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風俗嬢のひとりごとー私が帰宅後、自慰をする理由ー

投稿:2024-08-01 12:27:33

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れいか◆NEkxRwQ
最初の話

唇と唇が軽く触れ合う、あるいは舌と舌を絡め合うそんなキスを私は風俗嬢という仕事柄、ほぼ毎日している。ラブホテルで初対面の男性と出会って5分と経たないのに唇を重ねる。たぶん、一般的には嫌悪される行為だと思う。でも、私にとってそれは日常であり、ごく自然な行為。感覚的には挨拶とかサラリーマ…

前回の話

私のクローゼットの左側にはワンピースが5枚程、その下の小箱にはブラとショーツがやはり5組程収納してある。どれも仕事着。ネット通販で購入したものだ。ワンピ、下着ともに材質、色、デザインと様々だけど、それぞれには共通項がある。ワンピなら背中にファスナーが付いていて、比較的ゆったりしたもの。ブラな…

国道沿いにあるコンビニでサラダとジャスミン茶を買い、そこから5分程のアパートにある自分の部屋に着くと時間は深夜2時を回っていた。

手洗いとうがいを済ませ、テレビを点ける。仕事後にバラエティ番組の嬌声は耳障りなので、チャンネルをNHKに合わせたうえ、私はひとり殆ど内容の分からないニュースをBGM代わりに先程買ったサラダを口にしてゆく。

少し食べるスピードが通常より早いのは、身体の内側が熱を帯びているのと、これから自分がする事に対して気持ちが速いでいるから。

それを自覚しつつ、私は食べ終わったサラダのトレーを軽く水洗いするとシンクに逆さに置き、TVと部屋の灯りを消して仕事着であるワンピースのまま、ベッドに横になり瞳を閉じる。

脳裏に浮かぶのは今日のお客さんたち。

呼応するように唇や首筋、胸や秘部に今日のお客さんたちの指の刺激や這った舌の感触が蘇ってくる。

私は少し固くなり始めた胸の先と、湿り始めた秘部へと指先を伸ばしてゆく・・・・・・

これは私の仕事後のルーチン。

デリヘルで働いているのに家に帰ってから自慰までするなんてどんだけ淫らなんだと言われたら、正直返す言葉が無い。

別のお話でも書いたけど、私は仕事でのエッチな行為で得られる気持ち良さは我慢していたオシッコをした時の快感くらい。

でもそれは過去に彼氏がいた時やデリヘルで働き始めた時にひとりのおじ様にイカされた時の経験から、自分が本当に絶頂に至ると仕事にならなくなるのを知っているから堪えているだけ。

要は私はイクのを我慢している。

お客さんも赤ちゃんプレイやオシッコを飲みたがる人など少し風変わりな性癖を持った人まで含めて、気持ち良くなりたい、楽しみたい、女性の身体を堪能したいって気持ちが全開な人が殆どなので、私を愛でてくれるから気持ち良くならない訳が無い。そしてそうでなければ私は風俗嬢を続けていない。

加えて私は感じ易い。キスをしただけで先程語ったオシッコの快感の波が幾度も来てしまう。

首筋や鎖骨付近、肩甲骨や脇腹も同じでフェザータッチで撫でられたりしたら、イクのを抑えるのは拷問レベル。

手足の指や太腿も男性の舌が這いだしたらお腹に力をこめないと1分と掛からず快感の波に包まれてしまう。

胸や乳首、クリやアソコなどはもっとヤバいのは言うまでもない。

だからこそキツい。めちゃくちゃフラストレーションが溜まる。思いっきりイキたいという衝動に駆られてしまう。

それ故に私は自宅に帰るとお風呂の前に必ず自分で自分の心と身体を慰めて、身体の内側に溜まった熱と欲求を冷ます。

たぶん私は根っからの淫乱。

男性の匂いが好きで、身体が好きで、体温が好き。自分の身体を愛でてくれる全ての行為が好き。

ひとときの快楽、その場限りの関係、日常を置き去りにした排他的な愉悦。たぶん世間的には後ろ指を刺される行為。だけどそれだからこそ溺れられる。

私はそれが好き

おそらく心から好きな人が出来て、その人とセックスをしたとしても、得られる気持ち良さは今のものとは別もので私の身体と心はそれでは満たされないと思う。その怖さを誤魔化すため、私は今日も明日も、そして恐らくは来年も、見ず知らず男性が待つラブホテルへと向かう。

この話の続き

ルージュを塗った唇の先を少しだけ尖らせて、肉の塊の先端に小鳥のようにそっとキスをした。既に膨張しているそれが薄く震え、男性が軽い息を漏らす。私は続けて唾液で湿らせた舌先を触れるか触れないかの距離を保ったまま根元から先端へと這わせてゆく。出来るだけゆっくりと。そして辿り着いた肉の先端で舌を…

-終わり-
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