体験談(約 13 分で読了)
初体験はカメラの中で 〜変態ストーカー女に犯された話〜(2/2ページ目)
投稿:2022-06-26 21:53:35
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「俺もいんたぞ。そんなやつは来てねぇよ」
現実に起きたと錯覚するほどあまりにも生々しい夢なのです。
あの女との行為を鮮明に思い出すことができました。
女の生肌の感触。
女から滴り落ちた汗の感触、興奮しきって頬を紅潮させた汗ばむ顔と、香水と汗の混じり合った独特の匂い。
そして女の恥部に包まれた感触。
そして絶頂時の腰が抜けそうになるほどの快楽を。
警察には行ったのですが、直接被害を受けたことは伝えませんでした。あのビデオを他人に見せるのがなんとなく嫌だったからです。
それからの一週間は、毎日夢の中であの女に犯され、飛び起きる日が続きました。
気が滅入ってしまい、心療内科から安定剤を貰ったことで、しばらくは落ち着きました。
すぐに僕は引っ越しました。
未だに一人では怖いですが、1Rで隠れるスペースがないほど狭い家です。
壁に背を預ければ、部屋全体が見渡せるほどのスペース。今やこの狭さが安心でした。学校まで1時間位になってしまいましたが、以前住んでたところから少しでも遠くへ行きたかったので、後悔はしていません。
まさやんとの関係も良好で、色々あった一年が終わる頃でした。あの女への恐怖も消えかかった頃。
家の近くのスーパーで買い物をし、自宅へ帰るところでした。反対の歩道をふと見かけると、心臓が飛び上がる衝撃を受けました。
腰までかかる長い黒髪、白のワンピース。
そして女性にしては大きい身長。生気をかいた雰囲気。
あの女にそっくり、というより本人に違いありませんでした。
そして彼女の腹部を見た途端、僕は逃げるように走り出しました。
その腹部は妊婦のように膨らんでいたのです……。
あの女は僕を探しているのでしょうか。
強い恐怖が蘇ってきて、最近は外出することが少なくなりました。
僕はあの女から一生逃げ続ける人生なのでしょうか。願わくばあの女が人違いであることを願うばかりです。
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