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【高評価】 【スピンオフ】学生ヒロの女遍歴〜(9)修羅の章鬼神復讐編学年イチ美人な子を酔わせて・・・(3/5ページ目)

投稿:2022-09-28 03:28:31

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※この話には「レイプ」のタグが設定されており、過激または不快に感じられる描写が含まれている可能性があります。あくまでフィクションとしてご覧ください。

「・・・・。」

…………

それから、謹慎が明け、

俺とトシは放課後反省文を書かされた。

「堪らんな〜。」

「まぁ、俺は私生活充実してるし、これぐらいええけど♡」

「俺は文章書くの嫌いちゃうし、別に苦痛ちゃうわ。」

「さすが、勉強できる銀色くんはちゃうね♡」

「しかし、浮かれてな。女やな。」

「いやぁ、分かっちゃった?隠してたけどなぁ。」

「そこまで貴公子に言われたら、喋っちゃおうかな〜。」

いやいや、顔が言いたいって出てますよ。

キッパリと

「いや、興味ない。」

「いやーん、銀色の貴公子サマ。聴いてよ。」

「しゃーない、聞いたるわ、オナザル!」

「へへへ、ついに、安部ちゃんと!」

「!?」

「安部ちゃんに6回目の撃沈食らいましたorz。。。」

「そ、そうか、残念やったな。」

名前出すなよ。"アベ"に敏感やねん。

「それだけ、ちゃうんやろ、その顔わ。」

「そうやねん。その後な、トボトボ歩いてたら、アンアンに会ってな、スタバ行ってな♡」

「なんや、そのエッチの時の喘ぎ声みたいなアンアンなんてエロい名前は笑笑」

「うるさいボケっ、最後まで聞けや!」

「アンアンをな、家に送っとったらな、紗和が松木さんといい感じだし、私も彼氏欲しいなんて可愛いこと言うから。」

(あちゃー、紗和か。て、ことは。)

「俺は渋く決めて」

変な顔をしているトシ、多分、渋い顔をしてるつもりらしい。俺にはスケベ顔にしか見えん(笑)

「俺の指定席、今なら空いてるぜ。。。」

「ギャハハ、まあこんな感じでな、アンアンとチューしちゃったんや。」

「参ったでー。」

「アホ過ぎるな。で、即ホテルか。良かったやん。」

「ヒロな、何でもかんでも、オマエの物差しで考えたらあかんぞー。そんなん一年生にそんな事する訳ないやん。チュー即セックスなんて、そんなんオマエぐらいやぞ。」

「お、俺は・・ん。確かに。」

「紗和ちゃんとも即セックスやろ?」

「してへんよ。ジェンガして帰ったって言うたやん。」

「次の日、チンポがまだ入ってるみたいって言ってたやん。」

「紗和、チンポなんて言ってへんわ。俺のモノって・・・あっ。」

「ふふふ、そうやろ、そうやろ。」

「で、俺の可愛い彼女の名前はな。」

「物部やろ!分かるわ。杏梨だからアンアンやろ?シネ、恥ずいで。」

「な、何でや!さすが二中のコナンくんやな。」

「アホ、コナンくんじゃなくても、タラちゃんでも分かるわ。分かりましたでーす。ってなw」

「つまらんの。」

「ハハ、早よ、アンアンにアンアン♡言わしてこいや。」

「殺すぞ!」

ガチャとドアが開いた。

馬鹿してたトシが真顔になり

「ヒロ、帰るわ。」

「おう、アンアンによろしくな。」

「アホ。」

入ってきた者と入れ替わった。

「ヒロくん。。。」

「深田先輩、久しぶりやな。」

「うん。いつもトシくんとここね。」

「ここしか、居場所ないしな。」

「私達のファーストキスした場所でもあるよね。」

分かっとるわ。そんなん、いつも、ここ来るたび思い出してるわ。

「もう、忘れた。」

「だよね。」

「まぁ、座りや、話あるんやろ?」

「う、うん。」

「安部兄貴の事やろ?」

「えっ?どうして?」

「アホな深田先輩でも、ようやく安部の本性が分かったんやろ?」

「・・。そ、そんなとこかな。」

「彼さあ、彼女いたんだよね。」

「バカだよね。私。彼と逢うの、全部ホテルだったの。それも夜のみ。日曜日、逢いたいって言うとテニスがあるから、無理って。」

「それに毎回、変な写真ばかり撮るし、やめてってお願いしたら、静香の綺麗な身体を残したいなんていうから、信じて毎回、撮られても何も言わなくなったの。」

「ふーん。やっぱアホやな。深田先輩は。」

(マジで許せんかった。俺が大事にした静香をセフレにした上、やはり写真撮影かい。噂通りのクズやな。)

涙を流して

「でも、彼がシャワーを浴びてる時、デジカメ見たら、私の淫らな写真の中に、植物園で楽しそうにしている、彼と女性の写真が何枚も。次々と出てくる写真はみんな昼間のデート。その女性の裸なんて一枚もない。そして、写真を捲り、画面が暗くなると、私のベッドでも写真が永遠と続いたの。」

「けっ、安部は本命とデートして、ラブラブな写真を撮って、その後セフレの深田さんとエロ撮影か、それも同じカメラで。タチ悪いな。」

「別れたいって言ったら、写真を見せられた。」

「いいよ。別に。俺はって、」

何で、初彼女がこんな目に遭うねん。

俺の日頃の行いか?

