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【高評価】奥さんが増える?!・・・5(温泉へ。)(2/3ページ目)
投稿:2025-12-05 10:11:10
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本文(2/3ページ目)
「さやかさんの温泉も行きたいけど、たぶん来年、また仲間みんなで行きますよね。父さんたちが行った温泉にしようかな。みんな、どう?」
「さんせ~!じゃあ、5人で予約しなくちゃ!」
「私が予約するね。まかせて~。」
「楽しみです~!」
「え?!ほ、ほんとに私もですか?!いいの?!」
「あみさん、よろしく~。美樹さんも、せっかくだから行きましょうよ。うちの子たちは両親たちに預ける予定だから、陽菜ちゃんも、いいよね?」
「ああ、いいぞ。香川さん、昨日出かけてた間も、子どもたち同士で遊んでたし、ちゃんと昼寝も一緒にしてたから、心配ないと思いますよ。大人が4人もいるんだから、たまには羽を伸ばしてきてください。なにかあったら、携帯に連絡しますから。」
「あと、仕事のほうは、明日から数日、先方の会社の人が来て、急遽親睦ミーティングをすることにするよ。実際、ウソでもないしな。香川さんも、真美さんも、そういうことで、のんびりしてきてください。」
「部長、ありがとうございます・・・。奥様、福島さん方、申し訳ありませんけど、陽菜、よろしくお願いします。悠司さん、じゃあ、お言葉に甘えて・・・参加させてください。」
話しながらパソコンを操作していたあみさんが、「これで予約しちゃうけど、いい?」と聞いてきました。
「はやっ!もう調べてたの?うん、いいと思う。それでお願いします。」
「こっちのほうが部屋の露天風呂が広いぞ?こっちにしないか?宿代はご祝儀代わりに私が出すよ。」
「え?!お父さん、いいんですか?」
「ああ、あみも、うちに来てからほとんど息抜きらしい息抜き、してないだろ?広い露天風呂でみんなでゆっくりしてくるといいよ。あみ、このカードで予約してくれるかい?」
「お父さん、ありがとう!」
あみさんがお父さんに抱きつき、お父さんもまんざらではなさそうです。
「卓也さん・・・、なんかすごくうれしそうね。」
「え?!い、いや、娘に喜ばれたらうれしいじゃないか。ずっと一緒に暮らせなかった娘だし、こういう機会もなかったしさ、俺は愛美一筋なの、知ってるだろ?」
「うふふ、そうよね。ちょっと言ってみただけよ?笑」
「じゃあ、お言葉に甘えて、こっちを予約、っと。さて、じゃあ出発の準備しなくちゃね。」
「あみさん、素早い・・・。今日、姉に説明してくれたときも、ヘンに感情を込めずに、淡々とわかりやすく話してくれて、それが逆にすごく説得力があったんです。私、姉はすぐには信じてくれないと思ってました。ほんとに助かりました。」
「え?ただ事実を並べて説明しただけよ?」
「いや、あみはそれが的確なんだよ。悠司くんや文子さんの退職時の会社との交渉時もそうだったが、無駄なやりとりや脱線しそうな会話もすぐ引き戻してくれるし、気づくと会話の主導権を握ってるんだよ。それで流れがこちらに有利になってるのをすごく感じたよ。」
「あみさん、すごいです・・・。」
「そういう真美さんも、総務の仕事の手順の明確化と整理はすごかったからな。おそらく2人とも、物事と流れの本筋とゴールがきちんと見えてるんだと思うよ。意外と目的と手段をごっちゃにする人が多くて、それで失敗したり迷ったりするものなんだが。」
「なんか、頼もしいメンバーが集まって、ありがたいですね。」
「温泉、いいわね~。私もゆうくんと温泉、入りたいわ~。」
「愛美さん、ホントですね。じゃあ、今度行きましょうか。」
「え?!福島さんの奥様・・・?!それって・・・」
「あはは、それはまたあとで説明するね。」
「は、はい・・・。」
というわけで、一泊の温泉旅行に行くことになりました。
各自荷物の準備をして、出発です。
温泉までは、車で2時間。
サードシートに荷物を置いて、後部座席3人、助手席はじゃんけんで決めようということになりました。
「え?!私も参加していいんですか?!」
「もちろんよ。旅行中は、みんな平等だからね!」
そして、おずおず参加した美樹さんですが、なんと美樹さん、無欲の勝利でした。
