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【高評価】新天地は下っ端。・・・3(顔合わせでびっくりの連続)(2/3ページ目)
投稿:2025-07-13 12:23:22
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「じゃあ・・・奥さんってことは・・・夜も・・・?」
「うん、理子さんとあみさん、区別はしてないよ。というか、理子さんはまだ次の子の予定はないけど、あみさんとは2人目作ろうとしてるとこ。」
「そんな・・・理子さんがいたから・・・私、おにいさんをあきらめなきゃ、って思ってたのに・・・理子さん以外にもうひとり奥さんが増えてて、子どもまでいるだなんて・・・。私も・・・私だっておにいさんの奥さんになりたかったのに・・・」
「真美ちゃんは美人だしいい子だしさ、おれなんかよりもっといい男見つかるって。」
「そんな人、いないです・・・。田中さんのあとも、言い寄ってくる人はいたけど、みんな下心が見え見えの人ばっかりで・・・。あみさんだって理子さんだって、おにいさんよりいい人がいるとは思わないですよね?」
「そりゃね・・・そう思ったから結婚したんだし、今もそう思ってるわよ。」
「亡くなった夫はやさしかったしいい人だったけど、私もずっとゆうくんのこと忘れられなかったわ・・・。」
「そうですよね?!私も、私もおにいさん以外じゃダメなんです・・・。結婚できなくてもいいから、おにいさんもそばにいさせてください・・・。」
「でもそれは真美ちゃんのご両親が納得してくれないと思うよ。うちはさ、あみさんは母方の親戚はもういなくて、理子さんのお父さんがあみさんのお父さんでもあって、一緒にいることを認めてくれてるからいいけど、やっぱり真美ちゃんにも、身内にちゃんと祝福してもらえる結婚をしてほしいと思ってるよ。」
「私、実はもう身内、いないんです。両親とも末っ子同士の結婚で、祖父母もいませんし、親戚付き合いもなくて。私は一人っ子だし、両親は、私が就職した年に、立て続けにコロナに感染して、あっという間に亡くなりました。ちゃんとしたお葬式すらできませんでした。」
「そうだったの・・・。辛かったわね・・・。私の母も私が大学を出て就職した年に、病気で亡くなったの。就職して実家を離れたばっかりだったから、満足な看病もできないままだったわ。だから、理子さんのお父さんに会うまで、天涯孤独だと思ってたの。」
「2度も結婚はしたけど、気持ちが通じるというのとは違ったし。ゆうくんに会うまで、こんなに人を好きになれるなんて思わなかったの。」
「あみさんも、同じだったんですね・・・。やっぱりおにいさんは別格ですよね・・・。」
「あの、ちょっといいかな。真美ちゃんがゆうくんを好きなのは、初めて会った時から知ってるし、ゆうくんにはじめてをあげたのも見てたし、この前はゆうくんに危ないところを助けてもらったうえに薬の影響もゆうくんが消してくれたし、ゆうくんのこと忘れられないのもわかるの。ゆうくん以上の人がいない、って気持ちも、私達がそう思ってるから、わかるわ。」
「理子さん、それじゃあ・・・」
「真美ちゃん、ちょっと待ってね。ただね、私とあみさんは姉妹で、ここが実家だから、一緒に暮らしてても問題ないのよ。夜のことなんかは、言わなきゃ他人にはわからないわけだしね。それに、あみさんは以前結婚してたから、子どももいても不思議はないのよ。」
