は、もしかしたら、お姉さんが今でも生きてたら二人は義理の姉弟やから恋人同士になって、結婚までしてたんやないかなあと思うんです。」
悟「実は僕、お姉ちゃんには少し恋心を抱いてたなあ。」
亜紀「姉と弟から始まる恋物語をやってみたいなんて考えてるんやけど、私と悟さんでやってみたいなあ。」
二人のいる場所はショッピング街だ。たくさんの人が行き交うところでもある。
亜紀「人の通ってへんところまで行きましょうか。」
二人は人通りのない場所までたどり着いた。小さな公園だった。
悟「僕と亜紀ちゃんで。姉弟ごっこするんやな。」
亜紀「悟さん、初めて私を“亜紀ちゃん”と呼んでくれた。嬉しいなあ。」
悟「お姉ちゃんの“ちゃん”と一緒になってもうたんやで。」
亜紀「それでもええよ。私、悟ちゃんのお姉ちゃんになりたいねん。悟ちゃん、お姉ちゃんのそばにおいで。」
悟「うん、うん、亜紀お姉ちゃん。ずっと・・・ずっとお嫁に行かんといて。どこにも行ったらイヤや~お姉ちゃ~ん。」
他人が見たら変に思われるシーンとなっている。亜紀より3つも年上の悟が弟になって、年下の亜紀に「お姉ちゃん」と真美子を想い出して甘えているのだ。亜紀も自分のことを悟に対して「お姉ちゃん」と言っているのだ。
悟は、亜紀に抱きしめられて、真美子と同じ匂いをここで感じていた。
亜紀は、悟が涙を流しているのを見て、真美子と同じように頬っぺたをスリスリしてあげたかったが、人目を気にして少し当てただけにした。
悟「亜紀お姉ちゃんも、真美子お姉ちゃんと同じで頬っぺたが柔らかくてふわふわしてるね。」
亜紀「悟ちゃん、ありがとうね。ちょっとしか出来へんかったけど、あとでお姉ちゃん頑張って、もっともっとしてあげるからね。でも。悟ちゃん。もう涙はおしまいやで。」
悟「うん分かった。もう泣かへん。」
亜紀「そうだね。悟ちゃん強い子強い子。泣いてなくても、いつでもスリスリしてあげるんやからね。」
真美子に抱きしめてもらい、頬っぺたをスリスリで涙を拭いてもらった、あの想い出の布団の中と全く同じ会話となっているが、亜紀と真美子の違いは、悟より年上か年下か、関東弁か関西弁か、ただそれだけである。
亜紀「♪瀬戸ワンタン日暮れ天丼夕波こ~な~味噌ラーメン悟ちゃんとだケーキ一緒に暮らすき焼き♪」
悟「歌い方までお姉ちゃんにそっくりやなあ。」
亜紀「ほんまに?私って何から何まで真美子さんに似てるんや。じゃあね、悟ちゃん、お手々つなごう。今日は一日中お姉ちゃんと遊ぼうね。」
悟「うん!」
真美子との楽しかった想い出の中に亜紀が入り込んで来て、悟の心は満たされていた。
そして数日後、悟は、亜紀だけでなくしおりと美幸とも会うこととなった。この間悟が逃げ出した時の続きをやることにしたのだ。場所は悟の自宅と決まった。
亜紀「悟ちゃん、お部屋綺麗にしてるやん。お姉ちゃん嬉しいなあ。」
しおり「ほんまや。綺麗にしてる。」
美幸「まるでホテルみたい。こんなお部屋でこの間の続きが出来ると思ったらワクワクしてきたわ。」
3人は、悟の綺麗な部屋を見て絶賛した。悟は先に3人のために作っておいた料理を提供した。ロールキャベツを作っていたのだ。亜紀は、緑のミニスカートで黒タイツ、美幸は黄色の分厚い生地で出来たミニスカートで黒ハイソックスを穿いている。おそらく中には濃紺ブルマーを穿いているものと思われる。しおりは、小さくて白色の水玉模様が入った水色のミニスカートでベージュタイツだ。
亜紀「うん、美味しいわ。悟ちゃん、料理やりたかったんか?」
悟「うん、やりたいとは思ってるけど、いざそれでお金をもらう、つまり仕事をするとなれば、また話しは別やな。」
しおり「無理に料理人を目指すなどと考えることはないと思いますよ。他人の評価なんて千差万別で美味いと言う人もおれば、不味いと言う人もいますから。」
美幸「みんながみんな悟さんの料理を認めてくれたらいいんですけどね。」
亜紀「瀬戸の花嫁の言葉遊びやもんね。」
