成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在43,927話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 19 分で読了)

美乳JCさっちゃんの思い出〜その5〜花火大会デートとお姫様抱っこの事(2/3ページ目)

投稿:2026-05-30 06:54:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の表示設定

文字設定や人物置換設定を開く

本文(2/3ページ目)

ドンッ、と花火の音が聞こえてきた。打ち上げが始まったみたいだ。

「あ……花火、始まったね」

「そこのベンチがちょうど空いてるね。座ろっか」

「うん!」

遊歩道の休憩用ベンチに腰掛け、さっちゃんの膝の上で手を恋人つなぎして花火を鑑賞した。

見物ポイントからは少し外れているけど、十分に迫力ある花火を楽しむことができた。

「わぁ……綺麗……」

花火に見惚れているさっちゃんの横顔が美しかった。

「……ん?」

さっちゃんが俺の視線に気づいたのか、こっちを見た。

……綺麗すぎてドキっとした。

「あ……いや……なんでもない……」

「……ふふっ……」

さっちゃんが笑顔で俺の目を見つめている。本当に綺麗だ……

俺は空いている方の手でさっちゃんの頬に触れてみる。少し汗ばんでしっとりした感触が心地良い。

「おっきな手……安心する……」

さっちゃんが俺の手に自分の手を添えて微笑んでいる。

「さっちゃん……すごく、可愛くて……綺麗だ……」

「俺山くん……」

互いを見つめあう。

少しづつ二人の顔が近づき……やがて唇が重なった。

「んん……」

さっちゃんの呼吸が少し深くなる。

さっちゃんは恋人つなぎしていた手を離し、俺の首に腕を回した。

……が、俺はそれを引き離した。

「……んぇ?どうして……?」

さっちゃんは、拒絶されたことを不思議に思っているようだ。

「ここは人目が多すぎるよ。これ以上はダメ」

「大丈夫だよ、ベンチの間隔は広いし、人通りも少ないし、今ならみんな花火に集中してるよ?」

「ダメです」

「えぇ……」

「さっちゃんは、自分の可愛さをもっと自覚した方がいいと思うよ。気づいてないかもしれないけど、俺たち注目を集めてるよ?」

「えぇぇ……あ……ほんとだ……」

遊歩道に設置されたベンチは50m間隔くらいの距離があるけど、その離れた位置にいる人たちは明らかにチラチラとこちらを……正確にはさっちゃんを気にしていた。

「今は花火を楽しもうよ。ね?」

「……うん……そうだね、せっかくの機会だもんね」

「粗末ですが、肩をどうぞ」

「……えへへ……失礼します……」

さっちゃんは俺の肩に頭をこてん、と乗せた。さっちゃんの髪からいい香りがする。

俺もさっちゃんの頭に頬を乗せたかったが、せっかくアップでまとめている髪を崩すのは躊躇われ、手だけ恋人つなぎに戻した。

……そのまま花火を鑑賞する。

……はぁ……幸せだ……

「……ね、俺山くん?」

俺の肩からさっちゃんの声がする。

「……ん?」

「花火が終わったらさ、うちに来ない?」

「え、もちろんさっちゃんを送るつもりだったけど、上がっていいの?」

「うん、お父さんもお母さんも、日が変わるくらいまではいつも起きてるから、大丈夫だよ。俺山くんが来てくれたら大喜びすると思うし」

「はは……じゃ、お伺いしようかな」

「……続きは私の部屋で……ね」

「あぁ、でも、なるべく静かにね?」

「うんっ!」

さっちゃんは満足そうに俺の手をぎゅっと握った。

……その後しばらく花火を眺めていると、さっちゃんが囁きかけてきた。

「……花火……まだ見てく?」

「うーん……どうしようかな」

「私……早く家に行きたい……」

「……そうだね……花火が終わるとバスも混むだろうし、今のうちに移動しようか」

「うん……行こ」

さっちゃんはもうスイッチが入っているようだ。

俺たちはベンチから立ち上がると、バス停に向かった。

…………

幸いにしてほとんど待つこともなくバスに乗ることができた。

行きと同じく2人がけの席に座ると、さっちゃんは俺の肩に頭を乗せ、幸せそうに眼を閉じている。

「はぁ……俺山くん……」

疲れていたのか、やがてさっちゃんは静かに寝息を立て始めた。

……初めて見るさっちゃんの寝顔……可愛いすぎる……!