「でも、真美ちゃんは違うじゃない?一緒にいることにするなら、傍からどう見えるか、どう説明していくか、そういうのもちゃんと考えていかないと、仕事も含めて信頼してもらえないと思うのよ。周りの人を納得させられる、なにか、いい説明ができることが必要だと思うわ。」
「子どもができたら、誰の子、っていうのは、その子にも説明してあげる必要があるのよ?そういうのも含めて、ちゃんと考えて説明ができることが前提だと思うの。だいいち、私の両親への説明も必要なのよ?だって、奥さんの両親、それも同居してるわけだから。」
「そうね・・・。私は偶然、理子さんと姉妹だったから受け入れてもらえたと思ってるけど、そうじゃなかったら、私も同居なんてできなかったわ。」
「ううう・・・じゃあ私はどうすれば・・・」
「私も本音はね、こんないい子が一途にずっと好きだった人と一緒になれないって、なんか切なくて・・・。真美ちゃんには幸せになってほしいんだけど・・・。」
「そうよね・・・。せっかく田中だっけ、あんなことにしてやったのに、肝心の好きな男性と一緒になれないって・・・切ないわよね・・・。」
「え、してやったって・・・あみさん、なにか、したんですか・・・?」
「実はね、あの田中って人、フェリーターミナルの駐車場で、ゆうくんに仕返ししようとして、私を襲おうとしたの。」
「えええ?!ホントですか?!大丈夫・・・だったんですよね・・・?」
「うん、私、昔合気道やってて、思わず相手の勢いを利用して電柱?のほうに投げたら、あんなことになっちゃって。」
「そ、そうだったんですか・・・。会社のほうでは、宮崎部長と、これで今後の憂いもなくなってよかったな、自業自得だな、って話してたんですけど、あみさんがしてくれたんですね・・・。ありがとうございます・・・!」
「・・・あみさん、この話さ、あとでみんなにも相談したほうがいいと思わない?」
「・・・うん、理子さん、私もそう思ってたとこ。」
とりあえず話はそこまでにして、3人で着替えます。真美ちゃん、ちょっと恥ずかしげな仕草をしつつも私の眼の前で着替え・・・理子さんとあみさんのハダカを見慣れてる私にとっても、このスタイルの下着姿は破壊力があります・・・。ヤバい、また部分的に元気になっちゃいそう・・・汗。
なんとか平静を装い着替えて部屋を出ると、ちょうど香川さんも部屋を出てきました。
「あ、香川さん、おはようございます。よく眠れました?」
「おはようございます。おかげさまでぐっすり・・・。鈴木さん・・・、宮崎さんもいるのに、着替えもしちゃったのね・・・。大丈夫?」
「はい、大丈夫です。子供の頃から知ってるおにいさんなので。」
「そ、そうなのね・・・。」
香川さん、相変わらず真美ちゃんの私への敷居の低さが気になっているようですが、それ以上突っ込まれることはなく、居間に降りて順番に洗顔、私はキッチンで愛美さんと一緒に朝食準備です。いつもの焼魚定食的な朝食です。香川さん、今度はキッチンで動く私のことを不思議そうに見ています。
父も起きてきたので、一緒に朝食をとります。
「愛美さん、朝からこんなしっかりした朝食まで準備して頂いて申し訳ありません。」
「いえ、ウチの朝食はいつもこんな感じなので、気にしないでください。それに普段からゆうくんが手伝ってくれるので、楽させてもらってるんです。」
「悠司もお役に立ててるようなら、よかったです。」
「私も見てましたけど、宮崎さん・・・、男性なのに主婦みたいに動くんですね・・・。」
「ゆうくん、子どもができる前の私と2人暮らしだったころからこんな感じでしたよ。」