「奥様方をさしおいて、すみません・・・。」
どこまでも控えめな美樹さんですが、そんなところも、みんなの好感を呼んでいる気がします。
深い渓流沿いの橋を渡って曲がると温泉です。宿に着くと、中から宿の女将さんが出てきました。きれいな女性4人連れた男、ちょっと怪しい・・・と思われるかと思ったら、仲居さん的には私のほうが女性4人のお供に見えてるようで、もっぱらあみさんに話しかけてます。年長者だから、間違ってないですが・・・。
駐車場が空いていたので、女将さんに今日の混み具合を聞いてみると、平日のせいか、今はまだ客はおらず、夕食ぎりぎりの時間に男性グループが来て、夜遅くに家族連れが来るだけとのこと。
「じゃあ、大浴場なんかも、わりとゆったり入れそうですね。」
「はい、大浴場は夜22時までと、朝3時から10時までが、ご自由に入れる時間となっています。朝10時から12時までが清掃時間となっていまして、22時から3時までは、貸切予約を受け付ける時間になってまして、その予約がなければ実質チェックアウトまで大浴場が利用できます。」
「それはうれしいわね。」
「今夜は・・・ええと、男性浴場のほう、22時から24時まで、さきほど話したグループの貸切予約が入ってますので、その間は、申し訳ありませんが男性大浴場は入れません。男性の方は部屋の露天風呂などをお使いください。」
「女性の方はいまのところ大丈夫です。貸切がある場合は、このようにフロントと大浴場の男女それぞれの入口にこのように掲示しますので、それを見ていただければと思います。」
女将さんがフロント脇の壁のモニターに手を向けて言いました。
「え、じゃあ、女性のほうも貸し切りにできるの?」
「もちろんです。」
「ね、みんなで入りたくない?せっかくだし、入りましょうよ。」
「貸し切りうれしいね!」
「じゃあ、同じ22時から24時で、お願いします。」
「わかりました。4名様ですね。」
「いえ、5人です。」
「え・・・、は、はい。5名様ですね・・・。」
女将さんが、私を見て、一瞬不審そうな表情をしましたが、さすがプロ、すぐに接客スマイルに戻って、フロントのカウンターの中でパソコンになにか入力すると、貸し切り表示が更新されました。これ、便利だな・・・。これから作るシステムで、採用できるかも。
「では、お部屋にご案内いたします。」
そして仲居さんに代わって、部屋に案内されました。
入ると、ベッド3つと8畳くらいの和室エリアがある広い部屋です。そのほかに、ソファがあり、8人くらい座れそうです。広い~!
窓のほうに行ってみると、外に露天のヒノキ風呂がありました。ぜ、ぜいたくっ!
「すご~い!」
「こ、こんな部屋、泊ったことないです・・・」
「すごいですね・・・」
「とりあえず、浴衣に着替えよっか。」
あみさんの言葉に、あみさん、率先して着替えをはじめました。理子さんもためらわず着替えを始めます。
「え、みんなここで・・・?」
「うん、だって、みんなゆうくんには見られてるでしょ?ゆうくんのことも見ちゃってると思うし。いいわよね?」
「は、はい・・・。」
「恥ずかしい人がいるなら、俺は後ろを向いて着替えるからさ。みんな普通に着替えていいよ?」そう言って後ろを向くと、そこには姿見が・・・。笑
真美ちゃんも、普通の着替えを見られるのは、裸を見られるのとは違う恥ずかしさがあるようで、後ろを向いて着替えをはじめたのが鏡越しに見えました。美樹さんも、少し躊躇してたようですが、真美ちゃんの着替えを見て、同じように後ろを向いて着替え開始。
真美ちゃん・・・後ろ姿も、パーフェクトです・・・。そして美樹さん、そのムチムチ感、そそられますっ!思わず私のモノ、半勃ち状態に・・・汗。
あまり目立たないようにしたいですが、浴衣だと、目立つんですよね・・・やばい・・・汗。
美樹さんと真美ちゃんの着替えが済んだのが確認できたので、私も振り返りました。
「さすがゆうくん、タイミングばっちりね。」とあみさんに笑われました。気づかれてた・・・汗。
「え?どうしたんですか?」真美ちゃんは不思議そうな顔をしています。
ざっと見ると、あみさんと理子さんはノーブラ!真美ちゃんと美樹さんはブラしているようです。
とりあえず、浴衣の上に宿の半纏を羽織ります。胸元に覗く谷間のちら見は好きだけど、私の大事な奥さんたちの色っぽさをほかの男に見せるのは断じてダメです!私は心が狭いのですっ!
