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体験談(約 26 分で読了)

彼氏と別れたくなくて親友を売ってしまいました(2/3ページ目)

投稿:2015-01-17 11:00:00

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本文(2/3ページ目)

股のところがジンジンしていましたが、私は身体を横に向けて高倉くんに抱きつきました。

「ごめんね・・・」

そう言うと高倉くんは私の髪を梳くように撫でて言ってくれました。

「大丈夫だよ。サユミのこと、大切に思っているから」

それを聞いた私は高倉くんに申し訳なくて、自分が情けなくて、涙が込み上げてきました。

しばらく抱き合っていましたが、やがて高倉くんはベッドから起き上がると服を着始めました。

「送っていくよ」

そう言われて私もノロノロと身繕いをすると、自転車で家まで送ってもらったのでした。

家までの道中、私たちの間には何の会話もありませんでした。

自転車から降りたとき、

「風邪引くなよ」

そう言って高倉くんは微笑むと、帰って行きました。

その晩、私は後悔ばかりで眠れませんでした。

自分でも覚悟を決めた筈なのに、どうしてやめて欲しいといってしまったのか、そればかりを考えていました。

初体験を済ませた女の子にはわかってもらえると思いますが、あれは尋常ではない痛さでした。

「サユミ、学校遅れるわよ」

翌朝、母親の声で目を覚ました私は目覚まし時計を見てみるといつもの時間を15分ほど過ぎていました。

あれこれ悩んでいるうちに眠ってしまったので、目覚ましアラームをセットするのを忘れていたみたいです。

「朝ごはんは?」

「今日はいらない!」

私は髪を整える余裕もなく、学校へと走りました。

教室に飛び込むと同時に始業のベルが鳴りました。

私は一時限目の教科書とノートをカバンから出しながら、高倉くんの背中を見ていましたが、高倉くんが振り返ってみてくれることはありませんでした。

高倉くんが怒っているのではないかと心配で、先生が何を話しているのか全く耳に入りませんでした。

一時限目終業のベルが鳴って我に返るや否や高倉くんの声がしました。

「おはよう」

顔を上げるといつもの高倉くんの笑顔がそこにありました。

「おはよう・・・」

私が思わず目を伏せると、

「大丈夫?」

と聞かれました。

「うん・・・、どうして?」

「いや、授業のノート取ってないみたいだしさ」

私の前には何も書かずに開いたまま真っ白なページのノートがありました。

高倉くんは私の返事を待たずに自分の席に戻ると自分のノートを持って私のところに戻ってきました。

「ほら、貸してやるよ。これ、期末で出るって言ってたからさ」

「ありがとう・・・」

「髪、ボサボサだよ。直してきたら?」

そう言われて私が席を立つと、高倉くんもクラスの男子に話しかけられて、そのまま私から離れていってしまいました。

トイレの鏡で自分の姿を見ると確かにひどい頭でした。

髪を水で濡らして撫で付けるとすぐに教室に戻りましたが、高倉くんの姿は見えなくて、彼が戻ってき時にはもう二時限目のベルが鳴ってしまいました。

次に高倉くんに話しかけることができたのは、放課後でした。

私は周りに誰もいないのを確かめて、駐輪場で高倉くんの背後から声をかけました。

「今日も高倉くんの家に行っていい?」

振り向いた高倉くんの表情は意外そうでしたが、ニッコリ微笑むと自転車を押して二人で校門をでました。

「もう痛いって言わないから・・・」

高倉くんの部屋に入るや否や、私は高倉くんに抱きついてそう告げていました。

「無理しなくていいよ」