悟「そうやねん、僕がこの歌嫌いやと真美子お姉ちゃんの前でお嫁に行ったらイヤや~とメソメソ泣きだしたら、お姉ちゃん全部替え歌を作ってくれたんや。」
亜紀「ケーキ・すき焼きと出てきて、次がロールキャベツやもんね。」
しおり「その次が・・・どんな歌詞になってるの?」
悟「原曲は、♪若いトンカツ誰もガンモドキ心配するけれドーナツ♪やけど・・・」
亜紀「♪おふロールキャベツおふトンカツオフには一緒にくじゃが♪ロールキャベツはロールケーキでもええんやで。」
しおり「んー、ちょっと待って。その歌詞は・・・・・♪お風呂お布団オフには一緒に♪」
美幸「最初に悟ちゃんとだけ一緒に暮らすと出てきてる訳やから、一緒にというのは、真美子さんと悟さんや。」
しおり「仕事も学校もないオフの時間は・・・悟さん、真美子さんはいつも一緒だよと言うてくれてるんや。」
美幸「8歳と20歳で信じられへんけど、恋人同士も同然ですよね。」
亜紀「お布団の中では抱きしめてくれたうえに泣き虫さんをしてたら頬っぺたスリスリしてもらってたもんね。あっそうや。この間私、スリスリ出来てなかったんや。悟ちゃんごはんが終わったらスリスリしたいね。」
悟「うん、やりたいやりたい。柔らかくてふわふわをもっと感じてたいなあ。」
美幸「お風呂お布団オフには一緒に・・・この歌詞の続きも聴きたいなあ。」
悟「♪私の大事なすマーホー弟とふたりんごパイ♪」
しおり「なるほど、上手に歌詞が出来てるわ。でもなんか私・・・泣きたくなってきた。原曲では弟と別れることになるのに、ずっと悟ちゃんを大切にしたいお姉ちゃんの気持ちが出てる歌詞やわ。」
美幸「私もですよ。悟さん、ロールキャベツとっても美味しかったです。」
しおりは歌詞の中に真美子の悟に対する気持ちを読み取り、泣かずにいられなくなったのだ。次に美幸がしゃべりながら体育座りをして、この間と同じようにミニスカートの中の濃紺ブルマーを見せつけた。
亜紀「美幸ちゃん、私をさしおいて、ずるい!」
悟「亜紀ちゃんごめん。美幸ちゃんの黒ハイソックスと濃紺ブルマーにおもいっきり反応してきたわ。先に美幸ちゃんとやるね。嫌やったら嫌と言うて。」
亜紀「ちょっとだけ辛いけど、今日一日だけやし、全然いいよ。」
美幸「亜紀、今日一日だけやからね。私は無料奉仕のセクキャバ嬢。キャー♥悟ちゃん、濃紺ブルマーを見ないでぇ♥」
悟「美幸ちゃんもいい香りがするわ。じゃあ靴下に・・・」
悟は、美幸のハイソックスに指を突っ込み、ゴソゴソと指を美幸の靴下の中で動かしてみた。
美幸「キャー♥エッチィ♥やめてぇ♥イヤー♥靴下に指を突っ込まないでぇ♥」
悟「じゃあ出すよ。」
悟は、靴下から指を出したが、すぐに美幸の太ももを撫で始めた。
美幸「キャー♥エッチィ♥やめてぇ♥イヤー♥太もも撫で撫でしないでぇ♥」
悟はじっくり美幸の太ももを責めて、次に濃紺ブルマーの太ももの付け根に近い部分に人差し指を突っ込み、ブルマーを持ち上げて指を出して、パッチンと音をさせてブルマーを下へ離した。
美幸「キャー♥悟ちゃんったらイヤーン♥ブルマーをパッチンしないでぇ♥」
悟は、美幸の右頬っぺたに自分の左頬っぺたをあててスリスリし始めた。
美幸「キャー♥やだー♥やめてぇ♥8歳でこんなことをお姉ちゃんと一緒にやってたん?泣いてたら涙拭いてくれたんや。」
しおり「私もやってみたい。」
しおりは、悟の右頬っぺたに自分の左頬っぺたをあてた。そして悟は、しおりの頬っぺたに集中し始めた。しおりを押し倒してスリスリした。
しおり「キャー♥悟ちゃんったら、イヤーン♥私、ちょっとあてただけなのにぃ♥」
悟「しおりちゃん、綺麗な美脚をしているね。」
と意味が重複した言い方で言って、悟はベージュタイツを穿いたしおりの太ももを撫で回した。
しおり「キャー♥エッチィ♥やめてぇ♥イヤー♥私脚で誘惑してないのに・・・太もも撫で撫でしないでぇ。」
悟「でも、畳の上でのことはよお覚えてるで。バチバチしてたから、まだ腫れたまんまやないのかな?」
