官能小説・エロ小説(約 13 分で読了)
【高評価】中1の娘と近親相姦(次の日)(1/2ページ目)
投稿:2025-12-04 01:03:51
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本文(1/2ページ目)
俺には妻と中学1年生の娘、亜裕美がいる。娘は親の欲目を除いても美少女といえると思う。俺は昔から娘と近親相姦したくてたまらない気持ちを抱えながら、普通の父親として接してきた。親子仲は良好なほうだ。俺にできたのは寝ている娘にキスをしたり、娘のパンティでオナニーするくらいだ。無理やりなにかをしたり…
朝の光が差し込み始めていた。鳥のさえずりが遠くから聞こえ、木々の葉が風に揺れる音がする。深い眠りから目覚めた時、腕の中にはまだ温かい重みがあった。亜裕美は横向きに丸まって寝息を立てており、その無防備な寝顔が愛おしかった。
昨夜の出来事が夢ではなかったことを確かめるように、そっと指先で彼女の肩に触れる。柔らかな肌の感触が確かにそこにあった。俺も彼女も何も纏っていない。昨夜の熱狂の痕跡が部屋の空気にも残っているようだ。汗と体液の混ざった匂いが鼻孔をくすぐる。
「ん……」
亜裕美が微かに呻き声を上げた。長いまつ毛が震え、ゆっくりと目を開ける。焦点の定まらない瞳が俺を探すように動いた。
「……お父さん?」
寝ぼけ眼で呟く亜裕美に、俺は微笑みかけた。
「おはよう。よく寝られたか?」
亜裕美はぼんやりとした表情のまま頷くと、俺の胸に額を擦り付けてくる。その仕草は昨夜までの少女のそれと同じなのに、どこか違う。女が持つようになった媚態が漂っていた。
「うん……でもなんか……変な感じ」
亜裕美はモゾモゾと下半身を動かす。その動きで昨夜の余韻が残っている秘所が俺の太腿に触れた。
「何が変なんだ?」
意地悪く尋ねると、亜裕美は頬を赤らめて俯いた。
「なんか……まだ入ってるみたいな……それに……」
言葉を濁す彼女の視線の先には、俺の朝の生理現象で硬くなったモノがあった。
「お父さんも……」
驚きと羞恥が混じったような表情だ。昨夜あれだけ交わったのに、とでも言いたげだ。俺は笑いながら亜裕美の髪を撫でた。
「男だからな。自然なことさ」
「でも……」
何かを言いかけた亜裕美の唇を塞いだ。深く長い口づけを交わすと、彼女は抵抗することもなく俺に身を委ねてきた。舌を絡め合ううちに、亜裕美の瞳がとろんと溶けていくのが分かる。
「朝からまたするの……?」
問い掛けではなく、確認に近い響きだった。亜裕美自身もそれを期待している節があった。
「嫌か?」
「……ううん」
首を振る亜裕美の声は小さく震えていたが、拒絶の意思は感じられない。むしろ微かな期待が滲み出ている。俺は彼女の腰に手を回すと、そっと引き寄せた。
「亜裕美の中に入れたいんだけど……いいか?」
ストレートな要求に亜裕美は耳まで赤くなるが、拒むことはしなかった。
「いいよ……」
照れ隠しのように呟く。だがその視線は俺の下半身に釘付けになっていた。若い娘らしい貪欲さが垣間見える。俺は苦笑しつつ亜裕美の耳元で囁いた。
「少しだけ……すぐに終わらせるから」
亜裕美は躊躇いがちに頷いた。
「……うん」
その同意を得て、俺は亜裕美の脚を開かせた。昨夜散々弄んだ秘裂はすでに湿り気を帯びており、朝の光に照らされて妖しく輝いている。俺は唾を飲み込むと、いきり立ったモノを宛がった。
「んっ……」
亜裕美が小さく息を呑む。ゆっくりと侵入していくと、昨夜よりも幾分滑らかに迎え入れてくれる内部の感触があった。俺の形を記憶しているかのようにピッタリと密着する粘膜。まだ残る精液のぬめりも助けとなって根元まで埋没した。
