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体験談(約 27 分で読了)

喪服の人妻・美香。今日は喪服のままで犯してください(2/2ページ目)

投稿:2022-06-25 13:05:58

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本文(2/2ページ目)

私は下から彼にギュッと抱きつくとキスをする。そのキスに応えながら、彼は太い肉棒の先で入口を探りあてた。

「あっ、あっん」。暖かいものが私の中に入ってくる。肉棒の出し入れが開始された。膨らんだ亀頭が蜜口の割れ目を開きながら、ぷくっと柔肉の中へ埋まっていく。

彼は腰を前後させながら、ゆっくりと腰を押し付けてくる。固い肉棒が愛液の力を借りて、入口の狭いヴァギナの中へヌルリと入ってくる。

「あっ、あああ、きもちいいわ、すごくいい、ずっと奥までいれて、襞がうずうずする。」

彼は肉棒でヴァギナの中をかき混ぜながら、ぐっと深く挿入してくる。彼と私の身体がぴったりと重なりあう。肉棒の先端が奥まで当たり、子宮口のリングをグリグリと押してくる。根本まで挿入してじっとしているだけなのに、子宮は熱くなり、グニグニと蠢くような肉棒から強烈な快感が膣壁を通じて伝わってくる。

彼はゆっくりと肉棒を引き抜き、完全に抜ける手前で止め、またゆっくりと突き刺していく。肉棒が引き抜かれるときの強い快感に身体が震える。

ぬるり…ぬるり…と。そして、その動きを徐々に早くしていく。私のお尻と彼の下腹があたり、パンパンとリズムカルな音がする。

「あああ、すごい、気持ちいい、あああん。」

私の顔は快感で官能に歪んで見えてるのかしら。

「あっ、気持ちいい。美香のここ、狭くて締まってすごく気持ちいい」

「あっ、ダメダメ、だ……あっ、あああ」

ベッドのシーツをギュッと握りしめ、強烈な快感に身をよじり、そこから逃れるかのように、私の身体はベッドをずり上がっていく。ベッドの真ん中でエッチを開始したはずなのに、私の頭はベッドの上端に達している。

紳士的という言葉はふさわしくないけど、彼はいつもソフトに私の体を堪能するけど、今日はいつもにも増して激しく攻めてくる。私が腰を浮かせると、オチンチンがスポリとオマンコから抜ける。

「美香…次は何がいい?騎乗位がいい?」

「ううん、後ろからして。後ろからむちゃくちゃにして」

私は四つん這いになる。彼はお尻を鷲掴みにすると、お尻の肉をぐっと左右に広げ、その間の濡れ場へとオチンチンを誘うと、一気に突き刺してくる。

「あっ、あっ、あっ…。」

突き刺してくるオチンチンは暴れ牛の角のように私のオマンコの天井を突き上げてくる。天井を擦りあげながら激しく腰が動く。目の前の白い枕が霞んで見える。シーツは波打ち、掛け布団は乱れ、ベッドのスプリングはギシギシと音を立てる。

後ろから入れられる強い快感は私の身体を何度も突き抜け、またもや中イキのときを迎える。こんなに短時間で何度もイカされるのは久しぶり。パンパンという部屋に響く音の中で目の前が白くなっていく。

「ねえ、あっ、あああ、、またイク…はっ、いい、いい~~~。」

……………

彼は横向きの私の背中にぴったりと肌を合わせ、私の脇の下へと手を入れると、寝バックの体位で後ろからオチンチンを挿入してくる。

・・・これも気持ちいいの。

・・・私はオマンコの中の肉に触れる彼のオチンチンの形を、あたかも記憶に刷り込まれたかのように、彼とセックスしていないときでも、頭の中で形づくることができるようになっていた。それだけ、彼のオチンチンは魅力的なの。

・・・身の丈にぴったりか?っていうと、長さや太さは私には窮屈。私の中が少し狭いってのもあるけど、彼のは長いから、オチンチンの根本まではしっかりと填まらないし。でも彼のセックスは本当に気持ち良くて素敵なの。

・・・オチンチンの先の形、深い溝とそのカサでオマンコの中をくすぐり、中のお肉を剥ぎ取るような感覚の縁取り。彼の太い幹にぶら下がる陰嚢も、セックスの最中にピタピタとアヌスやアリの門渡りにあたる感じもたまらなく好き。