「俺、黙って待ってるのって、性に合わないんですよ。早く終わらせて一緒にのんびりするほうが楽しいし、女性が社会進出して当たり前の世の中になりつつあるんですから、男性がキッチンに進出してもいいですよね。」
「悠司君はご実家でも動いてたもんなあ。嫁の親としては、理子やあみが一緒に動いてくれててホッとしたよ。笑」
「いままでそんな男性を見たことなかったから、なんか、不思議です・・・。」
「ウチは家内もフルタイムの共働きだった上に私は出張で不在が多くて、悠司は子どものころから家事を仕込まれてたみたいなんですよ。まぁ、今の時代、男だから女だからって言わずに得意なことはやれるほうがいい時代だと思いますよ。」
「はぁぁ・・・宮崎部長も亭主関白かと思ってたら、違うんですね・・・。なんか、いろんな意味でびっくりです。」
香川さんのまわりにはあまりそういう男性はいないようです。
食後のコーヒーを飲んでいると、父が「香川さん、真美さん、列車は昼過ぎだけど、午前中はどうする?」と聞いています。
「もしよかったら時間まで我が家でゆっくりしていってください。」とお父さんが言いましたが、香川さんは午前中に知り合いに会うとのこと。
連絡をとると思いのほか早く待ち合わせになったようで、「泊めていただいたのに、バタバタしちゃってすみません。これからもよろしくお願いします。」と言って出かけていきました。
真美ちゃんは「私はおにいさんと少しでも一緒にいたいです・・・」と言っています。それを父が聞いて、「悠司・・・真美さんとなにかあったのか?」と聞いてきました。なにか察したようです。
思えば田中とのトラブルのことも、父とお父さんには襲われそうになったことしか伝えていません。今朝の真美ちゃんのこともあり、理子さんを見るとうん、と頷きました。
「真美ちゃん、俺とのこと、話しちゃってもいい?」と聞くと、「はい・・・」とちょっと緊張しているようでしたが、承諾してくれたので、過去の話を、父とお父さんにも共有することにしました。
「真美ちゃん、まず昔のことから話せるところまで、真美ちゃんから話してもらっていい?」とお願いすると、そもそもの話からはじめてくれました。
「私、小学6年の頃から、ずっとおにいさんのこと、好きだったんです。でも私、昔はちっちゃくて男の子っぽくて、おにいさんには相応しくないと思って、口に出さずに諦めてたのが、高校に入ってからあちこち成長して女らしくなれたので、おにいさんの彼女、ゆくゆくは奥さんになることだけを夢見て、きれいになる努力をしてたんです。」
「そしたら、就職して少しした頃、親友の優子ちゃんから、おにいさんが結婚したって聞いて・・・眼の前が真っ暗になったんです・・・。それで、優子ちゃんと2人でおにいさんのところに遊びに行ったときに、理子さんとおにいさんにお願いして、私のはじめて、おにいさんにもらって頂いたんです。」
「小6からか・・・。悠司、こんな美人の気持ちに、全然気づいてなかったのか?」
「めんぼくない・・・でも俺が家にいた頃、高校時代までだから真美ちゃんが中学生か、その頃の真美ちゃん、ソフトボールしてたボーイッシュで恋とか無縁な小柄で元気な女の子、なイメージしかなかったんだよ。」
「宮崎部長、私が、こんな容姿になってきたのって、高校に入ってからなんです。それ以降、ほとんどおにいさんに会えてないですから、おにいさんのせいじゃないんです。」そう言って、前にも見せてもらった中学時代のソフトボール部の集合写真をスマホで出して、父に見せました。
「どれが私か、わかります?」