さっちゃんの寝顔に見惚れているとあっという間に40分が過ぎ、三島家最寄りのバス停が近づいてきた。

「さっちゃん、起きて。そろそろ降りるよ」

「ん……ぁ……あ、ごめんね、私……寝ちゃってた?」

「歩き回って疲れたんだろうね。起きれる?」

「うん、大丈夫。ありがとう……」

バスから降りて、さっちゃんの家まで並んで歩く。

「おみやげにベビーカステラ買ったけど、こんなので良かったのかな?」

「うん……二人ともよく食べてるよ……」

……ん?

なんだかさっちゃんの様子がおかしい気が……?

すると、家まで残り500mくらいのところで急にさっちゃんがよろめいた。

「痛っ……!」

「おっと、大丈夫?」

俺は横からさっちゃんを抱きとめた。

「ごめんね、大丈夫……けど、いたた……」

さっちゃんの足元を見ると、右足の親指の付け根から血が流れていた。草履で擦れてしまったようだ。

「え、いつから!?」

「花火の見物場所に着いたあたりから……かな。俺山くんに迷惑かけられないと思ったから黙ってたけど……バスを降りたくらいから……痛みが増してきて……」

「ずっと我慢してたのか……とりあえず手当するよ。あの街灯の下まで歩ける?」

「うん……ごめんなさい」

「俺も行きのバスで変に気遣いしちゃったからおあいこだよ。気にしないで」

俺はさっちゃんに肩を貸しながら街灯の下まで連れていき、さっちゃんの前に膝まづくと、草履を脱がせて右足を俺の腿の上に乗せた。

「え、俺山くん、血がついちゃうよ」

「いいから」

俺は自分のポーチから消毒スプレーを取り出すとさっちゃんの傷口に吹きかけた。

「痛っ……!」

「ごめんね、少しだけ我慢して」

そして絆創膏を取り出し、さっちゃんの傷に貼った。

「わ、用意周到だね……さすが!」

「どこでケガするかわからないからね、一応お守り代わりに持ってて良かったよ」

「ありがとうね、惚れ直しちゃった」

「それは嬉しいけど、今はさっちゃんの傷が心配だよ……歩ける?」

「ん……まだ草履を履くと……痛い……かな」

さすがに無理か。他の方法を考えないとな。

「家まであと少しだし、俺がおんぶしていこうか?」

と言うと、

「だめ!それは絶っっっっ対だめ!!」

と真っ赤な顔で断固拒否された。

「え、なんで?」

「……だって……えっと……そう、生理2日めで……一番量が多い時だし、その……脚を開くのは……恥ずかしすぎて……」

「あぁ……なるほど……」

「……ごめんなさい……」

「いや、それは仕方ないよ。……じゃ、これはどう?」

「え?……きゃっ」

俺はさっちゃんの背中と膝の裏に手を回し、さっちゃんを持ち上げた。

いわゆるお姫様抱っこってやつだ。

「ちょっ!えっ!?うそっ!?」

さっちゃんは真っ赤になって混乱している。

「これなら……よいしょ……恥ずかしくないでしょ?」

「やっ、それはそうだけどっ、これはっ、これでっ……すごく……!!」

さっちゃんは真っ赤になって手で顔を隠し、指の間から周囲を見ている。

「ともかく、移動するよ?よっ……と」

「ふやぁぁぁぁ……!!!」

俺は立ち上がり、お姫様抱っこの状態でさっちゃんの家へと歩き始めた。

「うそ……うそ……」

さっちゃんは動揺しっぱなしだ。

……が、しかし。

日頃筋トレなどしていない俺が、健康な中学生3年生の女子をお姫様抱っこしたまま500mも歩けるはずはなく。

「……ぜはぁ……ぜはぁ……ぜはぁ……」

「ちょっ!俺山くんっ!重いから!私、重いから!無理しないで!下ろして!」

「ごめん……ちょっと……休……憩……させて……」

俺はさっちゃんを下ろした。情けないことに20mも進めていなかった。

「ごめんね、ほんとにごめんね……私、重くてごめんなさい……」

「ぜはぁ……いや……さっちゃんは……重く……ないよ……ぜはぁ……俺の力が……足りないだけ……ぜはぁ……」

しかし、息が整っても腕がバカになっており、お姫様抱っこは継続できなさそうだ。

「ごめんね、残りの道は……これで行かせて……」

「え?あ……」

俺は二人三脚のような形でさっちゃんを肩で支えて歩き始めた。

さっちゃんは左足だけでケンケンするように歩く。

左足はまだ出血していないけど草履履きは痛むはずだ。負担を軽減するため、ほとんど背負うくらいに支えた。