・・・これから先、彼と別れても、彼のこと、忘れられれなくなりそう。いや、もうすでに沼にはまっているわ。

・・・私、前にも書きましたが、セックス中毒なんです。経験人数は多い方だと思う。でも、だんだんと年を取るにつれて、確実に身体の感度も上がってきてるわね。だから、40を越え、50も目の前に見えているこの年で彼とするセックスがこれまでの中で最高かもしれない…間違いないわ。

・・・彼とはご近所さんで、お葬式やお祭りのような自治会の寄合の折に顔を合わせ、そのうち肉体関係を持つようになった。最初の場所は私の自宅だった。それから何度か身体を重ねた。

最初は緊張したけど、回を重ねるごとに緊張感もとれ、互いに心身ともにゆとりが出てくる。そうすると、セックスの快感も比例的に上がっていく。彼は見た目は真面目でクールに見えるけど、ベッドの上ではかなり激しい獣になる。お互い、年を重ね、セックス経験も重なってくると、性癖が尖ってくるの。でも、彼は会う度々で私を満足させてくれる。

それは私の望むところなんだけど、一方では、溺れる不安もある。昔は男に抱かれても、その人とは長続きなんてしなかった。結婚してから、数度、別の男に抱かれたけど、それだって長続きしない。

彼ともそうなのかな?って思っているけど、もしかしたら沼から抜け出せなくなるかも。

私は大股開きで彼の肉棒を背中越しに受け入れている。肉棒が花唇をくすぐり、蜜奥へと侵入してくる。双方の乳房を揉まれながら、私は自分から腰をこね始める。背中越しに彼の顔を見つめる。彼は少年のように真剣に腰を動かし、唇をかみしめ、玉のような汗を額にかいている。

(その顔、様子が私の母性本能、女心をくすぐるの。…いいわ、とっても素敵よ、あなた。)

手を伸ばし彼の頬を触りながら、髪の毛を撫でてあげる。

「あっ、あっ、あああ、早く出して。そうしないと私、壊れちゃう…いっ、いく~。」

****************************

「あああ、ちょうだい、もっと、ついて、あっあっ、いいわ。」

私はしがみつくように、二本の腕を彼の首に絡ませる。正常位の体位になり、彼はうるみにまみれて溶け崩れそうになっている私のオマンコへ図太い肉棒を滑りこませ、ガンガンと激しく突いてくる。もう、おそらく彼も絶頂感を感じている。

「あああ、気持ちいい、いいわ、いい~。」

私の白い首が喉元を見せて長く伸びきり、がに股に広がった太腿で彼の腰を蟹挟みにしている。私の中の肉棒が花弁の入口と子宮を一本の線で結ぶように出し入れされる。

「うっ、出そう」。彼は眉間に皺をつくり、快感に満ちた苦悶の表情を浮かべている。

「早く、出して、お願い」。私は半分泣きじゃくる子供のような声で懇願する。

彼は突然、肉棒を肉棒から抜くと、肉棒の根本を持ち、その先で肉棒の入口を弄び始める。

「もう、焦らさないで!」

「どういう意味?」

「分かるでしょ…早く出してって。今日はお口で飲んであげるから。」

彼は花弁の脇へ肉棒をあてがうと、太腿まで濡らす愛液の滑り台に乗っているかのように、肉棒は花弁の中へと滑り込んでいく。

「いいわ、本当に素敵よ、あなたって。もう…ダメっ。あああ、。」

「うっ、出る。」

私の中で彼の肉棒が何倍にも膨らんだ錯覚がした。彼は肉棒を素早く引き抜くと、私の顔の前へと持ってくる。私がそれを咥えると、肉棒の先端から白い液が2弾、3弾と飛び出す。口の中は生ぬるい液体で満たされた。飲むか、吐き出すか、迷ったが、私は約束通り、ゴクリと喉を鳴らしながら精液を飲み込んであげた。

………

少し経って、やっと呼吸が落ち着いてくる。私は顔だけは横向きにして、うつ伏せになりながら彼の顔を見つめる。長い間、沈黙が続いたように感じたが、おそらく数分程度のことだろう。

