体験談(約 4 分で読了)
私が、うんちの匂いまで嗅がれた日と、見世物にされたプール
投稿:2025-12-08 15:33:49
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※この話には「仕返し・復讐」「性的虐待」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。
中学の頃、私はいわゆる「不良グループ」と言われる子たちと一緒に過ごしていました。
といっても、実際に授業を潰すような大ごとをしたり、タバコを吸ったりしていたのは周りの子で、私にはそこまでのことをする根性はありませんでした。私はただ一緒にいただけで、見た目だけ周りに合わせているような立ち位置でした。
それでも、スカートを短くしたり、髪の毛を明るくして巻いたりと、見た目は派手な方で、先生から注意されることは多かったです。
厳しく注意されたときには、私も当時はみんなが一緒だったこともあって、怖さより勢いが勝ち、注意に反抗したり、言葉悪く罵倒したりすることもありました。それができたのも、「どうせみんな一緒に怒られているし、自分ひとりじゃない」という感覚があったからだと思います。
中学3年になると、受験のことが本格的に意識され始め、「そろそろちゃんとしないと」「内申に響く」という空気が学年全体に出てきました。
私のいたグループも、前みたいに露骨に反抗することは減っていき、私自身も、これ以上問題を増やしたくない気持ちが強くなっていました。
その一方で、ここからなぜか、生活指導の先生や担任の先生の厳しさは、私にだけ強く向くようになっていきました。
グループで一緒にいるときに多少態度が悪かったりしても、その場では全体に軽く注意が飛ぶくらいで終わります。けれど、私がひとりでいるときや、私だけが目についたときには、同じようなことでも、はっきりした強い口調で注意されることが増え、「なんで私だけ?」と感じる場面が多くなりました。
さらに、中学3年になってからは、生活指導と担任の先生は配慮なく、私のプライバシーを侵害するような行動をされるようになったと感じる出来事がいくつかありました。
ひとつは、トイレでの出来事です。
授業中にお腹が痛くなり、先生に伝えてトイレに行くことになりました。
当時、私たちのグループは授業中に学校から抜け出したりすることがよくあったので、その時間の授業を担当していない先生が廊下で待機している、というのが半ば当たり前のようになっていました。
トイレに向かおうとすると、廊下にいた生活指導の先生と担任の先生に「どうしたんだ」と声をかけられ、「お腹が痛いのでトイレに行きます」と伝えると、二人ともそのままついてきました。
脱走防止のつもりだったのかもしれませんが、その時点で正直うんざりしていました。
私は個室に入り、大便を済ませてトイレから出て、手を洗っていました。
ふと前を見ると、先生二人が、まだトイレの前で残って立っていました。「なんでまだいるの…キモッ」と心の中で思いながら、早くその場を出ようとしていたところ、生活指導の先生が私には一言も声をかけないまま、無言で私がさっきまで入っていた個室にそのまま入っていきました。
あとでその先生から「タバコ吸ってないか確認しただから」と言われましたが、実際には、私が大便をした直後の個室に男の先生が入って匂いを嗅いでいた、ということになります。
タバコの匂いチェックだと言われても、私からすると、それはただの言い訳にしか聞こえませんでした。もともとトイレの前で待っていたようなタイミングでしたし、「タバコの確認」という後付けの理由をつけているだけで、ただ私のあとを追って、用を足したあとの匂いを嗅ぎに来ただけなんじゃないか、と感じました。
それに、お腹を壊して下痢をしており、それを匂われたったって事です。
平然とした顔で出てきてましたが、
私でも臭いと思っていたので、絶対に臭いと思われたと思います。
もうひとつは、プールの授業でのことです。
私はそれまでずっと、水着姿を見られるのが恥ずかしくて、いろいろ理由をつけてプールには入らずに過ごしてきました。
3年生になってからも、今さらクラスの前で水着になるのが本当に嫌で、「水着を忘れた」と言って見学で済ませようとしましたが、「内申点に関わるから」と言われ、それでは認めてもらえませんでした。
その結果、学校で用意されている水着を借りることになり、「これしかない」と渡されたのが、旧式のハーフパンツ型ではなく、脚ぐりが高く開いたミディアムカット型の水着でした。
周りの女子はほとんどがハーフパンツ型の水着だったので、私だけがひとり、形の違う水着で、見た目からして明らかに浮いていました。それだけでも恥ずかしいのに、そのときのクラスの雰囲気も、いつもとは違うザワザワした感じでした。
はっきりした言葉は聞こえなくても、「今日あいつ入るんだ」「水着着てる」と言われているような空気があって、私がプールに入るだけで周りがざわついているのが分かりました。
授業は男女一緒で、コースは反対方向とはいえ、同じ時間帯に同じプールに入ります。
男子からの視線も、同じクラスの女子からの視線も強く感じましたし、特に私だけの下半身をじっと見るような目線もあって、とても普通の授業のような気持ちではいられませんでした。
ミディアムカット型の水着はどうしても食い込みやすくて、準備体操のときも、泳いでいるときも、何度か食い込みを直すような仕草をしないといけませんでした。
「直さないと気持ち悪い、でも直すところも見られている」という状態で、そのたびに余計に視線を意識してしまい、どんどん居心地が悪くなっていきました。
その授業の日には、生活指導の先生もクラスの様子を見に来ていました。
普段なら途中で別の仕事に行ったりすることもあるのに、その日は最初から最後までプールサイドに残り、私たちのレーンの近くで立っていました。表向きは「ちゃんと授業を受けているか見ている」という形でしたが、私には、チラチラと私の下半身を確認するような視線がはっきり分かりました。
ただでさえ、私だけが一人違う水着で恥ずかしい。
しかも、その水着が食い込んでくるのを気にしながら直す自分の仕草も、全部見られている。
そんな私の状況と、それをチラチラと見る教師の視線、そしてクラス全体のザワザワした空気が重なって、「授業を見られている」というより、「私の身体だけを見られている」と感じる時間がずっと続いていました。
このときも、形式上は「指導」「見守り」という建前はありますが、正直なところ、これも私からすれば、ただ私のことを見たいだけだったんじゃないか、と今でも思っています。
厳しくされる理由がまったく分からないわけではありません。
これまでの態度や見た目だけを見れば、先生たちから良く思われていなかったことも、自分でも分かっています。
それでも、「どうしてここまで私だけ」「どうしてここまで踏み込まれないといけないのか」という理不尽さと、恥ずかしさ、屈辱感は、ずっと心の中に残っています。
正直、どうしたらいいのかも分からなくて、ただ耐えるしかありませんでした。
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