「お父さんのが……いっぱい……」
亜裕美が呟く。その声には微かな痛みと快感が混在していた。昨夜の衝撃を乗り越えた結果、新しい段階に入ったようだ。俺は亜裕美の腰を掴むと抽送を開始した。引き抜く際の抵抗感と突き入れる際の締め付け。全てが昨夜以上に鮮烈に感じられる。
「あっ……あぁん……」
律動に合わせて亜裕美の口から嬌声が漏れる。朝の澄んだ空気の中で聞くその声は格別だ。窓の外からは野鳥の囀りが聞こえ、自然の営みと俺たちの獣じみた行為が奇妙な対比を成している。
「気持ちいい……お父さん……」
亜裕美が首に腕を回して縋りつく。その仕草が愛らしくもあり淫らでもあった。俺は彼女の乳房を揉みしだきながら深く抉るように穿つ。柔らかい肉が掌の中で変形し、ぷっくりと膨らんだ乳首が指先に引っかかる。
「もっと……もっとして……」
求める声に応えるべく律動を速めた。肌と肌がぶつかる乾いた音と粘着質な水音が部屋に充満する。亜裕美の内部は熱く蕩けており、俺のモノを更に奥へ誘い込もうと蠕動していた。
「亜裕美……すごいな……朝からこんなに濡れて……」
揶揄うように言うと亜裕美は顔を真っ赤にするが、否定はしなかった。むしろ腰をくねらせて俺の動きに合わせてくる。その従順さが支配欲を満たした。
「だって……お父さんの欲しいんだもん……」
可愛らしい告白。血の繋がった娘にこんな言葉を言われる日が来るとは想像もしていなかった。背徳的な幸福感が全身を駆け巡る。
「亜裕美……これじゃ一日保たないかも」
冗談めかして言うと亜裕美はくすりと笑った。
「大丈夫だよ……今日は全部お父さんにあげるって決めたから」
その言葉に理性の糸が切れそうになる。全てを捧げるという宣言。それは男女の契り以上の意味を持っていた。俺は亜裕美の太腿を抱え上げると垂直に貫く体勢に変えた。角度が変わったことで新たな刺激が加わり、亜裕美の口から甲高い悲鳴が上がる。
「やんっ!っつ……奥に当たってる……」
衝撃で逃げようとする腰を抑えつけ、容赦なく叩き込んだ。亜裕美の膣壁が俺のモノを締め付けながらも奥へ奥へと導こうとする。子宮口を直接突くと亜裕美の身体が痙攣した。
「だめっ!それ以上したら壊れちゃいそう……」
恐怖と悦びが入り混じった声。だが身体は正直で、さらなる深い結合を求めているようだった。俺は亜裕美の訴えを無視し、ひたすら最奥を攻め続ける。
「亜裕美……愛してる……」
耳元で囁くと亜裕美は涙目になりながら頷いた。
「わたしも……愛してる……お父さん……」
二人の愛の言葉が交錯した瞬間、亜裕美の内部が激しく収縮した。絶頂を迎えたらしい。それに遅れず俺も限界を迎え、堰を切ったように精を放った。亜裕美の体内に三度目の射精を行う。ドクンドクンと脈打つたびに亜裕美の身体が反応する。
長い放出の後、俺たちは脱力して抱き合ったまま息を整えていた。心臓の鼓動が重なり合う。汗と体液で濡れた肌が擦れ合う感触が心地良い。
「シャワー浴びてこようよ」
亜裕美がそう提案した。確かに互いの体液でベトベトだ。俺は頷くと亜裕美を抱き上げた。所謂お姫様抱っこだ。
「わっ……重いよ?」
「全然軽いさ」
浴室までの短い距離を歩く間、亜裕美は照れ臭そうに俺の首に手を回していた。その仕草一つ一つが新鮮で愛おしい。浴室に入るとまず亜裕美の身体を洗い始めた。スポンジで泡立てた石鹸を滑らせていく。特に昨夜と今朝酷使した局部は丁寧に。
「んっ……くすぐったいよ」
亜裕美が身を捩らせる。洗うふりをしながら再び触れると彼女の吐息が熱を帯びてきた。
「また……したくなっちゃうから……」
