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【評価が高め】隣人の24歳シンママお姉さんに襲われた話

投稿:2026-01-10 04:47:24

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ジェラモレ◆WYGZU5A(兵庫県/10代)

※この話には「レイプ」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。

高校を卒業した僕は一人暮らしをはじめた。

関西の大学に進学する事が決まったからだ。

夜になり、ようやく段ボールを片づけ終えたとき、母に言われたことを思い出した。

「ご近所さんには、ちゃんと挨拶しなさいよ」

正直、気は進まなかった。知らない土地、知らない人。できれば静かに過ごしたかった。

それでも、手土産を持って廊下に出る。深呼吸して、呼び鈴を押す。少し間があって、ドアが開いた。

「はい?」

現れたのは、想像していた“隣人さん”とはまるで違う女性だった。ボロアパートだったのもあり、同年代の男か年配の方を想定していたのだ。

部屋着らしい薄手のヒートテックに、ラフにまとめた髪。生活感の中に、妙な色気が混じっている。

「あ、あの……今日引っ越してきた者です」

差し出した紙袋を受け取る柔らかい指が、僕の手に軽く触れる。

「まあ、ご丁寧に」

視線を合わせると、彼女は柔らかく笑った。

女慣れしていないことを、一瞬で見抜かれた気がした。

「大学生さん?」

「はい。今年からです」

「そう。若いのね」

ただの感想じゃない気がして、胸の奥がざわつく。

玄関先で終わるはずの挨拶は、

「せっかくやから、少しお茶でも」

と言われて、あっさり予定を変えた。

初対面の男を部屋にあげても平気なのだろうか…などと考えながら部屋に入ると、子どもの寝息がかすかに聞こえた。

「私、シングルマザーなの。だから夜しかこうやってゆっくりできひんの」

何気ない口調だったけど、その一言で、彼女が急に遠い存在になった気がした。

それでも、関西弁の女性が放つ独特の圧に抗いながら、手土産を二人でつまみ、他愛もない話を交わした。

それから、顔を合わせる機会が増えた。

ゴミ出しの時間が重なる朝。

大学帰りの夜、廊下でばったり会うこともあった。

「おかえり」

それだけの一言なのに、胸が落ち着かない。

気づけば僕の生活の中に、彼女が自然に入り込んでいた。

「ねえ、ちょっと手伝ってくれへん?」

ある夜、家具の組み立てを頼まれた。

彼女の部屋に入り、棚の上の方に金具をつけるために背伸びをすると、背中に彼女の気配を感じる。

近い。近すぎる。

「若いっていいね」

背後から、軽くからかうような声。

振り向いた瞬間、顔が思ったよりも近くて、息が止まった。

「ごめん、近かった?」

そう言いながら、彼女は離れなかった。

むしろ、ほんの少しだけ、距離を縮める。

「嫌やったら言って」

試すような目。

逃げ道を用意しているふりをしながら、実際には逃がす気なんてない。

「……いえ」

それしか言えなかった。

言ってしまったら、何かが変わる気がして。

彼女は満足そうに微笑んで、ようやく一歩下がった。

それからは、そういうことが増えた。

ソファに座る位置が少しずつ近づき、

グラスを渡すとき、指が重なる時間が長くなる。

「無理してない?」

唐突に、そんなことを聞かれる。

「大学生って色々溜め込んじゃうよね」

そう言って、僕の顔を覗き込む。

心配しているようで、観察しているようで、どこか楽しんでいる目。

「大人やから分かるんよ」

その言葉が、妙にずるかった。

ある夜、いつものように他愛もない話をしていると、ふいに彼女が小さくため息をついた。言葉の合間に、いつもより少し長い間があり、テーブルの上のグラスに指先が触れて、かすかに音を立てた。