理子さんと私は見てますが、父もお父さんも愛美さんもあみさんもわからない・・・と思ったら、父が、「この子か?」と指さしたのは、真美ちゃんでした。
「え、私も全然わからなかったけど、どうしてわかったんですか?」と愛美さんがびっくりしてます。
「いや、この子だけ、家で優子が連れてきてる友達として見たことがあったんですよ。でも、確かにそれがなかったらわからなかったですよ。」
「そういうことか・・・それで、真美さんと悠司は、その先もなにかあったのか?」
「先日の田中の時のことなんだけど・・・。あの時、襲われそうになったことは父さんにも伝えたけど、実はさ、薬を盛られてたんだ。」
「薬・・・?どんな薬だ?」
「2種類盛られたらしくて、1つは利尿剤、一つは媚薬みたいなんだよ。田中は、おそらく利尿剤でトイレが我慢できなったところでホテルに連れ込んで、媚薬は中出しされるまで効果が切れないようなヤツだったらしくて、しかもそれでイカされたらその人のことしか考えられなくなる、っていうヤバいヤツ。」
「それはひどいな・・・。しかし、そんな薬を盛られたのなら、そのあといったいどうしたんだ?」
なんて答えようかと一瞬迷って真美ちゃんを見ると、真美ちゃんが話し始めました。
「私、敏感になってるのと漏れそうなのでもう歩くのも無理なところまでせっぱ詰まった状態で、ホテルの玄関先で連れ込まれそうになって、最後の抵抗をしたところにおにいさんが来てくれて、田中さんを撃退してくれたんですけど、トイレは間に合わなくて・・・お兄さんの前で漏らしてしまって・・・。」
「それでもおにいさん、何も言わずにテキパキ処理してくださって。」
「その後、おにいさんにご実家に連れてきてもらってお風呂で優子ちゃんに洗ってもらったんですけど、体中が敏感になり過ぎて、パジャマが体にこすれるだけでイッてしまう状態が収まらなくなってたんですけど、それもおにいさんが、鎮めてくれました。」
「鎮めたってことは・・・そうなのか。しかし、出して大丈夫だったのか?」
「おにいさんが、翌朝、隣街の婦人科の病院にアフターピルをもらいに連れて行ってくれました。病院でも全部自分のせいにしてお医者さんに叱られながら・・・。私なんかのために、そこまでしてくださって・・・。」
「俺も理子さんと相談したうえで、真美ちゃんとしたんだけどさ、理由はどうあれ、出しちゃったのは俺だから、人のせいにはできないしさ。」
「それから・・・以前にも増して、もうおにいさんのことしか、考えられなくなってしまって・・・。転職したばかりのころはそれでも仕事に打ち込んでなんとか気を紛らわせていたんですけど、一段落してから、また辛くて・・・。」
「でも、おにいさんには理子さんがいるから、って自分に言い聞かせてたんですけど、今朝、あみさんまで奥さんで、お子さんもいるって聞いてショックで・・・。私もおにいさんの奥さんになりたかったのに・・・。」
「そうか・・・薬のせいもあるにしても、自分以外に追加で奥さんになった人を見ちゃったら、辛いかもしれないな・・・。真美さん、失礼だが、ご両親は?」
「2人ともコロナで亡くなりました。兄弟もいないですし、近い身内もいないので、いまは一人なんです。」
「そういうことか・・・。ってことは、このメンバーがよければいい、ってことでもあるのか。」
「しかし福島さん、あみさんと理子さんは2人とも福島さんのお嬢さんだからいいとしても・・・」
「いや、宮崎さん、逆に、宮崎家として、息子の嫁が増えるのはどうなのか、大丈夫か、という話じゃないですか?」
え、2人とも、なんか容認方向に向かってる?!