夕食まで時間があるので、みんなで館内の散策をすることにしました。見通せない感じの作りが、昔の旅館っぽくていいです。フロント横には、お土産やさん。地元の日本酒やワインもあります。
「わぁ、このお菓子、おいしそう!」
「これ・・・名前は聞いたことがある・・・ちょっと気になる・・・」
「あ、私も名前だけは知ってます!おいしいんでしょうかね。気になりますね!」
見ると、日本酒でした・・・。それも含め、日本酒とワイン、ビール数本、お茶にお菓子とつまみを購入しました。父から、現地の飲み代としてもらってきてたので、ありがたく使わせてもらいます。
その先へ歩いていくと、男女分かれた大浴場がありました。
それぞれ覗いてみると、広そうで、露天風呂もあるようです。
「ごはんまで時間があるし、先に大浴場に入らない?」
「そうね。そうしましょうか。真美ちゃんと美樹さんも、いい?」
みんな賛成、ということで、一度部屋に戻り、風呂道具を持って、再度大浴場へ。部屋の鍵は、私が預かりました。女性に比べて男の風呂は早いので。
「ふ~。」私の他には誰もおらず、貸し切り状態の大浴場で軽く体を洗って内湯に浸かったあと、露天風呂に入って、しばらくのんびり。そしてそろそろ上がろうか、と思っていると、隣から数人の声が聞こえてきました。
「真美ちゃんの肌、こうやって明るいところで見ると、ほんとにピチピチでうらやましいわね~」
あみさんたち、みんなで露天風呂に来たようです。
「あっ、あみさんっ、そんなとこっ!」
「美樹さん、見てみて、ココも、こんなにスベスベで・・・いいなぁ・・・」
「はあっ!理子さんもっ!あんっ!」
「え、ほんとだ、すごい、この弾力とか、大福みたい・・・」
「ひあっ!美樹さんまでっ!んああんっ!摘んじゃダメですぅ!」
・・・いったい、何をどうしているんでしょうか・・・。
「理子さんっ!指入れちゃダメぇぇ!ああああ!!!」
「あああっ、だめぇっイクっ!!ああああっ!!!」
「あああんっ、あみさんっ、イッてますぅ!!あああああ!!イってるのにっ、またっ!!ああああああ!!!」
「ひぁぁ!!美樹さんっ!!吸わないでぇぇ!!!」
「あみさんっ!!そんなにこすったらまたっ!!!あああああ!!!イクイクぅぅぅ!!!」
真美ちゃん、みんなの刺激でイカされちゃったみたいです・・・。
「あっ、あみさんっ、わ、私にまでっ、ひぃっ!」
「理子さんっ!吸っちゃだめですっ!!ひぁぁぁぁ!」
「あみさんっ!そんなにこすったらぁぁっ!!!イクっ!!!」
「だめぇぇ!!!あああ!出ちゃうっ!!!」
「あああ!!真美ちゃんもそんなに吸わないでぇぇ!!!ひぃぃぃ!!!」
「ひああああ!!!理子さんっ!!そこ弱いのぉぉ!!!あああああ!!!イクぅぅぅ!!!」
「ダメぇぇ!!!あみさんっ!ゆるしてぇぇぇ!!!またイッちゃうううう!!!イっクぅぅぅぅぅ!!!!」
「ひぃぃ!!さっきイッたばっかりなのにぃぃ!!!理子さんっ!!またイキますぅぅ!!!」
「イクイクイクぅぅぅ!!!!」
やばい、妄想だけでつい右手が活躍しそうになりますが、空打ちしちゃうとあとに響くといけないので、我慢です・・・。
出ようと思ってたタイミングでこんなのを聞いていたらさすがにのぼせそうになって、あわてて上がりました。
そして浴衣を羽織って着替えて部屋に戻ると、窓を開けて風に当たりながら買ってきたビールを開けて、頭と体を冷やします。
しばらくそうしてぼーっとしていると、女性陣が戻ってきました。
「あ~!もう飲んでる~!私も私も~!」
「ビールでいい?」と聞くと頷くので渡すと、うれしそうに開けました。理子さん、くれぐれも飲みすぎないでくださいね。
「私も喉が渇いて・・・飲んでいいですか?」
「もちろん。はい。」美樹さんも、やっとあまり遠慮しないで言ってくれるようになりました。
「わ、私も喉がカラカラで・・・。」
たしかに、アレだけ声を出したら、喉もカラカラだと思います・・・。
「私はお茶飲もうっと。」
あみさんは自分でお茶を出しました。
「かんぱ~い!」
湯上がり美人4人と一緒に飲むビール、美味しいです。でも、ちゃんと釘をさしておかないと。
「あの、ちょっと言っておきたいことがあるんですけど。」
「え、ゆうくん、あらたまってどうしたの?」
「あ、あの、私、なんかしたでしょうか・・・?」
「わ、私でしょうか・・・?」
「いや、真美ちゃんと美樹さんはしたほうじゃなくて、されたほうです。」
「されたほう・・・?」小首をかしげる真美ちゃん。くうっ!かわいい!!