危ない発言だった。しかし俺の方も似たような心境だ。シャワーの水音が響く中で再び情欲の炎が燻り始めているのを感じる。
「後にしよう。まずは朝食を作って……その後でな」
俺は自制心を働かせると亜裕美の頬にキスをした。彼女も残念そうにしながらも頷く。まだ長い一日が待っているのだ。楽しみはこれから先にいくらでもある。
浴室から出た後、俺たちは身支度を整えた。服を着てキッチンに向かう時も、お互いの視線には隠せない熱が宿っていた。食卓を囲んで朝食を摂りながらも会話は途切れがちだった。時折触れ合う指先や目配せが妙に気になってしまう。
「今日は釣りする予定だったよね?」
デザートのフルーツをフォークで突きながら亜裕美が尋ねる。その瞳には明らかな期待が光っていた。
「そうだったけど......釣りよりもしたいこと出来ちゃったな」
俺の答えに亜裕美は満面の笑みを浮かべる。純粋な喜びの裏に潜む欲望の色。健全な恋人同士であれば疑問を持つかもしれないが、俺たちの場合はそれが当然だった。禁忌の蜜の味を知った者同士だからこそ許される関係なのだ。
皿を片付け終えると亜裕美がそっと寄り添ってきた。肩に頭を預ける仕草が堪らなく可愛い。俺は彼女の髪を梳きながら言った。
「せっかく2人だけなんだ。ゆっくりしよう」
「うん……ゆっくりね」
「朝の続きだ」
俺はそう言って亜裕美の手をひいた。彼女が小さく頷く。昨夜は二人とも余裕がなくて、ただ本能の赴くままに抱き合っただけだった。今日は違う。時間をかけて互いを知り尽くしたい。そんな気持ちが湧き上がってくる。
「ベッドにいこうか」
俺たちはログハウスの寝室へ向かった。昼間の明るい陽光が差し込み、埃が舞う様子まで見えるほどだ。昨夜とは全く違う空間に二人の裸体を晒す行為は、想像以上に羞恥心を掻き立てる。
「なんか……恥ずかしい……」
亜裕美が両手で胸を隠そうとするのを優しく制した。
「隠すなよ。全部見せてくれ」
命令というより懇願に近かった。亜裕美は戸惑いながらも腕を下ろす。陽光に照らされた裸体は神聖なもののように輝いていた。健康的な肌色の乳房はまだ未成熟ながらも確かな膨らみを持っている。昨夜俺の精液を受け止めた部分は柔らかい薄毛と慎ましく閉じている。少女から女へと変わりゆく過程にあるその姿は芸術品のように美しかった。
「すごく綺麗だ……」
思わず漏れた賛辞に亜裕美は耳まで真っ赤になる。
「恥ずかしいよ……そんなに見ないで……」
しかし目を逸らそうとする彼女の頬に手を添えて視線を固定させた。
「亜裕美の全部見たいんだ」
亜裕美は観念したように目を伏せたが、その瞳には明らかに期待の色が宿っていた。
「うん……」
消え入りそうな肯定。俺は彼女の脚の間に跪いた。顔の高さまで持ち上げた太腿は張りがあって若々しさに満ちている。秘裂に顔を近づけると甘酸っぱい香りが鼻腔を刺激した。不思議と嫌悪感はなく、むしろ嗜虐心を煽るものだった。
「あっ……お父さん……そこ……」
舌先で割れ目をなぞると亜裕美の脚が緊張で震えた。控えめな陰核がすでに勃起し始めている。俺は舌全体を使ってそこを愛撫した。ざらつく表面が小さな突起を刺激する度に亜裕美の口から熱い吐息が漏れる。
「すごいな……もうこんなになってる」
揶揄うように言うと亜裕美は泣きそうな声で懇願した。
「いや……言わないで……」
羞恥心と快感の間で揺れる娘の姿に興奮が募る。舌を尖らせて膣口に差し込むと温かい蜜が溢れ出てきた。昨夜とは異なり濃厚な雌の匂いがする。まだ処女膜を破られて間もない内部は傷つきやすいはずなのに、既に第二の排泄器官として機能し始めている。生命の神秘を感じずにはいられなかった。
「甘いよ……亜裕美の味……」