「そもそも、肝心の悠司はどうなんだ?」
「そうですね。そこが一番大事ですね。」
「俺は・・・中学生の頃の真美ちゃんの時からずっと、ほんとにいい子だと思ってたよ。真面目で控えめで、それでいて芯が強くてかわいい子だったよ。ボーイッシュだったけど、それはそれで十分女の子らしいと思ってたし。むしろ俺自体がラグビー三昧で女の子どころじゃなかったって感じだったんだよ。」
「しかも久しぶりに会ったらメチャ美人になってるのに中身は昔のままの変わってないし、もし就職した頃に真美ちゃんに会ってたら、たぶん一瞬で落ちてたと思うよ。」
「いま真美ちゃんに落ちずにいられるのは、理子さんとあみさんがいるからだよ。2人が一番なのは、これからも変わらないって断言できるよ。」
「理子とあみはどうなんだ?」
「こんなに美人でスタイルもよくて、なのに真面目でしっかりして謙虚な女の子がゆうくんの近くにいたなんて、彼女がいないうちに私が先に会えてよかった、ってほんとに思っちゃってたの。」
「だから、今ゆうくんからこれから先も2人が一番って言ってもらえてうれしいし、ゆうくんのことはちゃんと信じられるから、なおさら、真美ちゃんみたいないい子がずっと心に秘めてた思いが断ち切られるのって切なすぎるな、って思うの。」
「私も・・・同じことを思ってました。それに、ゆうくんはまだ若いし、私みたいなおばさん、いつまでゆうくんを惹き付け続けられるかわからないって思うと、若くて素敵な奥さんにいたら、ゆうくんがよそにフラフラすることもないかな、って逆に思ったりもします。」
「私達のことは大事にしてほしいって思うけど、それ以上にゆうくんにも満足してほしいし。」
「俺は理子さんとあみさんで十分満足してるよ?」
「ありがとう。いまはそうだと思うけど、これから先、私達もだんだん体力も落ちてくると思うし、ゆうくんの体力を受け止めきれなくなるかもしれないし、子どもができて、夜、できない期間もあったりするのよ?」
「ちょっといいかしら。理子もあみも、白鳥家関係のつながりとか、すでに許容してるのよね?真美ちゃんも、すでにゆうくんとも関係があって、それも許容範囲だったんでしょう?だとしたら、白鳥家関係の人との違いって、一緒にいるかどうか、ってことくらいじゃない?あとは子どもができたらどうするか、ってことよね。」
「そうか・・・。白鳥家の関係者は、不幸な状況から救うのに悠司くんが関係したってことだけど、真美さんの場合も、報われない状況から救い上げるために悠司くんといることができるか、ってことか・・・。ただ、そうすると、外向きにどういう立場なのかの説明ができるか、っていうことを考えるのが重要になるんじゃないかな。」
「うちは二世帯住宅にして暮らすことにしてるから、そこに家族と違う立場の人が一緒に暮らしているっていうのをどう説明できるか、ってことになるんじゃないですかね。」
すると、父が、「解決とは言いませんが・・・一緒にいてもおかしくないかもしれないようにする方法はありますよ。」と言い出しました。
「え、父さん、そんな方法、あるの?」と聞くと、父が頷きました。
「たとえば、真美さんに、私の養子になってもらうんだよ。そうすれば、真美ちゃんは宮崎真美になって、悠司と義理の兄妹になるんだ。そうすれば、同じ仕事をしてる兄妹が同居していても違和感はかなり減るんじゃないかな。優子も真美さんと姉妹になったら喜ぶんじゃないか?」
「なるほど、それはいい考えかもしれないですね。そういう意味だと、ウチの養子でもいいですよ。そうすれば実質あみと同じ立場になるわけだし、それこそ子どもができたときとか、兄妹で、ってなるよりは外向けにいいんじゃないですか?」
「そうよね、こんな美人の娘ができて、孫も見られるなんて、うれしいわね!」
愛美さん、もう孫の世話する気満々ですね・・・ちょっと気が早い気がしますけど・・・汗。
「とりあえず、この仕事の立ち上げにも2ヶ月くらいかけようと思っていますから、そのくらいの間でいろいろ考えていくっていうのはどうですか。真美さんも、自分自身の将来のことをあらためて考えてみてはどうかな。」
「はい・・・ありがとうございます。こんなにみなさんが私のこと、考えてくださって・・・、こんなのはじめてで、うれしいです・・・。あんまり甘えすぎずに少しでも皆さんのご迷惑をかけずに済むように、がんばります。」
「真美さん、迷惑っていうのは、相手が嫌な場合に言うんだよ。相手がイヤじゃなかったら、迷惑じゃないんだから。甘えるのは、必ずしも迷惑じゃないんだから、あんまり気にしすぎないようにな。」
「宮崎部長、ありがとうございます。福島さんも、ほとんど初対面みたいなものなのに、親身になってくださって、ほんとにうれしいです。ありがとうございます。」
