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体験談(約 4 分で読了)

高校の頃、学校一可愛い彼女と海へ行った話。

投稿:2025-05-14 01:35:35

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野田洋一郎◆KGgFWJE(千葉県/20代)

彼女(りさ):高校3年生。髪は耳下ほどのショートボブで、少し幼い印象の顔立ち。小柄で肌は白く、笑うと無邪気なえくぼができる。表情豊かで、感情がすぐに顔に出るタイプ。

太陽が空のど真ん中で暴れているような、そんな夏の日だった。

「……暑すぎ」

麦わら帽子を押さえながら、彼女は小さくうなった。
髪は首元で切りそろえられていて、汗ばんだうなじが日差しを反射して光っている。真っ白なTシャツにショートパンツ――無防備と言っていいその格好に、俺はさっきから何度も視線を外す努力をしていた。

「大丈夫か?顔真っ赤だぞ」

「それはそっちでしょ。変なとこ見てるし」

「変じゃない。普通に、日焼けとか……気にして」

「うそばっか」

彼女は笑って、俺の腕に絡みつく。
こうして恋人同士になって半年。こうして肌を寄せるのは、自然なことになった――はずなのに。

俺の鼓動は、なぜか今日はずっと早かった。

海水浴場の端、岩場に囲まれた小さな入り江。人気(ひとけ)はない。泳ぐ人の声も、遠くでしか聞こえない。
この場所を見つけたのは偶然だった。けれど、彼女が「ここがいい」と言った瞬間から、俺たちだけの秘密になった。

「水着に、着替えてくるね」

「……ここで?」

「え、なんかダメ?」

「いや……その……俺、ちょっと向こう向いてる」

タオルを肩にかけ、背中を向けた。
後ろから、Tシャツがはらりと落ちる音。ショートパンツが滑り落ちる気配。そして――

「……できた」

振り返ると、目を奪われた。
白地に水色のボーダーのビキニ。露出が多いわけじゃないのに、妙にドキリとするのは、彼女の表情のせいだった。

「どう……かな?」

「やばい」

「やばいって何」

「可愛すぎて……直視できない」

「ふふ……じゃあ、いっぱい見て」

その言葉が引き金になった。

気づけば、彼女の手を取っていた。

彼女の細い腕を引いて、タオルの上に倒れるようにして、ふたりの体が重なる。
目と目が合い、汗ばんだ肌同士が触れ合って――

「……ここで、するの?」

声が震えていた。でも、瞳の奥には、拒絶はなかった。

「……したい。今日、ずっと我慢してた」

彼女の唇にそっと触れる。
それは、甘いというより、渇いた本能のぶつかり合いだった。
最初は軽く、次第に深く。舌と舌が絡まり、熱が高まっていく。

「んっ……んちゅ……あ……」

水着の紐をほどく指が震える。
布越しに触れた彼女の胸は、手のひらの中で跳ねた。

「やっ、だめ……っ、くすぐったい……!」

それでも、彼女の手が俺の首にしがみついてくる。
拒まれてなんかいない。むしろ、求められていた。

ここから先、ふたりの世界は加速していく。

彼女の水着をはだけた瞬間、白く柔らかな肌が、陽の光に反射してまぶしかった。

「……見ないで、そんなに……っ」

そう言いながらも、彼女の頬は真っ赤に染まっていて、俺の視線を拒もうとはしなかった。
そっと手を伸ばすと、ビキニの上に包まれた胸が、掌の中でわずかに震えた。

「気持ち、いい……?」

「ん……うん……っ」

その声に、俺の鼓動が跳ねる。
親指でやさしく撫でると、彼女の体がぴくんと反応した。

「やぁっ……そこ、変な感じ……っ」

「大丈夫?嫌なら、止める?」

「……やだ、止めないで……もっと、して……っ」

彼女の素直な言葉が、理性を少しずつ溶かしていく。

胸元に顔を埋める。
唇を押し当てると、柔らかさの中に小さな突起が感じられた。
軽く吸ってみると――

「んっ、あっ……!や……んっ、そんなの……っ」

甘い喘ぎが耳を打ち、喉の奥まで熱くなる。

そのまま、下腹部へと手を伸ばす。

ビキニの下の布越しに、湿り気が伝わってきた。
彼女は、自分でも気づかぬうちに、俺を迎える準備を始めていた。

「すごい……もう、こんなに」

「だ、だって……しょうがない、じゃん……あんたが……っ」

くすぐったそうに太ももを震わせながら、彼女は視線を逸らした。
でも、俺の手を止めようとはしない。

指で布のすき間からそっとなぞると、彼女の体がぴくりと跳ねた。

「んあっ……だめ、そこ……っ、ん、んんっ!」

細い声と共に、彼女の足が無意識に絡んでくる。

「もう、我慢できない……入れたい……」

「うん……わたしも、もう……お願い……」

水着の下をずらし、彼女の奥へと身体を重ねる。

先端をそっと押し当てると、熱く濡れた入り口が吸いつくように応えた。

「んっ……ぁ……ゆっくり、ね……?」

「……わかってる」

少しずつ、ゆっくりと進む。

「は……あ……入って……くる……っ」

「キツ……でも、すごく……気持ちいい……」

奥へ、奥へと進むたびに、彼女の中がぎゅっと締めつけてくる。

「んっ、あっ、んああ……っ!だめ、だめぇ……っ、でも……きもちっ……!」

腰を揺らすたび、濡れた音が響く。
潮風の中、ふたりの交わりの音だけが世界に広がっていく。

「もっと、強く……動いて……っ」

「いいのか……?」

「うん……はげしく、して……わたし、壊れちゃいたい……っ」

その言葉に理性が切れた。

全身を使って彼女を抱きしめながら、激しく腰を打ちつける。

「はっ、あっ、んあっ!すごっ……すごいの、奥まで……っ」

「もう、限界……でも、まだ離したくない……!」

「出して……なかに……出してぇ……っ!」

彼女の叫びが引き金になった。
その瞬間、身体が突き上げられるような快感が襲ってきて

「うっ……!」

「んぁぁっ……あああっ……!」

お互いを深く感じながら、果てた。

激しい波のような呼吸の中、彼女は俺の胸の中に顔を埋める。

「……すごかった」

「ああ……俺も」

やがて、潮風がふたりの肌を冷まし始めた。

-終わり-
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