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体験談(約 7 分で読了)

21世紀にブルマ履いた女の子のお話

投稿:2026-05-31 06:48:39

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しろいぬ◆FRkniDA(岐阜県/40代)
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めちゃくちゃ地味というか、急に昔の事を思い出し、どうしても描きたくなりました。

脚色する余地が無いのでそのまんまです。

多分抜け無いと思いますが、よろしくお願いします。

2001年頃のお話。私は高校1年生だった。

偏差値50を下回る片田舎の公立高校。それはもうギャル文化が華々しい時代だ。

同級生の女子達は入学直後からスカートを改造し、規定のリボンを外し、都会ではとっくに廃れたルーズソックスを履いていた。

私の出身中学は比較的真面目な生徒が多く入学直後は文化の違いに戸惑った。

中学では野暮ったいセーラー服に膝下のスカートを履いていた同級生が、高校に進学するやいなや、急にメイクをしてミニスカートに変貌したからだ。

「安田さん」もそんな女子の1人だった。

中学から比較的仲が良く、会えば普通に会話する程度の仲だった。

彼女も最先端のギャル文化に憧れる1人だったようだ。

入学直後からすぐにメイクが濃くなり、ルーズソックスを履き、2週間もすれば量産型ギャルの仲間入りをしていた。

ただ、彼女のメイクは素人の私が見ても上手には見えなかった。

ショートヘアで整った顔立ちをしていただけに、せっかくの美人が凡百の量産型になってしまい何とも言えない寂しさを感じたのを覚えている。

事件はちょうどそんな頃に起きた。

その日私は音楽の授業で教室を移動していた。

(あっ、教科書わすれた)

音楽室に向かう途中に忘れ物を気がついた私は1人教室に戻る事にした。

ふと、見ると渡り廊下の反対から安田さんが小走りで廊下を渡ってくるのが見えた。

(ドア開けてやるか)

私が渡り廊下のドアを開けてやったその瞬間だった。

ブワッ

「きゃっ!」

突然、安田さんのスカートが捲れ上がった。

外と廊下を隔てる扉が開いた事で気圧差による突風が吹いたのだ。

少し捲れたというレベルでは無くマリリン・モンローのように中が丸見えになるレベルの風チラだ。

(……白)

彼女は真っ白なパンツを履いていた。

大きく、もこもことしている、純白のパンツ。

至近距離だったので、リボンの飾りやフリルの縁取りまではっきり見えた。

それは、ギャルのイメージとは程遠い中学生が履くような子供パンツに見えた。

「……もうッ!」

彼女は私に怒るでも無く、理不尽にイライラしながらそのまま走っていった。

振り返ると揺れたスカートの裾から白いパンツがちらちらと見えている。

「………スカート短すぎだろ……」

私は誰に言うでも無く呟いた。

「ねぇ、あんた、ミニスカはいいけどさ。白いパンツが丸見えだよ」

音楽の授業の後に安田さんが友人の女子に指摘されていた。

「えぇ、マジ?それはやだなぁ」

同性に指摘された安田さんは流石に恥ずかしそうだ。

周りには男子もたくさんいる。

彼女はバツが悪くなったのか、小走りで音楽室から出ていった。

「あの子、可愛いけどちょっと色々ズレてるよね」

音楽室では指摘をした女子が別の女子と安田さんの陰口を続けていた。

「もったいないよねー。眉毛の太さも中途半端だし、メイクも赤すぎるし…」

一呼吸おいて彼女が続けた。

「パンツもオムツみたいだしね」

その夜、私は安田さんをオカズにマスターベーションをした。

ドピュドピュッ!

同級生の白いパンティの記憶は強烈だったようで速攻で射精に至った。

射精後の気怠さを抱えながら、お風呂に入ろうと脱衣所に向かった。

ふと、自分の履いていた下着を見る。

どこにでもある柄物のトランクスだ。

少し前まで、母親の買ってきていた白いブリーフを履いていた私も、自分でトランクスを購入するようになっていた。

白のブリーフは母親が買ってきていると周りからバレバレだった。

それが、周りに知られるのは中高生には恥ずかしい事だ。

(安田さんのパンツ…初めて見たな)