「まぁ、できることしかできないけどな。」
「できることがあるって幸せですよね。」
なんか、父とお父さん、2人で笑ってます。この2人、なんか似てる気がしてきました・・・。
話が一段落して、まだ香川さんとの集合には時間があります。
「私は家内や娘からお土産を頼まれてまして、ちょっと早めに駅に行こうと思ってるんですよ。真美さんはどうする?」
「私、できたら少しでもおにいさんと一緒にいられたらうれしいですけど・・・おにいさんもお忙しいですよね・・・?」
「いや、大丈夫だよ。どこか行きたいトコとかあるなら、連れて行ってもいいし。」
「じゃあ、宮崎さん、駅の近くにみやげ物を売っている施設があるので、私がそちらにご案内しましょうか。真美さんは悠司くんに送ってもらってあとで合流すればいいんじゃないか?」
「福島さん、すみません、助かります。」
「じゃあ私も行こうかしら。奥様へのお土産とかなら、最近人気のお菓子があったりしますから。」
「じゃあ3人で行こうか。」
「お父さん、ありがとうございます。じゃあ真美ちゃん、それでいい?」
「はい、ありがとうございます!」
「それじゃ、悠司、またな。」
「父さん、ありがとう。母さんと優子にもよろしくね。」
そういって父はお父さんと愛美さんとともにでかけていきました。
残った3人。隣り合ってソファに腰掛け、「真美ちゃん、どうする?ウチでのんびりしててもいいし、ドライブしてもいいし。」と言うと、
「あ、あの・・・」真美ちゃん、なにかためらうようなそぶりで、理子さんやあみさんをちらちら見ていますが、なかなかその先を言い出しません。「真美ちゃん、どうしたの?お昼すぎまでの時間の範囲でできることなら、なんでも言っていいよ?」
「な、なんでも・・・ですか・・・?ホントに・・・?」真美ちゃん、そう言いつつ、まだモジモジしてます。
「・・・あみさん、ゆうくんのこの女心への鈍感さ、普段の気配りと比べて、どう思います?」
「普段はすごく気配りできるのに、どうしてなんだろうね・・・」
え、なんだろ、女性の気持ちはいつも理解して先回りして配慮しているつもりなのに、なんかさんざんな言われようです・・・汗。
「真美ちゃん、ゆうくんと、したいんでしょう?」
こくん、と真美ちゃんが頷きます。
「え?何を?」
「ゆうくん、まだ気付かないの・・・?・・・困った人ね・・・。」
困られてます・・・汗。こういう困られ方をする時って・・・もしや、今朝話してたことの続き・・・?
「も、もしかして、俺と・・・したいの?」
真美ちゃん、こくん、と頷きました。
「真美ちゃん、俺と2人きりで、っていうのはできないよ?それをしちゃったら、俺、浮気になっちゃうからさ。でも、理子さんとあみさんと一緒にするってことでいいなら、2人が許可してくれたら、アリだけど・・・理子さん、あみさん、いいの?」
「いいからこうやって穏やかに話せてるんじゃない。ダメだったら、こんな思わせぶりな時間はとらないわよ?」
「でも、今からじゃ、あんまり時間がないわね。子どもたちもいるし、いまなら誰も来ないだろうから、ここで、しちゃいましょっか?」
「真美ちゃん、それでいい?」
「は、はい・・・で、でも、ここで、って・・・ベッドもないのに・・・んんっ!!」
ベッドや布団でしかしたことのない真美ちゃんは戸惑っているようでしたが、真美ちゃんを抱き寄せてキスをしました。驚いたようですが、すぐに体の力を抜いて、舌を絡めてきます。キスを続けながら、ワンピースのボタンをはずしていきます。
そこへ、理子さんとあみさんが来ました。理子さんはソファの逆側に座り、私の反対側から真美ちゃんの耳に舌を差し入れています。「んんんん~~~~!!!」真美ちゃん、いい反応です。あみさんは、真美ちゃんの足の間に入って、ストッキングに包まれた長い脚を撫でながら、じわじわとワンピースをたくし上げていきます。
「ワンピース、皺になるといけないから、脱いじゃおっか。」
「えっ、あのっ!」
真美ちゃん、なにかいいかけていますが、3人でスルスルと脱がせます。なんか最近、理子さんとあみさんの連携はすごいです。あみさんはストッキングも手際よく脱がせてます。
「あっ!そんなっ!こんな明るいところでっ!はぁぁっ!!」
真美ちゃんの背中に手を回してブラのホックを外し、また片方の乳首に舌を這わせながら、もう片方の乳首の先をそっと撫でます。理子さんとあみさんも、下着姿になりました。理子さんは真美ちゃんにキスをしながら今度は両耳に指を差し入れているようです。あみさんは太ももの内側を下から上にじわじわと舌を這わせつつ撫でています。
若いグラマラスな美女を清楚感漂う年上の女性2人が攻めている、この光景だけで数回自家発電できそうです????