彼が口を開く。

「飲んだのか?」

「うん、飲んだけど……えっ、嫌だった?」

「いや…初めてだよ。女が俺の精液を飲むなんて…主人のも飲んであげるのか?」

「勿論よ…じゃないと、例えあなたのだって飲めないわよ。」

「飲んでくれるのって…なんだか嬉しいもんなんだな。ありがとう。」

照れ臭そうに彼は呟く。

…変なとこで感謝するのね。ふふっ、可愛いんだから。そういうとこ。

「なあ、美香…精液ってどんな味なんだ?」

「う~ん、人によって微妙に味が違うかな。」

「俺のはどうなんだ?」

「パパと比べたらだけど、少し甘いわね…あなたって血糖値高かったっけ?」

「そうなんだよ。高いんだよ。検査で引っかかって。そうなん。だから甘いのか。」

「嘘、嘘。嘘よ…知らないわよ。適当に言ったのよ。」

「なんだよ。君は糖尿とか血糖値とか、そういうの扱う専門の仕事しているから、てっきり信じたよ。」

「ププッ。笑える…信じたのね。あのね、糖尿っていうぐらいだから、糖はオシッコの中に出てくるの。オシッコと精液は違うからね。」

部屋の中に笑いが起きる。これまでは部屋に入ってから1時間の間の出来事。

……………

「シャワー浴びてくる?」

「そうしようかしら…あなたは?」

「俺も入るよ…先に行っておいで。」

************

部屋に入ったときから気づいていたが、シャワー室は部屋から中が丸見えの構造になっている。

…エッチな作りのお風呂ね

浴室の中から部屋を見ると、部屋の中に彼の姿はない。そう思っていると、彼が浴室へと入ってきた。彼のオチンチンは既に元気を取り戻して、また彼の腹にピタリと付くように上を向いている。

私は彼に背中を向けて、アップにした髪の毛だけは濡らさないようにシャワーを浴びる。彼が背中越しに首筋へキスをしてくる。太マラは私の股の間に割り込み、もう今にもヴァギナの中へと入ろうとしている。ヴァギナにぐっとした圧力を感じた瞬間、私は彼の身体を引き離す。

「ねえ…ここじゃいや…髪の毛だって濡れるし…もうしたいの?…部屋に戻ってからしようよ…じゃあ、洗ってあげるわ。」

私は手のひらにボディソープを取ると、泡立てた泡を彼のオチンチンに被せてあげる。白い泡の中でピクンと動くオチンチンを手で擦りながら、太マラを更に大きくしてあげる。シャワーで泡を洗い流し、そのまま口に咥える。

「うっ、うん。」。彼の口から甘い吐息が漏れ、彼は天井を向きながら、私の顔を肉棒から引き離す。

あれ?って思いながら、

「美香…舐めるのはいいや。ありがとう。」

「どうしたの?気持ち良くなかった?」

「いや…そうじゃなくて…なんか、泡立てて手で擦られたときから、沁みて少し痛いんだ。」

「そうなの…じゃあ、止めるね。先に戻ってて。」

「なあ、美香…オマンコとお尻の穴、洗ってあげようか?」

「いいって。自分で洗うから。さあ、戻ってて。」

彼は軽くシャワーを浴びると先に浴室を後にする。

…アナルプレイしたいのかしら?まあ、いいわ。お互い、気持ち良くなるのがセックスだもの。ここはよく洗っておくとするか。

*********************************

「やだ、髪の毛の先、濡れちゃたじゃん。」

私は濡れた髪の毛の先を良く乾かし、浴室から出る。部屋の中はさっきまで薄暗かったが、ナイトテーブルの上のスタンドの灯りが小さくつき、部屋をほんのりと明るくしている。暖房の効いた部屋の中は裸でいても大丈夫なほどの暖まっている。彼は下半身にバスタオルを巻き、ベッドに横たわり天井を見つめている。