いやいや、ちゃんと言わないと。
「さっきのお風呂のことです。俺が露天風呂に入ってしばらくしたら、みんなが露天風呂に来たんですよ。」
「え、どうしてわかったの?」
「も、もしかして、どこか、覗ける穴とかあったの?!」
「やだ、悠司さん・・・覗いてたんですか・・・?」
「おにいさん・・・そんなことを・・・」
「そんな、わざわざ覗かなくても、見せてあげるのに・・・笑」
なんか、あらぬ疑いをかけられてます・・・汗。
しかも、理子さんがそう言って脱ごうとします・・・。そうじゃなくて!!
「違いますっ!理子さんのハダカはいつでも見たいけど、それはそれとして、あのですね、のぞき穴じゃありません。声が聞こえたんです。」
「あ~、露天風呂同士、隣り合ってたのね。」
「そう。ぜんぶ聞こえてました。」
「露天風呂もいいお湯だったよね。」
「ゆうくんは女の子の声聞きながら入ってたのね。」
「ま、まぁ、そうですけど、真美ちゃんと美樹さんの声が一番はっきり聞こえてたよ。喉が渇いたのもそのせいだと思うんだけど。」
「わ、私の声ですか・・・?私、普段そんなに大きな声は出さないと思うんですけど・・・」
「うん、真美ちゃんは普段そんなに大きな声を出すことはないよね。あの時以外。」
「あの時って・・・あ、あああ!!!」
「あのですね、男湯の露天風呂、俺しかいなかったからよかったけど、他の人がいたら、俺の真美ちゃんのあられもない声、他の男に聞かれちゃったかもしれないんですからね?!」
「おにいさんが、俺の真美って・・・言ってくれた・・・」
「あっ!ご、ごめんなさいっ!ま、真美ちゃんがかわいくて・・・つい・・・」
「つい、じゃないです。理子さん、俺は心が狭いんですから!真美ちゃんだけでなくて、理子さんもあみさんもです!俺の奥さんの色っぽい声、他の男に聞かれるのは耐えられないんです!ついでに、俺のいないところで理子さん、あみさん、真美ちゃんをイカせるのも禁止ですっ!!」
「そうだったわ・・・。女風呂、貸切状態だったから、誰もいない気になってたわ・・・。ごめんなさい・・・。」
「たしかに・・・。露天風呂が広くて、なんか開放感あって、つい・・・。でもそういえば、ゆうくん、私が聡美さんにイカされたときも、メチャ怒ってて、聡美さんにお仕置きしてたもんね。」
「お、お仕置きですか・・・?!」
「イカされちゃってごめんなさい・・・。」
「俺は美樹さんについても、この温泉にいる間は、美樹さんのあられもない声や姿も、他の男性に見られたり聞かれたりしたくないと思ってるんですからね。というわけで、今回は実害がなかったからいいけど、次から、気をつけてくださいよ~。じゃあ、みんな理解してもらえたなら、あらためて、かんぱ~い!」
「ありがとう!かんぱ~い!」
言いたいことを言って、すっきりしました。私の表情がやわらいだことで、真美ちゃん、ホッとしたようです。ってか、真美ちゃんは今回は悪くないからね。でも、気をつけてね。
「あ、あの、お仕置きって、すごく気になるんですけど・・・」
美樹さんが、なんかはずかしそうに、言い出しました。でも、どうして美樹さんがお仕置き、気にしてるんでしょうか。理子さんのほうを見ると、頷いて、説明をしてくれました。
