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【高評価】隣の女子大生に泥酔して夜這いしたらナゼか夫になってほしいと言われた話1(1/3ページ目)

投稿:2025-09-06 19:41:58

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宵待草◆KCIJRVY(20代)

俺の大学生活のスタートは超絶順調だった。

友達をつくるために適当に入ったハイキング同好会という、実際は学内の人脈とづくりと飲み会ばかりしているサークルで彼女までできた。

一年先輩だった香澄からアプローチされて付き合うことになり、俺は彼女で童貞から卒業できた。

俺が一人暮らしをしていた部屋に、実家から通っていた香澄が泊まることが多くなって半同棲になった。

美人でスタイルもよくてFカップの胸が自慢の香澄は、帰国子女で友達も多い陽キャの人気者だった。

そんな香澄は俺の初めての彼女で、すぐに俺にとってなくてはならない存在になった。

だがそんな幸せは一年も続かなかった。

香澄がアルバイト先の居酒屋の店長と浮気して、春休み前には俺の部屋から出て行った。

「ごめんね、翔吾はなにも悪くないよ。私なんかよりもっといい子見つけてね」

元々一人暮らしだったはずなのに、香澄がいなくなった部屋は空虚で寂しい空間になった。

俺は部屋に帰るのが嫌になり、毎日誰かを誘っては飲み歩いた。

酒を飲んでいる間は香澄のことを忘れることができたし、二日酔いで苦しんでいるときもそうだった。

その日も意識がなくなる寸前まで飲んで、部屋の前でポケットに手を突っ込むと鍵が見当たらない。

舌打ちをしてドアノブをひねると入れたので、どうやら鍵をかけ忘れて出かけたようだった。

不用心だが入れたのでまあいいかと思い、いつものように冷たいベッドに倒れ込んだ。

だがその日はベッドが温まっていて、俺は違和感を覚えた。

そして布団の中をまさぐると柔らかくて温かい感触に触れた。

抱きつくとふっくらとした胸に顔が包まれ、しなやかな腕が俺を抱きしめてくれた。

香澄が帰って来てくれたんだ!

俺も彼女を抱きしめると涙が溢れ出した。

「もう離さない!ずっと一緒にいて欲しい」

俺の頭を優しく撫でてくれて、あたたかく包み込んでくれる。

俺は久しぶりに幸せな気持ちで眠りに落ちることができた。

翌朝、まぶしいほどの朝日に照らされて俺は目を覚ました。

昨夜はまた香澄が帰って来てくれる夢を見てしまった。

我ながら未練がましいが、一か月が過ぎても香澄を忘れることができない。

俺はもう一度夢に戻りたいと思い、柔らかな胸に顔をうずめた。

あれ?ん?この感触は夢ではない!

まさか本当に香澄が帰って来てくれたのかと思い起き上がると、見たことがない少女が俺を見つめていた。

まだあどけなさが抜けていない感じの美少女で、人を疑ったことがないような大きな瞳とサラサラのロングヘアが育ちの良さをあらわしているようだった。

「え?あのぉ、なんで俺の部屋で寝てるの?」

「いえ、ここは私の部屋なんですけど」

この子は何を言っているんだと思ってまわりを見渡すと、ナチュラルテイストの家具が整然と並んでいて、かわいらしい小物が飾ってある。

俺の部屋ではないのは確かだった!