安部昴、オマエは俺を完全に怒らせたわ。

「ごめんなさい。ヒロくん裏切って、バチ当たったよね。」

「やっぱり、今でも、わたし、わたし。」

「もう、ええよ。その先も言わなくて、深田せ・ん・ぱ・い。」

「先輩か、静香って呼んでくれないよね。」

正直、今すぐ抱きしめて、俺の元に戻って来い。といいそうになった。

我慢した。

我慢した。

とても我慢した。

物凄くとても、沢山、我慢した。

彼女を作ってまたあんな気持ちになるのは嫌だ。

何よりもう修羅の道に進むと決めた。

「さよなら、静香。ありがとうな。」

屋上から出て行った。

本当に淡い恋人ごっこは終わった。

………

安部家ではちょっとした、いや、相当な事件が起きていた。

ここからは由香から聞いた話を思い出しながら書きます。多少、俺の想像も入るので、その辺は暖かい目で読んで下さい。

昴が部屋に戻ると一枚の封筒がある。

封筒を開けると中には

溺愛する妹の由香が口から血を流し、横たわり大の字になり

裸の上にジャージが掛けられ、胸とアソコだけ隠れている無残な写真。

明らかに強姦された後。誰が見てもそう思える写真。

ジャージには、由香と同じ学校指定の物。

ご丁寧に名札もある。

見え難いが「松」だけ確認できる。

多分、ボーゼン、唖然、憤り。そして悲しみ、激昂だったはず。

由香の部屋に飛んで行き、顔を見ると絆創膏が口元に貼ってある。

全てを悟り

「由香、オマエ・・・。」

「お兄ちゃん、わたし、わたし。」

多分、その日なんだろう。

電話が掛かってきた。

「ヒロ〜由香ちゃんからよ!」

お袋も由香のことは、幼い時から知っていた。

挨拶も出来。お勉強も出来る良い子だと思っていたので、異性にうるさいお袋も由香のことだけは、甘かった。

「おう、行くわ。」

「あっ、松木くん、安部です。ちょっと待ってね。」

「松木〜〜、貴様、貴様だろ?あの写真!」

「はぁ、何のことですか?お兄さん。」

電話口から、プルプルしているのが分かる。

「いつ、ウチに来た?どうやって写真なんか、俺の部屋に置いた?侵入したのか?」

「オマエだろ?由香に、由香に。。」

「ちょっと待って下さいよ。侵入とか、何のことですか?ルパンじゃないし。ハハハ。」

「ふざけんなよ。強姦は犯罪だそ!未成年でも年少だぞ。」

「だから、何のことですか?そもそも、写真とか強姦とか、意味がわかりません〜♪」

冷静に、冷静に、舐めた口調で切り返す。

とにかく、相手を怒らすように仕向けた。

「いくらだ?ネガと写真。買うわ。」

「だから、何?」

「オマエの名前が入った体操服が見えてんだよ!」

アホや。そんなん演出に決まってるやん。

「はいはい、よく分からんけど一回会いましょう。」

安部昴と約束をした。

当日、

「トシ、頼みあんねん。」

「真顔やな。マジ話やな。水戸黄門なしやな。」

「おう。ちょっと、オマエにもキツイ話かもしれん。」

「ややなぁ、じゃあパスしてええか?」

「そ、そうか。じゃあ、ええわ。」

「マジやな。」

「多分、オマエは俺をどつくは。」

「あっ?まさかアンアンに?」

「いやいや、エッチな名前アンアンからは離れよう。」

「エッチは余計やわ。」

「付き合ってくれ、夕方。」

「安部やな?何人や、相手?」

「いや、それが読めんわ。妹が絡んでるから、もしかしたら一人かもしれんし、10人ぐらいかもしれんし。」

「あ、安部ちゃんも?俺もめっちゃ不安やんけ。」

「まあ、その場では何かあっても暴れるな。」

「ごっつ不安になってきたわ。助さん、格さん呼んどく?」

「だから、八兵衛一人でええわ、今日は。」

「誰がうっかりやねん!せめて、弥七にしてくれ〜〜〜!」

どうもマジ話しても、こうなる。まあ、それがええねんけど。。。

大学横の大きめの茶店に行った。

安部の指定だから、不安だったが、講義が終わってから直ぐ行けるからと言う理由だった。

入ると、奥の席に昴も由香もいた。

「二人やんか。」

「ちゃうわ。周りの客層悪過ぎやで。医大生にしては、厳ついやん。ってか、若いで。」

普通にコーヒーを飲んでいるが、あまりも露骨な客層。

昴が俺らに気付き、

「こっちだ。座れ!」

金髪のイカツイ兄ちゃんの一人が

「ヒロくんか?」

「あっ?髪の色違ったから分からんかったわ。」

「あー、周兄の子分のゴッちんか?」

「周兄」の名前が出て、周りが騒ついた。

「おい、あれ、周さんの弟のロン毛メッシュ違うか?」

「色変わってるけど、そうだわ。」

「マジか、ヤベェよ。周さんに殺されるわ。」

オロオロし始めた、兄ちゃん達。

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