というか、最初からこの体勢ならここまで疲れずに家まで行けたんじゃないかと気づいたけど、もう考えないことにする。

「これなら……家まで……着けそうかな……」

「ごめん……ごめんね……」

さっちゃんが申し訳なさそうにして泣きそうだ。

なんとか元気づけてあげたい。

「……ちゅっ」

「!!」

歩くリズムでさっちゃんの顔が近くなった時に、キスしてみた。

「3歩ごとに……キスしていい?」

「……!!」

「それなら……俺、頑張れると思うから」

「うん……私も……頑張れそう……」

よっ……

よっ……

よっちゅ。

よっ……

よっ……

よっちゅ。

傍から見たらどんなバカップルに見えるだろう……日中には絶対できない歩き方だ。

しかし、3歩ごとのキスが強烈なモチベーションとなり、どうにかさっちゃんの家までたどり着くことができた。

さっちゃんが巾着から鍵を取り出し、玄関ドアを開ける。

「おかえりなさい、楽しかった?……あら?あらあら?どうしたの一体?」

「おぉ、隆志くん!沙耶子を送ってくれたんだね、ありが……えぇっ!?」

ご両親が驚くのも無理はない、汗だくの俺がさっちゃんを支えてぜいぜい言っているわけで。

「ははーん……沙耶子、とりあえず上がりなさい。足をちゃんと消毒しないと。あと、隆志くんはお風呂入りなさい」

一瞥して全てを把握したサーシャさんが指示を出す。

「うん……お母さん、ありがとう……」

「え、お風呂って、そんな」

「そんな汗だくで帰せるわけないでしょ?すぐ洗濯するから、早く脱いで」

「隆志くん、案内するよ」

「すみません……お世話になります……」

俺は三島家で風呂を借りた。いつもはシャワーだけだったので、湯船に浸かるのは初めてだったけど……なにこれ超快適。

脚を伸ばして浸かれる浴槽を俺は堪能した。

風呂から上がると、新品のトランクスとバスローブが用意されており、俺はそれを着てリビングに行った。

「俺山くん、ほんとにごめん……!」

さっちゃんが泣きそうになりながら俺に駆け寄ってきた。

すでに浴衣は着替えてTシャツとホットパンツのラフな姿だが、右足は包帯が巻かれまだ痛そうにしている。

「怪我の具合はどう?」

「うん、もう大丈夫。きちんと消毒したし、すぐ治るよ」

「良かった……ちゃんとエスコートするって言ったのに、俺の方こそ気づいてあげられなくて、ごめん」

「ううん、黙ってた私が悪いの……俺山くんは悪くないよ」

「慣れない草履を素足で履かせたのは私のミスね。悩殺力を重視しすぎて足袋の必要性を軽視していたわ……ごめんなさいね」

「いやぁ、あんなに疲れ果てるまで頑張って沙耶子を連れ帰ってくれるとは、隆志くん、男だね!」

力也さんはすでにウイスキーで赤くなっている。

「いえ、沙耶子さんが怪我してることに気づかなかった俺も悪いですから……逆にすみません、お風呂ありがとうございました」

「いいのいいの、沙耶子を送り届けてくれた騎士の尽力にはお風呂なんかじゃ足りないよ……うぃっく」

「本当にありがとうね、隆志くん……今度またきちんとお礼をさせてね」

「いえ、いいですって、そんな」

……と話していると、力也さんが立ち上がった。

「ごめんね、僕はそろそろ眠くなってきたのでこれで失礼するよ。……隆志くんはゆっくりしてってくれていいからね」

「あ、はい。おやすみなさい」

力也さんは2階へと上がっていった。

すると、今度はさっちゃんが俺の隣に来て言った。

「服は今乾燥機にかけてるから、乾くまで私の部屋で待っててくれる?」

「……うん、ありがとう」

「沙耶子、隆志くんは疲れてるんだから、あまり無理を言っちゃダメよ?」

「ちょっ、大丈夫だってば!」

「フフ……ほどほどになさいね」

…………

2階に上がると、廊下の手前側の左手の扉……三島夫妻の寝室から、力也さんのいびきが聞こえてきた。すでにお休みのようだ。

さっちゃんの部屋は、廊下の奥の右手の扉だ。

さっちゃんに肩を貸しながら扉を開け、部屋に入る。

「んーーっ……!!」

この投稿者をブロックする

ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。

※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。


ブロック中の投稿者一覧

