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【評価が高め】ユキさんと僕 〜ある日の出来事〜(1/2ページ目)

投稿:2023-12-25 23:10:37

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本文(1/2ページ目)

名無し◆VjOQhhA
最初の話

僕が大学に入学して一カ月程経った頃の話だ。通学に電車を利用していた僕は、その日、大学での用事があっていつもより一本前の電車を待っていた。地元の駅はいくつかの路線が合流するターミナル駅で、いつも混雑していた。僕の大学も都市部にあったので、乗車する電車はいつも満員だった。一本早いとは言え通勤…

前回の話

冬になった。ユキさんと初めて迎える冬だ。痴漢がきっかけで知り合うことになった僕とユキさん。その時はまだ初夏の頃だった。まさかこんな関係になるとは予想もしなかった。僕が言うのもなんだけど、今ではとてもラブラブな恋人同士だ。12月に入ると、どこか気分がウキウキしてくる。僕の大学が冬休みに入る…

ユキさんと僕が付き合い始めて丸二年が経った頃の話。

僕は大学三年生になっていた。

ユキさんとの交際は順調で、大きな喧嘩をすることもなく、着実に愛を育んでいった。

僕の授業の関係で、毎日一緒に通勤、通学をすることは無くなったけれど、週末はほぼ一緒に過ごした。僕がユキさんのアパートに泊まることも多かった。連休が取れたときなどは、ちょっとした旅行に行くこともあった。