「えぇっ?!ココどこ?」

「だから私の部屋ですって」

俺がパニックと起こしているのに、彼女は自分の部屋に見知らぬ男が寝ているという事態にも落ち着き払っていた。

「もっと詳しく言うと、〇〇区〇〇町のローズパレス302号室です」

俺の部屋は303号室なので、間違えて隣の部屋に入ってしまったらしい。

「すみません!隣の部屋の源田翔吾と言います。昨夜酔っぱらって部屋を間違えてしまいました!」

俺はベッドから飛び降りると人生初めて土下座をして謝った。

「あっ申し遅れました。私は平紗彩と申します。ヒラというのは平家の流れをくむと伝えられていて、サアヤの紗は清らかで彩は明るい子に育つようにと願いを込められてます」

「はぁ…それはご丁寧にどうも。それじゃあ、俺はそろそろ失礼します」

ちょっと変わった子だが怒ってはいないようなので、俺は腰を浮かせてこのままフェードアウトしようとした。

「待ってください!まだお話が終わってません」

凛とした紗彩の声に姿勢を正してしまい、俺はお姫様の裁きを受ける下僕のようになってしまった。

「何はともあれ、私と翔吾さんは一夜をともにしてしまいました。こうなっては仕方ありません、翔吾さんには私の夫になってもらいます」

「はぁ?!オットって…な、何言ってるの?」

清楚な美少女から飛び出したオットという言葉に、驚きすぎて腰を抜かしそうになった。

「まあ、落ち着いて聞いてください。私が生まれた集落では夜這いの風習があるのです」

「夜這い?!夜這いって、夜中に女子の家に忍び込んで不同意性交しちゃうこと?」

「ぜんぜん違います!夜這いというのはそんな犯罪行為ではありません。本人同士の合意のもと、男性が女性の寝所で求婚をすることです。そのあと一夜を一緒に過ごすことで結婚が認められるのです」