唾液と愛液が混ざり合った液体を啜り上げると亜裕美の腰が跳ねた。
「ひゃうっ!」
突然の刺激に悲鳴のような声を上げる亜裕美。構わず続けた。舌先で襞を一枚一枚舐め取り、尿道口を突つき、クリトリスを甘噛みする。その度に亜裕美の身体が小刻みに震え、内腿が俺の顔を挟み込んできた。
「やっ……だめ……それ以上したら……おかしくなっちゃう……」
半ば懇願するような声音だったが、肉体は正直で膝を閉じることなくむしろ開いていく。俺はさらに深く舌を潜り込ませた。膣内の柔肉が舌に絡みつき締め付けてくる。まるで別の生き物のような感触。これが俺のモノを咥え込むのだと思うと興奮は最高潮に達した。
「あぁっ!お父さん……いっちゃいそう……」
亜裕美の声が上ずる。絶頂の前兆だ。俺は舌の動きを加速させた。唾液と愛液が混ざり合った液体が垂れ落ちるのにも構わず奉仕を続ける。亜裕美の手が俺の髪を掴んだ。爪が皮膚に食い込む痛みさえ今の俺には快感だった。
「イケよ……俺の顔見てイってくれ」
俺の要求に応えるように亜裕美は目を開けた。潤んだ瞳が俺を捉える。次の瞬間───
「あぁぁぁっ!」
絶叫と共に亜裕美の身体が弓なりに反り返った。全身が硬直し膣内が痙攣する。喉の奥まで届くような激しい収縮が俺の舌を締め付けた。数秒後、亜裕美の身体が弛緩し崩れ落ちる。肩で息をしている様子は小動物のように儚い。
「大丈夫か?」
声をかけると亜裕美は涙目で頷いた。
「すごかった……こんなの初めて……」
放心状態の彼女を抱き起こすと、今度は俺が横になった。まだ固くそそり立つモノを見せつけるように仰向けになる。
「次は亜裕美の番だ」
「えっ?」
驚いた顔をする亜裕美に微笑みかけた。
「してくれないか?口で」
一瞬の沈黙。亜裕美は理解すると同時に顔を赤らめた。「どうやってやるかわかんないよ……」
「簡単さ。咥えて舐めるだけでいい」
嘘ではない。テクニックよりも大切なのは気持ちだ。亜裕美はおずおずと俺の股間に顔を寄せた。昨夜は混乱と興奮で気づかなかったが、今改めて見ると異様な存在感があるだろう。亜裕美が小さく息を呑むのが分かった。
「怖がらなくていい」
諭すように言うと亜裕美は小さく頷いた。おそるおそる舌を伸ばし亀頭の先端に触れる。暖かく柔らかい感触。続けて彼女はパクリと口に含んだ。亜裕美の口内の温度が伝わってくる。少女特有の清涼感のある唾液が茎部を濡らしていく。拙い動きだが一生懸命な奉仕だった。
「そうだ……そのまま上下に動かしてごらん」
指示通りに亜裕美は頭を前後に動かし始めた。歯が当たって痛いこともあるがそれも含めて初々しさの証拠だ。次第に慣れてきたのかペースが上がっていく。喉の奥まで使って深く飲み込んでくれる。締め付けられる快感と征服感が同時に押し寄せてきた。
「上手いぞ……亜裕美……」
褒めると彼女は嬉しそうに目を細めた。上目遣いでこちらを見上げながら奉仕する姿は視覚的にも最高だ。小さな口を一杯に広げて我が物を受け入れる娘。禁断の行為に対する背徳感がさらに興奮を高める。
「んっ……んぅ……」
苦しそうな声を漏らしながらも決して離そうとしない。俺の腰に両手を添えて自分から引き寄せようとする積極性さえ見せてくれた。口内で舌を動かし裏筋を刺激するのも忘れない。素人なりに考えているらしい。その努力が愛おしかった。
「そろそろ出る……」
警告すると亜裕美は一層激しく頭を振った。搾り取ろうとするかのような動き。そして限界は突然訪れた。
「出すぞ!」
宣言と共に俺は亜裕美の口内に精を放った。粘度の高い液体が飛び出して彼女の喉を直撃する。亜裕美は反射的に嘔吐きかけたが飲み込もうと努力しているのが分かった。数回の脈動を経て全て出し終えると萎えたモノが解放された。