中学時代に思いを馳せる。

私の中学は学ランとセーラー服のオーソドックスな田舎中学だった。

体操着はブルマから5年ほど前にハーフパンツに切り替わっており、男女問わず、制服の下に体操着を着るのが基本運用だった。

「ちょっとスカート捲らんといて!今日はブルマなんやで‼︎」

女子がよくこんな会話をしていたのを覚えている。

当時の私の中学には「ブルマ」と言う幻があった。

男女同室で着替える女子はスカートの下から器用にハーフパンツを脱ぎ着していた。

その際にパンツが見えないようにハーフパンツの下に下着としてブルマを運用している生徒が少なくなかったのだ。

当時、見せパンとしてのスパッツはまだほとんど普及しておらず、繁華街のUNIQLOまで行かないとアクセス出来ない時代だったからだ。

制服でも体操着でも無い。正式採用もされていない。それでも、たしかにみんな履いている。

時代の狭間で滅びる直前のブルマはそんな存在だった。

体感では学校の女子の半分くらいはブルマを履いていた気がしていた。

「暑い〜ハーパン脱ぎたい〜」

安田さんはよくこんな事を言っていた。彼女は恐らくブルマは持っていなかったと思う。

ブルマを持っている女子は学校でハーフパンツを脱ぎ着するのが普通だったからだ。

そんな安田さんも今では見た目はギャルだ。

(それでも高校デビューは失敗か…)

音楽室での女子同士の会話が思い浮かんだ。

眉毛がダサい

メイクが変

パンツがオムツみたい

安田さんの白いインゴムのパンツは私にとってのブリーフのように思えた。

見た目は高校デビューしてギャルなっても、スカートの中はお母さんの買ってきた少女のパンツだったのだ。

「高校生は制服の時に体操着は着んらしいよ」

同じ高校に進学すると決まった時に安田さんとこんな会話をした。

確かにあのミニスカートではハーフパンツは履けないだろう。

スカートの下がパンツだけというのはどんな気持ちなんだろう?

私がブリーフを恥ずかしがったように、安田さんもあの輝くような白いパンツが恥ずかしかったんだろうか?

そんな事を考えていたら、また勃起してきた。

結局お風呂で抜いてしまい、排水溝を掃除する事になった。

その週の週末。

私はジャスコ(今のイオン)の本屋で漫画を立ち読みしていた。

大型のイオンモールでは無く、スーパーメインの小さなジャスコ。それでも、田舎の学生にとっては娯楽の中心だった。

ふと店の外を見ると見知った顔が横切った。

(あ、安田さん…)

どうやら1人で買い物に来ているようだった。

本屋の斜向かいにある衣料品コーナーで棚を見つめていた。

私は休みの日に同級生に見つかる気まずさから物陰に隠れた。

(何買ってんのかな…)

興味本位で見ていると、彼女が下着のコーナーに居るのが分かった。

ティーン向けのジュニアショーツを何枚かカゴに入れた彼女。周りをキョロキョロと見回して挙動不審だ。

私もトランクスを買った時はあんな感じだったので、気持ちは分かる。

そのまま、レジに向かうと思われた安田さんはふと廊下の反対側を見つめて立ち止まった。

「………」

しばし逡巡し、何かをカゴに入れるとそのままレジの方に歩いていった。

(最後何を買ったのかな?)

私の位置からは彼女が何をカゴに入れたのは見えなかった。

気になって見に行くと、そこには学生向けの衣料コーナーがあった。

安田さんの手の角度からどの辺りから商品をとったのかを推察する。

「あぁ…これかもな」

赤白帽子や体操着のシャツに紛れてそれは売られていた。

「スクールブルマ黒※下着用300円(税込)」

当時はジャスコなどの量販店で普通に売られていたブルマ。

体操着では無くオーバーショーツとして驚くほど安く販売されていた。

(安田さん、ブルマ買ったんかな?)

こうなると俄然答え合わせをしたくなるのが人情。

その日から私の安田さんのスカート目で追う日々が始まった。

しかし、期待するとなかなか見られないのが人生だ。

安田さんも反省したのかスカートを少し長くして登校するようになった。

悶々とした日々を過ごすなか、チャンスは2週間ほどして訪れた。

私が放課後に校舎のすぐ脇を歩いていると、屋外の非常階段を駆け降りる安田さんが見えた。

非常階段は有名なパンチラスポットだった。

ここなら見える!

