体験談(約 22 分で読了)
【評価が高め】母になった莉沙と寄り添う愛美さん(10)18歳の莉沙が双子を出産。そして愛美さんの想いを受け止めた。(2/3ページ目)
投稿:2023-11-25 23:11:25
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佐伯さん「えっ、私が・・・ですか?」
佐伯さんは、32歳。
彼は、事務所でも頼りになる存在だ。
私よりも、佐伯さんの方がすごく頑張ってくれている。
正式発表はまだ先だが、申し訳ない気持ちになった。
宮下りこさん「うわっ、すごい。いつの間に?」
「私も・・・ですか。信じられない!」
上野あゆみさん「中嶋さんが係長になって、浅野さんと一緒になって。そして、佐伯さんも主任かあ。頑張ってほしいなあ」
愛美さん「ありがとう。みんな・・・大切な仲間だよ!本当に、ありがとう」
年末にある女子会は、私と愛美さんのことで大いに盛り上がりそうだ。
佐伯さん「あっ、浅野さん。仕事・・・続けてくれるんですよね」
愛美さん「まだ、迷ってるんだ。莉沙ちゃんのサポートを、考えないといけないから」
宮下りこさん「それだったら、出勤時間を変えたり、時間の短縮を考えたらどうですか?」
上野あゆみさん「佐伯さん。奥さんの優香さんに、莉沙ちゃんと少しだけでも話し相手になってもらうのはどうかな?来年1月に出産ですよね。きっと、短期間でも優香さんにはプラスになると思うんです」
突然の提案に、優香さんは困惑の表情を浮かべています。
佐伯さん「それは、帰って妻に聞いてみます。もし、受け入れてくれたら、その女子会に、私たち夫婦も参加していいですか?」
愛美さん「大歓迎よ。時期と場所が決まったら、連絡するね。近いうちに、優香さんと会って話がしたいなあ」
佐伯さん「ありがとうございます」
もちろん、私と佐伯さんの昇格が決まったなら。
そして、初めて子育てする莉沙の負担軽減のために、優香さんにも協力してもらうという条件付きだけど。
とはいえ、、、
思わぬ形で、私と愛美さんがお付き合いしていることが発覚してしまいました。
だけど、ここにいるみんなに、感謝しています。
私も何か、こみ上げるものがありました。
喧騒が落ち着いて来た頃、22時を過ぎました。
宮下あこさん「莉沙ちゃん、頑張って!」
しばらくして・・・
分娩室から、産声が上がりました。
愛美さん「あっ、生まれた。生まれたぁ」
22時33分のことでした。
これで終わった。
と、思っていたんですが、、、
まだ、続きがありました。
そして、23時21分。
2人目の産声が・・・
上野あゆみさん「やった!やったぁ!すごいぞ、莉沙ちゃん」
宮下りこさん「すごい。双子だったんだ」
宮下あこさん「しかも、まだ18歳なのに・・・私なんて、まだまだだなあ」
私と愛美さんは、みんなから握手攻めに遭いました。
※※※※※※※※※※※※※※※※
しばらくすると、私と愛美さんが産婦人科の看護師さんに呼ばれ、白衣を着て準備し、分娩室の中に入りました。
2つの新しい命は、大きな産声を上げています。
陣痛に21時間耐え続けた莉沙は、グッタリとして眠っていました。
私と愛美さんは、小さな命を一人ずつ抱き上げました。
ふと見上げると、6時間近く寄り添ってくれた、みんなの姿がそこにありました。
4月に来た、福岡の街。
ここで、小さいけれど、、、
笑顔の花が咲きました。
そして、改めて愛美さんと一緒になることを決めたのです。
5月の歓迎会がきっかけで、仲良くなった私と愛美さん。
その当時、愛美さんは結婚しており、しかも3人の子供の母でした。
愛美さんの離婚がきっかけで、本格的なお付き合いになりました。
もし、愛美さんのサポートがなかったら、、、
今回の出産は、違った結果をもたらしていたかも知れません。
事実、私は戸惑うだけで、何もできませんでしたから。
愛美さんに出産経験があったからこそ、今があるんだと思いました。
出産という、大きな仕事を終えた莉沙は4階の病室に。
新しい命は、2階の新生児室に運ばれます。
まだ、2200~2400グラム前後の小さな命です。
2つの小さな命は、ここで産婦人科のスタッフに見守られながら、しばらくここで過ごします。
※※※※※※※※※※※※※※※※
私と愛美さんは、4階の病室にいる莉沙のところに行き、そこで朝を迎えます。
日付が変わり、7日の8時過ぎのことでした。
莉沙「うっ・・・うーん・・・」
「莉沙!」
莉沙「あっ・・・パパ・・・そして、愛美さん。本当に・・・ありがとう」
愛美さん「良かった。よく、頑張ったね」
莉沙「ありがとう、愛美さん。今度は、愛美さんの番だよ。パパと、幸せになってほしい」
愛美さん「り・・・莉沙ちゃん・・・」