「えっとね、お仕置きって、一回だけなのよ?まだあみさんと会う前、結婚してまもなくのことなんだけど。」
「聡美さん、白鳥さんね、お嬢さんの亜美ちゃんの高校卒業旅行代わりに、亜美ちゃんと聡美さん、2人で我が家に遊びに来たことがあったの。白鳥さんっていうのは、今回の父が起こした会社の資本の半分強を出してる資産家の身内の人で、実質そちらの代表ね。」
「そんな人がどうして理子さんたちのところに・・・?」
「ゆうくんがね、私と付き合う前に、出張先でいろいろあってその母娘とすごく仲良くなってたのよ。それでそんな約束をしてたらしくて。その少しあとに私とゆうくん、結婚しちゃたから、2人でお迎えしたの。」
「そんな人たちが、なんでお仕置きにつながるんですか・・・?」
「不思議よね~笑。あのね、2人は、ゆうくんと、エッチしたくて来たのよ。でね、アパートは狭いし、どこか行きましょうか、ってなって、聡美さんがホテルのスイートルームをおさえてくれたの。」
「私も、私が付き合う前にゆうくんがした約束、ちゃんと果たさせてあげたかったから、4人で行ったの。でね、まずは大学合格のお祝いってことで、ゆうくんが亜美ちゃんをかわいがってあげたんだけど、私、聡美さんに、抱きしめられて、いろいろされちゃって・・・なんか妙に体が熱くなって敏感になって、聡美さんにイカされちゃったの。」
「ええ?!そうだったの?!」
「うん、ごめんね、あみさんに言ってなかったね。さすがに恥ずかしくていままで誰にも言ってなかったし・・・。そしたらね、ゆうくんが聡美さんに怒っちゃって。聡美さん、私に、媚薬を使ったらしいの。それで抵抗できずにイカされちゃったみたいなの。」
「理子さんも・・・薬の経験、あったんですね・・・。辛いですよね、あれ・・・。」
「え?!真美ちゃんも、そんな薬を使われたことあったの?!」
「私のは、真美ちゃんのよりもっと弱いやつだから、真美ちゃんのほうがずっと辛かったと思うわよ。よくあれを耐えたな、真美ちゃんすごいなって思ったもの。」
「それで、怒ったゆうくん、どうしたの?」
「そこからは俺が説明するよ。聡美さん、資産家の家の娘として、いい男を籠絡できるように、祖父母に子供の頃から躾けられてたそうなんだよ。で、男性や女性をイカせる技とか、薬とか、受け継いだらしくてね。さすがに意味がわかるようになってから、疎遠にしてたらしいけど。」
「その影響か、女子校、女子短大時代に、かわいい女の子相手に、いろいろ技を磨いちゃったみたいでさ。たぶん、無意識だったと思うけど。」
「理子さん、聡美さんから見ても、小柄でかわいいタイプで、その頃の記憶が蘇っちゃったみたいでね、無性にイカせたくなっちゃったらしいんだよね。理子さんがカワイイのは俺も異論はないけどさ。」
「でも、俺に無断で薬を使ってイカせるのはちょっと許せなくてね。泊まってる間、聡美さんに言うことを聞かせて、失神するまでイカせまくったんだよね。聡美さんが持ってきてた薬とオモチャを全部取り上げて、媚薬とオモチャでイカせたり、オモチャ入れたまま食事に行ったりとかね。結局、ご褒美にしかならなかったみたいだけどさ。笑」
「うわぁ・・・いつもは温厚なゆうくんにそんな鬼畜な一面があったなんて・・・汗。」
「お仕置き・・・失神するまでイカせまくり・・・」
ん?美樹さん?
