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【高評価】電車で知り合ったお姉さんとのその後の話(2/3ページ目)

投稿:2025-07-13 16:51:38

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本文(2/3ページ目)

「はい、美味しいです……実家の味とはまた違いますけど……美味しいです」

「カズ君の家では、どんな味付けだった?」

「塩気が薄めで、もう少し、甘みというか、コクが強かったと思います」

「そう。少し研究させてね」

「十分、美味しいです。ミカさん」

体が食事を求めていたようです。僕はミカさんが作ってくれた物を完食しました。

「まだ何か作ろうか?」

「いえ、もう十分です…ミカさん、本当に有り難うございました」

「うん…早く、良くなるんだよ」

その後、ミカさんは自宅へと帰りました。プリンやゼリー、スポーツドリンク、様々な食材を残していってくれました。

翌朝。

多少回復した気はしますが、まだ熱は残っています。大学は今日も休むことにしました。

アパートのチャイムが鳴ります。

ミカさんが朝早くから、仕事前に来てくれたのです。

「カズ君、体調どう?ご飯、作っていくね」

「ミカさん……本当に、大丈夫ですから」

僕の返事には答えず黙々と食事を作っていきます。

「玉子焼き、少し味を変えてみたから、試してみてね」

ミカさんも仕事に行かなければなりません。早々に僕のアパートを後にします。

僕は感謝の言葉を唱えながら、ミカさんが作ってくれた食事を摂りました。

その日の夜も、ミカさんは僕のアパートに立ち寄ってくれました。晩ご飯を作ってくれます。

「カズ君、体調はどう?」

「はい。だいぶ良くなりました。熱も下がってきています」

「そう。良かった」

ミカさんと一緒に食事を進めます。

「ミカさんの玉子焼きのお陰です」

「フフフ…今回はどうかな?」

「うん…僕の実家の味に近いです…もう少し、味が濃かった気もしますけど……懐かしい味です」

「食べ慣れた味が一番だもんね」

食事を終え、身の回りの片付けもミカさんがし始めます。

「カズ君、明日、有給を取ったんだ。家のこと、少し、しに来るね」

「え……いいですよ!忙しいのに……もし、有給が取れたんなら、ゆっくり休んでください」

「会社からはね、有給をなるべく消化するように前から言われていたんだよ…ちょうど仕事も一段落したしさ、一人でいてもすること無いし…それにさ…」

ミカさんが僕の方を見つめます。

「それにさ、カズ君の面倒、しっかり見ておかないと。自堕落な生活を少しでも正さないと」

僕は苦笑いするしかありませんでした。

翌日。

予定通り、ミカさんが朝から家に来てくれました。朝食を作り、掃除や洗濯もしてくれます。

「カズ君……男一人暮らしとは言え、もう少し、ちゃんとしようか……」

「……はい」

洗濯はともかく、掃除はほとんどせず、ゴミも溜めがちになっていたのです。

「…こりゃあ、たまに様子見に来た方がいいかな」

「…助かります」

「自分でも少しはするんだよ」

「…はい」

苦笑いし合います。

「ミカさん、まだ少し体はダルいですけど、熱は下がったんで明日から大学行けそうです」

「そう。良かった」

「ミカさんが来てくれたお陰です。本当に有り難うございました」

ミカさんが首を振ります。

「私がしたくてしたんだよ……これからも、カズ君にはたっぷり気持ち良くしてもらいたいからね」

「それは、もう、お任せください」

二人で笑い合いました。

その後、僕は少しベッドで横になりました。ミカさんはマンションには帰らず、僕の部屋でパソコンをいじり始めます。もしかしたら、無理して有給を取ってくれたのかもしれません。