…部屋に備え付けのバスローブは汚そうで使いたくない。だいたいバスタオルさえ、あまり使いたくないけど、そうは言ってられないものね

バスタオルを身体にぐるっと巻き、彼の横へ滑り込む。

「ねえ、あと1時間ぐらいは余裕あるけど、なにする?もう帰る?」

「美香…もう一発しよう。いいだろう?その紅潮した頬も可愛いよ。その唇だって魅力的だ。」

…私はもう十分だった。それに、今日は帰りたい気分が80%ぐらいになっている。でも、嫌…なんてはっきり言えない。

「さあ、こっちにおいで。」。彼は私のバスタオルを剥ぎ取り、力を込めて全裸の私を抱き締め、唇を重ねてくる。私の唇は半開きになり、少し強引に舌を割り込ませてくる。

「もう濡れてる?」。彼は私の薄く整えた陰毛をさわさわと触りながら聞いてくる。「あなたが確かめてみたら?」

彼はハの字に開かれた私の太腿の内側を指で撫でる。

「もう濡れてるよ。」

「うそっ、本当に?」

「自分でさわってごらん。」

彼は私の左腕をもつと、私の指先を太腿の間の黒い茂みへと誘う。

「美香…オナニーしてくれないか?」。突然の申し出に驚く。

「なんでよ…いやだ~恥ずかしいわ」。私はあえて甘い声で可愛く答える。

「前に車の中で言ってたよな。2日に1回はオナニーしてるって。それも俺のチンポを想像しながらってときもあるって。」

…確かに言った。よく覚えてるわね。それは事実。

「オナニー見てたら興奮するの?でも、できたら、あなたにさわってほしいわ。そっちの方が気持ちいいし。」

「俺の指はこう使いたいんだ。」

そういうと彼はベッドテーブルの小皿に載っているスキンを掴み、袋を破り中身を出す。そして、そのスキンを人差し指に嵌める。

「アナル、してあげるよ。」

「そう…うん、わかった。お願い。オナニーしたらいいのね。」

*******

肉体関係をもって最初の頃だったかな。

二人で初めて行った1号線沿いのラブホテル。薄暗い照明の中、二人は再会の喜びを爆発させ、まるで獣のようにセックスした。会えなかった時間を埋めるかのように激しく愛し合う。セックスの最中、失神しそうになったぐらい激しかった。

息ができないぐらい突き上げられ、彼は私の身体を長時間、弄んでくれた。そのとき、久しぶりにアナルプレイをした。プレイといっても指先を入れられるだけだったけど。

「大川さんのお尻の穴って、縦に長いんだね。皆、こうだっけ?」

クンニの最中にアナルを見て彼はそう呟いた。そういわれ、私はアナルでもセックスできることを彼に伝えた。

「他の人は知らないけど、私…アナルプレイしたことあるの」

アナル開発のことは別に隠しておくことでもない。彼は目を輝かせ、アナルプレイをしたいと言った。

「本格的なアナルプレイには準備に時間がかかるから、また今度ね。でもソフトなのだったらいいわよ」

私はそう答えると、彼は興味津々にプレイの仕方を聞いてきた。一通りの説明を聞き終わると、彼は私のアナルをソフトに弄んでくれた。アナルの周りを優しく愛撫し、アナルを舐め、指先を中に入れてくれた。

「アナルって気持ちいいし、あまり疲れないし、中に出しても妊娠しないし。それに、私…アナルでもイケるようになったから、いいことばっかりよ。でも、今はほとんど使ってないの。だから、やりすぎるとね…穴が広がって漏れちゃうの…ごめんね、汚い話で。」

そういったきり、彼とはこれまで本格的なアナルプレイはしたことがない。

………ねえ、私のお尻の穴にあなたのを入れたくならない?ほしいけど、私からは言わない。あなたのって大きくて割けちゃいそうだけど、一度、試してみたいものね、ふふっ…

********

彼は正座のような格好でベッドの上に座る。私は横向きになり、その格好で肉棒の根本を持ち、その太い幹を咥える。あまりしない窮屈な格好なので肉棒の先が口の頬裏の粘膜をつつき、幹に私の歯があたる。私は左手の指先を自分の股の間へと伸ばす。割れ目を探り、割れ目を撫でながら、その上でレモンのように膨らんだクリトリスを摘まむ。

彼は右手の指先にはめたスキンにローションを塗ると、アナルへと指先を伸ばす。

…何だかヘンテコな格好だし、集中できないわね。

アナルの周りが暖かくなる。キュっとしぼんでいた穴がゆっくりと開いていくような感触。焦らすように穴の周りをゆっくりと指先でなぞっている。彼の親指は蜜口の中に入ってきて、そこで動いている。

…まだ指を入れてくれない。何なの?焦らされているの?