ユキさんの都合が悪く無い限り、会えば必ずセックスをした。マンネリ化することは無かった。それどころか回を重ねる毎に二人の相性が深まっていくかのようだった。

その日も僕達はユキさんのアパートでまぐわっていた。

「K君、もっと、もっとキスして」

ユキさんはキスが好きだ。

唇と唇を重ね合わせる。舌先で緩急を付けながらお互いの口中を刺激する。

「ぅん…ん…ぅ」

ユキさんが悶える。

体を愛撫しあう。

最後は大抵、正常位で終える。

「K君、もっと!奥に……お願い…ぁ…ぁ…あ!」

僕の射精のタイミングと同時にユキさんも体を震わせる。

今日も良いセックスができた。

しばらく、二人で抱き合う。ユキさんが満足そうに微笑んでいる。

「この前ね、高校の時の友達の結婚式に行ってきたんだ」

セックス後、二人でまったりしているとユキさんが話を振ってきた。

「他にも結婚していた子もいてさあ、みんな幸せそうだったなあ」

「そうなんだ」

「ねえ、K君、やっぱり一緒に暮らすのは難しいかな。生活費は私が出すよ」

最近よく出る話題だ。

「う〜ん。まだ学生だからね。こうして頻繁に会えるんだし、そこまで急がなくてもいいと思うけど。一緒に暮らせればもっと楽しいだろうけどね」

「……そっか。……そうだよね」

いつもこんな感じで話が終わる。ユキさんの機嫌が悪くなることは無かったけれど、決まって寂しそうな顔をした。

ユキさんは僕より五歳年上だ。二十歳そこそこの男の僕には適齢期を迎えた女性の機微はわからなかった。寂しそうにしている様子も重く受け止めることは無かった。

僕はその頃から就活を始めていた。大学の友人達と情報交換を行う。男女問わず仲の良い友人達がいて、たまに遊びに行ったりしていた。

その日、僕は友人達と情報交換を兼ねて飲みに出ていた。僕も含めて男女三人ずつだ。合コンというわけではない。

ユキさんとの飲みはもちろん楽しい。でも、気心の知れた友人達との飲みもまた違った楽しさがあった。

次の日も授業があったので、飲み会は早めにお開きになった。みんなで駅に向かう。

僕は女友達と並んで歩いていた。

「この辺、僕の彼女の職場の最寄りなんだよね」

「あ〜、五歳年上の人だっけ?」

しばらく僕はユキさんの話をした。

「結婚とか考えてるの?」

「う〜ん。具体的には全然かな。いずれそうなるのかもしれないけどね」

「女にはタイムリミットがあるんだからね。彼女さんから結婚の話出ない?」

「そう言えば、最近そういう話題が多いかも」

あきれ顔をする彼女。

「鈍いなあ…。三十過ぎて振ったら、あんた刺されても文句言えないからね」

「え、そんな話?」

「真剣に考えなよ!」

彼女が笑いながら僕の背中をバンバン叩いてきた。

僕はちょっと複雑な気持ちになった。

その日の夜遅く、ユキさんからLINEが来た。

「飲み会、楽しかった?駅前でK君見たよ」

「ほんと?!声かけてくれれば良かったのに」

ユキさんの職場の近くで飲み会があることは、ユキさんに話していた。

「女の子と楽しそうに話していたから遠慮した。かわいい子だね」

僕は少しドキリとした。やましい事は何も無いのに。

「友達の一人だよ。何か誤解してる?」

既読は付いたが、ユキさんから返信は無かった。

それから数日、なんとなくユキさんに連絡を取ることができなかった。ユキさんからも連絡が無かった。こんな事は付き合ってから初めてのことだった。

僕が謝るべきなのだろうか。でも何もやましい事は無いのだ。

自然消滅。そんな言葉が浮かんでくる。

会って話がしたい。切実にそう思った。

折しも週末を迎えようとしている。僕はユキさんにLINEを送った。

「週末どうする?」

「別に考えてないかな」

意外と返信はすぐに来た。

「金曜日、泊まりに行ってもいい?」

「いいよ」

ひとまず僕は安堵した。

金曜日の夜。ユキさんのアパートの最寄りの駅で、仕事帰りのユキさんを待つ。

いつもとは違ったドキドキ感がある。何を話すべきか。

ユキさんが改札から出てきた。

「おまたせ」

「うん」

意外と普通な感じだ。二人でアパートへと向かう。

なんとなく普段より会話数が少ない。先日の飲み会の話はお互いから出なかった。

ユキさんが夕食の支度をする。僕も手伝った。

食事中もどこかよそよそしい空気が漂う。

ちゃんと話さねば。

「ユキさん、この前の飲み会のことだけど……」

「わかってる。ただの友達でしょ」

「うん」

しばらく沈黙が続く。二人で黙々と食事をする。

「K君は浮気しないもんね」

「もちろん」

「でも、おばさんより若い女の子の方が良く見えるでしょ?」

「セックスするだけなら」

「アハハハハ!正直でよろしい!」

ユキさんが今日初めて笑ってくれた気がした。

「K君、学生の君にこういうこと言うのは重いかもしれないけどさ」

ユキさんが真剣なトーンで話し始めた。

「私のことが本当に好きならさ、将来のことも真剣に考えてほしいのね」

ユキさんの眼差しをしっかり受け止める。

「K君がそんなつもりじゃないのはよくわかってるけどさ、私は体だけの都合のいい女にはなりたくないし、ダラダラとずっと恋人の関係を続けていくのも嫌なんだ」

「……僕はユキさんの人柄を好きになったんだよ。……漠然としてだけど、将来、結婚できればいいなって考えてる。……でも、まだ学生だから……」

ユキさんが黙って頷く。

「とりあえず今は社会人になって、安定した収入が得られるようにならないと。じゃないと、同棲とかしてもユキさんに甘えてしまいそうだからね」

ユキさんが静かに微笑む。

「そうだね。……まったく、年下の鈍感君が彼氏だと苦労するよ」

「なんか、ゴメン」

「アハハハ。いいよ。……でも、今みたいにな話を女の方からさせちゃダメよ」

「はい。スイマセンでした」

その後、ユキさんも僕もいつも通りな感じに戻った。

夕食を摂って雑談を交わす。

「でもね、飲み会の日に友達の女の子にちょっとヤキモチ焼いたのはホントの話」

ユキさんが悪戯っぽく笑った。

その後、久しぶりに二人でお風呂に入ることにした。

洗い場で二人向き合う。

ユキさんがボディーソープを泡立てて僕の体を洗ってくれる。

「お兄さん、学生さん?どこから来たの?」

ユキさんが風俗嬢の真似をしてふざける。僕は経験が無かったのでよくわからなかった。

「ユキさん?何言ってんの?」

「フフフ、なんでもない」

「?」

「別にわからなくてもいいんだよ」

チンコを念入りに洗うユキさん。

玉から竿まで両手で優しく撫でさすってくれる。僕の方を見て優しく微笑む。

「ユキさん、それ以上は」

「出ちゃう?」

「うん」

「出しちゃえば」

「ダメ」

僕もユキさんの体を洗ってあげる。

後ろから抱きつくようにして、胸の辺りを重点的にさする。乳首を優しく刺激するとユキさんが身悶えた。

「ん…ぅん」

僕の勃起したチンコがユキさんのお尻に挟まる形になっている。思わず腰を振ってしまう。

「なんか当たってるんですけど〜。この人痴漢で〜す」

ユキさんがふざける。

体を洗い終えてバスタブに二人で入る。狭いから抱き合わないと入れない。

もはやセックスの始まりだった。

無言でお互いを愛撫しあう。

「ん…ぅ…ぁ」

ユキさんがトロンとした目で僕を見つめる。湯船に浸かっているせいもあるのだろう。顔が上気して美しい。ユキさんはずっとキレイなままなのだろうか。僕はユキさんにどう見えているのだろう。