軽く眠り、目が覚めるとお昼近くになっていました。

「カズ君、体調は大丈夫かな?」

「はい、かなりいい感じです」

「うん。食事は普通で大丈夫だよね?今、お昼作ってるんだけど」

「はい」

「そしたら、私、ちょっとスーパーで足りない食材買ってくるね」

「すいません」

「気にするなって!」

ミカさんがアパートを出ようとしたその時でした。

アパートのチャイムが鳴ります。

「ミカさん、ちょっと待ってて」

僕はモニターを覗きました。

ドアの前には僕の母が立っていました。

「……母さんだ」

「…え」

ミカさんが少し緊張するのがわかりました。

ドアを開けます。

「あんた、大丈夫なの?」

母が玄関に入りながら話しかけてきます。

「母さん、わざわざ来てくれたのか」

たまたま別件で母と連絡を取り合った時に、風邪で寝込んでいることを伝えていたのです。

「あら?」

ミカさんと目が合ったようです。

ミカさんが慌てて挨拶を始めました。僕もフォローします。

「母さん、ミカさんはね、大学の研修で知り合って、親しくしてもらってるんだ。近くに住んでいてさ、寝込んでいた時に食事とか面倒見てくれたんだよ」

「……まあ……それは申し訳ありませんでした…息子がお世話になりまして……」

母が頭を下げますが、どこか訝しげです。

「いえ…とんでもないです…」

ミカさんも恐縮しながら頭を下げます。

「カズ…ヒロ君…お母さんがいらっしゃったのなら、もう大丈夫かな?私はこのまま帰るね」

「え…ミカさん、お昼ご飯、作ってる途中じゃないの?」

「あ、そうか」

ミカさんもだいぶ動揺しているようです。少し考えるようにしてから、続けます。

「じゃ、じゃあ、中途半端なのもアレだから、お昼ご飯だけ作っていくね。私の分はお母様に召し上がっていただいて…」

「あら、私は大丈夫ですよ。あなたとカズヒロで食べなさい」

「ミカさん、今から三人分は難しいよね?」

「う〜ん…もともと多めに作ってはいるから、手間では無いよ」

「じゃあ、三人で食べよう。母さんもそれでいいでしょ?」

「……そうね」

「わ、わかりました……じゃあ、ちょっと、買い出しに行ってきます」

ミカさんが追い立てられるかの様にアパートを出ていきました。

静かになる室内。しばらく母が部屋の中を見回します。ミカさんの作りかけの料理もじっくりと観察していました。

「カズヒロ、体調は良いの?」

「あ、うん、だいぶ回復したよ。明日からは大学行く予定」

「そう、それなら良いんだけど」

母が少し考えるようにします。

「あの人、あんたよりだいぶ歳上みたいだけど」

「ああ…十歳上かな」

「十歳…」

再度、考えこむ母。

「恋人ではないんでしょ?」

「うん……でも、今後、真剣に交際しようと考えてはいるよ」

「そう…」

それきり、母は黙り込んでしまいました。

しばらくしてミカさんが帰ってきます。テキパキと料理の続きを始めました。

「手伝いますよ」

母が言います。

「あ、いえ、とんでもないです。お母様はゆっくりなさっていてください」

ミカさんに言われて、母が引き下がりました。

座ってお茶を飲む母。時折、じっとミカさんを観察しています。

その後、完成した料理をミカさんが運んできました。

「お待たせしました。お口に合えば良いのですが…」

三人で食事を摂ります。

ミカさんも母もほとんど会話をしません。黙々と食事を続けます。

僕なりに気を遣って、それぞれに話を振ることでなんとか場を保っていました。

「あら?」

玉子焼きを食べた時です。母が口を開きました。

「この味付け、あなたの家の味なの?」

「あ、いえ、私の実家の玉子焼きはもっと塩気が強いのですが……カズヒロ君に聞いて、ご実家の味に近付けようと思いまして……」

「ミカさんね、味付けの試行錯誤をしてくれたんだよ。僕が食べ慣れた物を食べさせたいって」

「…そう」

「…お口に合いませんでしたか?」

「いいえ、美味しいですよ、よく再現できていると思います。カズヒロの話だけでここまでできるなんて、すごい」

母がミカさんに微笑みかけます。今日、母が初めて笑ったような気がしました。そのままミカさんに話し続けます。

「ミカさん、次は溶かしたバターをほんの少しだけ入れてみて」

「あっ……バター……はい!そうします。教えていただき、有り難うございます!」

ミカさんが深々と頭を下げます。

「フフフ、ミカさん、気楽にいきましょう」

母とミカさんが笑い合いました。

二人とも多少は打ち解けたようです。その後も食事を続けながら、母とミカさんは会話を楽しんでいるようでした。

「ねえ、ちょっと気になってたんだけど」

母が僕に話しかけてきます。

「なんで、ゴミ袋の山があんなにあるの?ゴミ出しの日って限られてた?」

「ああ…あれはね」

僕は、散らかし放題だった部屋をミカさんが片付けてくれた経緯を説明しました。

唖然とする母。

ミカさんも一応は僕を庇うようにフォローしてくましたが、最終的には、僕がろくに食事を摂っていなかったことや、その他自堕落な生活をしていたことを暴露されてしまいました。