…あっ、お尻…気持ちいい。でも、この焦らされる感じっていいわ。早く入れて。さっき洗って中は綺麗だから。

蜜口から溢れ出る愛液がアナルの周りまで濡らしている。お尻の穴が急に熱くなる。彼の指先がヌプっと入る。指の第一関節あたりで止まり、中をかき混ぜる。すぐに圧力を感じると、指が第二関節まで沈み、またすぐに奥へと指先が入ってくる。

プチゅプチゅと音をたてながらアナルの中で指が出し入れされる。中の粘膜を指先で擦られ、気持ちいいとこに指先が当たる。私はフェラチオもオナニーも止めて、神経をアナルへと集中させる。薄めに目を開け、上目遣いに彼の顔を見つめる。恍惚の表情なのか…彼は目を閉じている。

「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、そこ、そこして…そこ指で…うっん、あっ、いい。」

ゆっくりとアナルの中を指が出し入れされる。敏感なところに指先があたる度にビクリと身体が震える。

…あなたは気持ち良くないのに…ごめんね…ねえ、あなたのオチンチン…入れてみない?

喉までこの言葉が出てきたが、ゴクリと言葉を飲み込んだ。

「ねえ、そろそろ入れて?」

「何を?」

「オチンチン入れて。」

「どこに?お尻?」

「違うわよ。」

「どこ?口で言ってみてくれよ。」

「もう…意地悪ね。あ・そ・こ・に入れてください。」

「お尻、どう?気持ち良かった?」

「うん、すっごい良かった。」

「舐めてあげようか?」

「ううん、お尻はもういいわ。それよりも、早く入れて…そのおっきいオチンチン…ちょうだい。」

*********

私は仰向けになり足をゆっくりと広げる。広げた足の間に彼は腰を入れ、ゆっくりと腰を沈めていく。また天井が霞んでみえる。なぜかしら涙が出てくる。

…次はいつ会えるかしら。

私は彼の身体にしっかりとつかまり、大きく揺れる小舟の上のようにベッドの上で身体をバウンドさせる。私の身体を貫く快感の渦に巻き込まれ、絶叫しながら何度かの絶頂を迎えた。

********

「次はいつ会えるかしらね。」

私はストッキングを掃きながら彼に聞いてみた。

「明日はどうだ。葬式終わってからってのは。」

「だめよ…明日は無理。」

「冗談。冗談だよ…でも、また会いたくなったら連絡してくれたらいいよ。」

*******

「舐めてくれるか?」

帰りを急ぐ車の中で、私はハンドルを握る彼のオチンチンを咥えてあげる。彼もそうだと思うけど、まだ、私の中でプスプスと燻るものがある。それは暫くの間は消えずに、小さな火種となって、私の中で燻り続けると思う。2時間という短い時間がその刹那を生んでいるのは間違いない。

自宅から少し離れた所で車が止まる。

「ここから一人で帰れるか?」

「うん、この道なら明るいし大丈夫。一人で帰れるわ。じゃあ……………ねえ、最後にキスして。」

少し歩くと、遠目に集会所の灯りが見えた。…まだ、誰かいるのね

そして、自宅に着いた。自宅の部屋の電気はまだついていない。自宅の門扉を開け、庭を通り、玄関の前でもう一度、スマホのラインを確認する。

********

セックス中、一度だけスマホがガラステーブルの上でブッブッと鳴動した。

「スマホ鳴ったわ、ちょっと、ちょっとストップ。」

いったん、セックスを中断してスマホを確認した。主人からのライン。心臓が高鳴って、動悸がした。身体の中から血液が沸騰するような緊張感を覚えたが、内容を確認してホッとした。

(今日は23時まで帰れないから、真ん中の鍵だけ開けておいて。ご飯はもう食べたから冷蔵庫にしまっておいて。)

(了解。パパ、お仕事頑張ってね。私はもうすぐ寄合から帰ります。)とラインを返した。

*******

そのラインから以降、主人からのラインは入ってなかった。玄関を開け自宅に入る。ほんの数時間の間の出来事がとても長く感じた。玄関の鍵を閉め、リビングに続く廊下の灯りをつけた瞬間、急に現実世界に戻っていく気持ちの中で、頭がクラクラして、その場に座り込んでしまった。

…夢見てたみたい。でも、なんだかとっても疲れた

でも、私のアソコには、まだ彼の残したオチンチンの形が鋳型で押したかのような感覚でしっかり残っている。

…また、会いたい。

私はシャワーを浴びながら、彼が今日、私の身体に刻んだ痕跡をいくつか確認した。激しいセックスをしたいつもの感触が、下半身にかすかに残っていた。身体の奥までひっかきまわされたような甘いだるさ。ベッドの中で、明日には消えるであろうその痕跡を触りながら、目を閉じた。

おやすみなさい

(終)

-終わり-
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