莉沙「愛美さん。離婚して、子供を手放したんでしょう?愛美さんにも、笑顔になってほしいんです。今度は、愛美さんが出産する時に、みんなで支えるからね」
愛美さんは、言葉を失ってしまいました。
6月になり離婚を決め、家を飛び出して私たちのところにやって来た愛美さん。
離婚調停を経て、離婚が成立しました。
でも、離婚と引き替えに、愛美さんは3人の子供の親権を、すべて失うことになりました。
すっかり落ち込んでしまった愛美さん。
外出先で小さな子供たちを見つけると、愛美さんは寂しそうな表情で見つめていました。
そんな彼女の気持ちを、莉沙は感じ取っていたのです。
愛美さん「早く元気になって、5人で一緒に暮らそう?待っているからね」
莉沙「ありがとう。愛美さん・・・」
莉沙は、泣いています。
私たちは昼過ぎまで莉沙の病室にいて、家に帰りました。
愛美さんは、ぴったりと私に寄り添い、そっと手をつなぎました。
愛美さんと初めて結ばれた、あの日のように。
家に戻ると、二人でベッドに崩れ落ちました。
※※※※※※※※※※※※※※※※
その日の夜。
気がつくと私たちは、ずっと手をつないでいました。
愛美さん「あなた。お付き合いしていること・・・バレちゃったね♡」
「そうだね」
愛美さん「でも、私はそれでいいの。だって、あなたと一緒になることができるんだからね。でもね、あなたと結婚しても、それで終わりじゃない。あなたと莉沙ちゃんを、これからもずっと支えるんだから♡」
お互いに見つめ合い、そっとキスをしました。
愛美さん「あなた。もっと、キスしてください」
キスを何度繰り返しても、愛美さんは求めてきます。
体にある、いくつかのアザ。
愛美さんにとって、忘れることのできない過去の悲しみ。
だからこそ、会社を辞めることを話したのでしょう。
5月に初めてひとつに結ばれた時は、少し悲しそうな表情を浮かべていました。
あの時はまだ、迷っていたのかも知れません。
【生きることさえ、嫌だった。でも、もう私は、我慢しなくてもいいんだ・・・】
あの時の涙は、辛い過去を忘れ、新しい生活に旅立つことを決めた瞬間だったのかも知れません。
愛美さん「大好きなあ・な・た♡」
そう言って、愛美さんは風呂に入りました。
しばらくして、バスタオルを体に巻いた愛美さんが出てきました。
愛美さん「あなた。お風呂にどうぞ」
「あっ、ありがとう」
私が風呂から上がると、愛美さんが体にバスタオルを巻いたままで立っていました。
「あっ、愛美・・・」
愛美さん「あなた。やっと・・・私にも・・・その時が来ました」
そう言って、私に抱きつきました。
愛美さん「好き・・・です・・・愛美も・・・あなたの赤ちゃんが・・・ほしいです・・・」
「もしかしたら、愛美・・・」
愛美さん「はい・・・そうです・・・」
愛美さんは、この3日間が
【いちばん、妊娠しやすい時期】
だったのです。
「愛美・・・」
愛美さん「ありがとう、あなた」
愛美さんがバスタオルを取り、ベッドに仰向けになります。
38歳、バツイチの愛美さん。
肌が白く、きれいです。
悩みの種だった、何か所のアザ。
張りのある、Dカップの乳房。
くびれた、細いウエスト。
そして、きれいに揃えた下の毛も。
私は、そんな愛美さんを見つめていました。
すると、愛美さんが手を伸ばし、下の毛を覆い隠します。
愛美さん「ダメ・・・恥ずかしい・・・♡」
愛美さん「私・・・あなたと・・・幸せに・・・なりたい♡そのために・・・離婚を決めたの♡」
愛美さん「あなたが結婚してくれるまで、何度も告白します♡100回だって♡それ以上だって、この想いを・・・伝えるつもりだよ♡38歳になっちゃったこんな私だけど、バツイチだけど、結婚してくれますか?」
涙目になりながらも私を見つめ、改めてプロポーズをする愛美さん。
そんな愛美さんに、ゆっくりと体を重ねました。
「愛美。好きだよ。結婚しよう・・・」
愛美さん「ああ、あなた・・・よかった・・・やっと・・・受け入れて・・・くれた♡」
愛美さんは私の背中に両手を回し、しっかりと抱きつきました。
愛美さん「あなた、愛してる♡私にも、幸せを、そして愛をいっぱいください♡」
3回キスを繰り返し、愛美さんを見つめました。
既に、愛美さんは濡れていました。
「愛美・・・来月になったら、愛美の両親に会いに行こうと思っているよ」
愛美さん「ありがとう・・・あなた・・・大好きです」
このまま結合しようと、愛美さんに位置を合わせる。
愛美さん「あなた・・・来て・・・」
愛美さんを見つめると、小さくうなずいています。
そして、ゆっくりと愛美さんの中に入って行きます。
愛美さん「あっ・・・好き・・・あなた・・・大好き」
愛美さんの入口を私のモノが押し、ゆっくりと広がる。
そして、入口を先が突き抜ける。
愛美さん「あっ・・・あなた・・・あなた・・・」
愛美さんが、思わず仰け反る。