私は非常階段の陰に身を潜めて上を見上げた。

カンカンカンッ

ローファーが金属の階段を蹴る音が響く。

安田さんのスカートが飜るのが見えた。

(もうちょっと…)

その瞬間だった。

「⁉︎」

安田さんと私の視線が交錯した。

階段の陰からスカートを見上げていたのがバレてしまった。

(ヤバい…)

血の気が引くのが分かった。

女子のスカートの中を覗き込んだのだから、何を言われても仕方がない。

金縛りのように動けない私に階段から降りた彼女が近寄ってきた。

「……見てたでしょ?」

感情の読み取れない声で話しかけて来た安田さん。これは隠し通せそうに無い。

「ごめん、思わず…」

「見えた?」

「……何が?」

「パ・ン・ツ‼︎」

「見えなかった…あと少しだったのに…」

ブフッ

彼女が突然吹き出した。

「あと少しって…わざわざ言う所が◯◯くんらしいね」

彼女は笑いのツボに入ったのか、しばらく爆笑していた。

よっぽど私の態度が滑稽だったのだろう。

ひとしきり笑い終わると彼女が突然両手でスカートの裾を掴んだ。

(な、何を?)

次の瞬間だった。

ガバッ

彼女が両手でスカートを捲り上げたのだ。

「‼︎」

声を失った。

そこには黒い逆三角形があった。

黒い大きなブルマだった。

「残念、ブルマでした笑」

彼女は私をからかうように、スカートの中を見せ続けた。

よく見ると彼女のブルマから赤い布地がはみ出している。

「あんまり、ガン見するなよ、変態君♪」

彼女はそのまま走り去った。

去り際スカートが跳ね上がり、中のブルマが大きく剥き出しなる。

お尻側は更にハミパンしており、赤いパンツには黒いハートの模様がたくさんデザインされていた。

ドキドキと心臓が高鳴るのを感じた。

知ってはいけない女子の秘密に触れたような気分だった。

その夜、再び私は彼女をオカズにマスターベーションをした。

黒いブルマはパンツとは違うインパクトがあった。

「にしても、だせーパンツだったな」

ハミパンしていたパンツははっきりいてばセンスが悪かった。それでも、安田さんにとっては大きな一歩だっただろう。

母親に買ってもらった純白の綿のパンツから赤いパンツに履き替えた彼女。でも、パンツだけにはなれなくて300円のブルマを履いてしまう。

子供パンツでも大人のランジェリーでも、実用的なスパッツでも無く、ブルマ。今ではわざわざ新しく購入される事も少ないであろう、時代遅れの体操着。

1人の女の子が大人になっていく過程をスカートの中に見た気がした。

それはそれとして、性欲は溜まる。

彼女のブルマを思い出していると、再びペニスが勃起してきた。

(変態で悪かったな)

私は硬くなったペニスに手をかけるのだった。

安田さんと私の間にその後何か特別なエピソードがある訳でも無い。

別に好きだった訳でも無い。

遠くで時より見える彼女のスカートの中は常に黒い逆三角形。300円のブルマは驚くべきコスパで彼女の高校生活を支えたようだ。

卒業式の日、しばらく疎遠だった彼女と話す機会があった。

「スカートの中ガン見されたので忘れんからね笑」

「最後は自分で見せただろ…」

「結局、◯◯君に見られたブルマで最後までいっちゃったじゃん、最悪〜」

ケラケラと笑いながら話す彼女。

メイクもいつの間にか随分大人びていた。

彼女の卒業でまた1枚のブルマが役割を終える。

彼女は大人になるのだ。

-終わり-
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  • 4: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    女子学生のパンチラ対策はブルマーを穿くだけの一択だと思います。


    コメントありがとうございます。
    分かりますよ、本当に。

    スカートの下のブルマって独特の魅力があるのに、なかなか語られる事が少ないので、同じ趣味の同志の存在は心強いです。

    また、遊びに来てください。

    0

    2026-06-01 07:19:34

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    女子学生のパンチラ対策はブルマーを穿くだけの一択だと思います。

    1

    2026-06-01 06:44:40

  • 2: 名無しさん 作者 [通報] [削除]

    ありえるさん
    しろいぬさんの文章の持つ独特の情緒がとても好きです。スカートの下のブルマって、女の子の平気さと男子の射精が両立してしまう独特の世界ですよね。また作品をお待ちしてます。


    ありえるさん
    いつも、ありがとうございます。
    エロ系でもブルマ界隈は狭いので、反応大変嬉しいです。

    急に昔の事を思い出して、一気に書いてしまいましたので、ちょっと気持ちが入り過ぎて上手く纏まりませんでした(笑)

    私も時々は書くようにしますので、また遊びに来て下さい。

    1

    2026-05-31 20:25:11

  • 1: ありえるさん#GQhoRoU [通報] [コメント禁止] [削除]
    しろいぬさんの文章の持つ独特の情緒がとても好きです。
    スカートの下のブルマって、女の子の平気さと男子の射精が両立してしまう独特の世界ですよね。
    また作品をお待ちしてます。

    1

    2026-05-31 16:23:13

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