まだそんな風習が近代日本に残っていることに衝撃を受けた。

「昨夜、翔吾さんが私のベッドに入ってきたとき、寝ぼけてたので実家で飼っている愛犬のシナモンと勘違いしてしまったんです」

「え?犬と勘違いしたの?」

「シナモンはゴールデンレトリーバーで翔吾さんの髪の触り心地と、シナモンの毛並みがよく似てたので」

初めて紗彩が恥ずかしそうに頬を赤らめた。

「いやでも、お互いに勘違いなんだから、誰も見てないしノーカウントでよくない?」

「集落の掟はそんなに軽いものじゃありません!どうしても拒否するなら、住居侵入罪で警察を呼びます」

急に冷たい目つきになった紗彩は本気のようだった。

香澄に振られただけでなく、警察沙汰になったらもう人生の終わりだ。

今は紗彩の言う通りにするしかないと夫になることを認めた。

「わかった!夫でも下僕でもなるから警察だけは勘弁してください!」

人生二度目の土下座をすると、紗彩はうれしそうに微笑んでベッドから降りてきた。

「ではこれからは夫婦ということで。ふつつか者ですがよろしくお願いします」

紗彩は俺の前で手を付くと、深々とお辞儀をした。

しかし俺にはまだ納得できないことがあった。

「でもなんで俺は紗彩ちゃんの部屋に入れたんだろう?」

「ドアを開けたからじゃないですか」

「そうじゃなくて!なんで鍵を開けられたのかってところだよ」

「鍵はかけてませんけど、なにか?」

「はぁ?なんで鍵かけてなかったわけ?」

「私の地元では誰も鍵なんかかけませんよ。夜這いできなくなるし」

「ダメ!東京では絶対に鍵かけないと、不審者が入って来ちゃうから」

「あ、なるほど!翔吾さんみたいな」

いくらなんでも紗彩は心配になるくらい不用心だった。

よく話を聞くと今週引っ越してきたばかりで、春から俺の大学の後輩になるようだった。

「おそばとタオルを持って何度も伺ったのですが、いつも翔吾さんの部屋は留守だったので」

「ごめん、最近あまり帰ってなかったから」

それにしても今どき引っ越しの挨拶をするなんて、夜這いの件といいすごい田舎から出てきたようだ。

両隣も向かいの部屋も誰が住んでるかなんて、まったくわからないし知らないのが普通だろう。

この運命的な日から紗彩は押しかけ女房のようになった。

「では合鍵を交換しましょう。夫婦なんだから、お互いの部屋に行き来できないと不便ですから」

合鍵を渡すと早速俺の部屋に来た紗彩が溜まっていた洗濯と掃除を始めた。

「紗彩ちゃん、別にそんなことしなくてもいいよ」

「いえ、妻の務めですから。それと妻なので紗彩と呼び捨てにしてください」

俺の部屋に香澄以外の女がいるなんて不思議だった。

紗彩が掃除機をかけ始めると居場所がないのでシャワーを浴びることにした。

「あの、シャワー浴びてきてもいいかな?昨日風呂に入れなかったから」

「はい、どうぞ。これタオルと着替えです」

たった数時間で俺の部屋のすべてを把握したようにタオルと下着を手渡された。

熱いシャワーを浴びると二日酔いの頭がシャキっとしてきた。

このときになって初めて、俺はほとんど香澄のことを考えていなかったことに気が付いた。

まだ香澄のことを思い出すと胸が痛んだが、紗彩に引っ掻きまわされてそれどころではなかった。

「いきなり夫になれ、だもんな」

紗彩の真剣な顔を思い出して噴き出してしまった。

思えば香澄が出て行ってから笑ったのは久しぶりだった。

「翔吾さん!お背中流しますよ」

突然ユニットバスのカーテンを開けられると、タンクトップと下着姿の紗彩がスポンジを握っていた。

「いやいや!いいから、自分で洗えるから!」

「遠慮しないでください。妻の務めですから」

紗彩はガッツポーツのように両手を振り上げてやる気満々だった。

でも俺は紗彩のあられもない姿に目が釘付けになってしまった。

肩幅も華奢な細身なのに胸はきれいにふくらんでいて、おそらくDカップと言った感じだ。

深い胸の谷間があらわになっている上に、微かに胸の中心が尖っているのでノーブラなのは間違いない。

おへそがちらっと見えていて、下はピンクのショーツだけをはいていた。

そしてそこから伸びている足は、細くしなやかでとてもきれいだった。

「なんでそんなエロいカッコしてるの!もっとなんか着なくちゃダメでしょ?!」

「でも濡れると困るし、だいたいすっぽんぽんの翔吾さんに言われても説得力ないと言うか」

今さら自分が裸だということに気が付いたときには、紗彩が息をのんで俺の股間を凝視していた。

「ほぉ…これはなんと言いますか、なかなかご立派ですね」

俺は慌ててチンコを手で隠すと紗彩に背中を向けてた。

「ほら、背中流してくれるんでしょ!」

「はい!お背中流します。やっぱり男の人の背中は大きいですね」

背中をスポンジでこすられるととても気持ちよかった。

仕上げにシャワーで背中の泡を落とすと、意外にもあっさり紗彩はユニットバスから出て行った。

「朝食の用意ができてるので、早く来てくださいね」

正直、このまま紗彩がエッチなことをしてくれるのはないかと期待したが、肩透かしを食らわされてしまった。

チンコを見ても動じないところを見ると処女ではないようだ。

しかもサイズが大きいとわかっているということは、今まで何本か見たことあるのだろう。

俺のチンコは元カノの香澄が歴代彼氏の中でニ番目に大きいとほめてくれたくらいだ。

ちなみに一番は留学先のアメリカ人だったそうだ。

夜這いの風習が残っている地域出身なので、けっこう早くから経験しているのかもしれない。

紗彩の用意してくれた朝食はトーストにスクランブルエッグとサラダ、そして煎れたてのコーヒーだった。