高倉くんは小さな子供の頭を撫でるように私の頭に手を置いていました。

「無理してないから」

そう言って私は自分で制服も下着も脱ぎ捨てると高倉くんのベッドに入って彼を待ちました。

高倉くんも直ぐに素っ裸になると私の隣に横になり、唇が重なりました。

長い間ディープキスが続いて、私はそのとき自分の股間が潤んでくるのをはっきりと感じました。

「来て」

私が高倉くんに言うと、彼は勉強机の引き出しを開けると銀色のラッピングに包まれた薄い小さなものを取り出しました。

「今日はこれを着けるからね」

高倉くんはそういうと四角いパックの封を切り、中からコンドームを取り出しました。

「ちょっと長さが足りないんだ」

そう言いながら高倉くんは自分のペニスにコンドームを器用に装着させて、三分の二位のところまでがゴムで覆われました。

高倉くんは私の膝を立てさせて、私の脚の間に身体を入れていました。

私は両手で口を覆い、目を閉じてその時を待ちました。

高倉くんのモノが私の狭い膣口にあてがわれ、歯を食いしばろうとした瞬間、その日の高倉くんは一気に押し入ってきました。

「んーっ!!!」

再び激痛が私を貫きましたが、私は声が出るのを懸命に堪えました。

高倉くんに子宮を押されるような感覚を膣の中で感じ、私は高倉くんのものになりました。

私の中で果てた高倉くんは私の身体を抱きしめると耳元で囁きました。

「サユミは俺の初めての人だよ。ありがとう」

それを聞いた私は、すごく感動して涙が止まりませんでした。

お互いに初めて同士の相手。

こんな幸せは感じたことがありませんでした。

「サユミも気持ちよくしてあげるね」

高倉くんはそう言って私の乳首を長い間吸っていた後、身体を私の下半身のほうにずらしていくと、高倉くんの舌が私の割れ目に沿って何度も往復していきました。

高倉くんは私の処女の証もきれいに舐めとってくれて、敏感な蕾を何度も何度も刺激してきました。

「あ、あ、あ、あ、あ」

私はだんだん気持ちよくなってきて、悶える声が口から漏れてしまいました。

「サユミ、どこが一番気持ちいい?」

私は恥ずかしくてただ首を横に振るだけでした。

でも高倉くんに何度か問われて、

「もう少し右の方」

「ここ?」

「あ、そう・・・、そこ・・・」

とはしたなくも答えてしまっていました。

自分で慰めていても気持ちよくなることはありましたが、その日、私は高倉くんに女にしてもらいました。

背中を何度も電流が走り、気がついたときには頭の中がパァーっと白くなって私は生まれてはじめてのエクスタシーを感じていました。

頭の中の霧が徐々に晴れていくと、私は自分の身体がビクンビクンといつまでも震えているのを感じました。

「イッた?」

高倉くんに聞かれましたが私は恥ずかしくて彼に背を向けました。

「知らない」

恥ずかしさを隠すために、そう言って少し拗ねて見せました。

すると高倉くんは背後から私を優しく抱きしめてくれました。

私の胸の上に置かれた彼の手に自分の手を重ねながら、私は頭の中でいつか高倉くんの子供を産んで、平凡でも穏やかで幸せに暮らしている二人の姿を想像していました。

それからは二日と空けずに学校帰りに私は高倉くんの家に寄って帰るようになりました。

最初のうちは痛かった挿入もやがて平気になり、高倉くんに抱かれていないと心がソワソワするようになっていました。

後から知ったことですが、彼のペニスは標準サイズを遥かに上回るらしく、男子同士で話しているのを耳にしてしまいました。

「高倉の相手をする女のアソコ、壊れちまうんじゃねぇか?」

そう言ってゲタゲタと笑う相手を叩くふりをしている高倉くんの背中を私はいつまでも見つめていました。

"私だけが知っている高倉くん"

"私は高倉くんの初めての人"

"高倉くんも私の初めての人"