真っ白な首筋があらわになり、私はそこにキスマークをつける。
愛美さん「あなた・・・もっと・・・きて・・・」
愛美さんの中が、キュッと締まる。
さらに、ゆっくりと奥に入れる。
愛美さんの中をかき分けるように、ゆっくりと、そしてゆっくりと奥に進む。
愛美さん「もっと・・・あなたが・・・ほしい♡」
そして、半分入ったところで動きを止めた。
愛美さんが、私を見つめる。
その瞬間、愛美さんの中が更にグッと締めつける。
「あっ、愛美・・・」
愛美さん「あなた・・・私は、幸せだよ・・・」
愛美さんの頬が、ピンクに染まる。
愛美さん「あなた・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」
恥ずかしいのか、顔を横に向けた。
私は愛美さんの顔の向きをゆっくりと直し、唇を重ねる。
そして、ゆっくりと動き始める。
愛美さん「あっ・・・ああ・・・あなた・・・愛しています♡」
そして、愛美さんの子宮口に当たった。
そして、動きを止めて愛美さんを見つめる。
愛美さんも、うっとりとした表情で私を見ている。
「愛美・・・」
愛美さん「ありがとう、あなた♡」
そんな愛美さんを愛しいと感じ、そのまま髪を撫でたり、キスを繰り返した。
5月に愛美さんと初めて、こうしてひとつにつながった時も、そうだった。
あの時はまだ、愛美さんは人妻であり、3人の子供のお母さんだった。
でも、愛美さんは私が好きだと話し、離婚を考えていると告白した。
体のアザを見られるのが嫌で、愛美さんはワンピースを着たままでひとつにつながった。
8月に離婚が決まり、愛美さんは私に生まれたままの姿を見せるようになりました。
そして、今日も・・・
愛美さんとひとつになり、ゆっくりと溶けているのが分かる。
愛美さんの中が、いつもより熱い。
ピストンはしていないけれど、愛美さんの中が激しく収縮を繰り返す。
愛美さん「ああ・・・あなたが・・・しっかりと入ってる♡」
愛美さんが、少しだけ顔を左右に振る。
愛美さん「すごい・・・あなたを・・・感じる・・・そして・・・優しさで・・・包まれている♡」
「愛美。結婚しよう?」
愛美さんとひとつにつながったまま、愛美さんを見つめながらプロポーズをした。
愛美さん「ありがとう・・・あなた♡」
「このまま、つながったまま朝までいたいな」
愛美さん「うん・・・あなた・・・愛しています・・・あなたを好きになって・・・本当に良かった♡」
愛美さんの目から、涙がこぼれる。
そして、目を閉じてキスを求める愛美さん。
そんな愛美さんに、そっと唇を重ねます。
愛美さん「あなた・・・もっと・・・キス・・・して♡」
涙を流す愛美さん。
愛美さん「ああ・・・当たる・・・当たってる・・・」
「ゆっくり動こうか?」
愛美さん「まだ、このままでいたいよ・・・あなたを・・・もっと感じたい」
愛美さんは私の背中に両手を回し、しっかりと抱きしめる。
愛美さん「あなた。もっともっと・・・キスしてください・・・」
愛美さんを見つめ、何度もキスを繰り返す。
愛美さん「結婚より・・・妊娠が先になっちうね♡でも、うれしい♡」
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3: 娘が妻になって・・・さん 作者 [通報] [削除]最終回の予定でしたが、またしても話が長くなり、、、
急遽、予定を変更して、、、
また、1話追加します。
これについては、15日頃を予定しています。0
返信
2023-12-05 17:32:26
-
2: 娘が妻になって・・・さん 作者 [通報] [削除]私の投稿を読んでいただき、本当にありがとうございます。
12月に最終回を出したら、しばらくお休みしようと思います。
来年の春。
3月か4月。
このあたりで、できるかどうか考えてみます。
ただ、申し訳ありませんが、、、
【第3章】
については、今のところ考えていません。
できても、単発レベルになると思います。0
返信
2023-11-26 20:12:34
-
1: 鳳翼天翔さん#Q1ZjQjA [通報] [コメント禁止] [削除]そうだったんですね!そんな心理状態だったとは!
でも続きをかいていただきありがとうございます!
莉沙ちゃんも愛美さんも幸せそうで何よりです!周りの人たちも皆さんいい人でよかったです。
やはり莉沙ちゃんや愛美さんとの幸せな生活をもう少しのぞかせてください!0
返信
2023-11-26 10:09:40
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(2020年05月28日)
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