「私……最近寂しいなって思うこと、多いの」

視線が外れ、グラスを持つ指に力が入る。

「甘えていい相手がおらんのって、案外きついんよ」

そう言って、ゆっくりと僕の方を見る。その距離は、もう言い訳できないほど近かった。肩が触れた。彼女は離れなかった。

「……ね」

少し低い声で呼ばれる。

「今さら、戻る気はないよね」

喉が鳴る。言葉にしようとした理屈は、形になる前に崩れた。黙ったままの僕を見て、彼女は小さく笑う。

「その顔、ちゃんと分かってるね」

一歩、距離が縮まる。まだ身体は触れていないのに、体温だけが先に伝わってくる。

「無理せんでよ。でも…自分に嘘はつかんといて」

逃げ道を残した言い方なのに、

同時に、最後の理性を試されている気がした。

心臓の音が、やけに大きい。

理屈は頭にあるのに、体が動かない。

「……ほら」

彼女が、ほんの少しだけ顔を近づけた。

呼吸が重なる距離。

「これ以上は、だめって分かってる」

囁くように言って、でも止まらない。

「だから…今だけ」

次の瞬間、

彼女の方から静かに距離を詰めてきた。

唇が触れたのは一瞬。

確かめるみたいな、浅いキス。

彼女は、キスのあとも離れなかった。

ほんの数センチの距離で、僕の呼吸を確かめるみたいに見つめてくる。

「……固まってる」

からかうように言いながら、指先が僕の手首に触れた。引くでも押すでもない。ただ、導くように。

「大丈夫」

低く、落ち着いた声。

「ちゃんと、嫌なら止めるから」

その言葉のほうが、ずるかった。

逃げる理由を、ひとつずつ奪っていく。

彼女はもう一度、唇に触れてから、

今度はゆっくり、距離を詰めてきた。

視界が近くなって、

どこまでが自分で、どこからが彼女なのか分からなくなる。

「……ね」

名前を呼ばれた気がした。

音としてより、胸の奥に直接触れた感じだった。

次の瞬間、彼女は迷いなく僕の手を引いた。

強くはない。けれど、逆らうことを想定していない引き方だった。

近い。

思ったより、ずっと。

息が重なり、視界の端がぼやける。

頭の中で「待て」「やめろ」が同時に浮かぶのに、体は一歩も引かない。

彼女は逃がさない。

掴むでも、押さえつけるでもない。

ただ、自然に、僕が動けない位置にいる。

「……緊張しすぎ」

低い声が、耳元に落ちる。

指先が、確かめるみたいに、僕の手を包む。

気づけば、体温が前後から包むみたいに近い。

呼吸が重なる。

彼女は僕の反応を待たない。

視線、間、沈黙…全部を計算した速度で、圧を重ねてくる。

「……固い」

囁きは軽いのに、意味だけが深く沈む。

指先が、確かめるように留まる。

そこから先へ進まない代わりに、離れもしない。

逃げられる。

頭では分かっている。

でも、逃げるための動作を思いつく前に、選択肢が削られていく。

彼女は焦らさない。

一拍、二拍。

その間に、僕の呼吸だけが乱れていくのを見ている。

「大丈夫」

「ちゃんと、見てるから」

「見ている」という言葉。

それだけで、足元が揺れた。

圧が、少しだけ強まる。

触れ方は変わらないのに、距離が意味を持ち始める。

考えが追いつかず、体だけが順応していく感覚。

一瞬、彼女が動きを止める。

その静止が、逆に怖い。

次に何が来るのかを、体が先に想像してしまう。

「……ほら」

それだけ。

でも、その一言で境界線が溶けた。

時間が伸びる。短くもなる。

どちらでもいいと思ってしまう自分に、遅れて動揺が押し寄せる。

「……大丈夫」

またその言葉。

もう確認でも、許可でもなかった。

終わりを受け入れさせる合図みたいに、

静かに、確実に届く。

自分がどこまで来ているのか、

もう測れなくなっていた。

ただ、引き返せないところまで進んでしまった

という実感だけが、はっきりしている。

彼女は最後まで、急がせない。

逃げ道も、選択肢も、与えないまま、

ただ“終わる位置”へ導いていく。

ふっと、

頭の奥が白くなる。

力が抜けて、

支えていたはずの何かが、音もなく崩れた。

自分の中に溜め込んでいたものが、

全部、意味を失ったみたいだった。

考えも、抵抗も、判断も。

残ったのは、空っぽに近い静けさ。

彼女は、すぐには動かない。

僕が完全に落ち着くのを、待っている。

「……出ちゃったね」

小さな声。

それだけで、

終わったのだと分かる。

少し間を置いて、

彼女はゆっくり距離を取った。

さっきまでとは違う、

きちんと整えられた距離。

「今日はここまで」

きっぱりとした声。

何も言えずにいる僕を残して、

彼女はいつもの落ち着いた表情に戻っていた。

-終わり-
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