そう思うだけで私の心は満たされて、一人でニヤニヤしてしまうのを抑えるのが大変でした。

誰も知らない私と高倉くんだけの秘密は幾度となく繰り返されました。

彼は自分が気持ち良くなるよりも、私が気持ち良くなって乱れるのを見る方が好きなようでした。

何度も何度も指と舌でイカされたあと、彼のペニスを膣一杯に挿入されて昇天させられた時、私は初めて気を失ってしまいました。

「"中イキ"って言うんだって」

彼にそう教えられて、私もやっと大人の女性の仲間入りを果たしたのだと実感しました。

中イキを覚えると同時に、私はそれ以来、エクスタシーの度に潮を吹いてしまうことを知りました。

失神から目を覚ましたときにお尻の下が冷たくて、慌てて身体を起こしてベッドを見るとかなり大きなシミがシーツに広がっていました。

「私、お漏らししちゃったの?」

心配になって高倉くんに尋ねると彼は優しく微笑んで、

「たぶん、潮を吹いたんだと思う」

と言われました。

自分の身体が制御できなくなっていると知って"怖い"と思いましたが、彼が圧し掛かってきて私を貫き、子宮を押すようにピストン運動を繰り返されると、私は直ぐに絶頂の淵に追いやられてしまうのでした。

「イクっ!!!」

私の中で高倉くんの大きなペニスが脈打ち、熱いものが私の中に広がるのを感じた瞬間、私は凄まじいエクスタシーとともに潮を吹いて頭の中にスパークを感じると、そのまま気を失ってしまうのです。

高倉くんには求められるままに私の全てを捧げました。

彼が1時間近く私の中に入ったままで動かずに、キスをされたりおっぱいを吸ってもらったりしたときには、気を失うどころではありませんでした。

気を失うこともできないほど激しいアクメが立て続けに私を襲い、このまま廃人にでもなってしまうのではないかと思うほどの快楽を感じてしまいました。

高倉くん、ホントに凄いんです。

その時、私は高倉くんとは絶対に離れられないと思いましたが、高倉くんは学校でベタベタされるのを嫌うので、私たちはずっと秘密のお付き合いを続けていました。

"誰も知らない高倉くんを私だけが知っている"

そう思っているだけで私は幸せでした。

・・・いいえ、それは嘘です。

私は高倉くんが欲しくて欲しくてたまらなくなっていました。

彼に抱かれている時、次のアクメで死んでしまえたらどれほど幸せかと何度も思いました。

あるとき、男子が噂話をしているのを耳にしました。

「高倉さ、合唱部の横沢とヤっちゃったみたいだぜ」

「え?俺は綾瀬って聞いたけど」

男子たちのそんな噂が耳に入ってきたとき、"危ない危ない"と私は思いました。

横沢さんと綾瀬さんは同じ合唱部の同級生で、男子がこの二人に私を加えて合唱部の美人三羽烏と呼んでいるのを私は知っていました。

"高倉くんの相手は横沢さんでも綾瀬さんでもなくて私なのに"

誰も知らない秘密を高倉くんと共有していることが、こんなにも楽しいものだとは思っても見ませんでした。

ところが、三年生になる前の春休みに部活で合唱部のみんなと集まった時のことでした。

練習の合間に、私は横沢さんと綾瀬さんに呼びだされたのです。

「ねぇ、サユミ。高倉くんと何かある?」

「えっ、なに?ないよ・・・どうして?」

私たちのことがバレてしまったのではないかと緊張が高まり、心配になりました。

「そう、それならいいんだけど・・・」

二人が意味深に顔を見合わせました。

「えっ、なに?」

私が尋ねると二人は最初は何も語ろうとしませんでしたが、横沢さんが綾瀬さんに目配せをすると、綾瀬さんがようやく重い口を開いたのでした。

「私たちね・・・高倉くんに二股を掛けられていたらしいの」

私は頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けました。

「それをどうして私に?」

「サユミが高倉くんと学校帰りに歩いているのを見たことがあるって、ある人から聞いたから」

「ふぅん、そうなんだ・・・」

努めて冷静を装いましたが、私の頭の中はもうパニック状態でした。

「二股って・・・、どうしてそうだとわかるの?」

二人は言い難そうにしていましたが、意を決したように私に教えてくれました。

「私・・・、高倉くんとエッチしちゃったんだ」

「私も・・・」

「高倉くん、すごく大きくて痛かったんだぁ・・・」

「そう、そう」

高倉くんから別れを切り出された横沢さんが綾瀬さんに相談したところ、綾瀬さんとも関係があることを知るところとなり、結局は二人とも高倉くんに振られてしまっていたのでした。