今日の人気体験談

話の感想(4件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。

  • 4: なたまめさん 作者 [通報] [削除]

    鳳翼天翔さん
    今回は夏祭りのお話でしたね!同級生と遭遇してどうなることかと思いきや、『やっと付き合ったのか!』と山下くんも美月ちゃんもいい人たちでしたね!でも山下くんはさっちゃんに告ってたという。(笑)さっちゃんの…


    ありがとうございます!
    さっちゃんは「積極的に自分が気持ちよくなる好意」を恥ずかしがる傾向があり、それをズバリ指摘されると普段の凛とした姿とはかけ離れた狼狽ぶりを見せてくれます。可愛いです♪
    次回は俺山家への挨拶と生理明けのえっちの描写になる見込みです。ご期待いただけますと幸いです。

    0

    2026-05-31 05:06:28

  • 3: 鳳翼天翔さん#KJElNhA [通報] [コメント禁止] [削除]
    今回は夏祭りのお話でしたね!同級生と遭遇してどうなることかと思いきや、『やっと付き合ったのか!』と山下くんも美月ちゃんもいい人たちでしたね!でも山下くんはさっちゃんに告ってたという。(笑)さっちゃんの気持ちも学校でバレバレ。(笑)それを教えられてさっちゃんタジタジ。

    家についてさっちゃんとのおんぶのくだりはウケました!さっちゃんがあんなに動揺するのかと。

    続き楽しみです!お待ちしております!

    1

    2026-05-30 19:24:27

  • 2: なたまめさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    お二人の素直なやり取りにほっこりしましたおんぶされると胸が気になってしまいますが、クリも当たるんですね新発見ですこんな素敵なやり取り、自分ができなかっただけにいつも新鮮です続きを楽しみにしています


    早速のコメントありがとうございます!
    ほっこりしていただけて良かったです。
    ちなみにタイトルをミスってしまいお恥ずかしい限りで、今修正の申請中です。
    クリの件は、偶然当たるというより、興奮したさっちゃんが意図的に腰の位置を調節して背中に押し当ててくるイメージでお考えください。
    こんな恥ずかしいことを考えてしまったため、さっちゃんはおんぶを拒否したそうです。

    0

    2026-05-30 07:54:26

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    お二人の素直なやり取りにほっこりしました
    おんぶされると胸が気になってしまいますが、クリも当たるんですね
    新発見です
    こんな素敵なやり取り、自分ができなかっただけにいつも新鮮です
    続きを楽しみにしています

    1

    2026-05-30 07:40:49

話の感想を投稿する

内容 [必須:現在0文字]

名前

下記のコメントは禁止です。

・感想が含まれていない内容。

・作者のやる気を削ぐ内容。

・攻撃的な内容。

・悪口・暴言・誹謗中傷・荒らし。

・実話かどうかを問う内容。

・行動のモラルを問う内容。

・感想への返信を催促する内容

・連載方針の変更を求める内容。(「今の話は面白くないから他の話にしてほしい」など)

・この先の展開を予想する内容やネタバレ。

・出会いを求める内容。

・この話に関係のない内容

・宣伝・勧誘等。

・個人情報の記載。


雑談は雑談掲示板でお願いします。

体験談については創作として捉え、不快な内容については読まないようにしてください。

守っていただけない場合はコメント投稿を禁止します。ご了承ください。


「つまらん!」「こんなもの投稿するな!」などと投稿する人がおられますが、その場合は「もっと描写を詳しく」「ここをこうしたら良くなる」など「投稿する方が次に活かせるコメント」をお願いします。

禁止事項を破ると過去全てのコメントが削除され、コメント投稿ができなくなりますのでご注意ください。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!