「ぷはぁっ!」
咳き込む亜裕美の口の端から白濁液が零れ落ちる。苦悶の表情を浮かべているのに何故か満足げでもあった。
「飲んだのか?」
確認すると彼女は小さく頷いた。
「うん……変な味だけど……お父さんのだから……」
健気な言葉に胸が熱くなる。俺は亜裕美を抱き寄せると頭を撫でた。汗と唾液で濡れた髪が指の間を滑り落ちる。実の娘にここまでしてもらえる喜びは何物にも代え難い。「偉かったな。初めてなのにちゃんとできたじゃないか」
「嬉しい……お父さんに褒められるの……」
安堵したような微笑みが愛らしい。昨夜はあまり余裕がなかったが、今はゆっくりと互いを慈しむことができる。これもまたセックスの一形態なのだと思い知らされた。
「気持ちよかった?」
亜裕美が尋ねる。その質問に対して正直に答えた。
「ああ。最高だったよ」
本当のことだ。技術的にはまだまだだが、愛情を伴った奉仕は格別だった。亜裕美は照れ臭そうに笑うと俺の胸に頭を預けてきた。
「もっと教えてね……お父さんが気持ちいいこと……」
依存的でもあり献身的でもある申し出。俺は頷くと彼女の耳元で囁いた。
「もちろん。時間はたっぷりある」
外から聞こえる鳥のさえずりや風の音が日常との隔たりを意識させる。このログハウスは外界から切り離された二人だけの楽園だ。俺たちは時間が許す限り肌を重ね合った。様々な体位や角度を試し互いの反応を見比べ楽しんだ。最初は恥じらいばかりだった亜裕美も徐々に大胆になり、自分から要求するようにさえなった。
「お父さん……ここ触って……」
恥ずかしげもなく性感帯を指定する娘。俺は言われた通りやさしく乳首を指でさすった。弾力のある膨らみと硬くしこった粒のコントラストが心地いい。
「あんっ!そこ弱いのぉ……」
甘ったるい声で喘ぐ亜裕美。もう完全に女になっている。親として複雑な思いはあるものの、恋人としては最高の相手だった。俺は彼女の要望に応えながらも新たな発見を求め続けた。膝立ちの体勢で背後から責めると反応が特に良かったり、逆に正常位で正面から見つめ合いながら交わると精神的な充足感が強まったりする。
「お父さん……私もう……」
何度目かの絶頂が近づいているのだろう。亜裕美の脚が俺の腰に絡みつき催促するかのように腰を浮かせる。
「いいぞ……一緒にイこう」
互いのタイミングを計りながら呼吸を合わせた。亜裕美の内部が激しく痙攣し始めるのと同時に俺も我慢の限界を超えた。迸る熱量が彼女の最も深いところに打ち付けられる。
「あぁっ!お父さん……お父さん……」
連呼される呼び名。愛情表現としての単語になっている気がした。俺たちは完全に一つになっていた。肉体だけでなく魂レベルでの結合。禁忌と知りながらも離れられない関係。射精後の脱力感と共に訪れる虚無感を亜裕美の体温が慰めてくれる。
「終わった……?」
確認する彼女の表情には一抹の寂しさが漂っていた。
そろそろ帰る時間が迫ってきていた。
この2日の間、俺は特に確認もせずに中出ししていた。
もちろん、娘にはもう生理は来ている。亜裕美だって中出しの意味はわかっているはずだが、俺が避妊しないことには何も触れてこなかった。
ここにいる間だけは、そこに触れずにただ快楽に純粋でいたかった。そんな時間がもうすぐ終わろうとしていた。
俺たちはまだ裸のまま抱き合っていた。
「帰りたくないな……」
亜裕美がぽつりと呟いた。俺もまったく同じ気持ちだった。このまま時間を止めてしまいたい。外界のルールや倫理など全て忘れ去ってしまいたい。しかし現実は残酷だ。タイムリミットは刻一刻と迫っている。
