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体験談(約 5 分で読了)

会社の幹部候補生の美貌が、あろうことがモロパン姿で立たされる罰を受け・・・(今でも、とても信じられない体験談)

投稿:2026-04-15 00:26:07

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名無し◆JoNJk0I(東京都/50代)

昭和から平成に変った頃の社会人野球。当社は名門企業で野球にも応援(チアガール)にも熱を入れていた。

といっても応援は学生チアを起用していた。そんな折、社内のOLにも活躍の場をと声が上がり、社内掲示板で募集したところ2名の応募があった。

その内1名は自称チア経験者のU子。学生時代に取り組んだことがあったという。もう1名はそのチア経験者の友達。

しかし、秋の都市対抗出場が決まり、練習も始まると仕事の忙しさから両立できずに友達の方は早々にリタイア。

結局、チア経験者のU子だけになり、会社側は定時で帰れる人事総務部からチアの代理を探していた。そこで白羽の矢が立ったのが常盤貴子に似た美人の沢本真弓(仮名:以下『真弓』)だった。

真弓は30代手前だったが、脚線美は健在で美人オーラが凄かった。そして仕事もできる。

私は総務部付で入社し、裏方業務一筋に過ごしてきたので、いろんな入社手続きを踏む過程で新入社員の履歴にも目を通していた。

真弓は偏差値70の超名門高校出身。しかし、ガリ勉タイプではなく、大学は六大学の『R大』出身。人当たりのよさとバランス感、そして頭の回転も速く、口も少々達者なのが特徴的。既に人事部の域を出てフロア全体に顔が通っていて、誰もが一目置く存在になっていた。

一方のU子も同じフロアで顔が利く存在。真弓とはフロアの対極に配置され、周囲はライバル関係と見ていた。次期、女性幹部抜擢はU子か真弓という図式だった。

U子は真弓ほどの美貌でもなく、チア経験者ながらスタイルも劣る。会社の重要ポストを狙っていてチアガールに応募し名前を更にアピールしようとしていた恰好。

ところで、私は総務でちょうど応援のマスコット係(着ぐるみ担当)に名指しされたのだが、面倒になり拒否していた。そして、後輩の女性に押し付けていたのだが、上述の真弓がチアに抜擢されたとあって、興味津々となりマスコット係を引き継げないか交渉していたところだった。

応援でチアを崇められるのは遠方の工場から都度、150~200人単位でバスで5台に分けて動員された社員に限り、あとは会社幹部が当日チケットを手配されるだけだった。なので、マスコットでチアを目の前で堪能できるのは、ことに真弓がチアに加わった今となっては役得なのだった。

そんな折、近くの区民間(大小貸し会議室有)を借り切っての直前練習があり、思い切ってマスコット担当の女性に声をかけて見ると、ちょうど疲れていたといい、代役なら『どうぞ!』と二つ返事ではないか!!

ちなみに、そのマスコットは女性性をイメージしたキャラクターで、中身が男になったところで外見からはまったくわからないのが味噌だった。

目の部分もピンホール状で中からは外がよく見え、逆に外からは中が誰かはその範囲で特定できないのが強み。

そして、直前練習として定時退社後、大会議室に送ってあったマスコットに入るため、駆け足で移動。誰も居ない間に上手くマスコットに収まるのに成功したのだった。

チアとの連携も去年の映像パターンと同じで、念のため女性担当からも動きのコツを復習していたからあとは流れに任せてであった。

30分も経過すると、続々チアガールが集まり、U子と真弓も居合わせたところだった。

何やら言い合いになっている。どうやら、その日は直前練習でジャージではなく、実際のチア衣装を着て仕上げの練習のようだった。

ベテランのコーチ担当の女性2人も到着していた。その内、1人は大変なスパルタ指導の鬼教官だった。

鬼教官が大声を出す。『全員チア衣装に着替えて集合っ!』。そこで一部、なにやら揉めている。それを見て更に険しい表情になる鬼教官。

どうやら、チアガールの衣装は全員分揃っていないようだった。学生チアの分はあるが、U子と真弓の分がなく、U子はジャージ姿だった。U子はその日もジャージで練習と早合点していたようだが、真弓はそうではなかった。

もう1人の女性コーチが問い訪ねる。『本番仕様で練習しないと衣装のズレがあるから、特にU子さん、真弓さんは(チア衣装に)着替えていないといけないのにどうしたの?』

U子が言うには、自分の勘違いもあるが何かの手違いで届いていないらしかった。チア衣装やジャージに着替えるための隣室の小会議室に置き忘れていないか確認させたがないらしかった。そのとき、真弓は上半身ドレスシャツ姿で下はタイトスカートを履いていた。