しおり「もう腫れてないからやめてぇ♥」
悟「二人とも全然嫌がってないね。」
美幸「本当にイヤー♥」しおり「本当にイヤー♥」
美幸&しおり「本当にやめてぇ♥」
悟「じゃあ、二人とも泣いてるの?」
美幸&しおり「泣いてるよ♥泣いてるんだから♥」
本当は、二人とも嫌がってなどなく、泣いてなどもなかった。
美幸「さあ亜紀、ここへどうやって入って来る?」
しおり「横は私ら二人が占拠してるで。」
亜紀「うんそやなあ。私は悟ちゃんを独り占めしたいから、あとでゆっくりと“ドМ女子”になるわ。」
美幸「なるほとドМ女子か。」しおり「うまく言うたなあ。」
悟「いじめられると可愛らしくなるっていうの僕は好きやなあ。でも真美子お姉ちゃんには。僕の方から頬っぺたにあてたことはなかったなあ。スリスリしてってお願いしたらしてくれてた。」
しおり「ねえ悟ちゃん、私どう?頬っぺたは。」
美幸「あっ、それ私の方も知りたい。」
悟「もちろん。柔らかくてマシュマロみたいにふわふわしてるで。」
しおり「わー嬉しいマシュマロやって。」
美幸「亜紀ちゃん、聞いた?」
亜紀「あ・、悟ちゃん。お姉ちゃんの頬っぺたのことはどうなん?マシュマロみたいなんて言うてくれてないやん。」
悟「片方ちょこっとだけでもマシュマロ3つ分くらいやな。」
亜紀「即答やんか。こういうときはちょっと考えて誉め言葉を言う人が多いけど、私のことだけは、どんな時でも忘れてくれてないんや。嬉しい。」
美幸としおりは帰って行った。悟の部屋には、悟と亜紀の二人きりになった。
悟「なんかちょっと変な気持ちやなあ。今日一日だけのアバンチュールやったわけやけど、僕と亜紀ちゃんだけのデートでないとアカンのに美幸ちゃんとしおりちゃんにまで楽しませてもろたって。他にもやってる人っておるんかなあ?」
亜紀「意外とおると思うで。もしかして真美子お姉ちゃんも悟ちゃんの知らんところでやってたかもね。」
悟「いや、やってようがやってなかろうが何とも思わへん。だってお姉ちゃんはお嫁に行くなんてことなかったから。ほんまは好きな男性のもとに行きたかったと思うわ。僕、わがままばっかり言うて、お姉ちゃんの幸せをこわしてもうたんかもしらんなあ。」
亜紀「悟ちゃん、そんなことはないと思うなあ。お姉ちゃんにコクってた男性に会ったことってある?」
悟「コクってたかどうかわわからんけど、一度あるわ。その男性はこう言うた。」“
『悟君、ええお姉ちゃんを持ってるなあ。義理やとは思えんわ。ずっとお姉ちゃんに仲良くしてもらいや。』
悟「なんて言うてた。今思えば、その人がコクってた人で、自分から僕のために身を引いてくれてたんやと思うわ。あー、その人に悪いことをしたなあ。お姉ちゃんにお嫁に行かせてあげなアカンかったわ。」
亜紀「うん、その可能性は高いなあ。でも、自分でなにもかも納得してお姉ちゃんを悟ちゃんに譲ったんやないかと思うなあ。どうしても結婚したいんなら、お姉ちゃん以外で悟ちゃんが幸せになるにはどうしたらええかを話してたと思うで。言うてたの、それだけやった?」
悟「うん、それ以降全然会うた覚えがないで。」
亜紀「たぶんやけど、その人身を引いたと思うわ。相手が成人男性やったら、身を引かずにねばってたと思うわ。あっそうや、真美子お姉ちゃんと関係のあった人たちは、その男性と・確か、真美子さんにお父さんがおったって言うてたねえ?」
悟「うん、おった。このお姉ちゃんのお父さんって人が、僕とお姉ちゃんを二人で暮らせるようにアパートの敷金から冷蔵庫や布団まで用意してくれてん。このお父さんには何度もあるところで会うてるけど・・・」
亜紀「あるところってどこなん?私、真美子さんに関係した人らに会うてみたいねん。私を見たときの反応ってどんなもんか知りたいねん。」
悟「そら瓜二つなわけやから、生きてたんかと驚くやろなあ?」
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