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銀行員の妻にした背徳的性体験(2/2ページ目)

投稿:2026-03-13 16:14:22

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唇を離した。

乱れた上半身を置き去りに今度は下半身へ欲望を伸ばした。

毛布を完全に剥ぎ取った。

優愛は薄いショートパンツを穿いて眠っていた。脚が自然にわずかに開き、ショートパンツの内側に隙間ができていた。

足側に移動すると隙間の暗闇の奥に、肌のそれとは違う白い陰影が、こちらを覗いていた。

僕は脚の内側に入れるように、優愛の脚をハの字気味に開き、出来たスペースに身を潜めた。

その場所から、下から覗き込むようにショートパンツの隙間を見上げると、その隙間は先ほどよりも広がり、暗闇に薄明かりが差し込んで白い陰影の正体を暴こうとしていた。

その隙間に、顔を近づけた。

---

鼻先を隙間に近づけていく、鼻からゆっくりと息を吸った。

優愛の体温が凝縮されたような、甘くかすかな匂いが鼻腔に広がった。石鹸の残り香と、それに混じる優愛だけのもの。

昼間の優愛からは決して嗅ぐことのできない、特別な匂いだった。

思った以上に、深く、息を吸っていた。

この匂いが頭の奥を痺れさせていった。

---

顔を少し引き、密かに用意していたペンライトを取り出した。

細い光を灯し隙間に向けた。

ショートパンツから覗いていた白い陰影に光が当たり、正体を暴かれた白いパンティが、光の中にはっきりと浮かび上がった。

パンティの布地が優愛の体の形に沿って、微かな起伏を作っていた。

僕はしばらくその光景を堪能した後、ペンライトをベッドに置いた。

細い光はそのまま淡く隙間の奥を照らし続けていた。

僕は指先をショートパンツの裾から差し入れ、パンティに模られた優愛の形に触れた。

ゆっくりと、白い布越しに優愛の形の輪郭をなぞった。

優愛の呼吸は変わらない。

しばらく指を這わせていると指先に、かすかな熱と湿り気を感じた。

指を離して見ると、パンティには楕円のシミが出来ていた。

---

動き出した欲望は止められなかった。

指先をパンティのクロッチの縁にかけ、陰部を守る薄い布地を静かに横へずらした。

手入れのしていない漆の光沢のような黒い茂みが現れ、卑猥な肉隆を覆い隠す。

更に布地をずらすと縦筋の中に桃色の粘膜がわずかに覗いた。

興奮の絶頂にいた僕は……

さらに布地をずらし、赤羅様に優愛の性器全体を支配者のごとく晒してみせた。

それでも、優愛は眠り続けている。

ペンライトの淡い光が割れた陰部を照らし続けていた。

その光景をしばらく見つめた。

日常の中では決して見られない、眠りの奥にだけある優愛の姿だった。

---

朝、目が覚めると、優愛はまだ眠っていた。

珍しかった。週末同棲をしていた頃から、優愛は土曜でも比較的早く目を覚ます。

寮での規則正しい生活が身についているせいか、休日でも朝は早かった。

それが今朝はまだ眠っていた。昨夜のワインのせいだろう。

僕は静かにベッドを抜け出し、コーヒーを淹れた。

優愛が起きてきたのは、それから一時間後だった。

いつもの颯爽とした姿とは違い、髪が少し乱れていて、目が半分しか開いていなかった。

スーツ姿でも崩れることのない優愛の、滅多に見られない姿だった。

「おはよう」

「……おはよう」と、掠れた声だった。

「頭、痛い?」

「ちょっとだけ」

コーヒーを渡すと、両手で包んで一口飲んだ。それからソファに座って、窓の外を見た。二日酔いだろう。

優愛はお酒に弱いほうだ。無理して飲まない優愛の二日酔い。見るのは2回目だ。普段はワイン三杯が限度なのに昨夜は…頑張ってくれたんだなぁ。

優愛は、昨夜のことは何も言わなかった。

僕も言わなかった。

それがこのゲームの形だった。

今朝は、二日酔いのままコーヒーカップを両手で抱えている。

「ねえ」と優愛が言った。

「なに?」

「今日、どこか行こうか」

「いいよ」

優愛が微笑んだ。

二日酔いの、少し眠そうな、ダルそうな、でもいつもの優愛の笑顔だった。

窓の外では、初秋の朝日が静かに昇っていた。

その何気ない光景の裏側に、昨夜の全てが静かに眠っていた。

-終わり-
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