官能小説・エロ小説(約 3 分で読了)
四月の朝。ふれあい。
投稿:2025-07-05 11:53:29
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の表示設定
本文
四月の光は、どこかやさしい。カーテン越しの陽ざしが寝具の上に淡くにじみ、冬の名残を少しだけ残した冷たい空気に、春の温もりを溶かし込んでいく。
小鳥のさえずりが聞こえ、静かな街の中で、時間の流れを告げていた。
6時半くらいかなと思いながら、私は目を開けたまま呼吸を繰り返していた。
定年を迎え、朝に追われることはない。目覚ましの音もなく、ただ、目が覚めるまでは眠っていられる。そんな贅沢を知ったばかりの頃合いだった。
隣に妻の気配がある。いま、気配が変わった。起きたようだ。何十年もこうして並んで寝てきた。
目覚めてきたようで、さらに気配がかわる。いつもと違うのがわかる。気配が近い。彼女の方からしたがるのは久しぶりだ。
やや力なく半端に朝立ちしていた私のペニスを、妻はパジャマとトランクスの上から触れた。
触れられることで、私のペニスはちょっと元気になった。
彼女は、呟くようにおねだりする。
「しよ…」
ちょっと間をあけ、私が拒否しないことを確かめると、私のパジャマとトランクスの中に手をいれて、しっかりと握ってくる。
冷たい手が心地よい。さらに固くなったことを確認すると、私のパジャマの下とトランクスを取り去った。
私は目を開けることなく、わずかに息を吸い込み、強くしごいてくる彼女の手にゆだねた。
彼女の手は、強い動きを続けていた。しっかりすることを強いられているな。
どうにか体の奥で血の流れる音が意識に上がってくる。それは、自分がまだ生きていることを確かに知らせるような、律動だった。できそうだ。
私は、目を開ける。朝の光に輪郭を淡く照らされた彼女の横顔が、すぐそこにあった。短く切った前髪が頬にかかり、眼の前のものを元気にすることに集中しているまなざしが見えた。
彼女は、ゆっくりと身を起こした。寝る時にはブラジャーは身に着けないのが、若いころからの習慣だ。
彼女は、自分のパジャマのボタンをひとつずつはずす。陽に当たっていない白い胸があらわになる。張りを失い重力にしたがって垂れさがった乳房。濃い茶色の乳輪とちょっと大き目な乳首が下を指している。そんな乳房がいとおしい。
パジャマのズボンを脱いだあと、ベージュ色のショーツにも手をかけた。そしてそのまま、静かに脚を伸ばして脱ぎ去る。その布がなくなることで、彼女のお尻の重心がさらに下がった。
背を向けて私の上にまたがり、股間を私の顔に押し付けてくる。私は濡れている入口の部分を舌で舐め始める。クリトリスのまわりから丁寧に舐める。
彼女は私のペニスを一度しっかりと咥えた。濡れた口の中に包まれて吸われる感触が心地よい。また、彼女は手でしごく動きを始める。
さらに、濡れてきた入り口の中を舌で探る。クリトリスを口に含み転がし吸う。固く大きくなる感触を楽しむ。
背中越しに彼女の息づかいを感じる。さて、当然私は一度しかできない。
先に、一度は、手と口で逝かせてあげなくては。互いの口と性器を同時に絡め合う体位では手の自由が利かないので、体位を変える。彼女を寝具に横たえ、その股間に顔を入れ、じっくりと舐める。
指を一本ずつ丁寧に入れ、3本の指をいちど一番深い奥までいれて確かめてから、出し入れをはじめる。
もう片方の手で、乳房も愛撫し、口に乳首を含む。乳首が固くなったら、軽く噛む。これが彼女の好きなやり方。
指の出し入れを続けながら、もう一方の手は胸から下がり、クリトリスを触る。
片方で指の出し入れをしながら、もう片方で、固くなってきた敏感な先端をさわる。
彼女を高みに持っていくためにルーチンとなっている手順。
ふたたび入り口を丹念に舐め、1本増やし4本の指を時間をかけて入れる、奥まで深く入れて出す。
もう片方の手で、先端を強めに触る。湿りが多くなり、粘りが出てきて、かすかに糸をひき始めた。さらにテンポを速くして続ける。
どうかな。
5回ほど、彼女の背筋がびくびくとうごく。逝った。もう1度背筋が動く。
ちゃんと逝けたようだ。
妻の、うっすらと汗をかいた優しい表情をみることができた。
うん、私は、けっこう頑張った。
朝は長い。ゆっくりと続けよう。私も逝くことができそうだ。
※上記の投票数は24時間に1回、またはコメントが投稿された時に更新されます。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る投稿される方の参考になるかもしれません。
ブロックすると、この投稿者名で投稿された記事が新着やカテゴリなどで非表示になります。
※データはブラウザに保存されるので、キャッシュを削除したり端末を変更するとブロックデータは消えます。
ブロック中の投稿者一覧
- 妻になるまでにヤリまくった話⑩
- 保健室で女の子達にチンチンを見られた
- 偶然満員電車でJCに痴漢
- 部室にいる同級生達の着替えを覗こうとしたらバレた
- 普通の俺が職場の地味め後輩OLに飲み会で誘惑されて、ホテルで何度もイカされまくった話その3
- ある日のYちゃんとのエッチ
- 援で出会った若い子たち・テレクラで出会った子は家出少女だった
- 両親の寝室から聞こえたエロすぎる喘ぎ声で起こされた思い出
- 嫁友No.1美女の紗奈と浮気SEX!生意気ナースを泥酔連続絶頂させたらハメ撮りに中出しOKの従順スケベ女になりました!
- 隣のマンションに住むタイ人家族はロリ娘使ってお金を稼ぐ(完結)
- 弱みを握った可愛い後輩を心まで堕とすように最後まで犯す
- 悪友に勧められたハプニングバーにて
- 高校デビューした巨乳JKが痴漢&車中レイプされるまでの話
- 古き良きラッキースケベ
- 私の性体験告白④・処女喪失、初めてを奪ったのは家庭教師の先生
話の感想(件)
※コメントの上限:1万件
※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。
※コメントのいいね数はコメント投稿時に最新に更新されます。
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