なんとなく和食をイメージしていたので意外だったが、とてもおいしかったしコーヒーが絶品だった。

「これからバイトなんだけど、夜は友達と飲みに行くから遅くなるよ」

「わかりました。いってらっしゃい」

まだ春休みなので朝からバイトを入れていた。

サークルの友達と大学の近くにある倉庫でバイトをしていて、夜には誰かしらと飲む約束をしていた。

この日はサークルの友人である三浦が付き合ってくれて、学生御用達の安い店に飲みにいった。

「翔吾、何かいいことでもあったのか?」

「いいことなんてあるわけないじゃん。なんでだよ?」

「いや、なんか昨日までと顔つきが違うというか、楽しそうに見えるぞ」

「そうか?そんなに違う?」

「ぜんぜん違う。この前みたいに無茶な飲み方しないし、香澄先輩のことも愚痴らないし」

そういえば仕事中も昨日までは香澄で頭がいっぱいでミスが多かったのに、今日はまったくではないが香澄のことはほとんど考えなかった。

それより紗彩のことが気になって仕方がなかった。

言葉づかいが丁寧で、座っているときも必ず正座で背筋がきれいに伸びている。

それでいて夜這いが当たり前だったり、鍵を閉める習慣がないなど気になる点がありすぎる。

紗彩のことが気になりすぎて、あまり遅くない時間に切り上げて帰ることにした。

「やっぱり昨日までとぜんぜん違うじゃん。ま、理由は聞かないでおいてやろう」

三浦と別れると俺はなんとなく急いで部屋に帰った。

鍵を開けると玄関に紗彩が待ち構えていた。

「おかえりなさい!」

「あ、うん、ただいま」

実家で飼っていた愛犬のポンタを思い出して笑ってしまった。

ポンタはパグの牡犬で、俺が帰ると必ず玄関で出迎えてくれたものだ。

「なんで笑ったの?なにかいいことでもあったんですか?」

「いや、なんでもないよ」

シャワーを浴びて戻ると、すでに紗彩が俺のベッドで寝ている。

ちなみに風呂で背中を流すのは丁重にお断りしておいた。

「紗彩、そこは俺のベッドなんだけど…俺はどこで寝ればいいの?」

「夫婦ですから、一緒に寝るに決まってるじゃないですか」

紗彩が布団をめくり上げて、となりをポンポンと叩いた。

しかも紗彩はピンクのストライプが入ったかわいらしいルームウェアを着ているが、ノーブラらしくかすかに胸の中心に突起が浮かんでいる。

「あのさ、ちゃんと下着とか着たほうがよくない?」

あまりに無防備というか男の視線を意識していない姿に、どこを見ればいいのかわからない。

「実家では裸で寝ていたのですが東京は地震が多いと聞いていたので、いざというときのために寝巻を着るようにしたんですよ」

なぜかドヤ顔している紗彩に呆れてしまった。

「地元じゃあ、夜這いしやすいように裸だったの?」

「違います!締め付けがない方が安眠できると聞いたからです」

どうも夜這いという衝撃的な風習が頭から離れない。

「紗彩の地元では夜這いは普通だったの?」

「そうですね、お互いに好き合っていれば、自然とそうなるみたいですよ」

「もし女の子が好きじゃない男に夜這いされたらどうなるの?」

「断ることができます」

「断っても無理にやろうとしたら?」

「女の子の家族や青年団からひどい目に遭います。ボコボコです」

なるほど。強姦まがいのイメージを持っていたが、きちんとルールがあることがわかった。

「ふわわ…もう寝ましょう。おやすみなさい」

紗彩は照明を暗くすると目を閉じて静かな寝息をたてはじめた。

俺はと言うと久しぶりに女の子が隣に寝ている状況に高ぶってしまっていた。

夫婦になったのだから、もう紗彩を抱いてもいいはずだ。

香澄と別れたからご無沙汰の性欲がはけ口を求めていた。

「紗彩、してもいいだろ?」

俺は紗彩の体を抱き寄せると、頬にキスをした。

「ひゃあぁっ!ダメっまだ早いです!」

紗彩の手が俺の顔を押しのける。

「なんで?夫婦なんだから、夜の営みをするのは当たり前だろ?」

「夫婦にはなりましたけど、私はまだ翔吾さんのこと何も知らないし。とにかくまだ早すぎます!」

地元で散々夜這いされて経験豊富なくせに、なんでもったいぶるのか理解できない。

ただ早すぎるというのなら、そのうちやらせてくれるのだろうとおとなしく引き下がった。

「わかったよ。今日はあきらめるから、もう寝よう」

「ありがとう。ごめんなさい…」

拒否しておいて、恥じらいながら謝る紗彩の気持ちがわからない。

だけど今日むりやりする気にはならなかった。

夫になれと言って背中を流したりと世話を焼くのに、抱かれるのは嫌がる紗彩。

そしてさっき襲いかかってきた男が隣にいるのに、すぐに規則正しい寝息をたてはじめる警戒心の薄さ。

行動がまったく読めない紗彩のことが、たった一日で気になる存在になってしまった。

ふっくらとした頬とあどけない唇、そして長いまつ毛がきれいでかわいい寝顔をしていた。

寝付けない俺が眺めていると、突然覆いかぶさってきた紗彩に抱きしめられる。

「うぅん…シナモン」

紗彩が呼んだのは俺でなく、田舎の実家にいる愛犬の名前だった。

俺の髪を撫でながら、ほろりと涙を流し始める。

まだ18歳の女の子が見知らぬ土地に出てきて不安なのだろう。

俺は紗彩の華奢な体を抱きしめて、優しく背中を撫でてやった。

紗彩のぬくもりに包まれて、いつしか俺も眠りに落ちていった。

紗彩と初めて一緒に眠りについた翌日、俺は最高の目覚めをした。

キッチンから包丁を使う音と、うまそうなみそ汁の香りが漂ってくる。

うとうとと気持ちよいまどろみの中に漂っていると、頬に柔らかい唇が押し当てられる。

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