自然と唇が重なり合う。

クチュクチュといやらしい音を立てながら、僕とユキさんの舌が絡まり合う。

「ん…ぅん…」

ユキさんが気持ち良さそうにしている。ユキさんはディープキスが好きだ。生理でセックスができない時でも、ディープキスは必ずした。

ユキさんが手を伸ばし、僕のチンコをしごき始める。セックスができない時はキスとユキさんの手コキで抜いてもらっていた。

今日も同じようにしてくれている。

「ユキさん、それ以上は」

「出ちゃう?」

「うん」

「出しちゃえば?」

「ダメ」

同じ会話を繰り返し、二人で笑い合う。

ユキさんの手コキを止めさせて改めてキスをする。考えてみれば僕もユキさんとキスをしている時が一番興奮する。

「ユキさん、いつもの」

「うん」

ここ最近、ハマっていることがある。

ユキさんがしばらく一人で口の中を動かすようにする。

しばらくして準備が整うと、僕に頷きかける。ユキさんの口の中には唾液が溜まっているはずだ。

再度キスをする。ユキさんが唾液を僕に口移しで流してくる。それを僕はゆっくりと味わう。興奮した。

本来は味が無いであろう、ユキさんの唾液。ほのかに甘さを感じるのは気のせいだろうか。

「美味しい」

「フフフ、K君、ホントに変態なんじゃない?」

再び抱きしめ合って愛撫しあう。

二人とも興奮状態が高まりつつある。夢中になってお互いの体をまさぐりあう。

「あぁん……ぅん…ん」

乳首やマンコに触れるとユキさんが声を漏らす。

ユキさんの首すじから耳の辺りにかけて舌を這わせる。ユキさんが身震いする。

お返しとばかりに、ユキさんが僕の乳首を重点的に舌でしゃぶりついてくる。僕も身震いした。

湯船に浸かっていてもわかるくらい、ユキさんのマンコはグチョグチョだ。

指を優しく入れて、同時にクリトリスを刺激すると、ユキさんが身悶え始めた。僕をきつく抱きしめてくる。

「ユキさん、そろそろ入れていい?」

「うん」

「ゴム、取ってくるね」

「今日は生でも大丈夫だよ」

「え?ホントに?」

「うん。一応、外には出してね」

「うん」

生で入れることは今までほとんど無かった。ユキさんから促されたことも無い。今日はどうしたのだろうか。ただ単にゴムを取りに行く時間を省くために言ってくれたのだろうか。

「ユキさん、狭いからバックで入れるね」

「うん」

ユキさんを立たせてお尻を突き出させる。バックでの挿入もほとんど経験が無かった。

生でユキさんの中に入れていく。

バックで入れているせいもあるのだろう、今まで味わったことのない快感が僕のチンコを包み込んできた。

「う……くぅ…」

「ぁあ…ん…ぅん」

二人揃ってうめき声をあげてしまう。

ゆっくりと腰を動かす。チンコに絡みつくニュルニュル感が桁違いだ。

ユキさんを抱えこむようにして後ろから胸を揉む。乳首を刺激するとユキさんが声を上げた。

「ぁぁぁああ!……K君、おかしくなりそう」

僕は腰の振りを速める。

ユキさんが立っているのも辛そうに身悶えている。

「ユキさん、このまま続けられる?」

「…大丈夫……気持ち良過ぎて……」

ユキさんを後ろからキツく抱きしめて腰を深く入れこむようにする。

「………!」

ユキさんが脱力する。立っているのもやっとといった感じだ。僕は腰の動きを止めなかった。ユキさんが声にならない声で喘ぐ。

高まってきた。

「ユキさん、そろそろイキそう」

「はぁ、はぁ、………うん……出そうになったら教えて」

射精に向けてさらに腰の動きを激しくする。

「ぁぁぁぁあああ!」

ユキさんが叫び声を上げる。

「ユキさん、出そう。一旦引き抜くね」

僕はチンコをマンコから外して手でしごこうとした。

その時だ。ユキさんが後ろを振り向き僕のチンコを急いで咥えてきた。

上下に激しく口を動かし、舌先で亀頭をしゃぶりあげてくる。

限界が来た。

僕はユキさんの口の中に精子を放った。初めてのことだった。ユキさんが僕の全てを吸い尽くすかのように、口を動かす。僕は快感の余韻に浸っていた。

精子を出しきった。

「……ユキさん、ごめん……口の中で出しちゃって」

チンコから口を離して、僕の方を見上げてくるユキさん。精子を口に溜めたままだ。そのまま、ゆっくりと喉を動かすようにしている。飲み込んでいるのか。

ややあってニッコリと微笑む。

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  • 4: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    生活費を少しユキさん多めで、同棲しても良いのでは。ユキさん安心して、匂わせ発言しなくなると思うけど。

    ご覧いただき有り難うございます!
    次のエピソードもまとめております。同棲も含め、二人の今後の展開をあまり期待せずにお待ちいただけると幸いです。

    0

    2023-12-26 07:42:51

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    生活費を少しユキさん多めで、同棲しても良いのでは。ユキさん安心して、匂わせ発言しなくなると思うけど。

    1

    2023-12-26 07:14:43

  • 2: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    鳳翼天翔さん
    ユキさんの寂しいという気持ちは結婚を意識しはじめていたからなんですね!女友達もいい子ですね!ちゃんと喝をいれてくれて。ユキさんを幸せにしてあげてください!続きお待ちしております!

    今回もご覧いただき、有り難うございます。
    次回のエピソードもまとめております。あまり期待せずお待ちいただけると幸いです。

    0

    2023-12-26 07:00:33

  • 1: 鳳翼天翔さん#Q1ZjQjA [通報] [コメント禁止] [削除]
    ユキさんの寂しいという気持ちは結婚を意識しはじめていたからなんですね!

    女友達もいい子ですね!

    ちゃんと喝をいれてくれて。

    ユキさんを幸せにしてあげてください!

    続きお待ちしております!

    1

    2023-12-26 06:32:09

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