そこで鬼教官が強権発動したのだった。

『U子さん!あなたは仕方がないのでジャージでやりなさい!真弓さん!あなたは練習するとき(他のチアの)○○から借りてやりなさい。』

鬼教官が続けて険しい表情で言うには、Aグループの○○とBグループの真弓は交互に練習なので、その間に衣装の貸し借りをしろということだった。

マスコット役の自分もちょっと戦々恐々だが、あの美人の真弓さんがどうやらピンチのようで心なしかそそる感じだった。

そうして10分間のAグループの練習が終わると、いよいよ真弓さんのBグループの練習開始。マスコット演技もAグループの練習のときだけで、何とかうまく乗り切り、次の真弓さんの一挙手一投足に目がどうしても映る。

鬼教官がまたまた強権発動!『モタモタしていないで!上のシャツはそのままでよいでしょう。少し破れたとして買い替えれば済むこと!』

『○○さんは早く、下のスカートを真弓さんに貸してあげなさいっ!』

怒声が響いた。

真弓さんは狼狽えながら顔が少々青い。その場でタイトスカートを脱いで下だけ、チア衣装に着替えないといけないという。

仮にマスコットの中が私でなく女性でも、そうした状況でスカートを脱ぐのは罰が悪そうだ。しかも、私は男性。そういえば、キョロキョロと訝し気にこちらを見ているようで真弓さんの視線も感じていた。やはり、わかるのか?

バレたらまずい。視線を逸らすのに懸命だったが、そうやって視線を逸らして後ろを向いている間に素早く着替えたようだ。

再び見ると、首にスカーフ、そして上半身ドレスシャツ姿。下半身のみチアの特有のヒラヒラした白のミニスカートという出で立ちの真弓さんが直立不動で立ち尽くすのが視界に入った。

物凄い光景だった。スカートの下はパンスト越しの生パンなのである。

鬼教官は容赦なく、真弓さんをBグループのチアの最前列中央に配置させて強制練習なので、少しでも動けばパンツが見えると言う構図。

気づくと、早いリズムの音楽に乗ってスキップしたり、回転したり、ジャンプしたり・・・。

その瞬間、都度、パンスト越しの白いパンツをモロに晒す真弓さん。余りの動きの激しさと鬼教官の手前、こちらを遠目にいぶかし気に見る素振りも影を潜め、ひたすら生パンを晒し続ける失態だった。

そして、ついにハイキック!真弓さんの視線がこちらを凝視していた。恥ずかしさから中途半端に脚を上げたので、すかさず鬼教官の罵声が飛ぶ!

『真弓さん、しっかり!!』

その都度、練習がストップするので、鬼教官も業を煮やして何と、『休憩10分』と突然言い渡して、真弓さんだけ罰を与えるために壁にもたれ賭けさせてそのまま立たせてしまうのだった。

鬼教官の怒りは凄まじく、ただ、立たせるだけでなく、真弓さんの右足を思い切り両手で持ち上げて(モロパンチラ!)そのまま制止させるではないか。

イナバウアーの図で足を前に持ってきて自分で持ち上げる格好。

真弓さんは流石に有能な方で、相手が鬼教官でも口応えを最初はしていたが、それも余りの鬼ぶりにだんだん口数も減っていき、最後は目もうつろになって呆然と指示に従うのみであった。

『10分、そのまま動くな!』物凄い剣幕である。マスコット係の私としてはこれ以上ない役得だが、真弓さんが余りに無残極まりなく、少々不憫になってきた。

自分で自分の足を持ちあげて純白パンツを見せつけ、身動きできずに頬を涙のようなものが伝うたびに蛍光灯の光で顔がびしょ濡れになるほどだった。嗚咽まで聞こえるよう。

あの幹部候補の才媛兼備といわれた真弓さんのざまをライバルU子も心配そうに見守っているが、とにかく顔から火が出るような失態に違いなく、繰り返すも不憫極まりなかった。

やがて鬼教官が休憩後に戻ってくると、『真弓さん!来なさい!』と懲りずに畳みかけるではないか。

全体の一番前に(しびれたのか?)足を気にしながらおろおろと歩き出る真弓さん。鬼教官の前に出ると何とビンタの素振りだった。

『今度、身を入れてちゃんとやらないと、これだからね!』と不敵な笑みを見せるのは何とも恐ろしくもあり、この世の有り様でないようだった。

これは現実なのか?自分で頬をつねるにもそいこはマスコット。自由に動けない。この鬼教官はマスコット役の私には中途半端な動きで居るだけでムードつくりは合格と太鼓判だから、比較して美貌の真弓さんの立場が伺い知れてしまった。

勝手にお役御免と判断して他の空いている会議室に勝手に移動してマスコットを脱ぎ、速攻で事務手続きをして会社に着ぐるみのみ送り返した後は、その日、真弓さんの『自ら足を上げた状態で立たされ、パンツを晒し続ける』という窮状が頭から離れなかった。

見ていけない凄い光景を見てしまった。マスコットとして複雑な僥倖な?体験をしましたので思い返して一筆記しました。

ちなみに、真弓さんはそれ限りでチアから自ら退いたそうです。翌日、会社を休んだ真弓さん。ダメージが気がかりになり仕事どころではありませんでした。

(終)

-終わり-
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