「だから、サユミも気をつけてね」

それたけを私に告げると二人は練習の輪に戻っていきました。

あんなに心を抉られるようなショックを受けたのは初めてでした。

「高倉くんに限って、そんなことは・・・」

でも私は、三学期に入ってから高倉くんが横沢さんと綾瀬さんの話に興味を示していたのを思い出しました。

その時は私のクラブ仲間の話を聞いているだけだと思っていましたが、私は彼女たちの性格や好みを高倉くんに問われるままに答えてしまっていました。

"次に高倉くんに会ったときにきちんと確かめよう"

そう心に決めて私も練習の輪に戻ったのでした。

春休みの間、高倉くんからは一度も連絡がありませんでした。

私の不安はいっそう掻き立てられて、おかしくなりそうでした。

だけど私から彼に連絡をすることはできず、ついに新学期を迎えてしまったのでした。

高倉くんとは三年間同じクラスでした。

クラス替えがありましたが、幸いにも三年生も彼と同じでした。

親友のリエとも一緒のクラスになって、担任が合唱部の顧問の先生になりました。

始業式が終わって帰ろうとするとリエに、

「一緒に帰ろう」

と声を掛けられました。

「ごめん、今日は用事があって・・・」

歯切れ悪く答えると、カバンを掴んで一目散に高倉くんの家に向かいました。

インターホンを鳴らすと高倉くんはまだ家に帰っていなくて、妹のミサちゃんが出てきました。

「お兄ちゃんが帰ってくるまで待たせてもらっていい?」

そう尋ねると、ミサちゃんは一歩身体を引いて私を家に招き入れてくれました。

ミサちゃんの部屋に通されて高倉くんを待っているうちに、ふとミサちゃんが何か知っているかもしれないと思って訊いてみました。

「ねぇ、ミサちゃん。私以外にお兄ちゃんの女友達って来たことある?」

するとミサちゃんはゆっくりと首を横に振りました。

「ほんとに?」

私は嬉しくて自分の声がひっくり返っていました。

念押しして尋ねるとミサちゃんが今度ははっきりと首を縦に振ったので、私は胸を撫で下ろしました。

"横沢さんと綾瀬さんはきっと私と高倉くんのことをどこかで聞いて、私をからかったんだ"

自分の都合のいいように私は自分に言い聞かせていました。

すると、ミサちゃんは自分の勉強机の上にあったパソコンの電源を入れました。

テレビゲームでも始めるのかと見ているとミサちゃんは私の方に振り返ると言ったのです。

「うちに来たことはないけど、お姉さんと同じことしてる人はいるよ」

そう言ってマウスをカチャカチャとクリックしていくと、私に動画を見せてくれたのです。

横沢さんの制服姿が映って、誰かと話をしている声が聞こえました。

場所は体育用具の倉庫のような場所でした。

相手の人は映っていませんでしたが、それが高倉くんであることは声を聞いただけでわかりました。

しばらく二人の会話が続いたところでミサちゃんは動画を先送りにしました。

普通再生に戻ったところで高倉くんの姿が映り、横沢さんのブラウスのボタンを外し始めました。

横沢さんは運動マットの上に寝かされて高倉くんが覆い被さっていきました。

「痛い、やめて・・・、やっぱり無理!」

「痛い、痛い!」

「ヒィーッ!!!」

横沢さんの声が聞こえましたが、高倉くんはそのまま横沢さんに挿入を果たしたようでした。

結合が終わり、横沢さんは泣いていましたがそこで動画は終わり、ミサちゃんは別の動画を再生し始めました。

今度は横沢さんの部屋と思われる女の子の部屋が映り、高倉くんと横沢さんは私服姿でした。

さっきの動画と明らかに違うのは横沢さんの態度でした。

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