「でも、ゆうくんは女性を傷つけたりしないから、結局気持ちよくしてあげただけなの。でも、あのときは中出ししまくりだったよね。」
「えええ?!大丈夫だったんですか?!」
「元々さ、聡美さんから、俺の子供がほしいって言われてて、それ以来、ずっと生でしかしてなかったんだよ。その時もそのつもりでしてたんだけど、結局、帰る間際に教えてもらったんだけど、聡美さん、その時すでに妊娠してたんだ。」
「そういう意味じゃ、妊娠初期に、あんな激しいことして悪いことしちゃったな、ってあとから思ったけど、知らされてなかったしね。というか、先に伝えたら、俺のことだから激しくしてもらえないと思ったらしくてさ、それで黙ってたらしいんだよね。」
「その話から、実はほかにも子供が、って話になって、あみさんにも電話したよね。」
「あのときね!あのときは、亡くなった主人も、まだ生きてたころだったわ。なんか、懐かしいな・・・。子供を作れない人だったから、生まれるの楽しみにしてたのに、先にいなくなっちゃうんだから、まったく~。でもそのおかげでゆうくんに再会できたのよね。」
「あの・・・その、お仕置きで使ったオモチャとか媚薬って・・・」
ん?美樹さん?気になるのって、そこですか?!
「あ、ああ、あれね、持ってるよ。こういうお出かけ時には必ず持ち歩いてるよ?」
「・・・そ、そうなんですね・・・」
美樹さん、なんかモジモジしながら、なんか言いたそうな恥ずかしそうな表情です。どうしたんだろ・・・?
「美樹さん・・・、もしかして、使ってみたいの?」
「えっ?!やだ、ま、まさか、そ、そんなこと・・・」
「大丈夫よ?このメンバーの中でだったら、話しても外には漏れないし、言いたいことを心のなかに留めて置くのは、精神衛生上よくないわよ?それに、女性のエッチに関わることだったら、ゆうくん、どんなことでも積極的になってくれるし。恥ずかしいと思ってるかもしれないけど、よかったら、言ってみて?」
あみさんが優しくそう言うと、美樹さん、しばらく躊躇していましたが、やがて、こくん、と頷きました。
「あ、あの、いつも家では子供もいるし、ストレスを発散する機会がないんです・・・。このまえ、悠司さんにしていただいて、ほんとに気持ちよくて・・・。エッチがあそこまでキモチイイなんていままで知らなくて。でも、また、前の1人の状態に戻ると思ったら・・・。せめて、ひとりでも気持ちよくなれたら・・・って・・・。」
「そっか、オモチャで自分で気持ちよくなれたら、ってことね。うん、私ね、元夫が亡くなったあと、ゆうくんに会うまで、一人でしてたのよ?一人でしてもそれなりに気持ちよくても、自分の指じゃ中はあまり入らないし、やっぱり奥まで入れてもらえる気持ちよさって、また別よね。バイブとかも、持ってたんだけどね。」
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12: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
Kさん
更新ありがとうございます。お待ちしておりました!美樹さん問題も解決方向(お姉さん宅内がまだですが。これもどうなったか知りたい…)で良かったです。またゆうさん大好き女性が増えてしまってますね。温泉の続き…
Kさん、コメントどうもですっ!