「…あんた」

絶句する母。その後、僕を叱りつけます。

「子どもじゃないんだから、しっかりしなさい!」

「……ミカさんにも同じこと、言われました」

ミカさんと母があきれながら顔を見合わせました。

その後、食事を終え、少しゆっくりすると、母が帰り支度を始めました。

「さて、カズヒロの体調も大丈夫そうだしね。私は帰るからね。カズヒロ、本当にしっかりしなよ」

「…はい」

「お母様、もう少しゆっくりなさってください」

「有り難う、ミカさん…でもね、私も家でやらなきゃならないことがあるしね、ここからそれなりに時間もかかるから」

と、母がミカさんに向き合うと、姿勢を正しました。

「ミカさん、お話ししたいことがあります」

「はい」

ミカさんも姿勢を正します。

「本当に申し訳ないんだけどね、たまにカズヒロの様子を見に来てやってほしいの。食事、作ってやってくれるかしら?」

「は、はい!もちろんです!」

「だらしない息子ですが、これからもよろしくお願いします」

母が深々と頭を下げました。

「あ、いえ、お母様、そんな、恐縮です」

頭を上げた母が笑いながらミカさんに言います。

「お料理、美味しかったわ。今度はカズヒロと一緒にうちに食べにいらっしゃい。ご馳走するわ」

「はい!是非!」

その後、母は僕のアパートを後にしました。

室内が静かになります。

「カズ君、緊張したよ〜!私、大丈夫だったかな〜!」

ミカさんが不安そうに言います。

「…ミカさんは、大丈夫でしょ…僕は具合悪いっていうのに怒られっぱなしだよ」

「うん、まあ、それは自業自得だよね」

その日、ミカさんは夜まで僕のアパートに居てくれて、夕食を一緒に食べ終えてから自分のマンションへと帰っていきました。

翌日には僕の体調はほぼ回復していました。大学にも復帰します。

ミカさんも以前の生活に戻りました。

そして、風邪をぶり返すこともなく、日曜日を迎えました。

「あのさあ、たった数日でなんでこんなにちらかるわけ?」

ミカさんが、あきれながら僕の部屋を掃除しています。仕事休みのミカさんが、僕に会いに来てくれたのです。

「いや、片付けようと思ってたんだよ……ミカさん、自分でやるから」

「ダメです。私はお母様から依頼を受けているんです。カズ君の面倒は徹底的に見させてもらいます」

「はぁ……」

思わず溜め息をついてしまいます。

ミカさんから指示を受けながら、僕も片付けや掃除をします。

ある程度、整理が進むとミカさんが息をつきました。

「とりあえず、片付いたね。細かい所はまた今度見てみよう」

「……ミカさん、あとは大丈夫ですよ」

「ダメです」

「はぁ……」

思わず溜め息をついてしまいます。

「でもミカさん、助かりました。食事も作ってもらっちゃって」

「私も家事は嫌いじゃないからね。本当、いつでも言うんだよ」

「はい。有り難うございます」

ミカさんがじっと僕を見てきます。

「……カズ君、私に何かお礼をしてくれてもいいんだよ」

見つめ合う僕とミカさん。ミカさんの目が徐々に潤んでいきます。

「……エッチ、したいんですか?」

「うん」

その後、どちらからともなく、僕達は抱きしめ合いました。そのままキスを交わします。

「…んっ……んっ…」

ミカさんが吐息を漏らしながら、僕の体を撫で回します。

僕もミカさんの胸やお尻を愛撫しました。

少しずつ、お互いの服を脱がしていきます。

ミカさんの乳首にしゃぶりつき、クリトリスを優しく刺激します。

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