「んんあああんん!!!んん~~~~!!!」
真美ちゃんも、いい感じで感じてくれてるようです。私があみさんを見たタイミングであみさんもこちらを見たので、目配せすると、頷いて私と場所を交代してくれました。
真美ちゃんの足の間に陣取って、スラリと長いきれいな足に舌を這わせて堪能します。見上げると、足の付根、えんじ色のショーツに覆われた部分は、すでに色濃く湿っています。そこに向けて、少しずつ近づくように舌を這わせていきました。
真美ちゃんは私を足で挟みますが、閉じることができません。舌はついにえんじ色の布で覆われた湿った部分に。そっとショーツの上からつついてみます。
「んくぅぅぅ!!!!」
真美ちゃん、背中を反らしてピクピク反応してくれます。湿った部分が、大きくひろがりました。
「真美ちゃん、ショーツも脱がすよ?」
ピクピクしている真美ちゃんのお尻のほうに手を入れてショーツを後ろから下げると簡単に抜けてきました。ショーツから、つぅぅ、と透明な液体が糸を引きます。
足からショーツを抜くと、あみさんと理子さんが、それぞれ左右の足を持ち上げて広げてくれました。そして乳首も攻めてます。すごい。
「理子さんっ!あみさんっ!!だめぇぇ!みんな見えちゃううう!!!」
「恥ずかしいっ!おにいさんっ!見ちゃダメぇ!!」
「大丈夫だよ、真美ちゃんの姿、ぜんぶ見せて。」
私は真美ちゃんの秘所から溢れ出してアナルにまで伝っていく透明な液体を、舌先で舐め取りました。
「ひぃぃ!!そこっ、ちがいますぅぅ!!!あっ!ああああ!」そんな声をあげつつ、アナルに舌を這わせた感触で十分感じてくれている真美ちゃん、グッドです。
ちょっと強めに舌先をアナルにこすりつけてみると、
「おにいさんっ!そこ、汚いからっ、あああ!!ダメっ、ダメですっ!!」
私の舌を逃れようと腰を動かそうとしますが、逃れられません。そして、言葉とは逆に、秘所からはとぷ、とぷ、と蜜が溢れ出します。
あまりいじめるのもかわいそうなので、舌を上に這わせて、まだ開ききっていない秘所を下から上にそっと舐めあげます。そして最後に、まだベールで覆われているクリに触れるように舌を動かしました。その瞬間、
「ひぃぃああああ!」
腰が持ち上がりそうなほど大きくのけぞり、ぷしゅっ、と潮を吹きました。
これだけ潤っているなら、と、秘所に指を差し入れます。蜜がたっぷり出ているのに、指一本でも締め付けられるほど狭いですが、内壁を左右に擦るようにしながら奥へと向かいます。
「ああああ!!!中、そんなに擦っちゃダメぇぇ!!!」
奥のザラザラしたところを見つけて、集中的に擦ります。
「ひああああ!!だめぇ、出ちゃう、出ちゃいますっ!!」そう言ったかと思うと、ぷしゅぷしゅぷしゅっ!とすごい勢いで潮を吹きました。潮吹きにもかまわず、前後に指を動かしつつ、2本、3本と増やしていきました。
「ひぃぃぃ!!!イクイクイクぅぅぅ!!!あああ!ダメダメぇぇぇ!!またでちゃううううう!!いっくぅぅぅぅ!!!」