登場する女性たちを気に入ってもらえてて私もうれしいです♪
続編も早めにアップできるようがんばります!1
返信
2025-12-06 22:58:59
-
11: Kさん#FAmAdYg [通報] [コメント禁止] [削除]更新ありがとうございます。
お待ちしておりました!美樹さん問題も解決方向(お姉さん宅内がまだですが。これもどうなったか知りたい…)で良かったです。またゆうさん大好き女性が増えてしまってますね。
温泉の続きがとても気になりますが、大好きな女性陣(愛読者として好きなのです)に嫌なことが起こらない様に…願うばかりです。
続編楽しみにしております!0
返信
2025-12-06 13:41:49
-
10: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
TKさん
待ってました。なんかこの度の続編は男の団体さんたちと、悠君との争いになりそうでうで心配です。そうならない事を祈りながら続編を待ってます。旅行を楽しんで来た事信じて楽しく読ませてもらいます。
TKさん
家に帰り着くまでが旅行なので、無事に帰れるように頑張ります(笑)。
続編もまもなくアップできると思いますので、もう少しお待ちいただければ。0
返信
2025-12-06 10:16:22
-
9: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
牛山うしおさん
更新ありがとうございます。今回は宮崎さんの絡み少な目で、百合も隣の露天風呂から聴こえる嬌声のみ。宮崎さんにのめり込むと少し物足りない感じだったかも。そう感じるってことは、文中に入り込ませる上手な文の書…
牛山さん
宮崎さん自身も絡みが少なくて物足りなかったかもです(笑)。
続きも早めにアップしますので、引き続き楽しんで頂けたらうれしいです。0
返信
2025-12-06 10:14:10
-
8: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
ドラえもんさん
毎回楽しみに読ませていただいてます。今回は途中で終わってしまっていますので、早く続きを読みたいですね。よろしくお願いします。
ドラえもんさん、途中で終わって申し訳ないです。続きはただいま校正中ですので、早めに次をアップできるようにがんばります。0
返信
2025-12-06 10:11:58
-
7: TKさん#FmZGhIc [通報] [コメント禁止] [削除]待ってました。なんかこの度の続編は男の団体さんたちと、悠君との争いになりそうでうで心配です。そうならない事を祈りながら続編を待ってます。旅行を楽しんで来た事信じて楽しく読ませてもらいます。
0
返信
2025-12-05 23:23:58
-
6: 牛山うしおさん#JEGZhSg [通報] [コメント禁止] [削除]更新ありがとうございます。
今回は宮崎さんの絡み少な目で、百合も隣の露天風呂から聴こえる嬌声のみ。宮崎さんにのめり込むと少し物足りない感じだったかも。そう感じるってことは、文中に入り込ませる上手な文の書き方なのでしょうね。
場面展開としてはどうしても挟まないと仕方ない部分だったのでしょう。
さて宿には不穏な風も吹いているようですね。
続きを楽しみにして待っています。0
返信
2025-12-05 23:02:44
-
5: ドラえもんさん#EWEFFXU [通報] [コメント禁止] [削除]毎回楽しみに読ませていただいてます。
今回は途中で終わってしまっていますので、早く続きを読みたいですね。
よろしくお願いします。0
返信
2025-12-05 22:10:57
-
4: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
るふぁさん
新作更新ありがとうございます。楽しく拝読させて頂きました。美子さんもつつがなく義兄から逃がれそうで良かった。美子さんの姉夫婦の今後に波乱が起きそうですが、、、うっしーさんも指摘の通り男性グループ客とも…
るふぁさんもすばやいコメントありがとうございます!
2週間も空けたので忘れられてないか心配でしたが、お二人続けてコメント下さってホッとしました。
次回、いろいろありますので、お楽しみいただけるとうれしいです。0
返信
2025-12-05 15:41:26
-
3: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]
うっしーさん
更新ありがとうございます🙇お待ちしておりました🐥真美ちゃんも大事に至らず良かったです💦💦あちらもほぼ片付いて美樹さんも安心ですね😅ただ男性グループ、、、なんか嫌な予感が、何事もなければいいのですが、、…
うっしーさん、さっそくのコメントどうもです!
長らくお待たせしてすみません。
ご察しの通り、次回、いろいろ起きる予定です・・・笑。
次回は早めにアップしたいと思ってますので、引き続き、よろしくお願いします。1
返信
2025-12-05 15:38:40
-
2: るふぁさん#OCKTMjk [通報] [コメント禁止] [削除]新作更新ありがとうございます。
楽しく拝読させて頂きました。
美子さんもつつがなく義兄から逃がれそうで良かった。
美子さんの姉夫婦の今後に波乱が起きそうですが、、、
うっしーさんも指摘の通り男性グループ客とも波乱を巻き起こしそうな雰囲気ですな〜
次回作も色々ありそうで楽しみにしています。
風邪など体調に気をつけて執筆おねがいします。
るふぁ1
返信
2025-12-05 15:20:59
-
1: うっしーさん#NwFAKTI [通報] [コメント禁止] [削除]更新ありがとうございます🙇お待ちしておりました🐥
真美ちゃんも大事に至らず良かったです💦💦
あちらもほぼ片付いて美樹さんも安心ですね😅
ただ男性グループ、、、なんか嫌な予感が、何事もなければいいのですが、、、。皆様が傷つくことがないように祈っております。
次回もよろしくお願いいたします🙇
うっしーでした🙇0
返信
2025-12-05 12:45:14
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