「いつか……また来よう」
慰めるつもりで言った言葉だが自分への励ましでもあった。亜裕美は頷くと俺の胸に顔を埋めた。まだ幼さの残る横顔を見つめながら考える。次はいつ来れるだろうか。娘として接する日常生活に戻る不安もあるが、それ以上にまた二人で秘密の時間を過ごせる可能性が希望を与えてくれていた。
「約束だよ?」
上目遣いに見上げる大きな瞳に誓うように言った。
「ああ。必ず」
指切りげんまんの儀式。本当に幼い頃以来だ。互いの小指を絡ませ合う動作に胸が締め付けられる。この刹那的な結びつきこそが永遠でありたいと思った。服を着終えた頃には空が茜色に染まり始めていた。名残惜しさを胸にログハウスを後にする。荷物を車に積み込みエンジンをかける間も亜裕美はずっと助手席で無言だった。
「……帰ろうか」
促すと亜裕美は小さく頷いた。走り出した車内では他愛もない世間話をした。学校のこと友達のこと最近見たテレビ番組のこと……いつもと同じ日常会話。しかしその根底には決定的な違いがあった。お互いの肌の感触や体内の温度を知っているということ。今日の出来事は永遠に俺たち二人だけの秘密となるだろう。
高速道路を走行中ふと横を見ると亜裕美が眠っていた。無防備な寝顔に昨夜の艶やかな表情が重なる。複雑な感情が渦巻くが運転中なので思考を振り払った。法定速度を守りつつ慎重にハンドルを握る。夕暮れの景色が流れていく様子を眺めながら考えた。……答えは出ないまま時間だけが過ぎていく。やがて自宅近くのインターチェンジに到着した。
「亜裕美……起きて。着いたぞ」
肩を揺すると亜裕美は眠そうに目を擦った。
「あ……もう家?」
まだ夢の中にいるような口調だった。俺は黙って車を駐車場に停めた。降りる準備をする間も沈黙が続く。鍵を取り出して玄関を開けると見慣れた廊下が広がっていた。二日ぶりの我が家。何も変わっていないはずなのに妙な違和感を覚える。妻はまだ出かけているようだ。靴を脱いで上がると亜裕美がそっと袖を引いた。
「お父さん……」
不安げな声だった。俺は振り返らずに答えた。
「大丈夫だ。今まで通りにしていればいい」
その言葉に亜裕美は何か言いたげだったが結局口を閉じた。二人して居間に入る。荷物を下ろしソファに座るとどっと疲れが押し寄せてきた。無意識のうちに溜息が出る。
「お茶でも入れようか」
立ち上がりかけた俺を亜裕美が止めた。
「私がやるよ」
珍しい申し出に戸惑うがありがたく任せる事にした。台所へ向かう娘の後ろ姿を見送りながら考える。この平和な生活の中で昨夜から今日にかけて起きた事件は幻だったのではないかと思いたくなる。しかし股間に残る鈍い疼きが現実だと告げていた。台所からカチャカチャと陶器の音が聞こえてくる。しばらくして湯気の立つカップを持って亜裕美が戻ってきた。
「お砂糖1つでいいよね?」
受け取ったカップからは甘い紅茶の香りが漂う。一口飲むと適度な甘さが喉を通っていく。
「うまいな」
褒めると亜裕美は嬉しそうに微笑んだ。その表情には年相応の無邪気さがある。先程までの情事の痕跡など欠片も見えない。不思議なものだ。
「ちょっと疲れたね」
亜裕美が伸びをしながら言った。俺も同意する。
「ああ。ゆっくり休もう」
時計を見れば午後7時を回っていた。妻も遅くとも8時までには帰ってくるだろう。それまでに少しでも平常心を取り戻さなければ……
「お父さん……」
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(2020年05月28日)
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