ブリッジするように背中を反らしてピクピクしながら、潮を撒き散らしました。
時計を見ると、待ち合わせまであと1時間、そろそろ入れてあげないと、です。指を抜き、私のモノにゴムをつけて、真美ちゃんの秘所にあてがいました。
「真美ちゃん、いれるよ。」
息絶え絶えの状態の真美ちゃんですが、私を見て、こくん、とうなずいてくれました。
そこで理子さんとあみさんが顔を見合わせたと思うと、左右両側から、あらためて真美ちゃんの乳首に吸い付きました。
「ひあっ!り、理子さんっ、あみさんっ、だめぇぇぇぇ!!!」
そして私はずぶずぶ、と秘所に私のモノを埋めていきます。狭いですが押し出そうとするわけではなく、絡みつくように締め付けてきます。久しぶりですが、痛くはなさそうです。
「ひいぃぃぃ!!入ってきたぁぁぁ!!!おっきぃぃぃぃ!!!こすれちゃううううう!!」
真美ちゃんは仰け反りながらいい反応をしてくれます。そして奥に当たった瞬間に
「ああああ!!!そこダメェぇ!!!イクイクイクぅぅぅ!!!」
とまたイッてくれました。
真美ちゃんの反応に気をよくして、ゆっくり大きくストロークします。
「ひああああ!!!またイクぅぅぅ!!あああああ!」
「おにいさんのでイクのとまんなくなっちゃううううう!!!あああああああ!!」
理子さんは、真美ちゃんの股間に手を伸ばして、中指でじゅぶじゅぶあふれる蜜を塗りながら、クリをくるくると擦り始めました。
「ひぃぃぃ!!!理子さんっ!今そこ擦っちゃだめぇんんんん!!!!」
急に声がくぐもったと思うとあみさんが真美ちゃんの乳首を摘みながら真美ちゃんにキスをしています。舌を絡ませる激しいキスをしていて、思わず見とれそうになりました。
「んぐぅぅぅ!!!またイクぅぅぅ!!!!あああああ!!おかしくなっちゃうううう!!!」
「ダメェぇぇ!!!戻れなくなっちゃうからぁぁぁ!!!あああああ!」
私は前傾姿勢になって真美ちゃんの足を持ち上げて理子さんとキスをしました。それからあみさんともキス、そして、奥深くをゴリゴリ擦るようにしながら、真美ちゃんにもキス。
そして、奥の狭いところが降りてきたので、そこに先端を押し付けると、ぐぐっ、と吸い込まれるように入り込みました。そして中全体で、きゅうきゅうと締め付けてきました。
「ひぃぃぃ!!!!奥、奥のすごいとこ入ってるぅぅぅ!!!ダメになっちゃうううう!!ああああ!!!すごいの来るっ!!おにいさんっ!!!おにいさんんんん!!!!大好きぃぃぃ!!!!」
私は真美ちゃんの締め付けに我慢できなくなり、搾り取られるように、奥で放出しました。
真美ちゃんは、「ひぃぃ!!!イクイクイクぅぅぅ!!!!っくぅぅぅ!!!」と叫び、ひときわ大きく痙攣してブリッジのように背を逸らせたと思うと、ソファにどさっと落ちました。
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